週刊ポスト一覧/1853ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
シャープ勤務30代「一生安泰といわれたのに人生設計狂った」
深刻さを増すシャープの経営危機。グループの社員5万7000人を待ち受けるのは、給与削減か、リストラか、台湾企業による苛烈な支配か、それとも倒産か――。長引く不況と円高から抜け出せない日本経済にあっては、あ…
2012.09.03 16:00
週刊ポスト
暴力団作成「ナマポ不正受給の手引き」には模擬面接まである
吉本芸人のナマポ(生活保護)受給問題はもはや"過去の出来事"となりつつあるが、依然として日本の社会保障制度を語る上で避けて通れないテーマだ。 現在も6都道府県で最低賃金収入が生活保護を下回る「逆転現象…
2012.09.03 16:00
週刊ポスト
米国にとって竹島と尖閣は別物 竹島は穏便に収めたい意向も
外交には常に表と裏がある。表で起きていることは韓国、中国との相次ぐ領土問題だが、その裏には、やはりアメリカの影があった。外交と日本政治の中枢を知り尽くした孫崎享氏(元外務省国際情報局長)とジャーナ…
2012.09.03 07:00
週刊ポスト
勝前財務次官 消費増税実現の功績で退職金1125万円分得した
さる8月7日、国家公務員の退職金を平均402万円減額することが閣議決定された。が、「これでようやく高給取りの官僚たちが、格差を認めたか」と、溜飲を下げるのはまだ早い。 今回の決定では、引き下げの時期が…
2012.09.03 07:00
週刊ポスト
白血病闘病中の大塚範一アナ 9月で治療終え仕事復帰に意欲
その夜、東京都内の小さな寿司店のカウンターには、喜びの笑顔があふれていた。その場に居合わせた常連客は話す。「席には7人ほどの団体客が陣取っていて、その会話の中心にいたのは、スキンヘッドで、一見ちょっ…
2012.09.03 07:00
週刊ポスト
中村紀洋 年20本塁打達成するまで夜間外出しないと誓った
今はなき昭和の野球場をたどるコーナー。今回は、近鉄バファローズが本拠地を構えていた藤井寺球場を紹介する。一軍本拠地としては最後まで手動式のスコアボードを使っていたこの球場では、若き日の中村紀洋も汗…
2012.09.03 07:00
週刊ポスト
みんなの維新という政党名内定もみんなと維新の関係こじれる
永田町は国政進出準備を進める橋下徹・大阪市長を中心に動いている。与党議員も野党議員も玉の輿を狙う女性よろしく、我先に橋下氏の歓心を買おうとすり寄っている。安倍晋三元首相は維新の会とのパイプを誇示す…
2012.09.03 07:00
週刊ポスト
料理教室が初心者男受け入れで「婚活の場」として人気集める
「おひとりさま向けビジネス」は、まだ日本では極めて少ないのが現状だが、アメリカではずっと以前から定着している。おひとりさま向けの"出会いの場"が1つのビジネスになっているのだ。そうしたビジネス展開の日本…
2012.09.02 16:00
週刊ポスト
【風水:オフィス編】嫌な上司を追い出すためティッシュ活用
主婦やOLに人気の風水だが、ビジネスマンこそ身につけたい風水の基本がある。風水建築デザイナーで由美里風水研究所代表の直居由美里氏が、オフィスでできる、成功や出世のために必要な風水術を伝授する。 * …
2012.09.02 16:00
週刊ポスト
熟年世代が体位で無理すると局部折れることがあると宋美玄氏
近頃の熟年世代はまさに、老いてますます盛ん。ただし、熟年カップルのSEXでは、注意点がいくつかある。●ボディラインの崩れへの対処法 女性は加齢とともに衰える肌の張りや、自分のボディラインの崩れをひどく…
2012.09.02 16:00
週刊ポスト
ペット大好き妻「初恋のケンちゃんにそっくり」と針鼠を購入
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、水産メーカー勤務のご主人(47歳)。奥様(47歳)は以前、モモンガを飼…
2012.09.02 07:01
週刊ポスト
レジャーに変化 早朝カラオケやボウリングがシニア層に人気
総務省の調査によると日本人の平均起床時間は6時39分と、早寝早起きの生活様式が定着しつつあり、そこに生まれる"需要"を逃すまいと早朝ビジネスが活況をみせている。その流れはスポーツやレジャー界隈でも見るこ…
2012.09.02 07:00
週刊ポスト
ウォークマン用の最新ヘッドホン ソニーならではのBAと自信
1960年にテープレコーダー用を開発して以来、数々の「世界初」を造り上げてきたソニーのヘッドホン部門。その歴史には、どんなエピソードが隠されているのか。 1979年の初代『ウォークマン』のヘッドホンのドラ…
2012.09.02 07:00
週刊ポスト
ビールを大量に飲みそのまま寝入ると翌朝脳梗塞発症リスク大
脳梗塞の患者は120万人と推計され、年間約8人が死亡(厚生労働省調査)している。脳血管が詰まり血流が止まると、約4分でその場所の脳組織が壊死し、運動マヒや感覚マヒ、言語障害など様々の症状がおこり後遺症が…
2012.09.02 07:00
週刊ポスト
82歳男 朝から鰻食い尋常小学校の幼なじみとHし本懐遂げる
近頃の熟年世代は「キャンパス内」ならぬ「(老人)ホーム内恋愛」を大いに楽しんでいる。夜這いやトイレ内Hも日常茶飯事だという。まさに老いてますます盛んなのだが、80代もまだまだ元気だ。農家を営む82歳のX…
2012.09.01 16:01
週刊ポスト
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