週刊ポスト一覧/1812ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

新型うつで休職男 楽しそうな旅行写真ブログに公開し上司激怒
新型うつで休職男 楽しそうな旅行写真ブログに公開し上司激怒
 仕事中に症状が現れるが、職場外では元気……という「新型うつ」の人が増えているという。本当にあった話を紹介しよう。 3年目の部下が、「うつと診断された」ということで休職していたのですが、大学時代の仲間と…
2012.10.31 07:00
週刊ポスト
尼崎・角田被告は養子縁組に改名を強要 後継候補は「ハナ」
尼崎・角田被告は養子縁組に改名を強要 後継候補は「ハナ」
 5つの家族を離散させ、次々と配下に加えていった尼崎連続怪死事件の中心人物・角田美代子被告(64)。それら家族の息子や娘のうち、特に目をかけた人間は養子として角田ファミリーに加えてきた。 高松市の一家を…
2012.10.31 07:00
週刊ポスト
野村克也氏 「ONと同じ時代に生きてつくづく不幸だった」
野村克也氏 「ONと同じ時代に生きてつくづく不幸だった」
 10月24日、野村克也氏は新著『オレとO・N』(小学館)を上梓した。長嶋茂雄と王貞治、両氏との因縁や名勝負を軸に、プロ野球がたどってきた歴史をひもときながら、独自の野球観を語るファン必読の好著である。「…
2012.10.31 07:00
週刊ポスト
NHK有働アナ「浮き足立つ」を誤用して神妙にお詫びした瞬間
NHK有働アナ「浮き足立つ」を誤用して神妙にお詫びした瞬間
 有働由美子アナが司会を務めるNHKの情報番組『あさイチ』で、「日本語の誤用」という公共放送らしからぬ騒動が起きた。  10月23日の放送では、窮屈なヒールを履いたりすることで足の人差し指や中指が靴底から浮…
2012.10.31 07:00
週刊ポスト
地震予知は難しい ハザードマップは“害悪”と専門家が指摘
地震予知は難しい ハザードマップは“害悪”と専門家が指摘
 数多の地震災害に見舞われてきたこの国では「地震予知」は悲願だった。年間の地震関連予算は100億円以上に上り、地震学者には国をあげてのサポート体制が構築されている。だが、その成果が表われるのは一体いつな…
2012.10.31 07:00
週刊ポスト
都知事候補 猪瀬副知事のほかに蓮舫氏、東国原氏、舛添氏ら
都知事候補 猪瀬副知事のほかに蓮舫氏、東国原氏、舛添氏ら
 石原慎太郎氏(80)が新党を結成し、国政に打って出ることを10月25日に発表した。 石原新党の登場で次の総選挙の構図は大きく変わってくる。東京は石原新党、北関東や南関東が基盤のみんなの党、東北に強い地盤…
2012.10.30 16:02
週刊ポスト
半グレ集団「何が悲しくて今さら暴力団?」の心情警察理解せず
半グレ集団「何が悲しくて今さら暴力団?」の心情警察理解せず
 暴力団排除条例が全都道府県で施行されるようになった2011年10月以降、暴力団を取り巻く環境は激変している。『続・暴力団』(新潮新書)の著者・溝口敦氏よるレポートである。北九州市では今年8月以降、暴力団の…
2012.10.30 16:02
週刊ポスト
野村克也氏 「長嶋茂雄の攻略法は最後まで分からなかった」
野村克也氏 「長嶋茂雄の攻略法は最後まで分からなかった」
 10月24日、野村克也氏は新著『オレとO・N』(小学館)を上梓した。長嶋茂雄と王貞治、両氏との因縁や名勝負を軸に、プロ野球がたどってきた歴史をひもときながら、独自の野球観を語るファン必読の好著である。野…
2012.10.30 16:00
週刊ポスト
美女世界一・吉松育美さん かつて「将来は男になる」発言
美女世界一・吉松育美さん かつて「将来は男になる」発言
 大和撫子が見事世界一に輝いた。世界三大美女コンテストのひとつ、ミス・インターナショナル世界大会(10月1日~21日)。52回の歴史上初めての日本人優勝者は、佐賀県鳥栖出身の吉松育美さん(25)である。  身…
2012.10.30 16:00
週刊ポスト
日ハムGM「大谷は現時点で投手より打者としての完成度高い」
日ハムGM「大谷は現時点で投手より打者としての完成度高い」
 10月25日に行なわれたドラフト会議では、花巻東高校の160キロ右腕・大谷翔平に多くの注目が集まった。北海道日本ハムファイターズから指名されたものの、メジャー挑戦を表明した彼は一体どんな選手なのか。ノンフ…
2012.10.30 16:00
週刊ポスト
中国モーターショー 女性露出過激化で「裸・露・透」禁止令
中国モーターショー 女性露出過激化で「裸・露・透」禁止令
 弾ける弾けるといわれつつも、いまだバブルを謳歌する中国。そのバブルの徒花か、いま中国のモーターショーがとんでもないことになっていた。先進国のモーターショーからコンパニオンのハイレグ姿が消えつつある…
2012.10.30 16:00
週刊ポスト
うつ病理由の自殺が最も多い 他の健康問題を大きく引き離す
うつ病理由の自殺が最も多い 他の健康問題を大きく引き離す
 不眠症やうつ病を始めとする精神的ストレスで悩む人が増えたことで、国内では精神科を標榜する医療施設が増えている。その数は2008年には一般病院で1539件、診療所で5629件に上る。これは1996年の約1.6倍だ。 日…
2012.10.30 07:01
週刊ポスト
「村上ファンド」の関係会社 SBIの大株主に浮上で市場騒然
「村上ファンド」の関係会社 SBIの大株主に浮上で市場騒然
「お金儲けって悪いことですか!」 金融市場は2つの意味で残酷である。ひとつは金が絶対的にものをいう世界であるということ。資金が無ければ即退場がルールである。もうひとつは、それでも金を稼ぎすぎた“出る杭”…
2012.10.30 07:00
週刊ポスト
角田美代子 教師に殴られ「親にも怒られたことないのに…」
角田美代子 教師に殴られ「親にも怒られたことないのに…」
 少年鑑別所の常連だった、10代でスナックを経営していた、制服にドスを忍ばせていた……。尼崎連続怪死事件の中心人物・角田美代子被告は、10代の頃から現在に連なる凶悪性を宿していたように見える。 だが、角田…
2012.10.30 07:00
週刊ポスト
次期選挙で「石原総理、橋下総務相、河村財務相」首長政権も
次期選挙で「石原総理、橋下総務相、河村財務相」首長政権も
 石原慎太郎氏(80)が新党を結成し、国政に打って出ることを発表した。 石原新党の登場で次の総選挙の構図は大きく変わってくる。これまでは橋下徹・大阪市長が代表を務める日本維新の会が第3極のシンボルとして…
2012.10.30 07:00
週刊ポスト

トピックス

野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン
8月20日・神戸市のマンションで女性が刺殺される事件が発生した(右/時事通信フォト)
《神戸市・24歳女性刺殺》「エレベーターの前に血溜まり、女性の靴が片方だけ…」オートロックを突破し数分で逃走、片山恵さん(24)を襲った悲劇の“緊迫の一部始終”
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘に関する訴訟があった(共同通信)
「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
NEWSポストセブン
話題を集めた佳子さま着用の水玉ワンピース(写真/共同通信社)
《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
週刊ポスト
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
NEWSポストセブン
決勝の相手は智弁和歌山。奇しくも当時のキャプテンは中谷仁で、現在、母校の監督をしている点でも両者は共通する
1997年夏の甲子園で820球を投げた平安・川口知哉 プロ入り後の不調について「あの夏の代償はまったくなかった。自分に実力がなかっただけ」
週刊ポスト
真美子さんが信頼を寄せる大谷翔平の代理人・ネズ・バレロ氏(時事通信)
《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン
中居正広氏の騒動はどこに帰着するのか
《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
週刊ポスト
離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
【観光客が熊に餌を…】羅臼岳クマ事故でべテランハンターが指摘する“過酷すぎる駆除活動”「日当8000円、労災もなし、人のためでも限界」
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
NEWSポストセブン
夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン