週刊ポスト一覧/2157ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

好かれたくて相手に合わす人は「がん」になりやすいと識者語る
諏訪中央病院名誉院長・鎌田實氏(62)は、「ジタバタしない」生き方を説いているが、最近、「人は変われるか」について考え、以下のように指摘してる。 * * * 最近、僕は変わるということにこだわって本…
2011.01.20 10:00
週刊ポスト

滝川クリステルがダウンコートに身を包み英国車に乗り込んだ
ある日の滝川クリステル(33・フリー)に会えました! モンクレールのダウンコートに身を包んだ彼女は、都内で一人ブランドショップ巡りを楽しんだのか、両手に抱えきれないほどの紙袋と小型スーツケースを持ち…
2011.01.20 10:00
週刊ポスト

大メディア ネットでの言論増加に対し完全にパニック状態
正月に官邸で番記者らを接待するなどマスコミにすり寄る菅政権。しかし、菅政権のマスコミ頼みは、もう国民を欺けない。 菅首相が1月5日に出演した『報道ステーション』が6.9%の「超」低視聴率に終わったことを…
2011.01.19 17:00
週刊ポスト

中国 膨大な次世代エネルギー源眠る新潟を虎視眈々と狙い中
中国は利を得るためなら表の顔を裏の顔を巧妙に使い分ける。数々の美名のもとに、今日も中国は日本に謀略の攻勢をかけている。ジャーナリスト・櫻井よしこ氏が指摘する * * * 中国の侵略の定型は、人口力…
2011.01.19 17:00
週刊ポスト

市川染五郎、オードリー春日、森三中黒沢 今年は天冲殺
年末年始に発売される女性誌の人気企画といえば「占い」。各誌とも様々な占い師が登場し、工夫を凝らして今年の運勢を占っている。その中でもとりわけ人気となっているのが中森じゅあんさんだ。 この中森さん、…
2011.01.19 10:00
週刊ポスト

TBS加藤シルビア みのもんたと飲めや食えやの大はしゃぎ
オフの姿を見せてくれたのが『朝ズバッ!』キャスターの加藤シルビア(25・TBS)。お茶の水女子大卒の才媛だが、物理学科で専攻はなんと量子力学。 真面目でおとなしい理系ガールと思いきや、『朝ズバッ!』飲み…
2011.01.19 10:00
週刊ポスト

渡部昇一 「定年後奥さんとギクシャクする人は会い過ぎ」
1976年刊行の不朽の名著『知的生活の方法』の著者・渡部昇一氏。現在も着々と版を重ねるこのロングセラーは、広く日本人のライフスタイルに影響を与えたが、この34年で氏自身の環境も世の中も大きく変わった。昨…
2011.01.19 10:00
週刊ポスト

美女からセクスィーまで勢揃いしたママチャリレーサーの大群
「魅力? 大勢が集まって馬鹿なことを真剣にやる。それが楽しいんだろうね」 1月9日、日曜日。F1も開催されたことのある静岡県の富士スピードウェイで行なわれた「スーパーママチャリグランプリ」参加者の言葉だ…
2011.01.19 10:00
週刊ポスト

イチロー 斎藤佑樹への取材に影響力をもつも記者はビクビク
神戸で自主トレ中のシアトル・マリナーズのイチロー(37)が、斎藤佑樹(22)を「夢の中で対戦した」「嫌みがなくてすごい」などと褒め称えた記事が話題だ。というのも、これまでのイチローとスポーツ記者の関係…
2011.01.18 17:00
週刊ポスト

葉山エレーヌ 極寒でも超ミニホットパンツで夜の街へGO!
高島彩のフジ退社を筆頭に、夏目三久の日テレ退職報道など、女子アナのフリー化に歯止めがかからない。各局は数字の取れる“キャラ立ち”した局アナに命運を託している。いまや局の期待を一身に背負い、正念場を迎…
2011.01.18 10:00
週刊ポスト

仕事少ない眞鍋かをり 「もう私……」と新年会で大号泣
「どうも、裁判でお騒がせしてます眞鍋です!」――才色兼備のタレントの“自虐ネタ”に200人の参加者でふくれあがった会場はドッと沸いた。 昨年末、東京・渋谷の大型レストランを貸し切って開催されたフジテレビの情…
2011.01.18 10:00
週刊ポスト

失業手当 受給には一定の勤続期間が必要、ハロワへ確認を
「失業手当を受け取るためには、どのくらい勤続期間か必要なのか?」そんな質問が弁護士の竹下正己先生のもとに寄せられた。【質問】 友人から、雇用保険を払っていたのに未加入とされ、失業手当を十分にもらえな…
2011.01.18 10:00
週刊ポスト

森永卓郎氏 経済がV字回復したブラジルに日本は学べと説く
【書評】『2020年のブラジル経済』(鈴木孝憲著/日本経済新聞出版社/2100円)2014年にW杯、16年にオリンピックの開催を控えるブラジル経済を論じた同書について、エコノミストの森永卓郎氏が書評する。* * *BR…
2011.01.17 17:00
週刊ポスト

大前氏 年間40万人の移民受け入れねば国力維持困難と指摘
「少子高齢化」で国力に深刻な影響を及ぼすことが予想される日本。国力の衰退を防ぐにはどうすべきか、大前研一氏が提言する。* * * 少子化による国力の低下に歯止めをかけるには、抜本的な少子化対策が不可欠…
2011.01.17 17:00
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ゴッホやモネなどの印象派画家 春画から大きな影響受ける
江戸時代の人々の性生活を題材にした浮世絵である春画は、明治時代以降、西欧の影響を受け、「性」に対する意識が変化するとともに海外に流出。大英博物館にも所蔵されている。春画は、描かれている内容だけでなく…
2011.01.17 17:00
週刊ポスト
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