週刊ポスト一覧/1778ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

新幹線車両清掃会社の“現場力”見ればあなたの職場は元気に
新幹線車両清掃会社の“現場力”見ればあなたの職場は元気に
「ミラクル7ミニッツ(奇跡の7分間)」と世界から称賛された、「JR東日本テクノハート・TESSEI(旧鉄道整備株式会社。以下、テッセイ)」の新幹線車両清掃。みずから「新幹線劇場」と呼ぶその仕事ぶりは、利用客に…
2012.12.18 07:00
週刊ポスト
百均ドハマり男 予算1050円で買い物時間は1回4時間超
百均ドハマり男 予算1050円で買い物時間は1回4時間超
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(52歳)が私鉄勤務の奥様(53歳)。奥様の楽しみはガールズトー…
2012.12.17 16:01
週刊ポスト
【あげます】世界的人気女優のセクシー映画『ダメージ』DVD
【あげます】世界的人気女優のセクシー映画『ダメージ』DVD
 1992年の公開当時、リアルなセックスシーンが話題となった『ダメージ』のHDリマスター版がDVD&ブルーレイ化され発売中です。 この作品は、ヌーベル・ヴァーグを代表する監督、ルイ・マルが究極の背徳を描いたエ…
2012.12.17 16:00
週刊ポスト
打撃投手にイップスあり 投球動作で出す足が分からなくなる
打撃投手にイップスあり 投球動作で出す足が分からなくなる
 ユニフォームを着た投手だが「選手」ではない。支配下登録はされておらず、背番号は3桁。仕事は「打者に打たれること」――。 グラウンドで最も輝くマウンド近くにいながら、どこか哀愁漂う存在、それが「打撃投手…
2012.12.17 07:00
週刊ポスト
「日本経済の期待成長率低い中で狙うべきは小型株」と専門家
「日本経済の期待成長率低い中で狙うべきは小型株」と専門家
 日経平均株価が上昇に転じたといっても、日本企業が大復活しているわけではない。大企業が軒並み数千億円という巨額の赤字決算を発表し、かつてのように「国を代表する企業の株を買っておけば安心」という時代は…
2012.12.17 07:00
週刊ポスト
ピロリ菌感染者は日本人の半数 除菌治療しない限り感染続く
ピロリ菌感染者は日本人の半数 除菌治療しない限り感染続く
「日本人は胃が弱い」というのは、あながち間違ったイメージではない。厚生労働省の調査によると、胃潰瘍及び十二指腸潰瘍の総患者数は52万人(平成20年患者調査の概況より)。WHO(世界保健機関)によると、日本は…
2012.12.16 16:00
週刊ポスト
NHKで話題のがんワクチン 治験か医療機関臨床試験で受診可
NHKで話題のがんワクチン 治験か医療機関臨床試験で受診可
 番組終了直後から、反響は凄まじかった。11月18日に放送されたNHKスペシャル『がんワクチン~“夢の治療薬”への格闘~』のことだ。  ここで“夢の治療薬”として紹介されたのは「がんワクチン」。手術(外科的切除…
2012.12.16 16:00
週刊ポスト
HIV感染者とAIDS患者は累計2万人 物忘れなど認知障害が増加
HIV感染者とAIDS患者は累計2万人 物忘れなど認知障害が増加
 日本のHIV感染者とAIDS患者の2011年度の新規報告は1056人と473人、累計では2万人を超えた。1997年以降導入された抗ウイルス療法(HAART)以前は、HIVにより重症の痴呆になる例(いわゆるAIDS脳症)が多かった。現…
2012.12.16 07:01
週刊ポスト
トップの大変さが身に染みる上杉隆氏 孫正義氏のことを称賛
トップの大変さが身に染みる上杉隆氏 孫正義氏のことを称賛
「週刊ポスト」がおこなった各界の識者に日本史上最高のリーダーというテーマでおこなったアンケートでは様々な人物の名前があがった。歴史上の人物など、すでに故人をあげる声も多いなか、ジャーナリストで自由報…
2012.12.16 07:00
週刊ポスト
新幹線清掃スタッフ CNNや欧米高官から「奇跡の7分」の称賛
新幹線清掃スタッフ CNNや欧米高官から「奇跡の7分」の称賛
 新幹線の車両清掃を担当する「JR東日本テクノハート・TESSEI(旧鉄道整備株式会社。以下、テッセイ)」は、画期的な取り組みで世界から注目を集めている。テッセイの仕事のどこに、注目を浴びる理由があるのだろ…
2012.12.16 07:00
週刊ポスト
上昇する金価格 気になる短期・中期値動き動向をプロが予測
上昇する金価格 気になる短期・中期値動き動向をプロが予測
 国内市場では約1年2か月ぶりの高値をつけるなど、金相場は上昇傾向にあるが、金投資を始めるにあたって最も気になるのが、金価格の今後の動向だ。短期、中期ではどのような値動きをするのか。プロたちはこう見て…
2012.12.15 16:01
週刊ポスト
69連勝双葉山 神々しい体はリーダーとして完璧とやくみつる
69連勝双葉山 神々しい体はリーダーとして完璧とやくみつる
 各界の識者に日本史上最高のリーダーというテーマで「週刊ポスト」がおこなった緊急アンケート。歴史上の偉人や幕末の志士、政治家が並ぶなか、漫画家のやくみつる氏は、第35代横綱・双葉山定次こと、時津風定次…
2012.12.15 16:00
週刊ポスト
世界デビューの鉄拳 ネタの依頼はなく月4000枚パラパラ漫画描く
世界デビューの鉄拳 ネタの依頼はなく月4000枚パラパラ漫画描く
 スケッチブックに描いた絵をめくって「こんな○○はいやだ」のネタで人気を博したお笑い芸人の鉄拳(40)。その後は、一発屋グループの中にどっぷりとはまっていた彼だが、いま世界で大ブレイクしていることをご存…
2012.12.15 07:00
週刊ポスト
【プレゼント】ダイドーの微糖コーヒー 1ケース30缶入り
【プレゼント】ダイドーの微糖コーヒー 1ケース30缶入り
 ダイドードリンコ株式会社では、ロングセラー缶コーヒーブランド『ダイドーブレンド』から『ダイドーブレンド ブレンド微糖』を発売しました。今回はより多くの方に本商品を手に取っていただこうと、ブルース・…
2012.12.15 07:00
週刊ポスト
日経平均株価 総選挙自民党勝利で50円程度値上がりと専門家
日経平均株価 総選挙自民党勝利で50円程度値上がりと専門家
 日経平均株価は11月14日の党首討論での解散宣言から3週間余りで実に900円近い上昇を見せている。本誌『週刊ポスト』は、株のプロに緊急取材し、日経平均株価について、投票前の14日(金)の終値と開票後の17日(…
2012.12.15 07:00
週刊ポスト

トピックス

タイ警察の取り調べを受ける日本人詐欺グループの男ら。2019年4月。この頃は日本への特殊詐欺海外拠点に関する報道は多かった(時事通信フォト)
海外の詐欺拠点で性的労働を強いられる日本人女性が多数存在か 詐欺グループの幹部逮捕で裏切りや報復などのトラブル続発し情報流出も
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《虫のようなものがチャーシューの上を…動画投稿で物議》人気ラーメンチェーン店「来来亭」で異物混入疑惑が浮上【事実確認への同社回答】
NEWSポストセブン
6月9日付けで「研音」所属となった俳優・宮野真守(41)。突然の発表はファンにとっても青天の霹靂だった(時事通信フォトより)
《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
NEWSポストセブン
小室夫妻に立ちはだかる壁(時事通信フォト)
《眞子さん第一子出産》年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”に? NYで待ち受ける“高額子育てコスト”「保育施設の年間平均料金は約680万円」
週刊ポスト
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》王貞治氏・金田正一氏との「ONK座談会」を再録 金田氏と対戦したプロデビュー戦を振り返る「本当は5打席5三振なんです」
週刊ポスト
打撃が絶好調すぎる大谷翔平(時事通信フォト)
大谷翔平“打撃が絶好調すぎ”で浮上する「二刀流どうするか問題」 投手復活による打撃への影響に懸念“二刀流&ホームラン王”達成には7月半ばまでの活躍が重要
週刊ポスト
懸命のリハビリを続けていた長嶋茂雄さん(撮影/太田真三)
長嶋茂雄さんが病に倒れるたびに関係が変わった「長嶋家」の長き闘い 喪主を務めた次女・三奈さんは献身的な看護を続けてきた
週刊ポスト
6月9日、ご成婚記念日を迎えた天皇陛下と雅子さま(JMPA)
【6月9日はご成婚記念日】天皇陛下と雅子さま「32年の変わらぬ愛」公務でもプライベートでも“隣同士”、おふたりの軌跡を振り返る
女性セブン
(インスタグラムより)
「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画…直後に入院した海外の20代女性インフルエンサー、莫大な収入と引き換えに不調を抱えながらも新たなチャレンジに意欲
NEWSポストセブン
中国・エリート医師の乱倫行為は世界中のメディアが驚愕した(HPより、右の写真は現在削除済み)
《“度を超えた不倫”で中国共産党除名》同棲、妊娠、中絶…超エリート医師の妻が暴露した乱倫行為「感情がコントロールできず、麻酔をかけた患者を40分放置」
NEWSポストセブン
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン
貴乃花は“令和の新横綱”大の里をどう見ているのか(撮影/五十嵐美弥)
「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト