週刊ポスト一覧/2150ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

充電中の48歳工藤公康投手 「韓国野球はレベル高い」と語る
充電中の48歳工藤公康投手 「韓国野球はレベル高い」と語る
 プロ通算224勝140敗。現役最多勝の工藤公康投手(47歳)も今季は所属球団未定だ。彼はなぜ現役にこだわるのか。作家・増田晶文氏が工藤投手に迫った――。 * * * 工藤公康はこの5…
2011.03.01 17:00
週刊ポスト
ヌーディーカラーでまとめた菅野美穂 美脚と二の腕にラブ
ヌーディーカラーでまとめた菅野美穂 美脚と二の腕にラブ
 主演映画『ジーン・ワルツ』完成披露試写会に登場した菅野美穂(33)。 ドレスも靴もヌーディーカラーでまとめてます。ナチュラルビューティの代表らしいチョイスだが、左腕のシャネ…
2011.03.01 17:00
週刊ポスト
オランウータンのオス メスをそ~っと抱く配慮しモテる
オランウータンのオス メスをそ~っと抱く配慮しモテる
 動物はただ本能にまかせて交尾しているだけと考えがちだが、旭山動物園(北海道旭川市)の元園長・小菅正夫氏によれば、それは誤りだ。「動物の生殖は実に緻密で、しかも愛情も細やかです。たとえばオスとメスで3…
2011.03.01 17:00
週刊ポスト
「規制仕分け」目前の民主党 初事業仕分けの頃は輝いていた
「規制仕分け」目前の民主党 初事業仕分けの頃は輝いていた
 もはや「政治主導」という言葉が空虚に感じられるようになったが、民主党は政権を担う以上、国民との約束を果たすべくその精神を堅持しなくてはならない。それを示すために、規制改革への踏み込みは重要な判断基…
2011.03.01 17:00
週刊ポスト
総選挙後は分裂民主と自民の“三大政党制” 首相は渡辺喜美氏か
総選挙後は分裂民主と自民の“三大政党制” 首相は渡辺喜美氏か
 総選挙後の政界は"三国時代"が出現する可能性が高い。事実上の分裂状態で選挙を戦った民主「Bチーム」(※便宜上「マニフェスト修正を唱える執行部派」とする)から「Aチーム」(※便宜上「マニフェスト堅持を主張…
2011.03.01 10:00
週刊ポスト
49歳妻 花粉症の夫に「うつるから2メートル離れろ」と宣告
49歳妻 花粉症の夫に「うつるから2メートル離れろ」と宣告
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが漫談家の綾小路きみまろに、メールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、住宅メーカー勤務のご主人(51歳)。今年は奥様(49歳)も花粉症の仲間入りを…
2011.03.01 10:00
週刊ポスト
生活保護を受け働かない方が得になる状態はおかしいと識者
生活保護を受け働かない方が得になる状態はおかしいと識者
 生活に困窮した人々に最低限度の生活を保障する生活保護制度は、受給者が2010年11月の段階で142万世帯、197万人にのぼり、支給額は3兆円を突破。いずれも過去最高を記録し、「年越し派遣村」が話題になった2008年…
2011.03.01 10:00
週刊ポスト
代々木忠監督 『仁義なき戦い・代理戦争』のモデルだった
代々木忠監督 『仁義なき戦い・代理戦争』のモデルだった
 AV大国ニッポンを築いた男、「ヨヨチュウ」こと代々木忠監督(72)。数々の伝説的作品を残した彼だが、実はとんでもなく破天荒な人生を歩んできた。北九州の小倉では組に入り、指まで落としたことがある。――監督…
2011.03.01 10:00
週刊ポスト
マニラ滞在時の小向美奈子 蓮舫について「口角が下がった」
マニラ滞在時の小向美奈子 蓮舫について「口角が下がった」
 25日、成田空港に降り立った小向美奈子(25)。本誌はフィリピンにて、帰国直前の彼女に直撃取材を行なった。以下がそのやり取りだ。 * * *――いったい、今のあなたは何だろうね?「タレント? 踊り子? …
2011.03.01 10:00
週刊ポスト
Mr.マリック ハンドパワー不発にスタジオは驚いたフリする
Mr.マリック ハンドパワー不発にスタジオは驚いたフリする
一世を風靡した「超魔術」も、寄る年波には勝てなかったのか。2月18日に放送された『Mr.マリック復活 超魔術13連発』(日本テレビ系)の内容が物議を醸している。実はこの番組、ごまかしのきかない「完全生放送…
2011.02.28 17:00
週刊ポスト
生活保護を批判する前に仕事のシェア十分にすべきと専門家
生活保護を批判する前に仕事のシェア十分にすべきと専門家
セーフティネットの最後の砦といわれる生活保護。だが、いま、重大な綻びが生じている。生活保護に予算が圧迫され、受給者の増加に現場の職員の人数が追いつかないという問題ある。 元大阪市職員はこう語る。 「生…
2011.02.28 17:00
週刊ポスト
B90のスーパー美人記者 「男は私を守りたくて仕方ない」
B90のスーパー美人記者 「男は私を守りたくて仕方ない」
米国CBSの美人記者、ララ・ローガンさん(39)が、エジプト・カイロ市内で取材中に群衆に取り囲まれ、性的暴行を受けた事件は、その後も全米で大きく報じられている。事件の衝撃度もさることながら、ローガンさんが…
2011.02.28 17:00
週刊ポスト
フランスかぶれのアラフォーOL「醤油シルブプレ」という
フランスかぶれのアラフォーOL「醤油シルブプレ」という
 ユニクロや楽天が社内で英語を公用化することを明らかにしたニュースは世間の耳目を集めた。是非はともかく、日本でもようやくグローバルカンパニーへの脱皮を図る企業が出始めたということだろう。ところが、中…
2011.02.28 17:00
週刊ポスト
AV大国築いた男 暴力団時代は自分のも含め指5本詰めた
AV大国築いた男 暴力団時代は自分のも含め指5本詰めた
 ピンク映画全盛期からアダルトビデオ黎明期を牽引し、AV大国ニッポンを築いた男、「ヨヨチュウ」こと代々木忠監督(72)。彼の半生を追ったドキュメンタリー映画『YOYOCHU SEXと代々木忠の世界』(石岡正人監督…
2011.02.28 10:00
週刊ポスト
日本にタワーは130か所も展望だけでは客呼べず閉鎖相次ぐ
日本にタワーは130か所も展望だけでは客呼べず閉鎖相次ぐ
東京スカイツリーの影響でタワーが脚光を浴びているが、そもそも日本にタワーはいくつあるか、どういう建物をタワーと呼ぶかの明確な定義はない。展望台の存在を最低条件とすれば国内に1…
2011.02.28 10:00
週刊ポスト

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《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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