週刊ポスト一覧/1822ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

往年の「○○探検隊モノ」を彷彿とさせる抱腹絶倒な冒険の書
往年の「○○探検隊モノ」を彷彿とさせる抱腹絶倒な冒険の書
【書籍紹介】『探検隊の栄光』(荒木源/小学館/1470円)"ヤラセ"満載の演出なのに、高視聴率をはじき出し続ける「杉崎探検隊シリーズ」。今回そのロケ隊が向かったのは、政情不安な某国のジャングル。ところが、…
2012.10.26 16:00
週刊ポスト
会社でのカツラデビュー 昼休みにカミングアウトするのが吉
会社でのカツラデビュー 昼休みにカミングアウトするのが吉
 カツラは買ってからも悩みが尽きない。家で、会社で周囲にどのように振る舞えばいいのか? カツラ人生の好スタートを切るために愛用者たちが実体験をもとにアドバイスする。 40代のハヤシさんは、ほろ苦いカツ…
2012.10.26 07:01
週刊ポスト
「女を抱いた数は世界3番目」を自認する宍戸錠 計1331人
「女を抱いた数は世界3番目」を自認する宍戸錠 計1331人
「女を抱いた数は世界で3番目」――今年9月、日活100周年を記念した日本外国特派員協会での講演で、「エースのジョー」こと宍戸錠氏は外国人記者らに豪語した。その数、何と1331人。数字が細かいだけに信憑性を感じさ…
2012.10.26 07:00
週刊ポスト
台湾は尖閣の領有権主張せず 漁を希望しているだけと大前氏
台湾は尖閣の領有権主張せず 漁を希望しているだけと大前氏
 日本政府の尖閣諸島国有化に対しては、親日的として知られる台湾からも漁民が押し寄せ物議をかもした。だが、台湾は尖閣の領有権を主張しているわけではないと語るのは、大前研一氏だ。以下、氏が台湾との交渉に…
2012.10.26 07:00
週刊ポスト
自民党 支部交付金は1000万円が600万円になり餅代もダウン
自民党 支部交付金は1000万円が600万円になり餅代もダウン
 民主・自民両党は、臨時国会の開会時期、特例公債法案、さらには解散の確約と、激しい攻防戦を繰り広げているかのように見える。が、それは見せかけにすぎない。この2大政党は"敵失"を罵り合うことで、自らの足下…
2012.10.26 07:00
週刊ポスト
金を貸した相手が自己破産 借用書があった場合の回収は可能か
金を貸した相手が自己破産 借用書があった場合の回収は可能か
 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「友人が自己破産。貸したお金を取り戻すことができますか?」と以下のような質問が寄せられた。【質問】 友人に200万円ほどのお金を貸しています。実印を押した借用証…
2012.10.26 07:00
週刊ポスト
プロ野球の審判員 試合後のメシに三塁塁審が誘われない理由
プロ野球の審判員 試合後のメシに三塁塁審が誘われない理由
 プロ野球では選手がもちろん主役だが、なくてはならない存在が審判だ。彼らなくして試合は成立しない。審判には隠れざる苦労がある。 ひとつ例をあげると、審判はかなりの重装備である。ユニフォームの中にレガ…
2012.10.26 07:00
週刊ポスト
「千葉は東京なの!」と言い張る女 「埼玉と一緒にしないで」
「千葉は東京なの!」と言い張る女 「埼玉と一緒にしないで」
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、タイヤメーカー勤務のご主人(茨城出身・39歳)。奥様(36歳)は千葉出…
2012.10.25 16:02
週刊ポスト
50代男 カツラで帰宅し「ハゲの何が悪い」と妻に激怒される
50代男 カツラで帰宅し「ハゲの何が悪い」と妻に激怒される
 カツラは買ってからも悩みが尽きない。家で、会社で周囲にどのように振る舞えばいいのか? カツラ人生の好スタートを切るために愛用者たちが実体験をもとにアドバイスする。「ヨシっ! カツラを買おう!」 悩…
2012.10.25 16:01
週刊ポスト
胸の膨らみが鞄のヒモで強調される「ぱいすら」現象が話題に
胸の膨らみが鞄のヒモで強調される「ぱいすら」現象が話題に
 ほんと些細なことだが、世の中にはみな密かに気づいているのに、誰も指摘しないということがある。たとえば、女の子が胸の間に鞄のヒモをスラッシュ状に斜め掛けしたときにできる、あ…
2012.10.25 16:00
週刊ポスト
日本人風俗嬢 2050年に富裕層しか遊べない対象になるとの予測
日本人風俗嬢 2050年に富裕層しか遊べない対象になるとの予測
 平均寿命が伸びる一方で、日本の人口は現在の1億2800万人から2050年には9700万人にまで減少。とりわけ深刻なのが15歳から64歳までの「生産年齢人口」の減少だ。 生産年齢人口を維持するためには、2050年まで年間…
2012.10.25 16:00
週刊ポスト
突っ走る中国を背景に愛すべき「意図的誤訳」に満ちた中編集
突っ走る中国を背景に愛すべき「意図的誤訳」に満ちた中編集
【書評】『のろのろ歩け』/中島京子・著/文藝春秋/1365円【評者】鴻巣友季子(翻訳家) 高度成長の波に乗って突っ走る中国を背景にした中編集だ。三編の舞台は北京、上海、台湾。作者によれば、『のろのろ歩け…
2012.10.25 16:00
週刊ポスト
カツラバレ要注意点 鬼門は眉毛、前髪生え際、後ろ髪のハネ
カツラバレ要注意点 鬼門は眉毛、前髪生え際、後ろ髪のハネ
 日本の成人男性の薄毛人口は約1000万人。そのうち、ざっと10人に1人がカツラ愛用者と言われている。もちろんカツラをカミングアウトできればそれはそれで素晴らしいことだが、なるべくなら避けたいのは「カツラバ…
2012.10.25 07:01
週刊ポスト
大前研一氏 日・中・台で仲良く漁業できるよう尖閣会議提言
大前研一氏 日・中・台で仲良く漁業できるよう尖閣会議提言
 日本政府の尖閣諸島国有化に対し、中国では日本製品ボイコットや日本企業はずしなどの反日行動が続いた。経営コンサルタントの大前研一氏は、尖閣問題については、棚上げをやめて話し合いを始めるべきだと語る。…
2012.10.25 07:00
週刊ポスト
政府脱原発最高ブレーン 廃炉は国際的産業として育てるべき
政府脱原発最高ブレーン 廃炉は国際的産業として育てるべき
 政府の2030年代での原発ゼロ社会実現方針が、実はゼロではなく「2030年に原発依存度15%」だった。政府の脱原発路線を支えてきた最高ブレーンの元内閣官房参与の田坂広志氏(多摩大学大学院教授)にジャーナリス…
2012.10.25 07:00
週刊ポスト

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン