週刊ポスト一覧/2152ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
お金のかからない最高の医療を受けるために医師が提言した本
【書評】『「病院」がトヨタを超える日 医療は日本を救う輸出産業になる!』(北原茂実/講談社+α新書/880円) * * * 日本の「医療崩壊」が語られて久しいが、その問題に真正面から向き合い実践しようとし…
2011.02.24 17:00
週刊ポスト
「遺言でモメたくなければ公正証書遺言が良い」と弁護士
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は、「高齢の伯父の遺言書を、親族が代筆することはできるのでしょうか?」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 結婚せず、ずっと一人暮らしの伯父が病気です。…
2011.02.24 17:00
週刊ポスト
子ども手当求む日本人は「目先損得と情緒的反応だけで卑しい」
菅政権が打ち出した「社会保障と税の一体改革」をめぐる議論には、大きな盲点がある。国民生活を危機に陥れるその基本的問題点を、大前研一氏が指摘する。 * * * 危機的状況に直面しているにもかかわらず…
2011.02.24 10:00
週刊ポスト
「流しのブルペンキャッチャー」 横浜のドラ4投手を大絶賛
学生時代、早大野球部に在籍していたが、腕前は捕手10人中10番目。それでも、いつかは野球の仕事に就きたくて……卒業後も会社勤めの傍ら、アマチュア野球観戦で全国を飛んで、チャンスを探っていた。そんな安倍昌…
2011.02.24 10:00
週刊ポスト
「風俗」発言の芥川賞作家「私の体からは負のオーラ出てる」
『苦役列車』で第144回芥川賞を受賞した西村賢太氏。受賞の際は「そろそろ風俗に行こうかなと思っていた」などと語り話題となったが、作中の貫多を「(父親が逮捕された)11歳の時点でレールが敷かれちゃってる(中…
2011.02.24 10:00
週刊ポスト
民放ぼろ儲け TBSは経常利益前年比133%増の91億円予測
地上デジタル放送への完全移行まで5か月。その準備のために、テレビ局が全国でアンテナなどの地デジ専用の中継局を次々に設置している。しかし、テレビ局がその費用を「お上」におねだりし、私たちの携帯電話料金…
2011.02.24 10:00
週刊ポスト
菅総理のカンペ記事コピーを国会審議中野党議員が回し読み
審議が立ち往生している通常国会を、本誌記事が盛り上げている。 2月15日の予算委員会。野党議員の間で一枚のコピーが回覧され、小泉進次郎・代議士らが食い入るように読み耽っていた…
2011.02.23 17:00
週刊ポスト
1種類しかなかったアルツハイマー治療薬に2種類の新薬登場
アルツハイマー型認知症の治療薬は、これまで1種しかなかったが、新たに2種類の新薬が保険承認されることになった。軽度から中等度向けの「ガランタミン」は、神経伝達物質アセチルコリンの分解酵素を阻害する。…
2011.02.23 17:00
週刊ポスト
小林麻央の妊娠を直撃した記者を市川海老蔵がジロリとニラむ
あの西麻布での狂乱の暴力事件からはや3か月――。無期限謹慎中の市川海老蔵(33)の周囲が、にわかに慌ただしくなってきている。「小林麻央が妊娠したのではないか」――そんな話が、2月に入ってからマスコミ関係者…
2011.02.23 17:00
週刊ポスト
中国で経理部所属の人が名刺出すと大名のような扱い受ける
中国に渡航する日本人旅行者数は年間330万人で、国別では最多。当然、現地の人とのコミュニケーションの機会もあるだろうが、"漢字の国だから、筆談で何とかなるさ"と考えたら痛い目を見ることも。「飯店」がホテ…
2011.02.23 17:00
週刊ポスト
愛するペットに口移し……で寄生虫卵や病原体をもらう危険性
ペットと人間の共生が進むことでズーノーシス(人獣共通感染症)の危険性が高まっている。 このズーノーシスが「現代病」として問題になるのは、高齢者の感染だと指摘するのは、『危ない!ペットとあなたを感染…
2011.02.23 10:00
週刊ポスト
京大准教授がプラチナ使った加齢臭対策商品を開発 3800円~
白金ナノ粒子がオヤジ世代の菌と臭いに!? ――これは京都大学の小山宗孝准教授と株式会社バイオフェイスが共同開発した『プラチナフレッシュ』のこと。 実は金属の抗菌力は古くから活用されている。使いこまれた1…
2011.02.23 10:00
週刊ポスト
八百長騒動 協会に媚びてきたメディアも問題と草野仁氏指摘
フリーキャスターの草野仁氏(66)は、筋骨隆々のマッチョ司会者として知られるが、その肉体は元々、土俵の上で鍛えあげたものだ。東大在学中に相撲の国体・長崎県予選で優勝した経験を持ち、ガチンコ横綱として…
2011.02.23 10:00
週刊ポスト
大宙(てん)希星(きらら) キラキラネームに先生頭悩ます
「キラキラネーム」の増加で、小学校の先生が頭を悩ます季節が近づいてきた。「1年生の担任は入学式で新入生の名前を読み上げるのですが、覚えるのに一苦労です。間違えたら、親御さんが怒鳴り込んでくるし……」(都…
2011.02.23 10:00
週刊ポスト
逮捕直前の小向美奈子「結婚したかった彼」との破談を心配
覚醒剤取締法違反容疑(譲り受け)で逮捕状が出た小向美奈子(25)にフィリピン・マニラで話を聞いた。妊娠報道については否定した小向だったが、恋人は日本にいるのだという。取材当日は2月14日の夜。バレンタイン…
2011.02.23 10:00
週刊ポスト
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