週刊ポスト一覧/1814ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

祝ノーベル賞! iPS細胞の基礎から可能性までが分かる本
祝ノーベル賞! iPS細胞の基礎から可能性までが分かる本
【書籍紹介】『ビックリするほどiPS細胞がわかる本 ES細胞やiPS細胞といった万能細胞の基礎知識から再生医療の可能性まで』(北條元治/サイエンス・アイ新書/1000円) ノーベル賞で話題のiPS細胞について、写真…
2012.10.21 16:00
週刊ポスト
大谷、藤浪は大丈夫? 「高身長投手は大成しない」説を検証
大谷、藤浪は大丈夫? 「高身長投手は大成しない」説を検証
 プロ野球界は、日本シリーズ開幕前の今月25日にドラフト会議を迎える。 今年のドラフトの目玉は、なんといっても、1位指名が予想される2人の投手。 メジャーリーグも獲得競争に参戦する花巻東高の大谷翔平(193…
2012.10.21 07:00
週刊ポスト
テレ東 大橋アナは幹部候補、大江アナにフリー転身の可能性
テレ東 大橋アナは幹部候補、大江アナにフリー転身の可能性
「フリー転身」の噂が根強いが、いまだモーションを起こしていないのがテレビ東京の大橋未歩アナ(34)である。彼女が決断しきれないのには、現実的な問題がある。「彼女のダンナ(城石憲之氏)はヤクルトスワロー…
2012.10.21 07:00
週刊ポスト
本物志向で大人の玩具ブーム 高額超合金も累計2万個超販売
本物志向で大人の玩具ブーム 高額超合金も累計2万個超販売
 いま、不況をモノともせず、大人たちを虜にしているのが、数万円をくだらない“大人の玩具”だ。ブームの火付け役となったのは2010年から発売を開始したバンダイの「大人の超合金シリーズ」。 実在の乗り物を題材…
2012.10.21 07:00
週刊ポスト
谷川浩司が羽生七冠達成時述懐「この人は違う。自分は自分」
谷川浩司が羽生七冠達成時述懐「この人は違う。自分は自分」
 将棋界には“死闘”と呼ぶに相応しい伝説の名勝負が数多く存在する。谷川浩司王将対羽生善治6冠(いずれも当時)との間で争われた第44期王将戦(1995年)もその1つ。ルポライターの高山武将氏が、当時の模様を綴る…
2012.10.21 07:00
週刊ポスト
韓流ドラマ好き嫁 深夜3時までドラマ鑑賞し昼寝5時間確保
韓流ドラマ好き嫁 深夜3時までドラマ鑑賞し昼寝5時間確保
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(49歳)が私鉄勤務の奥様(52歳)。4年ほど前から体が火照るなど…
2012.10.20 16:02
週刊ポスト
ネットの書き込みは8割が悪口 エゴサーチやめるのが吉の声
ネットの書き込みは8割が悪口 エゴサーチやめるのが吉の声
 自分の名前をグーグルなどのインターネットサイトで検索して、自分に対する評判を確かめる行為を「エゴサーチ」と言う。広義には、自分の所属する会社、同僚や家族、友人の名前や、仕事上の取引相手など、自分に…
2012.10.20 16:00
週刊ポスト
医師は患者がガム噛んでいるとむかつくことがあると覚えよう
医師は患者がガム噛んでいるとむかつくことがあると覚えよう
 最近、非常識な言動で医師を悩ます患者が増えているという。医師が不快になるケースで意外と多いのが、診察時にガムを噛みながら話を聞くという患者だ。「一度、重症がんの術後説明をしている間中、ずっとガムを…
2012.10.20 07:01
週刊ポスト
フジ退社組 平井理央はフリーで活躍も中野美奈子は完全引退か
フジ退社組 平井理央はフリーで活躍も中野美奈子は完全引退か
 カトパン(加藤綾子アナ・27)とショーパン(生野陽子アナ・28)という二枚看板を擁するフジテレビも退社ラッシュが止まらない。中野美奈子アナ(32)、平井理央アナ(29)というエース級が、結婚を機に退社した…
2012.10.20 07:00
週刊ポスト
「おしゃれ仏壇」が人気 総ヒノキに総漆の「ロボ壇」も登場
「おしゃれ仏壇」が人気 総ヒノキに総漆の「ロボ壇」も登場
 漆塗りに金箔、総ヒノキ……。たとえ狭い我が家でも故人のためなら豪華にしなくては。といった時代はもう古いらしい。いま密かに人気になっているのが「おしゃれ仏壇」だ。 仏壇のイメージを一新したのはインブル…
2012.10.20 07:00
週刊ポスト
“一本気な男”羽田孜・元首相 スーツの袖も任期も短かった
“一本気な男”羽田孜・元首相 スーツの袖も任期も短かった
 引退を表明した羽田孜・元首相(77)。羽田氏が、いち早く環境問題を意識し、半袖スーツを着始めたのは1979年のこと。その後、四半世紀も遅れて日本が「クール・ビズ」に突入したことを思えば、羽田氏の先見の明…
2012.10.20 07:00
週刊ポスト
結婚20年目男 嫁がアゴ髭を剃る姿目撃し完全に性欲喪失
結婚20年目男 嫁がアゴ髭を剃る姿目撃し完全に性欲喪失
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、デパート勤務のご主人(48歳)。奥様(47歳)とは今年で「磁器婚式」(…
2012.10.19 16:01
週刊ポスト
ここ20年将棋界を牽引している40代 羽生世代が未だ君臨
ここ20年将棋界を牽引している40代 羽生世代が未だ君臨
 この20年もの間、棋界をけん引し続けているのは、驚異的な実績を誇る羽生善治を頂点とする「羽生世代」の棋士たちだ。王位・王座・棋聖が羽生、名人が森内俊之、王将が佐藤康光、棋王が郷田真隆と、現在も7大タイ…
2012.10.19 16:00
週刊ポスト
遠距離仮想性交マシン「TENGA並みの気持ちよさ」と担当者
遠距離仮想性交マシン「TENGA並みの気持ちよさ」と担当者
 単身赴任で淋しい夜を過ごしているお父さんや、愛人がいるのになかなか会えない、なんて羨ましい悩みを抱えている男性に朗報だ。 離れて暮らすカップルが、その場にいるかのようにバーチャルセックスを楽しめる―…
2012.10.19 16:00
週刊ポスト
40代教習所通い作家「青=人が渡る」の認識ぬけず運転苦悩
40代教習所通い作家「青=人が渡る」の認識ぬけず運転苦悩
【書籍紹介】『島へ免許を取りに行く』(星野博美/集英社インターナショナル/1575円)  東京からはるばる長崎の五島列島へ、合宿免許を取りに行った著者。40歳を過ぎて運転初体験の著者は〈一瞬気を抜くと、自分…
2012.10.19 16:00
週刊ポスト

トピックス

新横綱・大の里(時事通信フォト))
《地元秘話》横綱昇進の“怪物”大の里は唯一無二の愛されキャラ「トイレにひとりで行けないくらい怖がり」「友達も多くてニコニコしてかわいい子だったわ」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
ミスタープロ野球として、日本中から愛された長嶋茂雄さんが6月3日、89才で亡くなった
長島三奈さん、自身の誕生日に父・長嶋茂雄さんが死去 どんな思いで偉大すぎる父を長年サポートし続けてきたのか
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
金髪美女インフルエンサー(26)が “性的暴力を助長する”と批判殺到の「ふれあい動物園」企画直前にアカウント停止《1000人以上の男性と関係を持つ企画で話題に》
NEWSポストセブン
逮捕された波多野佑哉容疑者(共同通信)。現場になったラブホテル
《名古屋・美人局殺人》「事件現場の“女子大エリア”は治安が悪い」金髪ロングヘアの容疑者女性(19)が被害男性(32)に密着し…事件30分前に見せていた“親密そうな様子”
NEWSポストセブン
東京・昭島市周辺地域の下水処理を行っている多摩川上流水再生センター
《ウンコは資源》排泄大国ニッポンが抱える“黄金の資源”を活用できてない問題「江戸時代の取引金額は10億円前後」「北朝鮮では売買・窃盗の対象にも」
NEWSポストセブン
マッチングアプリぼったくり。押収されたトランプやメニュー表など。2025年5月15日、東京都渋谷区(時事通信フォト)
《あまりに悪質》障害者向けマッチングアプリを悪用した組織的ぼったくりの手口、女性がターゲットをお店に誘い出し…高齢者を狙い撃ちする風俗業者も
NEWSポストセブン
ブラジル公式訪問中の佳子さま(時事通信フォト)
《佳子さまの寝顔がSNSで拡散》「本当に美しくて、まるで人形みたい」の声も 識者が解説する佳子さま“現地フィーバー”のワケ
NEWSポストセブン
“じゃないほう”だった男の挑戦はまだまだ続く
「いつか紅白で『白い雲のように』を歌いたい」元猿岩石・森脇和成が語る有吉弘行との「最近の関係性」
NEWSポストセブン
白鵬の活動を支えるスポンサー企業は多いと思われたが…
白鵬「世界相撲グランドスラム」構想でトヨタ以外の巨大スポンサー離反の危機か? “白鵬杯”スポンサー筆頭格SANKYOは「会見報道を見て知った。寝耳に水です」
週刊ポスト
6月13日、航空会社『エア・インディア』の旅客機が墜落し乗客1名を除いた241名が死亡した(時事通信フォト/Xより)
《エア・インディア墜落事故》「ボタンが反応しない」「エアコンが起動しない」…“機内映像”で捉えられていた“異変”【乗客1名除く241名死亡】
NEWSポストセブン
金スマ放送終了に伴いひとり農業生活も引退へ(常陸大宮市のX、TBS公式サイトより)
《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
NEWSポストセブン