週刊ポスト一覧/2159ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

「トマト寒天ゼリー」 大腸がん、糖尿病、肥満に良いらしい
「トマト寒天ゼリー」 大腸がん、糖尿病、肥満に良いらしい
 ベストセラー『がんばらない』著者で、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、成人病にもメタボにも効く万能食は「トマトの寒天ゼリー」だと説く。 * * * 1年がかりで、地元、長野県茅野の寒天製造会社と新商…
2011.02.08 17:00
週刊ポスト
最近注目の「離婚式」に「旧郎旧婦」「裂人」「御終儀」登場
最近注目の「離婚式」に「旧郎旧婦」「裂人」「御終儀」登場
 厚労省の統計によると、結婚した人が離婚する確率は実に30%になるのだという。「結婚に失敗した」と自己嫌悪に陥り、後ろめたさと申し訳ない気持ちで、小さくなったのも今は昔、「離婚式」を挙げて親戚や友人に…
2011.02.08 17:00
週刊ポスト
『頭の体操』多湖輝氏 銀座の高齢者マンションで都会ライフ
『頭の体操』多湖輝氏 銀座の高齢者マンションで都会ライフ
 老人ホーム、ケアハウス、高齢者マンション……「終の棲家(ついのすみか)」もずいぶん多様化してきている。選ぶポイントは人さまざまだ。  「資産にならないこと」を理由に"終の棲家"を選ぶ人もいる。 2000万…
2011.02.08 17:00
週刊ポスト
日中間の不和の理由は「似た者同士との錯覚」があるから
日中間の不和の理由は「似た者同士との錯覚」があるから
【書評】『隣人・中国人に言っておきたいこと』(笹川陽平/PHP研究所/1680円) * * * 何かとぎくしゃくする隣国中国との関係について、現・日本財団会長である著者は〈日中間の不協和音の多くは、両国の共通…
2011.02.08 17:00
週刊ポスト
電波有効利用のための制度「電波オークション」の頓挫理由
電波有効利用のための制度「電波オークション」の頓挫理由
「電波オークション」を御存じだろうか? これは、現在テレビ局などが格安で利用している電波を競売にかけることで有効利用し、かつ、新規事業者にも電波を開放する制度である。2009年のマニフェストで民主党は電…
2011.02.08 10:00
週刊ポスト
高齢者への虐待は1万5691件 最も多いのは「息子」の41%
高齢者への虐待は1万5691件 最も多いのは「息子」の41%
 誰しも人生の円熟期は心穏やかに過ごしたいと願っている。しかし、介護生活には思いも寄らないトラブルがあちこちに潜む。 介護現場で深刻な問題になっている「高齢者虐待」を告白するのは、Aさん(60代男性)で…
2011.02.08 10:00
週刊ポスト
世界的デザイナー森英恵 成功者の誇りをもって人生を述懐
世界的デザイナー森英恵 成功者の誇りをもって人生を述懐
【書評】『グッドバイバタフライ』(森英恵著/文藝春秋/1890円)評者:山内昌之(東大教授) * * * 書名の「グッドバイ バタフライ」は、モード界で定評のある『ヘラルド・トリビューン』紙の記事のタイト…
2011.02.08 10:00
週刊ポスト
永井荷風 78歳で一人暮らし用の戸建てを購入し79歳で孤独死
永井荷風 78歳で一人暮らし用の戸建てを購入し79歳で孤独死
 人は「終の棲家」をどのように決めるのか。東京・小石川に生まれた永井荷風は、大久保余丁町、麻布、岡山と転々と暮らすが、終戦後の1946年に千葉県市川市に移り住み、79歳で永眠するまでこの地で暮らした(市川…
2011.02.08 10:00
週刊ポスト
菅首相 9年前に小泉純一郎氏と塩爺をアホ呼ばわりしていた
菅首相 9年前に小泉純一郎氏と塩爺をアホ呼ばわりしていた
 1月27日、米格付け会社「スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)」が、日本国債の格付けを引き下げたことについて問われた菅直人首相はこう答えた。「そういうことには疎いので、改めてにしてください」 当…
2011.02.08 10:00
週刊ポスト
長老集う名球会総会で野茂 「名球会は結局何するところ?」
長老集う名球会総会で野茂 「名球会は結局何するところ?」
日本国内が斎藤佑樹フィーバーに揺れる最中、球界の"長老"たちは、ある騒動に見舞われていた。「名球会で、大騒動が起きているらしい。年末の総会での爆弾発言が引き金といわれているようだ」(スポーツジャーナリ…
2011.02.07 17:00
週刊ポスト
韓国の教育は「落ちこぼれは相手にしない」という捨て身戦略
韓国の教育は「落ちこぼれは相手にしない」という捨て身戦略
中国、韓国、日本、そして米国……。各国の教育事情には大きな隔たりがある。大前研一氏が解説する。* * * 少子化によって国内市場が縮小している日本の教育産業が、アジアを中心にグローバル化を加速させている…
2011.02.07 17:00
週刊ポスト
介護は長ければ10~15年に及ぶことも 90歳までの準備必要
介護は長ければ10~15年に及ぶことも 90歳までの準備必要
国立社会保障・人口問題研究所によれば、2007年時点で75歳以上の高齢者の割合は全人口の9.9%。これが2030年には19.7%と、実に国民の5人に1人が75歳以上になると推計されている。75歳以上の要介護認定率(要支援を…
2011.02.07 17:00
週刊ポスト
特養老人ホーム入所への待機期間は平均1年3か月、最長11年
特養老人ホーム入所への待機期間は平均1年3か月、最長11年
「介護の不安」のアンケート調査によれば、4人に1人が「希望する介護施設に入れない」ことを挙げている。なかでも、入所待ちの高齢者が行列を作っているのが、特別養護老人ホームだ。なぜ特養ホームには行列ができ…
2011.02.07 17:00
週刊ポスト
離婚したことを子供に知られたくないため一緒に住む元夫婦
離婚したことを子供に知られたくないため一緒に住む元夫婦
離婚後も、なぜか離婚前と同じ生活を送る人たちがいるという。離婚経験のある40代女性は語る。「離婚はしたけれど、子供には離婚のことを知られたくないので、今も結婚していた時と同様、元夫と一緒に暮らしていま…
2011.02.07 17:00
週刊ポスト
78歳おっぱい先生がマッサージすると「母乳が天井までピュー」
78歳おっぱい先生がマッサージすると「母乳が天井までピュー」
その手で乳房のあらゆるトラブルを解決し、母乳育児に悩む母親の救世主として全国に名が知られる、助産師の武田一子氏(78)。「おっぱい先生」の愛称で慕われ、愛知県にある武田助産院には、月に100名もの母親が初…
2011.02.07 10:00
週刊ポスト

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NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
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2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
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ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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