週刊ポスト一覧/1778ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
“都落ち”と揶揄される草野満代だが「実は隠れセレブ」の評
女子アナが退社してフリーに転身しても、「勝ち組」となるか「負け組」となるかは、人それぞれ。そうしたなかで、身の丈にあった地道な活動を続けている元局アナもたくさんいる。 たとえば、八木亜希子(47)は…
2013.01.10 07:00
週刊ポスト
綿矢りさ氏 新刊で同棲と結婚に関する男女のすれ違いを描写
【書籍紹介】『しょうがの味は熱い』(綿矢りさ/文藝春秋/1260円)〈こんなに近くにいるのに、近くにいる気がしないのは、きっと欲しがりすぎているせいなんだろう〉とわかっているのに、奈世は絃のことが知りた…
2013.01.10 07:00
週刊ポスト
サムスンの重電機不進出は技術者ゼロだから 日本は自信持て
日本はGDP(国内総生産)で中国に抜かれて世界第3位となり、領土問題でもその中国や韓国に攻め立てられる。厳しい状況が続く日本の現状について、長谷川慶太郎氏(85)は、「言わずに死ねるか!」と以下のように…
2013.01.10 07:00
週刊ポスト
畑で野グソした高校生 答案用紙で尻を拭いたため身元が露見
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、広告代理店勤務のご主人(47歳)。奥様(46歳)には4歳年上の兄がいます…
2013.01.09 16:01
週刊ポスト
【プレゼント】横浜の有名ホテルのパンダ人形の冬バージョン
横浜ベイシェラトンホテル&タワーズでは、1月から約4か月間、ロビーラウンジ「シーウインド」とスカイラウンジ「ベイ・ビュー」で、スイーツブッフェ『ストロベリーフェア』を開催します。このプランは日本各地…
2013.01.09 16:00
週刊ポスト
SM小説の大家・団鬼六氏 実際は不器用で緊縛できなかった
【著者に訊け】大崎善生氏・著/『赦す人』/新潮社/1995円『花と蛇』をはじめとするSM文学の第一人者にして、『真剣師 小池重明』など将棋関係の著作も多かった作家・団鬼六(2011年5月6日没・享年79)。『将棋…
2013.01.09 16:00
週刊ポスト
天覧試合の長嶋サヨナラHRは陛下お戻り制限時間3分前だった
約80年に及ぶプロ野球の歴史の中では、数々の名勝負が繰り広げられてきた。しかし、どんなに有名な出来事にも、まだまだ知られていないエピソードが存在する。今だからこそ語れる、「あの時」のベンチ裏秘話をお…
2013.01.09 07:01
週刊ポスト
浅田真央 復活支えた女性マネージャーに「独立問題」が勃発
ソチ冬季五輪まであと1年に迫り、日本にとって何よりの好材料は長くスランプに陥っていた浅田真央(22)の完全復活だろう。12月のグランプリファイナル、全日本選手権で連続優勝し復調を印象づけたが、そこには影…
2013.01.09 07:00
週刊ポスト
元民主副代表「小沢・鳩山・岡田は地上から3cm浮いていた」
安倍新政権発足で政界はご祝儀ムードだが、国民の政治不信がおさまったわけではない。誰よりも政治への懸念を募らせているのが、元政界関係者の長老たちだ。 ここでは、鳩山由紀夫・代表時代の民主党で副代表を…
2013.01.09 07:00
週刊ポスト
犬は体重1kgあたり4gのアルコールで24時間以内に半数死ぬ
西川文二氏は、1957年生まれ。主宰するCan! Do! Pet Dog Schoolで科学的な理論に基づく犬のしつけを指導している。その西川氏が、犬もお屠蘇気分で酒を楽しめるのかについて、解説する。 * * * あけおめ、…
2013.01.08 16:00
週刊ポスト
テレ朝の局内 遂に「神様、仏様、米倉涼子様」との声が出る
絶好調のテレビ朝日において、その存在感は絶大だ。 「冗談みたいな話ですが、テレ朝では"神様、仏様、米倉涼子様"といわれはじめている。もはや米倉さんは、『相棒』の水谷豊さんとならんで、ウチの視聴率ツー…
2013.01.08 16:00
週刊ポスト
壇蜜アゲイン 黒下着から零れ落ちそうな乳房を掌で覆い隠す
グラビアを中心として大ブレイク中なのが、32歳の黒髪ストレート美女・壇蜜。2011年11月には主演映画『私の奴隷になりなさい』が公開、同名写真集が発売されたほか、年末年始も人気テ…
2013.01.08 16:00
週刊ポスト
【プレゼント】ジョシュ・デュアメル主演映画の試写会招待券
観る者に他人事ではない極限スリルを体感させる映画『ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い』。主人公のジェレミーを二枚目俳優ジョシュ・デュアメルが演じ、犯人摘発に執念を燃やす刑事をブルース・ウィリ…
2013.01.08 16:00
週刊ポスト
伝説の「江夏の21球」 水島新司と徹夜麻雀明けの登板だった
約80年に及ぶプロ野球の歴史の中では、数々の名勝負が繰り広げられてきた。しかし、どんなに有名な出来事にも、まだまだ知られていないエピソードが存在する。今だからこそ語れる、「あの時」のベンチ裏秘話をお…
2013.01.08 07:00
週刊ポスト
元参院のドン「石原は優柔不断なまま軽薄な橋下と組んだ」
安倍新政権発足で政界はご祝儀ムードだが、国民の政治不信がおさまったわけではない。誰よりも政治への懸念を募らせているのが、元政界関係者の長老たちだ。 ここでは、元自民党参議院議員で「参議院のドン」と…
2013.01.08 07:00
週刊ポスト
トピックス
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン