週刊ポスト一覧/146ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

本木克英監督と、原作・脚本の土橋章宏氏が久々にコンビ
木本克英氏×土橋章宏氏 地上波でできないことをやろう
「大江戸グレートジャーニー ~ザ・お伊勢参り~」(WOWOW・6月6日スタート)は、2014年に大ヒットした映画『超高速!参勤交代』の本木克英監督と、原作・脚本の土橋章宏氏が久々にコンビを組んだ注目の連続ドラマ…
2020.06.05 16:00
週刊ポスト
無風時にとらえた「天空の鏡」
ウユニ塩原ほか 写真家が捉えた「世界の奇跡の絶景」4選
 美しい景色や壮大な大自然で、写真家の予測と準備、好天などの偶然が重なって名写真が生まれることがある。そうした“二度と撮れない”世界中の絶景をとらえた秘話を、写真とともに紹介する。◆ウユニ塩原(ボリビア…
2020.06.05 16:00
週刊ポスト
4月生まれの子を計画出産の母 「9月入学」導入見送りに一安心
4月生まれの子を計画出産の母 「9月入学」導入見送りに一安心
 コロナの蔓延で長期の休校が続くなかで浮上したのが、「9月入学」構想だった。しかし、来秋からの導入は見送りに。これにより、“逆転”の難を逃れた人がいる。【表】東京の公立小学校 学区別・世帯年収ランキング…
2020.06.05 15:00
マネーポストWEB
【著者に訊け】中野ジェームズ修一氏 新感覚「読む筋トレ」
【著者に訊け】中野ジェームズ修一氏 新感覚「読む筋トレ」
【著者に訊け】中野ジェームズ修一氏/『中野ジェームズ修一×運動嫌い わかっちゃいるけど、できません、続きません。』/NHK出版/1400円+税 巣籠りが常態化し、運動不足がいつになく気になる昨今、「テレワー…
2020.06.05 07:00
週刊ポスト
1973年春から4季連続で甲子園に出場(時事通信フォト)
江川卓に投げ勝った土屋正勝氏、まさかのプロ入りで家業廃業
 高校球児にとって、夏の甲子園が中止になったショックは計り知れない。そんな今だからこそ、実際にその座を掴んだ元スター球児に聞いてみた。もし甲子園がなかったら、あなたの人生はどうなっていましたか──。「…
2020.06.05 07:00
週刊ポスト
コロナで苦境の航空会社、ANAがJALと合併するシナリオも
コロナで苦境の航空会社、ANAがJALと合併するシナリオも
 コロナ後で変わるのは個人の生活だけではない。「人々が飛行機に乗って移動する未来が見えない」――米国の著名投資家ウォーレン・バフェット氏は、保有する米航空株の全売却を表明。激変期を迎え日本の2大航空会社…
2020.06.05 07:00
マネーポストWEB
写真家・七菜乃が新たな表現に挑戦 美女リモート撮影会
写真家・七菜乃が新たな表現に挑戦 美女リモート撮影会
 コロナによる外出自粛生活の中、アーティストたちは新たな表現を生み出している。「ヌードは着衣の一つ」をモットーに一般女性の“女体”を撮る人気写真家の七菜乃(なななの)は、テレビ電話を活用したリモート撮…
2020.06.04 16:00
週刊ポスト
新型コロナで中国のGDPアメリカ逆転はかなり早まったか
新型コロナで中国のGDPアメリカ逆転はかなり早まったか
 新型コロナウイルスの感染は世界で第一波の嵐が過ぎ、第二波、第三波、そしてアフター・コロナを念頭においた社会や経済の模索が始まっている。経営コンサルタントの大前研一氏が、アフター・コロナ時代を生き抜…
2020.06.04 16:00
週刊ポスト
1978年の世界歌謡祭でグランプリ(時事通信フォト)
円広志『夢想花』ヒット後、売れなくなり初めて大人になった
 大ヒット曲を生み出すと、人生が一変する。それによって、大きな失敗も引き寄せてしまうこともある。それらを経験したからこそ今があると話すのは、1978年のヒット曲『夢想花』を作詞作曲し、歌った円広志。一度…
2020.06.04 16:00
週刊ポスト
アフターコロナの定年後の働き方 稼げるプロより再雇用が有利に
アフターコロナの定年後の働き方 稼げるプロより再雇用が有利に
 コロナ後は社会が一変する。政府は「新しい生活様式」のモデルを示し、日常生活や家族関係から、働き方、余暇の過ごし方まで国民にライフスタイルの転換を求めている。新しい社会に変われば、これまでの価値観や…
2020.06.04 16:00
マネーポストWEB
入院にかかるお金、「入院時に払うお金」と「退院時に払うお金」の内訳
入院にかかるお金、「入院時に払うお金」と「退院時に払うお金」の内訳
 生命保険文化センターの調査によると、患者が1回の入院で支払うお金の自己負担の平均は20万8000円。1日あたりの平均では2万3000円になる(「2019年度生活保障に関する調査」)。【表】病院・薬局に払っている「無…
2020.06.04 15:00
マネーポストWEB
3.11直前と酷似する異常変動 専門家が4つの警戒ゾーン指摘
3.11直前と酷似する異常変動 専門家が4つの警戒ゾーン指摘
 長野県と岐阜県の県境では5月22日までの1か月で計142回もの地震を記録。さらに関東地方でも5月4~11日の1週間で3回の緊急地震速報が鳴り響いた。あまりの頻繁さに、不安を感じている人も多いだろう。 測量学の世…
2020.06.04 07:00
週刊ポスト
紅白に1回でも出場できればスゴいが…
H Jungle、ポケビ、えなり、上戸彩… 紅白1回出場歌手の歴史
 昨年、70回を迎えた『NHK紅白歌合戦』の総出場歌手は708組(特別出演など除く)。そのうち41.9%は、1度しか晴れ舞台に立っていない。『紅白歌合戦と日本人』(筑摩選書)の著者である太田省一氏が語る。「数多の…
2020.06.04 07:00
週刊ポスト
本木克英監督と、原作・脚本の土橋章宏氏が久々にコンビ
『大江戸グレートジャーニー』対談 時代劇×犬という新しさ
 6月6日スタートの「大江戸グレートジャーニー ~ザ・お伊勢参り~」(WOWOW)は、2014年に大ヒットした映画『超高速!参勤交代』の本木克英監督と、原作・脚本の土橋章宏氏が久々にコンビを組んだ注目の連続ドラ…
2020.06.04 07:00
週刊ポスト
武漢ウイルス研究所の女性所長、突然の登場背景に米中衝突か
武漢ウイルス研究所の女性所長、突然の登場背景に米中衝突か
「新型コロナの発生源が武漢ウイルス研究所というのはでっち上げだ」。ウイルスの発生源を巡って米中が火花を散らす中、突如口を開いたのがその研究所所長である王延軼(ワンエンイー)氏だった。 5月24日に中国・…
2020.06.03 16:00
週刊ポスト

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硬式野球部監督の退任が発表された広陵高校・中井哲之氏
【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
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隆盛する女性用ファンタジーマッサージの配信番組が企画されていたという(左はイメージ、右は東京秘密基地HPより)
グローバル動画配信サービスが「女性用ファンタジーマッサージ店」と進めていた「男性セラピストのオーディション番組」、出演した20代女性が語った“撮影現場”「有名女性タレントがマッサージを受け、男性の施術を評価して…」
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《「もう“関東”に行ったのか…」の声も》バラエティの「関東特集」は番組打ち切りの“危険なサイン”? 「延命措置に過ぎない」とも言われる企画が作られる理由
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谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
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