週刊ポスト一覧/1979ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
国は永遠に続くので国の借金が永遠に続いても問題ないの声
財政再建とは何か。この肝心な点が実はよく理解されていない。政府は「借金が1000兆円を超える(2012年度末で国債と借入金などを合わせて1085兆円)」などと宣伝しているが、本当のところはどうなのか。東京新聞・…
2012.02.01 07:00
週刊ポスト
被災地で復活の酒場ママ「常連さんのためにもまた大船渡で」
震災後、被災地でもコンビニや大手スーパーなどは比較的早い段階で営業を再開したが、個人商店も仮設店舗などで徐々に復活を遂げている。岩手県大船渡市のカラオケスナック「綾」の場合…
2012.02.01 07:00
週刊ポスト
G坂本「監督へのあてつけ」でヤクルト宮本と合同自主トレか
プロ野球界は今日からいよいよキャンプイン。キャンプ前には各自、自主トレーニングを行ってキャンプに臨むわけだが、有名選手の中には他球団の選手と練習する者もいる。今年はイチローと川崎宗則(ともにマリナー…
2012.02.01 07:00
週刊ポスト
すれた落語マニアにはクールでとぼけた立川左談次がオススメ
広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が、"フラの塊"と評する噺家が、立川左談次だ。* *…
2012.01.31 16:01
週刊ポスト
西成区特区構想 市長が力説することでイメージ低下懸念の声
大阪市の橋下徹市長は、大阪府外から、西成区にある日雇い労働者の街「あいりん地区」周辺に転入してくる子育て世代を対象に、市民税や固定資産税を一定期間免除するなどの優遇措置を盛り込んだ「西成区特区構想」…
2012.01.31 16:00
週刊ポスト
世界36か国の「不倫経験調査」 1位タイ54%、2位韓国34%
韓国の省庁「女性家族部」が2010年、中学生から19歳未満の男女1万8544人を対象に調査したところ――性経験率は3.2%であることが明らかになった。若い頃はオクテといえそうだが、彼らも性の快感を知るとネコがトラに…
2012.01.31 16:00
週刊ポスト
事実婚カップル 有料老人ホームで同じ部屋に入れぬ場合多い
高齢者の「終の棲家」として、民間事業者が運営する「有料老人ホーム」が急増している。ホームの終身利用権を得るために、契約時に数十万円から数千万円の「入居一時金」がかかり、入居後は毎月、管理費、食費、光…
2012.01.31 16:00
週刊ポスト
超天才児たちの超記憶力 一度でもかけた電話番号は全て暗記
2月1日には例年、開成・麻布・武蔵の「御三家」を含む超難関校の入試が行われる。多くの悲喜こもごものドラマが繰り広げられる中学受験だが、一方では、こうした難関を簡単に突破してしまう超天才児も存在する。超…
2012.01.31 16:00
週刊ポスト
野口みずき 「まだ、靄の中を走っている感じです」と語った
走った距離は裏切らない。野口みずきの口癖である。彼女が踏みしめてきたこれまでの"道"は平坦ではなかった。連覇を狙った北京五輪では、レース直前に左太ももの肉離れで欠場。一昨年の暮れ、左足首を疲労骨折。そ…
2012.01.31 07:01
週刊ポスト
警察庁が作った天下り斡旋会社代表「何の問題もないだろ!」
官民癒着をもたらし、雇用確保のために作られた外郭団体は国民の血税を吸い上げる。官僚組織"最大の病理"であり、国家喫緊の課題が「天下り撲滅」だ。しかし、今も官僚たちは"法の網"をかいくぐり、天下りを行なっ…
2012.01.31 07:00
週刊ポスト
野球の合同自主トレ、派閥作りの面も 巨人最大派閥は阿部派
いよいよ明日、プロ野球春季キャンプがスタートする。キャンプ以前に行う自主トレーニングは、何人かの仲間で「合同自主トレ」を行なうのが近年のトレンドだ。「キャッチボールするにも相手が必要だし、一人でグラ…
2012.01.31 07:00
週刊ポスト
八ッ場ダム建設再開 国交省と下請け企業のマッチポンプでは
野田政権は昨年暮れ、公約だった八ッ場ダムの建設中止方針を覆し、「建設再開」を決めたが、その背景には何があったのか? ジャーナリストの武冨薫氏がレポートする。* * * 建設再開の舞台裏は国土交通省官僚…
2012.01.31 07:00
週刊ポスト
ダルビッシュを待ち受けるレンジャーズ本拠地の「5つの敵」
「行きたいのではなく、行かなくてはいけない」1月24日、札幌ドームに集まったファンを前にメジャー挑戦について語ったダルビッシュ有。時折、目に涙を浮かべる姿は多くのファンの感動を誘ったが、ダルビッシュを待…
2012.01.31 07:00
週刊ポスト
次期総選挙 菅直人氏、小宮山洋子氏の選挙区で批判の嵐か
国会が始まったばかりなのに、早くも解散風が吹き荒れている。総選挙が行なわれればどうなるのか。政治ジャーナリスト、野上忠興氏と本誌取材班が行なった本誌1月13・20日号のシミュレーションでは、橋下徹・大阪市…
2012.01.31 07:00
週刊ポスト
朝鮮王朝時代 美貌と知略で王を翻弄した三大悪女の壮絶人生
朝鮮王朝時代には、美貌と知略で王を翻弄し、国をも揺るがした妖婦がいた。その中でも張禧嬪、張緑水、鄭蘭貞は"三大悪女"として名高い。張禧嬪は中人の娘で、本来なら両班との厳しい身分格差の中で生きねばならな…
2012.01.30 16:01
週刊ポスト
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