週刊ポスト一覧/1497ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

売れた歌手は儲かる 高橋ジョージの印税収入は全盛期22億円
売れた歌手は儲かる 高橋ジョージの印税収入は全盛期22億円
 芸能界で一番儲かるのは売れたミュージシャンだとよくいわれる。「1993年に大ヒットしたTHE虎舞竜の『ロード』の作詞作曲をした高橋ジョージには、いまだに年間1200万円のカラオケ印税が入り続けている。全盛期に…
2014.05.09 07:00
週刊ポスト
特養ホーム入居に「泣き落とししてでも絶対あきらめるな」
特養ホーム入居に「泣き落とししてでも絶対あきらめるな」
 厚生労働省が発表した特別養護老人ホームの待機状況の調査結果によると、特養に入所の申し込みをして待機中の高齢者は「52万4000人」に上るという。入所の順番は申し込み順だけでなく要介護度や緊急性が加味され…
2014.05.09 07:00
週刊ポスト
高齢者の再就職 最大で月給15%の給付金がもらえる制度あり
高齢者の再就職 最大で月給15%の給付金がもらえる制度あり
 60歳以降に働く場合、それ以前とは違った働き方をする必要がある。年金の受給が始まったり、行政の給付金が受け取れたり、年齢によって制度の変更があったりするからだ。得する働き方のテクニックを紹介しよう。…
2014.05.09 07:00
週刊ポスト
子どもの頃から役者は嫌いだった杉良太郎が今でも続ける理由
子どもの頃から役者は嫌いだった杉良太郎が今でも続ける理由
 俳優・杉良太郎はテレビや映画だけでなく、商業演劇でも長く活躍してきたが、持病の椎間板ヘルニア悪化を理由に2005年7月の新歌舞伎座公演を最後に「座長」から引退した。歌手としてデビューしながら、役者として…
2014.05.09 07:00
週刊ポスト
フランス書院 米の翻訳小説から出発だが「フランス」の理由
フランス書院 米の翻訳小説から出発だが「フランス」の理由
 1985年の創刊から29年。4月23日に発売されたばかりの神瀬知巳著『ふたり暮らし【義母と甘えん坊な僕】』は、「フランス書院文庫」の2000点目の記念すべき作品となった。フランス書院文庫は、1985年4月の創刊以来…
2014.05.08 16:00
週刊ポスト
腫れたケロイドなどを治療 効果が期待の「メカノセラピー」
腫れたケロイドなどを治療 効果が期待の「メカノセラピー」
 人間の体には気圧や静水圧、浸透圧、重力など外から物理的刺激がかかっている。細胞はこれら物理的刺激の影響を受けて、その機能を維持しているという考え方がメカノバイオロジーで、これを医療分野に応用したの…
2014.05.08 16:00
週刊ポスト
音楽界トップ級の矢沢永吉「矢沢タオル」等グッズ収入が莫大
音楽界トップ級の矢沢永吉「矢沢タオル」等グッズ収入が莫大
 芸能界で一番儲かるのは売れたミュージシャンだとよくいわれ、THE虎舞竜の『ロード』の作詞作曲をした高橋ジョージは、全盛期には印税収入が22億円あったそうだ。 作詞作曲も自分でこなすシンガーソングライター…
2014.05.08 16:00
週刊ポスト
100歳以上の人の特徴 3食きちんと食べる、牛乳が好きなど
100歳以上の人の特徴 3食きちんと食べる、牛乳が好きなど
 日本では、100年以上生きてきた「百寿者」が5万人を突破している。2000年に100歳の高齢者を対象に実施した健康・体力づくり事業財団の調査結果では、1日の食事回数は男女問わず「3食きちんと食べる」が圧倒的で、…
2014.05.08 16:00
週刊ポスト
車内トラブルを役員に目撃され内定取り消し 撤回求められるか
車内トラブルを役員に目撃され内定取り消し 撤回求められるか
 リクルートホールディングスの4月24日の発表によれば、2015年春の大卒求人倍率は1.61倍となり、前年の1.28倍から大きく上昇した。しかし学生にとって内定獲得は大変な難関であり、間違っても「内定取り消し」など…
2014.05.08 11:00
週刊ポスト
テツandトモと松村邦洋 地方イベントで現在もガッポリ稼ぐ
テツandトモと松村邦洋 地方イベントで現在もガッポリ稼ぐ
 テレビから消えてしまっても、今なおガッポリ稼ぐ芸能人は珍しくない。地方イベントは稼ぎ場所。「なんでだろう~」で2003年の流行語大賞を受賞したテツandトモ。「30分程度の地方のイベントで、ギャラは1本40万…
2014.05.08 07:00
週刊ポスト
【書評】香山リカ氏が「黒バス」脅迫男の心情への考慮を説く
【書評】香山リカ氏が「黒バス」脅迫男の心情への考慮を説く
【書評】『消えたい 虐待された人の生き方から知る心の幸せ』高橋和巳/筑摩書房/1600円+税【評者】香山リカ(精神科医)「黒子のバスケ」脅迫事件公判で被告人が読み上げた冒頭陳述の全文が、ネットで公開されて…
2014.05.08 07:00
週刊ポスト
【著者に訊け】中野京子『名画に見る男のファッション』語る
【著者に訊け】中野京子『名画に見る男のファッション』語る
【著者に訊け】中野京子氏/『名画に見る男のファッション』/角川書店/1500円+税 あえて乱暴を言うなら、絵画ほどウソをつく表現も珍しい。裏を返せば、絵画ほど人間の真実を炙り出す媒体もないということだ。…
2014.05.08 07:00
週刊ポスト
面白味に欠ける青木宣親 出塁時に刀抜くポーズでサムライに
面白味に欠ける青木宣親 出塁時に刀抜くポーズでサムライに
 早稲田大学からヤクルト入り、首位打者3回、ゴールデングラブ賞6回の華々しい実績をひっさげ2012年にブルワーズと契約しメジャーリーガーの仲間入りした青木宣親は、今シーズンはトレードでロイヤルズへ移籍し、…
2014.05.08 07:00
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博識偽装男 デート時ウンチク連発も不意の質問には適当返答
博識偽装男 デート時ウンチク連発も不意の質問には適当返答
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回は寄せられたのは、ご主人(42歳)が損保会社勤務の奥様(41歳)。ご主人には「博識偽装…
2014.05.08 07:00
週刊ポスト
会社の指示で通った専門学校が倒産 支払い義務は誰にあるか
会社の指示で通った専門学校が倒産 支払い義務は誰にあるか
 最近では、個人のスキルアップを会社がサポートする例は少なくない。しかし、会社の指示で専門学校に通い始めたようなケースでは、支払いを巡ってトラブルが生じることもある。会社の命令で専門学校に通っていた…
2014.05.07 16:00
週刊ポスト

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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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