週刊ポスト一覧/148ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

【法律相談】妻とレスだが離婚はしたくない 許されるのか
「セックスレス」が1つの社会問題として語られるように久しいが、夫婦間の性交渉が無いものの、離婚はしたくない場合、これはどう対処すべきなのか? 弁護士の竹下正己氏が回答する。【相談】 妻とはセックスレス…
2020.06.01 16:00
週刊ポスト

かぜ薬から強壮剤まで… 所得控除が使える主な市販薬リスト
年齢を重ねるほど薬代がかさむのは、「しょうがないこと」と思い込んでいないだろうか。だが、保険がきかない市販薬でも節約する方法がある。「セルフメディケーション税制」の活用だ。【表】病院通いの人が使え…
2020.06.01 15:00
マネーポストWEB

黒川氏の甘い処分巡るスクープ 官邸が怯える“リーク元”
首相官邸が霞が関の《クーデター》に怯えている。黒川弘務・前東京高検検事長の麻雀賭博報道は政権に打撃を与えたが、安倍首相と官邸の側近官僚たちが「文春砲」以上に肝を冷やしたのは黒川氏への大甘処分をめぐ…
2020.06.01 11:00
週刊ポスト

京アニ放火 寝たきり容疑者に「逃亡の恐れ」どういう意味か
36人が死亡、33人が重軽傷を負った京都アニメーション放火殺人事件。事件から10か月が経過した5月27日、京都府警は治療中だった青葉真司容疑者(42)を殺人、現住建造物等放火容疑などで逮捕した。 入院先の病院…
2020.06.01 07:00
週刊ポスト

最強マスク伝説 デストロイヤーや獣神サンダー・ライガー
放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、高田氏が地上最強だと思っているプロレスラーと、マスクを…
2020.06.01 07:00
週刊ポスト

助成金も出る今年の夏休み旅行 贅沢なほうが恩恵受けやすい
「羽を伸ばせる」日々がまもなくやってくる。国が宿泊費用の一部を負担する助成プロジェクトの発表もあり、この夏は旅行のチャンスとなる。 夏の旅行を強力に後押ししてくれるのが、政府が進める「Go To Travelキ…
2020.06.01 07:00
週刊ポスト

甲子園83奪三振の板東英二氏、自給自足の狩りで鍛えた中学時代
高校球児にとって、夏の甲子園が中止になったショックは計り知れない。憧れの甲子園スターになるチャンスは失われてしまった。そんな今だからこそ、実際にその座を掴んだ元スター球児たちに聞いてみたい。もし甲…
2020.06.01 07:00
週刊ポスト

小松政夫 流行語はすぐに捨てる、固執するものじゃない
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、コメディアンの小松政夫が考える、“ギャグ”と“はやり言葉”の違いなどについて語った言葉をお届けする。 * *…
2020.05.31 16:00
週刊ポスト

ロバート馬場が伝授 塩味袋麺でつくるタイ風ラーメン
そろそろ、いつもと違う食事が楽しみたいと思っても、外出は自粛しているしお店もあまり開いていない。自宅でもできる、いつもと違う料理を著書『ロバート馬場ちゃんの毎日毎日おいしい本』(KADOKAWA)もあるお…
2020.05.31 16:00
週刊ポスト

テラハ事件で考察 匿名で誹謗中傷する者をどう罰するべきか
スキャンダルを起こしたワケでも事件を起こしたワケでもない。ただテレビに出ただけで、なぜ彼女は死に追い込まれなければならなかったのか……数々の炎上を研究してきたネットニュース編集者の中川淳一郎氏が、す…
2020.05.31 16:00
週刊ポスト

【嵐山光三郎氏書評】声をあげ、拍手したくなるレシピ集
【書評】『毎日が最後の晩餐』/玉村豊男・著/天夢人・刊/1800円+税【評者】嵐山光三郎(作家) 不死身のワイナリー・オーナー玉村豊男はフランスで自炊をはじめてから50年たち、ワインを飲みながら、ぶどう畑…
2020.05.31 16:00
週刊ポスト

YouTuber他、コロナで苦境の意外な業種 弁護士、理美容師からも悲鳴
新型コロナの影響が少しずつ明らかになってきた。経済が混乱するなかで、足をすくわれてしまった企業は多いが、こんな意外な業種も苦境に喘いでいる。 専門性が高く、安定した実入りが見込める“士業”のなかでも…
2020.05.31 16:00
マネーポストWEB

賢い薬のもらい方 かかりつけ薬剤師、一包化加算の活用術
薬局は薬代では利益が出にくいため、患者の“管理料”といった“サービス料”で利益を出す構造になっている。そこで、少しでも薬代を節約するためにも、必要な項目・無駄な項目を精査したい。【図解】薬代はどう決ま…
2020.05.31 15:00
マネーポストWEB

コロナで厳しい門出となった新・真打5人の個性あふれる高座
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、コロナ禍前はほぼ毎日ナマの高座に接していた。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、3月に真打となった柳勢・歌扇・丈助・一左・志う…
2020.05.31 07:00
週刊ポスト

田中みな実の原点となった伝説番組『女子アナの罰』の凄さ
女子アナの個性に賭けた挑戦的な企画が、TBSで存在した。2012年から約2年間放送された伝説の深夜バラエティ番組『女子アナの罰』だ。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が語る。「“人気のないTBSの女子アナを愛…
2020.05.31 07:00
週刊ポスト
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