週刊ポスト一覧/2150ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

野菜工場で作った野菜はサブウェイ、大戸屋他で食べられる
光や温度、栄養を人間が制御した空間で作物を生産する野菜工場。そんな野菜工場で生産された野菜を使った料理が食べられるお店は、実は身近にあるのです! 主なものを紹介しましょう。●大戸屋ごはん処 武蔵境店 …
2011.02.05 17:00
週刊ポスト

裸の韓国男 北朝鮮で美人キャディからの特別サービスに期待
「金正日総書記は大会に出ないのか?」北朝鮮で4月下旬に行なわれる初のアマチュアゴルフ大会を企画・運営するイギリスの旅行会社『ルーピントラベル』には、こんな問い合わせが相次いでいる。4泊5日で999ユーロ(…
2011.02.05 10:00
週刊ポスト

カリスマ旅行プランナー 豪で牧羊犬に噛まれお尻血だらけ
冷え込む旅行業界にあって、年間7億円を売り上げるツアープランナーがいる。日本旅行西日本営業本部担当部長の平田進也氏(53)は、ツアーの企画から販売、添乗まで担当。メルマガを通して2万人の顧客を持つ平田氏…
2011.02.05 10:00
週刊ポスト

女性死因トップ「大腸がん」早期発見にハイビジョン拡大内視鏡
食生活の欧米化などに伴い増えている大腸がんは、内視鏡検査の普及で早期発見が可能になった。近年ハイビジョン映像の拡大内視鏡が導入され、ポリープ表面の染色後などに拡大観察することで、良性か悪性かの見分…
2011.02.04 17:00
週刊ポスト

最新女子会 「満月ヨガ女子会」「高級スイーツ女子会」など
昨年流行語大賞でトップ10入りした「女子会」。ただの女性だけの飲み会、食事会というわけではなく、そのバリエーションは多岐にわたる。以下、いくつか紹介しよう。【心結主催「着物de女子会」】 心結(ここゆい)…
2011.02.04 10:00
週刊ポスト

母子珍メール「ご飯いらん」(子)→「了解ご飯いる?」(母)
家族間の連絡手段は、今や携帯メールが主流に。夫(父親)だけがカヤの外で、妻が子供たちと何やら頻繁にやりとりしている家庭も多いのではなかろうか。検索サイト「NAVER」の「【意味不明】母から送られてきた面白…
2011.02.04 10:00
週刊ポスト

新妻 元日テレ・脊山麻理子アナの愛されスマイル撮り下ろし
昨年、フリーに転身した元・日本テレビアナウンサーの脊山麻理子(30)を撮り下ろした。「人も景色も一番輝いている瞬間を切り取ることがとても楽しい」と、声をはずませる彼女は、今回の撮影現場にも愛用のカメラ4…
2011.02.04 10:00
週刊ポスト

退職金655万円元JALスッチー 職安で美意識ない人に驚く
多くの社員がリストラされた日本航空。花形職業といわれたスッチーこと客室乗務員をやめた人々はいまどんな生活を送っているのか、ジャーナリストの山藤章一郎氏がそんな一人に話を聞いた。* * * 「なあんだ、…
2011.02.04 10:00
週刊ポスト

今年も現役続行の三浦知良(43)新刊『やめないよ』を発表
【書評】『やめないよ』(三浦知良/新潮新書/777円)今年44歳になる現役プレーヤーの著者が、新聞紙上で5年間にわたって記してきたコラム集。五輪、W杯、Jリーグを始めその時々で思ったことを素直に語るその言葉の…
2011.02.04 10:00
週刊ポスト

香山リカ 強すぎる競争意識・目立ちたい欲は自分を苦しめる
【書評】『「気だてのいいひと」宣言!』(香山リカ/東京書籍/1155円) 成功をあきらめない人生もいいが、結果、人は競争・効率に振り回され疲れていないだろうか?〈強すぎる競争意識や目立ちたい願望は、他者か…
2011.02.03 17:00
週刊ポスト

海外駐在員 国会議員の「歩幅」データ入手し涙ぐましい接待
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』『魂の声 リストカットの少女たち…
2011.02.03 17:00
週刊ポスト

松田優作の死因・膀胱がんは今や取らずに治せる治療法が確立
1989年、個性派俳優・松田優作が享年39という若さで急逝した。死因は膀胱がんだった。しかし、大阪医科大学泌尿器科の東治人准教授は「この治療法が確立し、施療できていれば、完治した確率は高いでしょう」と語…
2011.02.03 17:00
週刊ポスト

犬の糞害に悩む方に悲報 糞の放置に罰則がない自治体もある
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は、「犬が散歩中にした糞便を放置していく飼い主がいて迷惑しています」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 犬の散歩の際、糞便をそのままにして立ち去る人が…
2011.02.03 10:00
週刊ポスト

JAは世界有数の機関投資家にして強力な集票マシーン
農協(農業協同組合、通称JA)の職員総数は約26万人。正組合員(農業従事者)が約490万人だから、20人の農家に対して1人の職員という割合だ。 主な事業は農家の生産サポートや農産物の販売をする「販売事業」、…
2011.02.03 10:00
週刊ポスト

日本一マンション契約獲得した33歳 秘訣は「地味なスーツ」
デフレ不況、モノが売れない時代でも、めちゃくちゃ売りまくるビジネスエリートはいる。各界の「ナンバーワン営業マン」を取材してみると「モノ売る人々」の法則が見えた。 一口に営業マンといってもその対象は…
2011.02.03 10:00
週刊ポスト
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