週刊ポスト一覧/2149ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
大宙(てん)希星(きらら) キラキラネームに先生頭悩ます
「キラキラネーム」の増加で、小学校の先生が頭を悩ます季節が近づいてきた。「1年生の担任は入学式で新入生の名前を読み上げるのですが、覚えるのに一苦労です。間違えたら、親御さんが怒鳴り込んでくるし……」(都…
2011.02.23 10:00
週刊ポスト
逮捕直前の小向美奈子「結婚したかった彼」との破談を心配
覚醒剤取締法違反容疑(譲り受け)で逮捕状が出た小向美奈子(25)にフィリピン・マニラで話を聞いた。妊娠報道については否定した小向だったが、恋人は日本にいるのだという。取材当日は2月14日の夜。バレンタイン…
2011.02.23 10:00
週刊ポスト
大前研一氏 日本の格付けがギリシャ並みに落ちる危険性指摘
菅政権が打ち出した「社会保障と税の一体改革」をめぐる議論には、大きな盲点がある。国民生活を危機に陥れるその基本的問題点を、大前研一氏が指摘する。 * * * 現在の日本の財政状況は、単純にいうと「5…
2011.02.22 17:00
週刊ポスト
松尾貴史 漢字ブームは「中国を意識する人が増えたからかも」
「漢字パズル」が頭の体操として非常に優れていると評判だ。芸能人クイズ番組の常連である放送タレントの松尾貴史氏が、漢字パズルの効用をこう語る * * * 仕事柄、東京と大阪を往復する毎日なので、新幹線…
2011.02.22 17:00
週刊ポスト
300万円貯めた小向「3~4年の実刑判決が出ても私、平気」
覚醒剤取締法違反容疑(譲り受け)で逮捕状が出ている小向美奈子(25)にフィリピン・マニラで話を聞いた。「こうして、わざわざ日本から記者やテレビの人が来ているってことは、それだけ騒ぎになってるってこと…
2011.02.22 10:00
週刊ポスト
スペインで「大麻インストラクター」という職業が成り立つ理由
沢尻エリカ(24)の"新恋人"として突如注目されたのが、バルセロナ出身のスペイン人、セルヒオ氏。日本での騒動が大きくなった一因は、彼の"仕事"にもあった。「大麻栽培インストラクター」とはどんな職業なのか…
2011.02.22 10:00
週刊ポスト
信頼に疑問の「世論調査」 名称を「在宅者アンケート」に!
政治家もメディアも「世論調査」の数字を根拠に政局や政策を論じるが、果たしてその「世論」は信頼に足るものなのか。調査対象のバランスの歪みや、誘導的な質問方法などを問題視する声も少なくない。ノンフィク…
2011.02.22 10:00
週刊ポスト
僧侶と35回見合いした元CMモデル尼僧「阿弥陀ビーム」語る
人はどう生きればよいのか。海外でCMモデルなどを経験した京都市下京区の大行寺(真宗佛光寺派)の尼僧、英月氏(39)が「一言説法」してくれた。 * * *「生きとし生けるものを…
2011.02.22 10:00
週刊ポスト
日本には1000兆円の負債は嘘 本当は300兆円と元財務省職員
【書評】『バランスシートで考えれば、世界のしくみが分かる』(高橋洋一著/光文社新書/777円)【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) * * * いま日本は、1000兆円の負債を抱え、国民一人あたり800万円…
2011.02.22 10:00
週刊ポスト
仙谷由人氏 法律のプロ中のプロを自認するも本当は疎かった
小沢一郎・元代表の党員資格停止処分方針を決めた2月15日の民主党常任幹事会。仙谷由人・代表代行の重大発言を大新聞・テレビは黙殺した。「検察が(小沢氏を)起訴猶予にした。だから、検察審査会が扱ったんだ」――…
2011.02.21 17:00
週刊ポスト
上杉隆 sengoku38のような人物を自由報道協会は呼びたい
フリーやインターネットの記者らが作る自由報道協会主催の記者会見には、これまで小沢一郎氏が2回、堀江貴文氏が1回呼ばれてきた。そして2月21日の会見には、尖閣ビデオを流出させた「sengoku38」こと一色正春・元…
2011.02.21 17:00
週刊ポスト
流しのブルペンキャッチャー「巨人・沢村は15勝するかも」
学生時代、早大野球部に在籍していたが、腕前は捕手10人中10番目。それでも、いつかは野球の仕事に就きたくて……卒業後も会社勤めの傍ら、アマチュア野球観戦で全国を飛んで、チャンスを探っていた。そんな安倍昌…
2011.02.21 17:00
週刊ポスト
「ネコ引っかき病」の恐怖 人間のリンパ節が鶏卵大に腫れる
ペットと人間の共生が進むことでズーノーシス(人獣共通感染症)の危険性が高まっている。有名なのは狂犬病で、予防ワクチンの接種は、日本の飼い犬の4割程度にしか実施されていない。『危ない!ペットとあなたを…
2011.02.21 17:00
週刊ポスト
小向美奈子 フィリピン滞在は前からの決定事項。逃亡でない
既に報じられているように、警視庁組織犯罪対策5課が小向美奈子(25)に対し、覚醒剤取締法違反容疑(譲り受け)で逮捕状を取っていたとの一報が日本中を駆け巡ったのは、2月8日のこと。以来、小向について「マニラ…
2011.02.21 10:00
週刊ポスト
読売・日経 記者クラブ未加盟は「記者会見」と呼ばせぬ方針
「裁判が済むまで党を離れてくれないか」――党員資格停止処分につながる菅直人首相からの勧告を小沢一郎・元民主党代表が暴露したのは、「記者会見」の場だった。ただし、この会見を主催したのは、これまでの新聞や…
2011.02.21 10:00
週刊ポスト
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