週刊ポスト一覧/2155ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
K-POP旋風は国策 アイドルに国好みの味付けをして“輸出”
日本を接見しているK-POP旋風は数字を見ても明らかだ。昨年デビューした新人アーティストのCDセールスランキングは1位はKARAの49.3万枚、13億円。そして続くのは少女時代の38万枚、8.8億円。CDが売れないといわれ…
2011.02.17 17:00
週刊ポスト
大学でも担任制度導入 教授は学生に「学校は楽しいぞ」
大学生の学力低下が叫ばれて久しい。大学進学率が上がったことや小中高で「ゆとり教育」が導入されたことなどが原因と指摘されるが、実際の大学を歩くと、その深刻さは「学力低下」という言葉では表わせない。そ…
2011.02.17 10:00
週刊ポスト
震災、空襲でも壊れなかった日本橋 最大の景観打撃は首都高
1603年、徳川家康の全国道路網整備計画により誕生した日本橋。以来、江戸、東京のランドマークとして愛され続け、20代目となる現在の石造二連アーチ橋になってから4月で100周年を迎え…
2011.02.17 10:00
週刊ポスト
同性愛の男が化粧品CM出演など世界でありえぬと石原都知事
「日本人の劣化」に警鐘を鳴らしてきた石原慎太郎氏。それを食い止めるためにいま何をすべきなのか、大胆な提言をする。 * * * 自民党が野に下っていた1994年に、私は党の政策大綱案として「二十一世紀への…
2011.02.17 10:00
週刊ポスト
日本の英語教師TOEIC平均560点 教えるのでなく教わるレベル
今後、創造力やリーダーシップを持った日本人を輩出するために何をすべきなのか? また、そのための問題点はどこにあるのか? 大前研一氏が解説する。 * * *「英語力」における中国人の向上ぶりは顕著だ…
2011.02.16 17:00
週刊ポスト
石牟礼道子氏と渡辺京二氏 傘寿迎えた2人の作家の共助関係
『黒船前夜』で大佛次郎賞を受賞した作家・渡辺京二氏と、名著『苦海浄土』作者である石牟礼道子氏。1960年代、編集者(渡辺氏)と作家(石牟礼氏)として始まった2人の交流は、ともに80…
2011.02.16 17:00
週刊ポスト
斎藤佑樹 今の速球ではプロとして多くは期待できぬとの指摘
球場内外の一挙手一投足が注目される北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手。はたしてプロとして本当に活躍できるのか? スポーツライターの永谷脩氏が解説する。 * * * …
2011.02.16 10:00
週刊ポスト
石原都知事 小学生が売春で1000万円稼ぐ日本人を嘆く
いつからか、この国は「権利」や「自由」ばかりが幅を利かせ、義務や責任はどこかに消えてしまった。石原慎太郎氏が、「日本人の劣化」に警鐘を鳴らす。 * * * 読売新聞が出した『親は知らない』という本…
2011.02.16 10:00
週刊ポスト
徴兵制度ある国々 タイでは抽選で「海軍」引き失神する人も
英国の『ミリタリー・バランス』(2010年度版)によると、徴兵制を採用する国は、韓国、ベトナム、イスラエル、ロシアなど約50か国だが、世界の徴兵制度には「お国柄」もあらわれる。 変わり種はタイ。期間は2年…
2011.02.16 10:00
週刊ポスト
仙谷氏 水野真紀が出馬すれば徳島1区で負ける説も出る
強制起訴され、菅直人首相から党員資格の停止を迫れられた小沢一郎・元民主党代表は、週刊ポストのインタビュー(1月1・7日号)で、「私は地元が支えてくれるから大丈夫だが、普通の政治家はマスコミに叩かれたら…
2011.02.16 10:00
週刊ポスト
78歳 指乾き券売機作動せずタッチパネルに対し激怒する
少子高齢化に伴って医療、年金、保険制度……高齢者を取り巻く"環境"は悪化している。それを何より敏感に感じ取っているのが当人たち。"ニッポンの大問題"を確かめるべく、高齢者100名余にアンケート取材を実施して…
2011.02.16 10:00
週刊ポスト
IOC会長ロゲ氏 TV、携帯、PCが若者ダメにしたと語っていた
いつからか、この国は「権利」や「自由」ばかりが幅を利かせ、義務や責任はどこかに消えてしまった。「日本人の劣化」に警鐘を鳴らしてきた石原慎太郎氏は、そうなってしまった理由をどこに見ているのか。石原氏…
2011.02.15 17:00
週刊ポスト
スッポンエキス摂取の52歳男 久々の「脈打つ感覚」に感激
「いやあ、10代20代の頃に戻ったみたいだよ。青春時代の脈打つ感覚なんて、もう味わえないと思っていた。コレは凄いね! 本当に凄いよ!」 興奮気味にそう語るのは、体験参加者のひとり、香山義夫さん(52歳)だ…
2011.02.15 17:00
週刊ポスト
若者の愛国心はW杯とWBC応援で高まったと『下流社会』著者
〈まずは、あなたの「愛国度」チェック。7つ以上当てはまる人は、かなり日本が好きな人、「日本が欲しい」人です〉。 日本が欲しい人!? この少々耳慣れない言葉こそは、三浦展著『愛国消費』が景気回復の鍵と謳う…
2011.02.15 17:00
週刊ポスト
木村拓也コーチが倒れたくも膜下出血はほとんど前ぶれなしに発症
心の準備もできず、愛する人に別れの言葉もいえずに突然の死を迎えざるを得ないのが、くも膜下出血の厄介なところである。発生メカニズムや危険因子など、明らかになりつつあるこの病魔の正体は、現代人なら常識…
2011.02.15 17:00
週刊ポスト
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