週刊ポスト一覧/2053ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

原発支援活動批判に対し元活動家「それは崩れ左翼の考え方」
ベストセラー『がんばらない』著者の鎌田實氏は、長野県の諏訪中央病院の名誉院長でもある。チェルノブイリの子供たちへの医療支援に取り組む傍ら、原発の避難対象地域にも通っている鎌田氏が、福島第一原発事故収…
2011.08.17 07:00
週刊ポスト

震災報道で民放が遅れとったのは文系ばかりだからと露木茂氏
東日本大震災報道では、NHKの報道が民放を圧倒したとする意見が目立った。何が違ったのか? 元フジテレビアナウンサーの露木茂氏がその理由を分析する。* * * 震災報道を外側から見て感じた「民放報道の弱点…
2011.08.17 07:00
週刊ポスト

柳家権太楼は毎度きっちり爆笑させる爆笑派のチャンピオン
新宿、上野、浅草、池袋と、都内に四軒ある寄席の定席。ホール落語や独演会などで落語を楽しむのが一般的になったとはいえ、毎日昼夜休み無く、数多くの芸人が入れ替わり立ち替わり登場する「寄席」という空間が、…
2011.08.16 16:00
週刊ポスト

グリコの『パナップ』タテジマをヨコジマに変えて売り上げ2倍
江崎グリコのかつての看板商品『パナップ』が、ここ数年、低迷にあえぎ、昨年、製品登場33年目にして大胆なリニューアルを遂行。売り上げを一気に2倍に引き上げた。この成功を支えたものとは何か。* * * 1996…
2011.08.16 16:00
週刊ポスト

「紅白ストリップ合戦」など画期的企画送り出した『11PM』
放送開始から58年、2011年7月24日にアナログ放送が終了し、テレビはひとつの時代を終えた。シリーズ「あの頃のテレビはすごかった」――ここでは男の娯楽情報番組の元祖『11PM』(日本テレビ系/昭和40年~平成2年)…
2011.08.16 16:00
週刊ポスト

韓国行きのお金を競馬でスった夫 代替案は「新大久保」
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、ご主人(51歳)が外食チェーン勤務の奥様(48歳)。韓流ドラマにハマっています…
2011.08.16 16:00
週刊ポスト

退職金の運用 身近で情報入手しやすい日本株に注目しよう
定期的な収入が年金に限られるリタイア世代のマネー運用は、現役世代のそれとは大きく違う。基本は長期的な視点での分散投資を心掛けることだが、単に多くの投資先に振り分ければいいというわけではない。個人向け…
2011.08.16 07:00
週刊ポスト

24時間テレビ 計33回の放送で合計募金総額は291億円超
放送開始から58年、2011年7月24日にアナログ放送が終了し、テレビはひとつの時代を終えた。シリーズ「あの頃のテレビはすごかった」――ここでは番組が福祉とチャリティを実践した『24時間テレビ「愛は地球を救う」』…
2011.08.16 07:00
週刊ポスト

内田樹氏 一流大学秀才入社殺到がテレビから創造性失わせた
総視聴率の低下に加え内外から寄せられる批判――テレビの凋落に歯止めがかからない。それはなぜなのか、神戸女学院大学名誉教授の内田樹氏が分析する。* * * CMを流すことと引き換えにクオリティの高いコンテン…
2011.08.16 07:00
週刊ポスト

NY「野球の聖地」訪問の駐在妻 現地の商魂の逞しさに愕然
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『アメ…
2011.08.16 07:00
週刊ポスト

大前研一氏 今後原発は地元の理解得られず「ジ・エンド」
菅直人首相が“脱原発”の意向を鮮明にしているが、その影響はどのような形で現れるのか? 大前研一氏は、電力会社と原発を抱える自治体との関係に言及。「日本の原発は終わり」と指摘する。 * * * 菅首相は「…
2011.08.15 16:00
週刊ポスト

視聴率最高記録は『第14回NHK紅白歌合戦』の81.4%
放送開始から58年、2011年7月24日にアナログ放送が終了し、テレビはひとつの時代を終えた。シリーズ「あの頃のテレビはすごかった」――ここでは国民的番組という称号を得た『NHK紅白歌合戦』(昭和26年~)を振り返…
2011.08.15 16:00
週刊ポスト

小渕元総理 新元号「平成」テレビ発表時の視聴率は58.1%
放送開始から58年、2011年7月24日にアナログ放送が終了し、テレビはひとつの時代を終えた。シリーズ「あの頃のテレビはすごかった」――ここでは昭和64年1月7日、昭和天皇崩御のときのことを振り返ろう。昭和天皇崩御…
2011.08.15 07:00
週刊ポスト

スカイプ Windowsの基盤あるため今後さらなる普及の可能性
世界中でビデオ通話ができ、時間制限はなく、料金は無料。そんな嘘のような本当の話を実現するのがスカイプである。スカイプはいまや世界で7億人ともいわれるユーザーを抱えるインターネットビデオ通話サービスだ。…
2011.08.15 07:00
週刊ポスト

95歳のパネー号事件パイロット 自ら参加した南京爆撃を語る
太平洋戦争(大東亜戦争)とは何だったのか。最前線で戦った兵士たちは、あの戦争をどう受け止め、自らの運命をどう捉えていたのか。ノンフィクション作家・門田隆将氏が、太平洋戦争の生き残りを全国に訪ね歩き、…
2011.08.15 07:00
週刊ポスト
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