週刊ポスト一覧/2142ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

堺屋太一氏「高校・大学生での出産よくないとの考え改めろ」
堺屋太一氏「高校・大学生での出産よくないとの考え改めろ」
世界的にも出生率が極端に低い日本社会。作家の堺屋太一氏が指摘する少子化対策は、なかなか刺激的だ。堺屋氏はこう語る。* * *「世界人口推計2008年版」(国連調べ・2005~2010年推計値)によると、日本の出…
2010.12.24 17:00
週刊ポスト
水嶋ヒロの小説 複数の書き手がかかりきりで突貫手直し
水嶋ヒロの小説 複数の書き手がかかりきりで突貫手直し
様々な関係者の支援や仕掛けもあって「ポプラ社小説大賞」を受賞し、またたく間に大ベストセラーとなった水嶋ヒロの小説『KAGEROU』。ただし、受賞発表から出版に至るまでには、相当な苦労があったようだ。 原稿は…
2010.12.24 10:00
週刊ポスト
「朝鮮学校の授業料無償化に反対は当然」と櫻井よしこ氏
「朝鮮学校の授業料無償化に反対は当然」と櫻井よしこ氏
 日本にある朝鮮学校の無償化問題はネットを中心に大いなる議論を呼んだが、ジャーナリスト・櫻井よしこ氏は無償化に大反対。その理由を説明してもらった。 * * * 韓国の自由・民主主義体制を守り、それを…
2010.12.24 10:00
週刊ポスト
AKB48 前田敦子と板野友美が上目づかいで微笑みお茶飲む
AKB48 前田敦子と板野友美が上目づかいで微笑みお茶飲む
 12月17日に発売されて、爆発的な売れ行きを見せている『AKB48オフィシャルカレンダーBOX2011 PRESENT~神様からの贈り物~』(小学館刊)。その中から、前田敦子&板野友美のカットを紹介する。 【前田敦子】●19…
2010.12.24 10:00
週刊ポスト
水嶋ヒロ受賞の小説賞 水嶋だと知っていた選考委員はごく一部
水嶋ヒロ受賞の小説賞 水嶋だと知っていた選考委員はごく一部
「ポプラ社小説大賞」を受賞し、またたく間に大ベストセラーとなった水嶋ヒロの小説『KAGEROU』。実際の選考の過程はどうだったのか。 多くの文学賞では作家や評論家などが選考委員をつとめるため、主催する出版社…
2010.12.23 10:00
週刊ポスト
尖閣ビデオ流出を現場は賞賛 本庁は「英雄気取りとは何事」
尖閣ビデオ流出を現場は賞賛 本庁は「英雄気取りとは何事」
 尖閣諸島沖の中国漁船衝突映像を動画サイトに流出させた神戸海上保安部の「sengoku38」氏。同氏にはこれから刑事処分の判断が下される予定だ。 とはいえ刑事処分に関しては、「国家公務員法の守秘義務違反で起訴…
2010.12.23 10:00
週刊ポスト
ナベツネ氏 日テレの大スクープに「余計なことした」と激怒
ナベツネ氏 日テレの大スクープに「余計なことした」と激怒
 御年84歳の“メディアのドン”読売グループ本社のナベツネ氏こと渡辺恒雄会長が、またぞろ民主・自民の大連立工作で永田町を騒がせたのは記憶に新しいところ。果たして政治とメディアの関係において、それは健全と…
2010.12.22 17:00
週刊ポスト
失言問題の柳田前法務相 丸川珠代氏に「お前はクズ」と連呼
失言問題の柳田前法務相 丸川珠代氏に「お前はクズ」と連呼
 12月のとある昼下がり。参院議員会館の議員専用エレベーターに犬猿の男女が鉢合わせ、“密室”の中では、こんな修羅場が繰り広げられたという。女:「あの時はどうも……」男:「あんなことをいうなんて、お前はクズ…
2010.12.22 17:00
週刊ポスト
滝クリ事務所に高島彩加入で 滝クリの仕事減る可能性出る
滝クリ事務所に高島彩加入で 滝クリの仕事減る可能性出る
 2010年末をもってフジテレビを退社する“アヤパン”こと高島彩アナ(31)が、株式会社フォニックスほか3社が協同で出資するアナウンサー専門の芸能事務所に所属することが判明した。同事務所の現在のエースはなんと…
2010.12.22 10:00
週刊ポスト
東京都の漫画表現規制「時代的気分」に抵抗しうるのは歴史
東京都の漫画表現規制「時代的気分」に抵抗しうるのは歴史
【書評】【1】戦時児童文学論―小川未明、浜田広介、坪田譲治に沿って(山中恒/大月書店)【2】漫画教室(手塚治虫/小学館クリエイティブ)【3】全国貸本新聞(不二出版)評者:大塚英志(まんが原作者) * *…
2010.12.22 10:00
週刊ポスト
菅首相 政権維持のため与謝野馨・森喜朗・平沼赳夫に接近
菅首相 政権維持のため与謝野馨・森喜朗・平沼赳夫に接近
 この年末年始、民主党内には硝煙の臭いが立ちこめている。菅直人・首相と岡田克也・幹事長が小沢一郎・元代表に「政倫審への出席要請」という砲弾を撃ち込み、小沢支持派は相次ぐ地方選での惨敗に「地方が火を噴…
2010.12.22 10:00
週刊ポスト
『KAGEROU』仕掛け疑惑をポプラ社完全否定も関係者動揺
『KAGEROU』仕掛け疑惑をポプラ社完全否定も関係者動揺
「ポプラ社小説大賞」を受賞し、またたく間に大ベストセラーとなった水嶋ヒロの小説『KAGEROU』だが、メディアで宣伝されたように「ペンネームによる一般応募」ではなく、あらかじめ賞を約束されていた文字通りの「…
2010.12.21 17:00
週刊ポスト
吉瀬美智子がブルーのドレスを着たままで背泳ぎしている
吉瀬美智子がブルーのドレスを着たままで背泳ぎしている
 11月に発売した『吉瀬美智子ポートレートカレンダー2011「moments」』が、12月15日には4刷出来と異例の売れ行きを見せている。カレンダーに掲載された全26カットの中から、厳選された3カットを紹介する。【プロフ…
2010.12.21 17:00
週刊ポスト
漫画規制条例の石原都知事 女を殺し内臓えぐる小説執筆の過去
漫画規制条例の石原都知事 女を殺し内臓えぐる小説執筆の過去
 東京都議会で15日、性的な表現があるマンガやアニメを規制する青少年健全育成条例の改正案、いわゆる「マンガ焚書条例」が賛成多数で可決された。マンガ、アニメ化されれば規制対象となる古典文学や小説は無数に…
2010.12.21 10:00
週刊ポスト
水嶋ヒロ 小説出版の裏でイケメン広告マンらが活躍していた
水嶋ヒロ 小説出版の裏でイケメン広告マンらが活躍していた
 空前の大ヒットとなった水嶋ヒロの処女小説『KAGEROU』。 出版の経緯について、ある芸能関係者はこう切り出した。「そもそも作家デビューは、万策尽きた水嶋にとって“最後の手段”だった」 水嶋が芸能界引退を発…
2010.12.21 10:00
週刊ポスト

トピックス

エンゼルス時代、チームメートとのコミュニケーションのためポーカーに参加していたことも(写真/AFP=時事)
《水原一平容疑者「違法賭博の入り口」だったのか》大谷翔平も参加していたエンゼルス“ベンチ裏ポーカー”の実態 「大谷はビギナーズラックで勝っていた」
週刊ポスト
グラビアから女優までこなすマルチタレントとして一世を風靡した安田美沙子(本人インスタグラム)
《過去に独立トラブルの安田美沙子》前事務所ホームページから「訴訟が係属中」メッセージが3年ぶりに削除されていた【双方を直撃】
NEWSポストセブン
中条きよし氏、トラブルの真相は?(時事通信フォト)
【スクープ全文公開】中条きよし参院議員が“闇金顔負け”の年利60%の高利貸し、出資法違反の重大疑惑 直撃には「貸しましたよ。もちろん」
週刊ポスト
阿部詩は過度に着飾らず、“自分らしさ”を表現する服装が上手との見方も(本人のインスタグラムより)
柔道・阿部詩、メディア露出が増えてファッションへの意識が変化 インスタのフォロワー30万人超えで「モデルでも金」に期待
週刊ポスト
昨秋からはオーストラリアを拠点に練習を重ねてきた池江璃花子(時事通信フォト)
【パリ五輪でのメダル獲得に向けて】池江璃花子、オーストラリア生活を支える相方は元“長友佑都の専属シェフ”
週刊ポスト
店を出て並んで歩く小林(右)と小梅
【支払いは割り勘】小林薫、22才年下妻との仲良しディナー姿 「多く払った方が、家事休みね~」家事と育児は分担
女性セブン
大の里
新三役・大の里を待つ試練 元・嘉風の中村親方独立で懸念される「監視の目がなくなる問題」
NEWSポストセブン
テレビや新聞など、さまざまなメディアが結婚相手・真美子さんに関する特集を行っている
《水原一平ショックを乗り越え》大谷翔平を支える妻・真美子さんのモテすぎ秘話 同級生たちは「寮内の食堂でも熱視線を浴びていた」と証言 人気沸騰にもどかしさも
NEWSポストセブン
「特定抗争指定暴力団」に指定する標章を、山口組総本部に貼る兵庫県警の捜査員。2020年1月(時事通信フォト)
《山口組新報にみる最新ヤクザ事情》「川柳」にみる取り締まり強化への嘆き 政治をネタに「政治家の 使用者責任 何処へと」
NEWSポストセブン
愛子さま
【愛子さま、日赤に就職】想定を大幅に上回る熱心な仕事ぶり ほぼフルタイム出勤で皇室活動と“ダブルワーク”状態
女性セブン
行きつけだった渋谷のクラブと若山容疑者
《那須2遺体》「まっすぐ育ってね」岡田准一からエールも「ハジけた客が多い」渋谷のクラブに首筋タトゥーで出没 元子役俳優が報酬欲しさに死体損壊の転落人生
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 岸田自民「補助金バラ撒きリスト」入手ほか
「週刊ポスト」本日発売! 岸田自民「補助金バラ撒きリスト」入手ほか
NEWSポストセブン