週刊ポスト一覧/1564ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

1969年の東大入試中止事件 東大目指す現役受験生の進路は?
1969年の東大入試中止事件 東大目指す現役受験生の進路は?
 今年も大学受験の季節がやってきた。大学受験の成果を語る対象としてしばしば挙げられるのが東京大学の合格実績だが、かつてその入試が行われなかった年があった。1969年の「東大入試中止事件」だ。 学生運動全…
2014.01.23 07:01
週刊ポスト
もし江川卓が高卒で阪急に入団した場合のプロ通算成績を算出
もし江川卓が高卒で阪急に入団した場合のプロ通算成績を算出
 もしプロ野球の名選手が、実際とは少し違う人生を歩んでいたらどうなっていただろうか。『プロ野球なんでもランキング』(イースト・プレス刊)著者・広尾晃氏の協力の元、作新学院在学当時に「怪物」と呼ばれた…
2014.01.23 07:00
週刊ポスト
消費増税で儲かる企業は飲料メーカーや戻し税がある輸出企業
消費増税で儲かる企業は飲料メーカーや戻し税がある輸出企業
 株を買うには「情報」が重要だ。そして、政策を知る者こそ「情報」を持っている人間が強い。この時期に株を持つなら何か。実際に彼らは株を買うことはできないが、様々な政策関連の情報を持つ覆面官僚たちが話し…
2014.01.23 07:00
週刊ポスト
水卜麻美アナ 今では局をあげてバックアップするムード醸成
水卜麻美アナ 今では局をあげてバックアップするムード醸成
 昨年12月にオリコンが発表した「好きな女性アナウンサーランキング」で1位を獲得するなど、日本テレビでみるみる頭角を現わしている水卜麻美アナ(26)だが、人心掌握術は業界屈指のものという指摘がある。「自然…
2014.01.23 07:00
週刊ポスト
雑誌の「高齢者の性特集」 批判に対する3つの反論骨子紹介
雑誌の「高齢者の性特集」 批判に対する3つの反論骨子紹介
『週刊文春』(1月16日号)の記事「誰が読むの? 『現代』『ポスト』の老人セックス特集」で、本誌を批判した気鋭の思想家、仲正昌樹・金沢大学法学類教授。 本誌は読者である多くの中高年男性たちに、「もっと自…
2014.01.23 07:00
週刊ポスト
森田実×大下英治 米自由化は細川首相でなければ実現不可能
森田実×大下英治 米自由化は細川首相でなければ実現不可能
 神輿に担がれ、すぐさま放り出し、悠々自適の生活──そんな「殿」のイメージは、今回の東京都知事選出馬劇における意外なまでの執着心と戦略性によって覆された。政界を長く取材してきた森田実氏(政治評論家)と…
2014.01.23 07:00
週刊ポスト
本田圭佑 超名門ACミランではピッチの外で2つの試練が待つ
本田圭佑 超名門ACミランではピッチの外で2つの試練が待つ
 いま世界有数のトレンド都市、ミラノの中心にサッカー日本代表のゲームメイカー、本田圭佑(27)がいる。なにしろ一挙手一投足が評価の対象となってしまう"お国柄"だ。〈サングラスと冷たい視線はまるでYAKUZA〉…
2014.01.23 07:00
週刊ポスト
2014年自動車業界「日本メーカーが主役の座キープ」の見方も
2014年自動車業界「日本メーカーが主役の座キープ」の見方も
 2014年の日本経済には、アベノミクスや消費増税、東京五輪決定など、状況を激変させる数多くの要素が存在する。中でも日本経済を牽引する自動車業界は2014年、どのような動きを見せるのだろうか? 国内市場は消…
2014.01.22 16:00
週刊ポスト
梅ちゃん先生脚本家・尾崎将也氏 物語の骨組みは方眼紙から
梅ちゃん先生脚本家・尾崎将也氏 物語の骨組みは方眼紙から
 話題の台詞を次々と生み落とすテレビドラマの脚本家は、いかにしてその作品を作り上げているのか。NHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』の脚本を手がけた尾崎将也氏(53)の仕事場を訪ね…
2014.01.22 16:00
週刊ポスト
トウ小平らを饗した料理長が作る18種類の具材を使った薬膳鍋
トウ小平らを饗した料理長が作る18種類の具材を使った薬膳鍋
 疲労回復効果のある朝鮮人参や、腎・肝機能の滋養効果のあるクコの実などを使った「薬膳鍋」が人気だ。美味しくてカラダにもいい、ということでグルメ界の新潮流となっている。 ここ…
2014.01.22 16:00
週刊ポスト
高齢者性特集批判した教授「未経験の弱者アピールではない」
高齢者性特集批判した教授「未経験の弱者アピールではない」
『週刊文春』1月16日号の「誰が読むの? 『現代』『ポスト』の老人セックス特集」という記事で本誌・週刊ポストのセックス特集を批判した気鋭の思想家、仲正昌樹・金沢大学法学類教授。その真意はどこにあるのか、…
2014.01.22 16:00
週刊ポスト
もし松井秀喜が日本に残ったら通算本塁打数歴代3位650本予測
もし松井秀喜が日本に残ったら通算本塁打数歴代3位650本予測
 夏の甲子園大会で5打席連続敬遠され、巨人入りしてからは主砲として活躍。2003年にニューヨーク・ヤンキースへ入団してからもゴジラの愛称で親しまれ2012年に引退した松井秀喜氏が、もし日本で野球を続けていたら…
2014.01.22 07:00
週刊ポスト
細川氏出馬宣言に自民党色の緑ネクタイで臨んだ小泉氏の真意
細川氏出馬宣言に自民党色の緑ネクタイで臨んだ小泉氏の真意
 1月14日、都知事選立候補を表明した細川護熙氏に寄り添う小泉純一郎氏の胸元には、妙に鮮やかに、グリーンのネクタイが栄えていた。 100人を超えるメディアが集まり、都民のみならず全国民が注目していた。都知…
2014.01.22 07:00
週刊ポスト
フジ加藤綾子アナ 人望が厚く人心掌握術は業界屈指との評価
フジ加藤綾子アナ 人望が厚く人心掌握術は業界屈指との評価
 豊臣秀吉の軍師・黒田官兵衛の言葉に「神の罰より主君の罰おそるべし。主君の罰より臣下の罰おそるべし」というものがある。神や主君は、祈ったり謝れば許してくれるが、部下や民から恨まれると謝っても許しても…
2014.01.22 07:00
週刊ポスト
矢口真里 親友・保田圭の結婚式で主役を奪わぬよう出席辞退
矢口真里 親友・保田圭の結婚式で主役を奪わぬよう出席辞退
 身から出たサビとはいえ、親友の晴れ姿を間近で見られなかったのは無念だったに違いない。1月13日、ハワイ・オアフ島で元「モーニング娘。」の保田圭(33)が、イタリア料理研究家の男性とめでたく結婚式を挙げた…
2014.01.22 07:00
週刊ポスト

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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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