週刊ポスト一覧/2057ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
竹島の「韓国最東端の地」石碑 韓国人の人気撮影スポットに
島根県隠岐郡隠岐の島町竹島官有無番地――これが竹島の「住所」である。しかし、1952年に韓国が実効支配を開始して以降、島は日々刻々と「独島(竹島の韓国名)化」が進んでいる。この8月に、2006年5月以来2度目の…
2011.09.04 07:00
週刊ポスト
ブランド品持ちタクシー通勤のNHK青山アナに同僚やっかみ
女子アナといえば、地デジ時代を彩る美しい華として、俄然注目度が上がっているが、なんだかんだ"わけあり"の女子アナも多い。 たとえば、NHKの青山祐子アナ(38)は、3月いっぱいで…
2011.09.04 07:00
週刊ポスト
津川雅彦 フジTVの番組で東京新聞の編集長と電話で生バトルも
兄・長門裕之(享年77)と弟・津川雅彦(71)は、不思議な兄弟仲を見せ続けた。長門さんが亡くなって3か月、めったにインタビューを受けないことで知られる津川氏が、長門さんのラストインタビューを行なった吉田…
2011.09.04 07:00
週刊ポスト
105歳の女性 長生きの秘訣は一度もHしなかったことと語る
白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も多い白澤氏によると、長寿とセックスは、深く関係しているという。以下、白…
2011.09.03 16:00
週刊ポスト
伝説のピンク映画女優 取材依頼を一旦断るが、その後受ける
【書評】『昭和桃色(ピンク)映画館 まぼろしの女優、伝説の性豪、闇の中の活動家たち』(鈴木義昭著/社会評論社/2310円)【評者】川本三郎 * * * 香取環という女優を御存知だろうか。あるいは内田高子を…
2011.09.03 16:00
週刊ポスト
二股交際疑惑報じられたテレ東・相内アナに番組降板説も出る
女子アナといえば、地デジ時代を彩る美しい華として、俄然注目度が上がっているが、なんだかんだ"わけあり"の女子アナも多い。 たとえば、テレビ東京の相内優香アナ(25)は、同局イ…
2011.09.03 07:00
週刊ポスト
駅の階段で押されてケガしたら犯人不詳でも被害届を出すべし
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「会社からの帰宅途中、駅の階段で押されてけがをしました」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 夕方、勤務先からの帰宅途中に駅の階段で押されて転倒し、け…
2011.09.03 07:00
週刊ポスト
津川雅彦 高視聴率の『スチュワーデス物語』酷評した過去も
兄・長門裕之(享年77)と弟・津川雅彦(71)は、不思議な兄弟仲を見せ続けた。長門さんが亡くなって3か月、めったにインタビューを受けないことで知られる津川氏が、長門さんのラストインタビューを行なった吉田…
2011.09.03 07:00
週刊ポスト
海外から戻ってきた日本人が陥りやすい「出羽の神」に注意
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『ア…
2011.09.02 16:00
週刊ポスト
ベッドの上で全裸YURIちゃん!未公開写真をアンコール公開
当サイトで紹介した謎の美女「YURI」のグラビアは、アクセスランキングの上位を独占するなど大きな反響を呼んだ。 いったいYURIは何ものなのか、ネット上では様々な噂が飛び交ってい…
2011.09.02 16:00
週刊ポスト
「野球肩」と言われる肩の強い痛み 放置すると治療は長期化
腕を肩より上に上げたり、上げた腕を下ろす時に強い痛みを感じるのが肩峰下インピンジメント症候群だ。野球や水泳、テニスなど腕を肩よりも高く上げる動作を繰り返すオーバーユース(使い過ぎ)が原因で発症する…
2011.09.02 16:00
週刊ポスト
仮設住宅の女性暴行死事件に捜査関係者「震災がなければ…」
女性は巨大な津波を間一髪で逃れ、命を取り留めたはずだった。ところが、その5か月後。被災者用の"仮設住宅"で交際男性に顔を殴打され、この世を去った。両腕と両足には、タオルできつく縛られた跡があったという…
2011.09.02 16:00
週刊ポスト
粋でいなせな「江戸っ子」演じて最も似合う噺家は春風亭一朝
広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が「粋でいなせな江戸落語」と評するのが、春風亭一…
2011.09.02 07:00
週刊ポスト
逆に印刷されたエラー“竜文切手”1億数千万円でも購入不可
昭和30年代から40年代にかけて日本中は切手ブームに沸き、「雨中湯帰り」という切手が発売された時など、発行日の東京中央郵便局には8000人が並ぶ騒ぎとなった。「月に雁」や「見返り美人」などのお宝切手は今で…
2011.09.02 07:00
週刊ポスト
なでしこを自宅招待した釜本邦茂氏「海堀が一番食ってたな」
「みんなお酒は飲めるらしいけど、ロンドン五輪の予選を勝ち抜くまで飲まないと、乾杯で口をつけただけ。あとはただただ食べていたな(笑い)。一番食っていたのは、やはりGKの海堀だったかな。とにかくにぎやかだ…
2011.09.02 07:00
週刊ポスト
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