週刊ポスト一覧/1682ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

コネ入社の就職先を絶対に辞めるなと父が言い娘は心療内科へ
コネ入社の就職先を絶対に辞めるなと父が言い娘は心療内科へ
 働かない、働けないまま親とともに暮らす子供が増えている。いつまでも変わらぬ状況に、親もさまざまな後悔の念にとらわれることもある。一度は就職した娘に対する対応を、今にして悔やんでいるのは、Dさん(公認…
2013.06.19 16:01
週刊ポスト
20代女子2人と不倫する64歳「レギンスはアタックに値する」
20代女子2人と不倫する64歳「レギンスはアタックに値する」
 昨今週刊誌界隈で話題の"死ぬまで青春ブーム"のなか、熟年男性が若い子を狙うとなれば、「ジジイ好きの若い子」をいかに見分けるかがポイントだ。ファッションや化粧も貴重なサインと心得るべし。印刷会社で嘱託…
2013.06.19 16:01
週刊ポスト
日本人投資家は暴落で大損失 外国人投資家は高値で売り抜け
日本人投資家は暴落で大損失 外国人投資家は高値で売り抜け
 日経平均株価は、5月に1万5000円を超えたものの、その後、暴落が止まらない。「暗黒の木曜日」(5月23日)のわずか1日で日経平均株価は1143円も暴落し、東証の時価総額ざっと30兆円が吹っ飛んだ。証券投資分析の…
2013.06.19 16:00
週刊ポスト
渋谷のチームは六本木に行きそびれた人々が起源とZEEBRA情報
渋谷のチームは六本木に行きそびれた人々が起源とZEEBRA情報
「渋カジ」から「チーマー」、「コギャル」まで、渋谷の街は常に新しい若者文化の発信地となってきた。1980年代の渋谷の状況について、消費社会とヤンキー文化に詳しい速水健朗氏が振り返る。 * * * 1980年…
2013.06.19 16:00
週刊ポスト
渋谷・円山町 清潔感溢れるホテル増え接客重視の意識根付く
渋谷・円山町 清潔感溢れるホテル増え接客重視の意識根付く
 1960年代、奥飛騨のダム建設で水没した集落の住民が故郷を捨て東京に移住し、補償金を元手に見知らぬ都会で次々に連れ込み旅館を開いた。ホテル街は、明治時代から続く花街の文化をのみ込んでいった。円山町が、1…
2013.06.19 16:00
週刊ポスト
竹工芸の人間国宝・藤沼昇氏(68) 修業期間はわずか1年半
竹工芸の人間国宝・藤沼昇氏(68) 修業期間はわずか1年半
 2012年に「重要無形文化財保持者」(通称・人間国宝)に認定された、竹工芸の藤沼昇氏(68歳)。1000万円、2000万円という値段のつく藤沼氏の作品の販売先は、95%がアメリカだ。 15…
2013.06.19 16:00
週刊ポスト
銀行の同期会「出世組と非出世組で別開催」との金融OL証言
銀行の同期会「出世組と非出世組で別開催」との金融OL証言
 社員を65歳まで雇用延長することが義務付けられました。制度を整えるのはもちろんのこと、「シニア社員」に前向きに働いてもらうための施策を進めているところも多くみられます。影響力を発揮してもらうなら歓迎…
2013.06.19 16:00
週刊ポスト
デビュー前の松田聖子 芸能事務所5社から断られていた過去
デビュー前の松田聖子 芸能事務所5社から断られていた過去
 5月23日、森田健作や桜田淳子、都はるみらを育てたサンミュージックの相澤会長が亡くなった。昭和43年にかつての四谷三光町、新宿ゴールデン街至近の場所からスタートしたサンミュージックの歴史を、作家の山藤章…
2013.06.19 07:00
週刊ポスト
秋篠宮摂政論への期待 皇室が近代では異例の状態にあるため
秋篠宮摂政論への期待 皇室が近代では異例の状態にあるため
 いま宮内庁内部から「将来、両殿下が天皇皇后になられた際、雅子妃の公務負担を軽減するため、秋篠宮殿下に摂政に就任していただくべき」とする意見が出ているという。「秋篠宮摂政論」が論議される背景には、「…
2013.06.19 07:00
週刊ポスト
赤いビキニから溢れる若さ スタイル抜群の山田佳子さん47歳
赤いビキニから溢れる若さ スタイル抜群の山田佳子さん47歳
『週刊ポスト』6月14日号で撮り下ろしグラビアを掲載した「奇跡の47歳」山田佳子さん。ネットを中心に反響が大きかったため、ますますキレイな未公開カット2点を緊急アンコール掲載する…
2013.06.19 07:00
週刊ポスト
首相表明所得150万円増は意味なし 目標の名目成長率を示せ
首相表明所得150万円増は意味なし 目標の名目成長率を示せ
 安倍晋三首相が成長戦略第3弾として、10年後に1人当たり国民総所得(GNI)を現在の水準から150万円以上増やす目標を掲げた。だが、「数値目標は政権とメディアの合作だ」と指摘するのは、ジャーナリストの長谷川…
2013.06.19 07:00
週刊ポスト
24歳中国人女性留学生 “転売ヤー”ビジネスで年収800万円
24歳中国人女性留学生 “転売ヤー”ビジネスで年収800万円
 有名家電量販店などで売られる激安商品を買って、それをネットなどで定価に近い金額で転売し、利ざやを得ている集団。彼らは『転売』と『バイヤー(買い手)』をかけて"転売ヤー"と呼ばれている。 日本にも多く…
2013.06.19 07:00
週刊ポスト
元民主党長老 外国で女遊びした議員に慰安婦を語る資格なし
元民主党長老 外国で女遊びした議員に慰安婦を語る資格なし
 日本政治の現状を憂い、村上正邦氏(元自民)、矢野絢也氏(元公明)、平野貞夫氏(元民主)、筆坂秀世氏(元共産)という4人の"賢人"が集まった。長年の経験としがらみのない立場で、橋下徹・大阪市長の発言で話…
2013.06.19 07:00
週刊ポスト
60歳部長 「中高女子校育ちは年上男性に親近感抱く」と分析
60歳部長 「中高女子校育ちは年上男性に親近感抱く」と分析
 昨今「死ぬまで青春」ブームが取り沙汰されているが、熟年男性が若い子を狙うとなれば、「ジジイ好きの若い子」をいかに見分けるかがポイントになる。 年上の男性に憧れるギャルには共通した背景があると推測す…
2013.06.18 16:01
週刊ポスト
バレエ、オペラ、漫画の分野で人間国宝が認定されない理由は
バレエ、オペラ、漫画の分野で人間国宝が認定されない理由は
 後世に伝えたい文化や自然が「世界遺産」であり、偉大な功績を称えるのが「国民栄誉賞」である。同様に、長く険しい修業の末、一芸を極めた匠として認定されるのが「人間国宝」。だが、この「人間国宝」、実は法…
2013.06.18 16:00
週刊ポスト

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン