週刊ポスト一覧/2087ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

未婚出産の娘とその子(孫)への遺産 娘と孫の対立に注意
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「未婚で出産した娘とその子に、早めに財産相続をしておきたい」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 娘が未婚のまま子供を出産しました。その子供は父親の顔…
2011.06.16 07:00
週刊ポスト

大前研一氏 原発避難者の帰宅認めぬと毎月1兆円の賠償金発生
政府はメルトダウン、海水注入ほかの原発対応に追われている。だが、そうしたことより、現在の最優先課題は別にある、と大前研一氏は指摘する。 * * * 先の内閣不信任決議案騒動、そしてその“前哨戦”とな…
2011.06.16 07:00
週刊ポスト

米国では「努力しないと一生マクドナルド店員」は差別でない
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『ア…
2011.06.16 07:00
週刊ポスト

地デジ化開始までに20万世帯が地デジアンテナ工事間に合わず
総務省がまとめた「地デジ視聴に必要な受信環境整備の状況」によると、4月末時点でアンテナ未設置世帯は77万世帯とされる。しかし、この数字はかなり過少に見積もられている。 2005年の国勢調査における日本の一…
2011.06.16 07:00
週刊ポスト

携帯電話の発がんリスク発表 だが危険度はコーヒーと同程度
世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)が、携帯電話の電磁波と発がん性の関連について、限定的ながらも「可能性がある」との分析結果を発表したのは5月末のこと。 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイ…
2011.06.15 16:00
週刊ポスト

無用な被曝者大量に出した枝野氏が総理候補では背筋が寒い
次期総理候補として名前にあがる枝野幸男・官房長官は国民的人気があるのだという。原発事故で連日、会見に奮闘したというのが理由らしいが、これこそとんでもない勘違いかマスコミのミスリードだ。 枝野官房長…
2011.06.15 16:00
週刊ポスト

「扇情的すぎる」KARA妹分7人の「美へそ」日本で大人気
お尻ダンスといえば『KARA』。カニ足ダンスで美脚を披露の『少女時代』。日本の音楽シーンは韓流にやられっぱなしだ。そして今年9月、またまた新たな強力ユニットの日本デビューが決定。KARAと同じ事務所の妹分『…
2011.06.15 16:00
週刊ポスト

被災地の納棺師「もう一人ぼっちじゃない」などと遺体に声がけ
被災地では多くの人が亡くなったが、遺体を送るためにかかせぬ人が「納棺師」。ノンフィクション作家の石井光太氏が、岩手県釜石市で働く白髪の納棺師に密着した。石井氏が綴る。(以下、敬称略) * * * …
2011.06.15 16:00
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日本代表 監督と伊語で喋れる長友がこれからの中心かと焦る
7日終了したキリンカップでは3-4-3のシステムを試す余裕を見せるなど、ザッケローニ就任以来まさに順風満帆のザックジャパン。しかし、ここにきてある「問題」が代表メンバーたちのなかで発生しているという。サ…
2011.06.15 07:00
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総理候補に浮上の亀井氏「イケメンじゃないから無理」と否定
菅直人内閣の後継体制をめぐって、一部では「亀井救国内閣」構想が浮上してきている。そこで、亀井静香・国民新党代表にその決意を問うた。――民主党にも自民党にも、「復興増税はとんでもない」と唱える勢力から…
2011.06.15 07:00
週刊ポスト

楽天選手「勝てば監督の采配のお陰で負ければ選手のせい…」
他球団と比べ「口出し」の目立つ楽天フロントだが、そればかりがチーム崩壊の理由とはいえない。フロントが介入せざるをえないほど、星野仙一監督の采配が当たらないのも確かだ。楽天番のスポーツ紙記者がいう。…
2011.06.15 07:00
週刊ポスト

被災地訪問した皇太子夫妻の日程に地元民から不満の声出る
皇太子殿下と雅子妃が6月4日に被災地を訪問したが、この日程について、地元の一部住民からは不満が上がっていた。実はこの日は山下小学校の運動会の日。例年なら子供たちは父母と一緒にお昼御飯を食べ、午後の競…
2011.06.15 07:00
週刊ポスト

地デジアンテナ工事業者 忙しすぎて1月に受けた工事実施中
地デジ化が7月24日に迫っている。地デジ対応テレビやチューナー、チューナー内蔵のビデオデッキなどの受信機を持っているだけでは地上デジタル放送を視聴することはできない。これらに加え、UHFアンテナを設置す…
2011.06.15 07:00
週刊ポスト

伊東四朗 「タフマン」CM現場で妻と目が合い同情される
30周年を迎えたヤクルトの栄養ドリンク「タフマン」。“実は誰もがみんなタフマン=心がタフな人である”というコンセプトのもとおなじみの「あんたがたタフマン♪」のサウンドロゴとともにあの男が帰ってきた。普通…
2011.06.14 16:00
週刊ポスト

震災復興のシンボル“奇跡の松”夏の暑さに耐えるべくケア中
岩手県の景勝地・高田松原で1本だけ残った高さ30mの松は、津波に耐えた“奇跡の松”といわれている。 だが、被災から3か月が経過、地盤沈下の影響で海水を含む土に浸かり根が傷んだのか、青々としていた葉が赤茶色…
2011.06.14 16:00
週刊ポスト
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