週刊ポスト一覧/2048ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

葉山エレーヌ タトゥー男性との交際に日テレ上層部慌てる
葉山エレーヌ タトゥー男性との交際に日テレ上層部慌てる
日本テレビの朝の情報番組『スッキリ!!』でMCを務める葉山エレーヌ(29)。さすが人気の女子アナだけに、写真週刊誌『フライデー』にスッパ抜かれた彼女の熱愛発覚は局を超えて話題になっているが、当の日テレでは…
2011.09.26 16:00
週刊ポスト
6万人集会での大江健三郎氏「原発はいらない!」とにっこり
6万人集会での大江健三郎氏「原発はいらない!」とにっこり
 車中からプラカードを掲げるのは、ノーベル文学賞受賞作家の大江健三郎氏(76)。 9月19日、東京・新宿区内の明治公園は、敷地内に収まりきらないほどの人で溢れていた。その数、なん…
2011.09.26 16:00
週刊ポスト
落合退任の中日 高齢の高木監督就任は立浪新体制への準備か
落合退任の中日 高齢の高木監督就任は立浪新体制への準備か
 ペナントレースはいよいよ大詰めを迎えた。だが、優勝、CS争いよりヒートアップしているのが、オフを待たずして始まったストーブリーグ。内紛あり、急転直下の指揮官交代劇あり――。12球団それぞれの裏事情を、5人…
2011.09.26 16:00
週刊ポスト
葛飾北斎「この千年に偉大な業績あげた100人」唯一の日本人
葛飾北斎「この千年に偉大な業績あげた100人」唯一の日本人
江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の名を知らない日本人はいないはずだ。90年の生涯で浮世絵版画から漫画まで手掛けた異才の芸術家であることをご存じかもしれない。多くの作品を残した北斎は日本以上に海外での評価が…
2011.09.26 16:00
週刊ポスト
首相の復興予算青天井宣言に各省庁 「こんな機会もうない」
首相の復興予算青天井宣言に各省庁 「こんな機会もうない」
円高と株安に苦しむ日本経済とは裏腹に、霞が関は今まさに"野田特需"に沸いている。震災復興の3次補正予算に加えて、その先の来年度予算の概算要求締め切り(9月末)に向け、各省庁が事業予算を積み上げているのだ…
2011.09.26 07:00
週刊ポスト
暴力団と接点ある加護亜依恋人 民放女子アナKと交際の過去
暴力団と接点ある加護亜依恋人 民放女子アナKと交際の過去
島田紳助引退をきっかけに、警察が芸能界浄化に猛進し始めた。発端は、自殺未遂騒動を起こした元「モーニング娘。」メンバー・加護亜依の恋人だった安藤陽彦容疑者の逮捕だ。指定暴力団・山口組系の弘道会との関係…
2011.09.26 07:00
週刊ポスト
長寿の秘訣 1日ビール大瓶1本・焼酎120mlまでと医師
長寿の秘訣 1日ビール大瓶1本・焼酎120mlまでと医師
白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も多い白澤氏によると、長寿と飲酒量には、明らかな相関があるのだという。* …
2011.09.26 07:00
週刊ポスト
ベッキー 競泳用水着で色黒男とジャグジー入る姿目撃される
ベッキー 競泳用水着で色黒男とジャグジー入る姿目撃される
"元気印"の人気タレントに、初ロマンスか!?――と本誌記者は色めきたった。現在、テレビのレギュラー番組を12本も抱え、「眼鏡市場」などのCMに出演中の女性タレント・ベッキー。彼女が老若男女を問わず人気なのは、…
2011.09.26 07:00
週刊ポスト
財務省 菅氏に「普天間で鳩山躓くので関わるな」と忠告した
財務省 菅氏に「普天間で鳩山躓くので関わるな」と忠告した
「最強官庁」ともいわれる財務省。だが、国家の予算を握っていることだけが最強官庁・財務省の権力の源泉ではない。むしろ、この役所の情報収集力と組織の結束の強さこそ、官僚主導政治を根付かせてきた秘密だろう…
2011.09.26 07:00
週刊ポスト
梨田監督退任 美人球団広報との親しい関係が問題との説出る
梨田監督退任 美人球団広報との親しい関係が問題との説出る
梨田昌孝・日本ハム監督(58)が今季限りで退団するが、その裏事情に球界関係者が興味津々だ。だからなのか、こんな噂が広まっている。「突然の退団発表は、球団フロントが梨田監督と美人球団広報との"親しい関係"…
2011.09.26 07:00
週刊ポスト
落語家・月亭可朝 ストーカー逮捕事件後ヨリ戻したと告白
落語家・月亭可朝 ストーカー逮捕事件後ヨリ戻したと告白
 男たるもの、妻にはいえない、墓場まで持って行くべき秘密や嘘の10や20はあるものです。大きな声ではいえないけれど、齢60を超えた今だからこそ語れる色懺悔。73歳の落語家の月亭可朝が告白する。 * * * …
2011.09.25 16:00
週刊ポスト
「子供の性器いじり」 目撃した時は直接指摘してはダメ絶対
「子供の性器いじり」 目撃した時は直接指摘してはダメ絶対
「性器いじり」という癖は親を悩ませる。インターネット上の「やめられない癖」のアンケートでも、「爪を噛む」「身体の匂いを嗅ぐ」「鼻くそをほじる(食べる)」などとともに上位に「股間を触わる」が入っている…
2011.09.25 16:00
週刊ポスト
自然体で古典落語を演じる技術がある女流落語家・柳亭こみち
自然体で古典落語を演じる技術がある女流落語家・柳亭こみち
 広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が大いに期待する女性落語家が、柳亭こみちだ。 *…
2011.09.25 16:00
週刊ポスト
S・ジョブズ 5分のプレゼンを数百時間準備でカリスマ性獲得
S・ジョブズ 5分のプレゼンを数百時間準備でカリスマ性獲得
「なくて七癖」――とはよくいわれることだが、「癖」とはいかにして身についてしまうのか。人間の癖に詳しい心理学者で、『改癖術』(マガジンハウス刊)などの著書がある株式会社東京心理コンサルティング代表の伊…
2011.09.25 07:00
週刊ポスト
タイガースのメンバー「死を迎えるまでは今のような状態で」
タイガースのメンバー「死を迎えるまでは今のような状態で」
 1960年代後半に日本中を興奮の渦に巻き込んだ伝説のグループサウンズ「ザ・タイガース」。解散から40年経ち、今年9月8日、東京国際フォーラムで初日を迎えた「沢田研二LIVE2011~2012」(全38公演)にメンバー(…
2011.09.25 07:00
週刊ポスト

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン