週刊ポスト一覧/1690ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

日本に2人 銭湯絵師が富士山世界遺産内定に「嬉しいよねぇ」
日本に2人 銭湯絵師が富士山世界遺産内定に「嬉しいよねぇ」
 ドーンと広がる無地の壁面に、熟練の筆使いで富士山を豪快に描いてゆく。下書きもなく、ぶっつけ本番。仕上がるまで、周囲もどんな絵になるのか想像がつかない。 これまで5000点の富…
2013.06.08 07:00
週刊ポスト
結婚報告で不評の秋元優里 平井理央はクリエイティブ路線に転向
結婚報告で不評の秋元優里 平井理央はクリエイティブ路線に転向
 最近フジテレビでは、秋元優里アナ(29)が後輩の生田竜聖アナと結婚したが、その報告の仕方が社内で不評だった。「上司や同僚のもとへ出向いて報告することもなく、社内に一斉メールを流して"結婚しました"で終…
2013.06.08 07:00
週刊ポスト
父が40歳以上の子 自閉症の割合が5.75倍と米医大報告
父が40歳以上の子 自閉症の割合が5.75倍と米医大報告
 出産前に胎児の先天異常の有無を診断する「出生前診断」の是非が論議を呼んでいる。先天異常の原因はさまざまで、最も多いのは「原因不明」のものだが、染色体異常による先天異常については、女性の出産年齢が高…
2013.06.08 07:00
週刊ポスト
「回数多いと妊娠しにくくなる」は迷信 医師は週3回推奨
「回数多いと妊娠しにくくなる」は迷信 医師は週3回推奨
 少子化、晩婚化が進むなか、「息子夫婦になかなか子供ができない」「娘は"結婚は40歳になってからでいい"というが、出産は大丈夫なのか?」などと気を揉んでいる人も多いかもしれない。 これまでは、「射精の回…
2013.06.07 16:01
週刊ポスト
ノンフィクション大賞受賞者が巨匠写真家題材の受賞作を語る
ノンフィクション大賞受賞者が巨匠写真家題材の受賞作を語る
【著者に訊け】山口由美氏・著/『ユージン・スミス 水俣に捧げた写真家の1100日』/小学館/1680円 そもそもは、旅の人だ。箱根富士屋ホテルの創業者一族に生まれ、ホテルや建築関係の著作も多い山口由美氏(50…
2013.06.07 16:00
週刊ポスト
犬のウンチ放置対策最前線 DNA解析で個体と飼い主を特定
犬のウンチ放置対策最前線 DNA解析で個体と飼い主を特定
 西川文二氏は、1957年生まれ。主宰するCan! Do! Pet Dog Schoolで科学的な理論に基づく犬のしつけを指導している。その西川氏が、犬のウンチ放置対策の最前線事情について、解説する。 * * * 先日、某雑誌…
2013.06.07 16:00
週刊ポスト
翻訳 企業に依頼で納期1ヶ月450万円 ネットで7日7.5万円
翻訳 企業に依頼で納期1ヶ月450万円 ネットで7日7.5万円
 いまや大企業といえども、いかに会社外の人間をいかにうまく活用できるかが肝心だが、日本企業の多くが活用からは程遠いところで躓いていると大前研一氏はいう。いま日本企業が取り残されている状況について、大…
2013.06.07 16:00
週刊ポスト
井上和香好き夫に苛立つ胸小さい妻 夕食に白米だけ出す理由
井上和香好き夫に苛立つ胸小さい妻 夕食に白米だけ出す理由
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、家電メーカー勤務のご主人(37歳)。奥様(37歳)に内緒にしていること…
2013.06.07 07:01
週刊ポスト
視聴率低迷の西尾由佳理 落語家の一言が逆鱗に触れ不機嫌に
視聴率低迷の西尾由佳理 落語家の一言が逆鱗に触れ不機嫌に
 最近つとに機嫌が悪いのが、元日テレ・西尾由佳理アナ(35)だ。フジテレビの『アゲるテレビ』に鳴り物入りで起用されたものの、視聴率は超のつく低空飛行。4月スタートにもかかわらず、早くも打ち切りすら囁かれ…
2013.06.07 07:00
週刊ポスト
学費を賄えず半年で大学中退の21歳 奨学金返すために風俗へ
学費を賄えず半年で大学中退の21歳 奨学金返すために風俗へ
 数年前から、奨学金を返さない人が多いために、奨学金そのものの運営が困難になっているという。未返還金は総額876億円にものぼる。その返済のために風俗業へ転身する女性たちを、作家の山藤章一郎氏がリポートす…
2013.06.07 07:00
週刊ポスト
遺伝子検査で寿命判明する 7万円で1か月後に診断結果出る
遺伝子検査で寿命判明する 7万円で1か月後に診断結果出る
 米女優アンジェリーナ・ジョリー(37)の乳房切除によって注目を浴びた遺伝子検査だが、遺伝子が教えてくれるのは病気だけではない。 老化の進行を制御しているのも遺伝子であり、その働きを調べれば、自分の寿…
2013.06.07 07:00
週刊ポスト
消えた五輪種目 鳩撃ち、伝書鳩、凧揚げ、魚釣り、決闘など
消えた五輪種目 鳩撃ち、伝書鳩、凧揚げ、魚釣り、決闘など
「綱登り」「綱引き」「魚釣り」──ってこれ、近所のレクリエーション大会じゃないの? と思ったアナタ。実はこれ全部、過去の五輪競技なんです。 たしかに五輪の歴史を紐解くと、"消えていったヘンテコな競技"が…
2013.06.07 07:00
週刊ポスト
“援助交際デリバリー” 警察が逮捕だけして不起訴が多い理由
“援助交際デリバリー” 警察が逮捕だけして不起訴が多い理由
 橋下徹・大阪市長の「風俗」発言が各所でバッシングを受けたが、この問題点を整理するには、知っておくべきことが多い。江戸時代に確立したお上と遊廓の関係は、現在の警察と風俗業の関係まで続いていると風俗評…
2013.06.06 16:01
週刊ポスト
先天性の遺伝でがん発症する人 全患者の5~10%に過ぎない
先天性の遺伝でがん発症する人 全患者の5~10%に過ぎない
 日本では年間75万人ががんになり、死亡者数はその約半数の36万人。日本人男性が一生涯でがんになる確率は58%、女性で43%と、いまや2人に1人ががんになる時代になった。 そもそも、がんは「遺伝子の病気」だ。…
2013.06.06 16:01
週刊ポスト
なぜ、株価急落を新聞記者は“期待先行”といちいち批判する?
なぜ、株価急落を新聞記者は“期待先行”といちいち批判する?
 5月23日の東証平均株価急落では、新聞各紙に「期待先行」の文字が躍った。なぜ新聞は、こうした表現を使いたがるのだろうか? ジャーナリストの長谷川幸洋氏が解説する。 * * * 株価が乱高下している。5…
2013.06.06 16:00
週刊ポスト

トピックス

初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン