週刊ポスト一覧/1852ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

豪邸が要塞化した海老蔵邸「麻央は脅えている」の証言あり
豪邸が要塞化した海老蔵邸「麻央は脅えている」の証言あり
 妻・小林麻央(30)の好みで選んだといわれるロマンティックなピンク色の大豪邸が、いつの間にやらこんなに変わり果ててしまうとは――。 市川海老蔵(34)が西麻布の雑居ビルで"関東連合"のメンバー相手に暴行沙…
2012.09.05 07:00
週刊ポスト
米紙 橋下氏を「日本の現状を変貌させる民衆扇動家」と形容
米紙 橋下氏を「日本の現状を変貌させる民衆扇動家」と形容
 橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会の国政進出が連日メディアを賑わせている。橋下氏が国政を担う可能性が高くなるにつけ、諸外国からの注目度も高まっている。いまや大統領選挙がたけなわのアメリカでも橋下氏の…
2012.09.05 07:00
週刊ポスト
【同業者が選ぶゴッドハンド医師:消化器編】食道がんの名医
【同業者が選ぶゴッドハンド医師:消化器編】食道がんの名医
「神の手(ゴッドハンド)」を持つ天才外科医は誰なのか。それを正確に知るのは、同業者である外科医だけだ。今回【消化器外科医】について、医師たちが選ぶドクターズ・ドクターを紹介する。  日本で最初に「ゴッ…
2012.09.04 16:01
週刊ポスト
女記者 超金持ちのアニキに会い「金持ちはケチ」は嘘と確信
女記者 超金持ちのアニキに会い「金持ちはケチ」は嘘と確信
 持っている会社は30社、従業員は5400人、自宅は25軒で、東京ドーム170個分の土地を持つ日本人がバリ島にいる。地元で「アニキ」と呼ばれる丸尾孝俊氏(46歳)である。 極貧の幼少期を…
2012.09.04 16:00
週刊ポスト
西成特区構想のシンポジウムで「意味ないやろ」とヤジ怒号飛ぶ
西成特区構想のシンポジウムで「意味ないやろ」とヤジ怒号飛ぶ
「質疑応答に入ります」――司会者が促すと、聴衆から一斉に手が上がった。「あいりん地区の簡易宿舎をゲストハウスエリアとして国際観光の拠点にする? そんなトコに外人が来るかい!」「人口が減少して保護費の出…
2012.09.04 16:00
週刊ポスト
スポーツ紙の芸能はバーターばかり「ン万円もらえるからやる」
スポーツ紙の芸能はバーターばかり「ン万円もらえるからやる」
 最近、電車の中でスポーツ新聞を読んでいる人を以前ほどは見なくなった。世間がスポーツに興味を失ったのか。そうではない。誤解を恐れずにいえば、媒体に魅力を感じなくなったからではないか。「週刊ポスト」は…
2012.09.04 16:00
週刊ポスト
昭和の巨人戦は入場券1枚で銀座のホステス口説けたとの証言
昭和の巨人戦は入場券1枚で銀座のホステス口説けたとの証言
 今はなき昭和の野球場をたどるこのコーナー。今回は、1937年に竣工され、王や長島、V9など、数々の伝説を生んだ後楽園スタヂアムを紹介する。王が756号を打ち、長島が天覧試合でHRを打った後楽園にまつわる思い出…
2012.09.04 07:01
週刊ポスト
米国の外交は一線越えた途端に無残に切り捨てると外交専門家
米国の外交は一線越えた途端に無残に切り捨てると外交専門家
 総選挙が年内にも行なわれる可能性が高まった。新しい政権の枠組みがどうなるかはともかく、最大の注目は大阪維新の会と橋下徹大阪市長だろう。その外交政策はまだ不透明な部分が多いが、TPP(環太平洋戦略的経済…
2012.09.04 07:00
週刊ポスト
フジ中野美奈子の次はTBS竹内香苗 女子アナ海外移住の背景
フジ中野美奈子の次はTBS竹内香苗 女子アナ海外移住の背景
 また一人、人気女子アナがテレビから姿を消す。 TBSの竹内香苗アナ(33)が9月末での退社をラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』(8月26日放送)で明かした。 2001年入社の竹内アナはバラエティと報道の両分野で活…
2012.09.04 07:00
週刊ポスト
シャープのブランド名「転売するしか価値はない」と台湾識者
シャープのブランド名「転売するしか価値はない」と台湾識者
 現在、窮地のシャープが「救世主」と見ているのが、資本提携交渉中の台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業だ。 アップルやヒューレッド・パッカードなど、世界中の電子機器生産を一手に引き受けるEMS(電子機器受託生…
2012.09.04 07:00
週刊ポスト
ゆとりOL 入社直後に転職サイト登録し就業中は資格の勉強
ゆとりOL 入社直後に転職サイト登録し就業中は資格の勉強
 寄生虫とは、自分は働かないくせに、ほかの生物が生み出す富を一方的に搾取する生き物のこと。これ、あなたの会社にも巣食っていませんか? 備品を盗むだけでなく、平気でサボったり、仮病を使って休んだり。寄…
2012.09.04 07:00
週刊ポスト
大学野球部の裏方選手 就職活動では「ヘッドコーチです!」
大学野球部の裏方選手 就職活動では「ヘッドコーチです!」
 全国の名だたる豪腕ピッチャーを訪ね歩き、「球の味」を文章に認める。"流しのブルペンキャッチャー"こと安倍昌彦氏。プロ、アマの垣根を越えて縦横無尽に取材を続ける安倍氏の野球人としての土台は、今から38年…
2012.09.04 07:00
週刊ポスト
安倍元首相 維新の看板にとの要請受けたが離党の決断できず
安倍元首相 維新の看板にとの要請受けたが離党の決断できず
 いまの永田町は国政進出準備を進める橋下徹・大阪市長を中心に動いている。与党議員も野党議員も我先に橋下氏の歓心を買おうとすり寄っているのが現状だ。まるで、玉の輿を狙う女性かのようである。「本命はワタ…
2012.09.03 16:01
週刊ポスト
「日本は中国との海戦に勝利する」と米国外交誌が特集で分析
「日本は中国との海戦に勝利する」と米国外交誌が特集で分析
〈近年の日本は軍事小国と見られているが、中国は日本と戦っても勝利が保証されるわけではない。(中略)日本軍の司令官が、人的資源、装備、地政学的優位さえ活用すれば、日本は中国との海戦に勝利するだろう〉(…
2012.09.03 16:00
週刊ポスト
美人整体師が指南 太股の緩んだ脂肪を燃焼させるダイエット
美人整体師が指南 太股の緩んだ脂肪を燃焼させるダイエット
 カーヴィーダンスやロングブレスダイエット……、巷で騒がれているダイエットもどうにも続かない。この夏もビールが進んでメタボが気になるばかり。「簡単で楽しいダイエット方法はない…
2012.09.03 16:00
週刊ポスト

トピックス

今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・イメージ 写真はいずれも当該の店舗、販売されている味噌汁ではありません)
《「すき家」ネズミ混入味噌汁その後》「また同じようなトラブルが起きるのでは…」と現役クルーが懸念する理由 広報担当者は「売上は前年を上回る水準で推移」と回答
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン