週刊ポスト一覧/1908ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

沢尻エリカ映画試写見た男性「冒頭の絡みから度肝抜かれた」
沢尻エリカ映画試写見た男性「冒頭の絡みから度肝抜かれた」
「あのおっぱいを拝むだけでも映画を観る価値がありますよ!」 息を弾ませるのは、試写を観た男性。5年ぶりの主演作で解禁された女優・沢尻エリカ(26)の"初ヌード"についての感想だ。 岡崎京子原作の漫画『ヘル…
2012.05.22 16:00
週刊ポスト
182cm大林素子熱愛報道 長身女性への偏見なくなったとの声
182cm大林素子熱愛報道 長身女性への偏見なくなったとの声
 44歳になった元バレーボール日本代表の大林素子(182cm)に熱愛報道が持ち上がった事実、これは美しきヤマトナデシコの変遷を考える上で実に示唆的といえるかもしれない。  大林のお相手は兵庫県のホテルの御曹…
2012.05.22 16:00
週刊ポスト
四十路女の本音「心の壁ぶち壊すようなアプローチ待ってる」
四十路女の本音「心の壁ぶち壊すようなアプローチ待ってる」
「40代になって、男性に声をかけられなくなった。ずっと一生懸命仕事をしてきたせいか、職場でも取引先でも"仕事相手"としてしか見てくれないみたいで……。でも、本当は恋愛したいし、セックスも楽しみたい。いまさ…
2012.05.22 16:00
週刊ポスト
生活保護はネットで「ナマポ」と呼ばれ利用促す風潮と大前氏
生活保護はネットで「ナマポ」と呼ばれ利用促す風潮と大前氏
 生活保護の受給者が、過去最高を更新し続けている。今年1月の受給者は209万人を超え、生活保護費は年3兆7000億円に達する見通しだ。その裏側にある風潮を、大前研一氏が解説する。以下は、大前氏の指摘だ。 * …
2012.05.22 07:02
週刊ポスト
大阪・西成区の生活保護申請 3月は317件中290件認められる
大阪・西成区の生活保護申請 3月は317件中290件認められる
 今年度予算の生活保護費は約3兆7000億円で、受給者は約209万人(152万世帯)。その多くは高齢者世帯であるが、2008年のリーマン・ショック以降は15~64歳の「稼働年齢層(基本的に就労が可能な世代)」の受給者が…
2012.05.22 07:00
週刊ポスト
夜間新料金発表の東電 すでにもっと安い夜間料金制度あった
夜間新料金発表の東電 すでにもっと安い夜間料金制度あった
 東京電力は7月1日から家庭や商店向けの電気料金を平均10.28%値上げすると発表した。 東電は今回の料金改定で新たに夏の午後1~4時までの時間帯の従量料金を2倍以上に引き上げるかわりに、夜間料金を安くする「…
2012.05.22 07:00
週刊ポスト
猫ひろし五輪出場はカンボジアの国策 五輪関係者はガッカリ
猫ひろし五輪出場はカンボジアの国策 五輪関係者はガッカリ
 国際陸連の決定により、マラソンのカンボジア代表としてロンドン五輪に出場する夢が潰えた猫ひろし(34)。代表に選ばれた際にはカンボジア国内から批判を受けたが、いまや反対に落胆の声が広がっている。この問…
2012.05.22 07:00
週刊ポスト
原発報道で日テレ辞めた元解説委員 学生に真の報道精神伝授
原発報道で日テレ辞めた元解説委員 学生に真の報道精神伝授
 テレビ各局が震災後1年の特番を放送した3月11日の翌日、日本テレビ解説委員だった水島宏明氏(54)は周囲に辞意を伝え、古巣を後にした。同氏は『NNNドキュメント』ディレクターとして「ネットカフェ難民」シリー…
2012.05.22 07:00
週刊ポスト
スカイツリー 第一・第二展望台間はアサヒ本社と同じ長さ
スカイツリー 第一・第二展望台間はアサヒ本社と同じ長さ
 ついに開業を迎え、話題沸騰中の東京スカイツリーだが、地元で人力車の車夫や屋形船の乗り子として働く"下町美女"だから知っているトリビアもある。 えびす屋(人力車)の澤柳真衣子…
2012.05.22 07:00
週刊ポスト
木登り大好き45歳妻 スカートで木登りしたら下に人だかり発生
木登り大好き45歳妻 スカートで木登りしたら下に人だかり発生
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、紳士靴メーカーに勤務のご主人(45歳)。奥様(45歳)は木登りが大好き…
2012.05.21 16:02
週刊ポスト
東電は「一時国有化」ではなく「経営破綻」であると識者指摘
東電は「一時国有化」ではなく「経営破綻」であると識者指摘
 原子力損害賠償支援機構と東京電力が国の1兆円出資を柱とする東電の総合特別事業計画を決めた。機構と東電が発表した計画は、1兆円出資による総議決権の2分の1超の議決権取得について「一時的公的管理」という言…
2012.05.21 16:00
週刊ポスト
東電値上げ 丼勘定でバカ高いLNG購入のためと専門家指摘
東電値上げ 丼勘定でバカ高いLNG購入のためと専門家指摘
 東京電力は7月1日から家庭や商店向けの電気料金を平均10.28%値上げすると発表した。原発を代替する火力発電の燃料費増加分は毎月の「燃料費調整」の値上げではまかなえず、リストラによるコスト削減を見込んでも…
2012.05.21 16:00
週刊ポスト
葉山エレーヌアナのスキャンダル避けたい日テレ 監視強化中
葉山エレーヌアナのスキャンダル避けたい日テレ 監視強化中
 先月、晴れて結婚した日テレの葉山エレーヌアナ(29)は周囲におのろけ発言を連発しているという。 実は結婚前は、本誌が撮った2人のラブラブ写真をきっかけに、日テレの厳戒態勢が続いていた。葉山アナの家の前…
2012.05.21 16:00
週刊ポスト
東宮家と秋篠宮家両夫妻 確執報道渦中に笑顔で公の場に登場
東宮家と秋篠宮家両夫妻 確執報道渦中に笑顔で公の場に登場
 現在もリハビリを続けられる天皇陛下が、皇后陛下とともに東京・羽田空港から英国へ向かった16日、確執が取り沙汰される東宮家と秋篠宮家の両夫妻が久しぶりに顔を揃えた。 雅子妃の…
2012.05.21 16:00
週刊ポスト
韓国紙「日本女性が韓流タレントの性処理係に」との証言掲載
韓国紙「日本女性が韓流タレントの性処理係に」との証言掲載
 韓国芸能ニュースを席巻するセックス・スキャンダルが発覚した。  芸能プロダクション・オープンワールドエンターテインメントの社長チャン・ソグ氏が、未成年を含む自社の練習生らに対して性的暴行を働いてい…
2012.05.21 16:00
週刊ポスト

トピックス

『東京2025世界陸上』でスペシャルアンバサダーを務める織田裕二
《テレビ関係者が熱視線》『世界陸上』再登板で変わる織田裕二、バラエティで見せる“嘘がないリアクション” 『踊る』続編も控え、再注目の存在に 
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン
カザフスタン初の関取、前頭八・金峰山(左/時事通信フォト)
大の里「横綱初優勝」を阻む外国人力士包囲網 ウクライナ、カザフスタン、モンゴル…9月場所を盛り上げる注目力士たち10人の素顔
週刊ポスト
不老不死について熱く語っていたというプーチン大統領(GettyImages)
《中国の軍事パレードで“不老不死談義”》ロシアと北朝鮮で過去に行われていた“不老不死研究”の信じがたい中身
女性セブン
会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《ベビーカーショットの初孫に初コメント》小室圭さんは「あなたにふさわしい人」…秋篠宮妃紀子さまが”木香薔薇”に隠した眞子さんへのメッセージ 圭さんは「あなたにふさわしい人」
NEWSポストセブン
59歳の誕生日を迎えた紀子さま(2025年9月11日、撮影/黒石あみ)
《娘の渡米から約4年》紀子さま 59歳の誕生日文書で綴った眞子さんとまだ会えぬ孫への思い「どのような名前で呼んでもらおうかしら」「よいタイミングで日本を訪れてくれたら」
NEWSポストセブン
試練を迎えた大谷翔平と真美子夫人 (写真/共同通信社)
《大谷翔平、結婚2年目の試練》信頼する代理人が提訴され強いショックを受けた真美子さん 育児に戸惑いチームの夫人会も不参加で孤独感 
女性セブン
海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン
ヒロイン・のぶ(今田美桜)の妹・蘭子を演じる河合優実(時事通信フォト)
『あんぱん』蘭子を演じる河合優実が放つ“凄まじい色気” 「生々しく、圧倒された」と共演者も惹き込まれる〈いよいよクライマックス〉
週刊ポスト
石橋貴明の現在(2025年8月)
《ホッソリ姿の現在》石橋貴明(63)が前向きにがん闘病…『細かすぎて』放送見送りのウラで周囲が感じた“復帰意欲”
NEWSポストセブン
ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
「ずっと覚えているんだろうなって…」坂口健太郎と熱愛発覚の永野芽郁、かつて匂わせていた“ゼロ距離”ムーブ
NEWSポストセブン
新潟県小千谷市を訪問された愛子さま(2025年9月8日、撮影/JMPA) 
《初めての新潟でスマイル》愛子さま、新潟県中越地震の被災地を訪問 癒やしの笑顔で住民と交流、熱心に防災を学ぶお姿も 
女性セブン