週刊ポスト一覧/2056ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
天皇陛下には健康のために公務を減らす発想ないと文芸評論家
8月29日、ひとときのご静養を軽井沢と草津で過ごされた天皇・皇后両陛下が還幸啓(ご帰京)。午後からは早くも御所で執務にあたられた。 天皇陛下にとっても、3月11日の東日本大震災からの半年は激動の日々であ…
2011.09.06 07:00
週刊ポスト
民主代表選に影響した可能性あるNHKの大誤報に馬淵氏抗議
野田佳彦・新首相が誕生した代表選と首班指名前後の報道をたとえるなら、スーツを着込んだエリート記者たちが、ものすごく真剣な顔つきで、下手くそな「どじょうすくい」を踊っているようなものだった。 期待さ…
2011.09.06 07:00
週刊ポスト
野田首相 代表選勝利の後付け理由作りに新聞記者苦労する
あれよあれよという間に野田佳彦氏が第95代首相の座に就いたが、この展開に頭を抱えたのが、前原誠司氏の出馬表明や小沢一郎氏の海江田万里氏支持で「野田は消えた」と書き連ねていた大メディアだ。全国紙記者は…
2011.09.06 07:00
週刊ポスト
紳助の店は「山口組ケツ持ちの店 楯突く組織はない」の声
本誌・週刊ポストでは、引退会見のずっと以前から島田紳助を大阪府警がマークしてきたことをいち早く報じた。引退後、"紳助捜査網"は安藤隆春・警察庁長官の号令でますます拡大しつつある。ジャーナリストの伊藤…
2011.09.06 07:00
週刊ポスト
野田佳彦首相のあだ名は「野田ブー」「使い勝手よし彦くん」
野田佳彦新総理が誕生し、ネット上では「ダチョウ倶楽部の上島竜兵に似ている!」などと評判だが、民主党内では別の評価をされているようだ。173センチ、79キロという体型でタレント・高木ブーに似ていることから、…
2011.09.05 16:00
週刊ポスト
「怒りを買うと社会的に抹殺される」2ちゃん「鬼女板」の力
インターネットで「男が女に潰される時代」がやってきた。2つの「暴露サイト」が今、日本中の男たちを恐怖に陥れている。 ひとつはアメリカ発の『is anyone up?』。別れた恋人の恥ずかしい画像をぶちまけると…
2011.09.05 16:00
週刊ポスト
走り幅跳び美女選手の裸体写真掲載「1枚1万ドル」で交渉決裂
180cmの長身に小さく整った顔。その抜群のスタイルから「バービー人形」と称されているのは、走り幅跳びのロシア代表選手、ダリヤ・クリシナ(20)だ。世界陸上では7位と振るわなかったが、既に"セミヌードデビュー…
2011.09.05 16:00
週刊ポスト
民主外交最大の罪は日米関係損なった点にあると櫻井よしこ氏
「歴代最悪の首相」と評価される菅直人氏は、人気取りの国内政治に忙しく、外交に見向きもしなかった。まさに日本外交は放置されていた。鳩山由紀夫首相時代も含めて、日米同盟を毀損し、日本の地位を貶めた民主党…
2011.09.05 16:00
週刊ポスト
菅前首相 投票前夜「野田を頼む」と呂律の回らない声で電話
第95代内閣総理大臣となった野田佳彦氏だが、民主党代表選は苦難の連続だった。いち早く代表選の出馬を表明した野田氏だったが、代表選の6日前(8月23日)に「出馬断念」の瀬戸際に立たされた。その日、花斉会(野…
2011.09.05 07:00
週刊ポスト
素人に投資困難なミナミ 紳助が手出せたのはK会がいたお陰
本誌・週刊ポストでは、引退会見のずっと以前から島田紳助を大阪府警がマークしてきたことをいち早く報じた。引退後、"紳助捜査網"は安藤隆春・警察庁長官の号令でますます拡大しつつある。ジャーナリストの伊藤博…
2011.09.05 07:00
週刊ポスト
NHKの「人肉食った日本兵」表現に捏造疑惑 NHKは否定
NHKは年間7000億円近い受信料を集める世界最大規模の放送局である。それでも飽き足らず、ワンセグ携帯やテレビ視聴できるパソコンからも受信料を取ろうとする。さすが資金も潤沢で、社員の給料、福利厚生は日本企業…
2011.09.05 07:00
週刊ポスト
タモリカップに内田恭子と千野志麻登場で記念撮影希望者殺到
8月21日、場所は静岡県沼津市の江浦湾。 同地域のマリーナにクルーザーを所有するタモリ(66)が「ヨットレースで地域を盛り上げよう!」という地元の声に賛同し、自ら『タモリカップ…
2011.09.05 07:00
週刊ポスト
アメリカのエリートが本当にすごいのかレポートした書が登場
【書評】『米国製エリートは本当にすごいのか?』(佐々木紀彦/東洋経済新報社/1575円) * * * 米スタンフォード大大学院への留学経験を持つ『週刊東洋経済』の記者が、米国の大学教育や学生には〈感嘆する…
2011.09.04 16:00
週刊ポスト
ナニワのオバちゃん夜回り隊 若い女子の心開くトーク術再現
大阪の夜の街をパトロールして少女たちに声をかけて回る「ナニワのオバちゃん夜回り隊」。ボケとツッコミを織り交ぜて多感な年頃の少女たちの心を開いていく話術はまさに"職人技"だ。 ミナミのシンボル、戎橋付…
2011.09.04 16:00
週刊ポスト
冷たく透明なつゆにトマトの赤がよく映える冷やしそばの逸品
まだ暑いうちにできるだけやっておきたいこと――。いろいろあるが、冷やし麺はたくさん食べたい。……というわけで、雑誌『料理王国』誌の元編集長・土田美登世氏がセレクトした『銀杏』…
2011.09.04 07:00
週刊ポスト
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