週刊ポスト一覧/2066ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

グリコの『パナップ』タテジマをヨコジマに変えて売り上げ2倍
グリコの『パナップ』タテジマをヨコジマに変えて売り上げ2倍
江崎グリコのかつての看板商品『パナップ』が、ここ数年、低迷にあえぎ、昨年、製品登場33年目にして大胆なリニューアルを遂行。売り上げを一気に2倍に引き上げた。この成功を支えたものとは何か。* * * 1996…
2011.08.16 16:00
週刊ポスト
「紅白ストリップ合戦」など画期的企画送り出した『11PM』
「紅白ストリップ合戦」など画期的企画送り出した『11PM』
放送開始から58年、2011年7月24日にアナログ放送が終了し、テレビはひとつの時代を終えた。シリーズ「あの頃のテレビはすごかった」――ここでは男の娯楽情報番組の元祖『11PM』(日本テレビ系/昭和40年~平成2年)…
2011.08.16 16:00
週刊ポスト
韓国行きのお金を競馬でスった夫 代替案は「新大久保」
韓国行きのお金を競馬でスった夫 代替案は「新大久保」
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、ご主人(51歳)が外食チェーン勤務の奥様(48歳)。韓流ドラマにハマっています…
2011.08.16 16:00
週刊ポスト
退職金の運用 身近で情報入手しやすい日本株に注目しよう
退職金の運用 身近で情報入手しやすい日本株に注目しよう
定期的な収入が年金に限られるリタイア世代のマネー運用は、現役世代のそれとは大きく違う。基本は長期的な視点での分散投資を心掛けることだが、単に多くの投資先に振り分ければいいというわけではない。個人向け…
2011.08.16 07:00
週刊ポスト
24時間テレビ 計33回の放送で合計募金総額は291億円超
24時間テレビ 計33回の放送で合計募金総額は291億円超
放送開始から58年、2011年7月24日にアナログ放送が終了し、テレビはひとつの時代を終えた。シリーズ「あの頃のテレビはすごかった」――ここでは番組が福祉とチャリティを実践した『24時間テレビ「愛は地球を救う」』…
2011.08.16 07:00
週刊ポスト
内田樹氏 一流大学秀才入社殺到がテレビから創造性失わせた
内田樹氏 一流大学秀才入社殺到がテレビから創造性失わせた
総視聴率の低下に加え内外から寄せられる批判――テレビの凋落に歯止めがかからない。それはなぜなのか、神戸女学院大学名誉教授の内田樹氏が分析する。* * * CMを流すことと引き換えにクオリティの高いコンテン…
2011.08.16 07:00
週刊ポスト
NY「野球の聖地」訪問の駐在妻 現地の商魂の逞しさに愕然
NY「野球の聖地」訪問の駐在妻 現地の商魂の逞しさに愕然
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『アメ…
2011.08.16 07:00
週刊ポスト
大前研一氏 今後原発は地元の理解得られず「ジ・エンド」
大前研一氏 今後原発は地元の理解得られず「ジ・エンド」
菅直人首相が"脱原発"の意向を鮮明にしているが、その影響はどのような形で現れるのか? 大前研一氏は、電力会社と原発を抱える自治体との関係に言及。「日本の原発は終わり」と指摘する。 * * * 菅首相は「…
2011.08.15 16:00
週刊ポスト
視聴率最高記録は『第14回NHK紅白歌合戦』の81.4%
視聴率最高記録は『第14回NHK紅白歌合戦』の81.4%
放送開始から58年、2011年7月24日にアナログ放送が終了し、テレビはひとつの時代を終えた。シリーズ「あの頃のテレビはすごかった」――ここでは国民的番組という称号を得た『NHK紅白歌合戦』(昭和26年~)を振り返…
2011.08.15 16:00
週刊ポスト
小渕元総理 新元号「平成」テレビ発表時の視聴率は58.1%
小渕元総理 新元号「平成」テレビ発表時の視聴率は58.1%
放送開始から58年、2011年7月24日にアナログ放送が終了し、テレビはひとつの時代を終えた。シリーズ「あの頃のテレビはすごかった」――ここでは昭和64年1月7日、昭和天皇崩御のときのことを振り返ろう。昭和天皇崩御…
2011.08.15 07:00
週刊ポスト
スカイプ Windowsの基盤あるため今後さらなる普及の可能性
スカイプ Windowsの基盤あるため今後さらなる普及の可能性
世界中でビデオ通話ができ、時間制限はなく、料金は無料。そんな嘘のような本当の話を実現するのがスカイプである。スカイプはいまや世界で7億人ともいわれるユーザーを抱えるインターネットビデオ通話サービスだ。…
2011.08.15 07:00
週刊ポスト
95歳のパネー号事件パイロット 自ら参加した南京爆撃を語る
95歳のパネー号事件パイロット 自ら参加した南京爆撃を語る
太平洋戦争(大東亜戦争)とは何だったのか。最前線で戦った兵士たちは、あの戦争をどう受け止め、自らの運命をどう捉えていたのか。ノンフィクション作家・門田隆将氏が、太平洋戦争の生き残りを全国に訪ね歩き、…
2011.08.15 07:00
週刊ポスト
『お願いランキング』等低製作費タイアップ番組 業界で絶賛
『お願いランキング』等低製作費タイアップ番組 業界で絶賛
テレビ番組の現在のトレンドは『お願いランキング』『シルシルミシル』(ともにテレビ朝日系)に代表される特定の企業を対象にしたタイアップ番組だという。実際、番組表を眺めると企業とタイアップしたクイズ形式…
2011.08.15 07:00
週刊ポスト
60年安保の運動家 「今でも1300人の仲間と連絡取れる」
60年安保の運動家 「今でも1300人の仲間と連絡取れる」
『がんばらない』著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、チェルノブイリの医療支援を行ない、その現実を見てきた経験から、被災地福島を支援している。以下は、その鎌田氏による被災地からの報告だ。* * * …
2011.08.15 07:00
週刊ポスト
「震災の年こそ靖国参拝し先達に感謝すべき」と櫻井よしこ氏
「震災の年こそ靖国参拝し先達に感謝すべき」と櫻井よしこ氏
2008年3人、2009年1人、2010年0人――終戦記念日に靖国神社を参拝した閣僚の数である。1年前の菅直人政権の参拝ゼロは、1985年に中曽根康弘首相(当時)が公式参拝して以降、初めてのことだった。被災地復興よりも政…
2011.08.14 16:00
週刊ポスト

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン