週刊ポスト一覧/2166ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

大前研一氏 グーグルの2つの弱点とアマゾンの強みを指摘
ケータイ、TV、PCが「同期化」――「ワンソース・マルチデバイス」という"究極のIT環境"に動くグーグルの勝算について、経済評論家の大前研一氏(67)はグーグルの2つの弱点を指摘する。 * * * 一つは広告収…
2011.01.08 10:00
週刊ポスト

松井秀喜はイチローより上 天才GMがデータで証明
人生で初めて手に入れたメジャー・グッズは、アスレチックス(以下ア軍)の帽子だったという。2010年12月14日、ア軍の入団会見に臨んだ松井秀喜は、ビリー・ビーンGMから手渡された緑色のユニフォームに笑顔で袖…
2011.01.08 10:00
週刊ポスト

中曽根康弘氏 日本は中国と礼儀をもって付き合うべきと指摘
中曽根康弘・元首相は、本誌インタビューで尖閣諸島問題を発端に悪化する日中関係に言及。今後、日本は中国にどう対処すべきかについて、中曽根氏の見解は以下の通りだ。 * * *――日本は中国にどう対処すべ…
2011.01.07 17:00
週刊ポスト

「美人すぎるゴルファー」「巨乳プロ」ツアー出場権逃す
2011年の女子ゴルフでは、日本人美人プロの姿がめっきり減りそうだ。昨年12月3日に行なわれた、女子プロゴルフの最終クオリファイングトーナメント(QT)。10年シーズンの賞金ランクでシード権が獲得できなかった…
2011.01.07 17:00
週刊ポスト

民主党政権の閣議が夕方にずれこむと天皇陛下のご負担が増える
今年も新年一般参賀には多くの国民が集い、日本国民統合の象徴である天皇のもと新たな年を祝った。しかしその一方で、私たちは皇室の実態についてどれほど知っているだろうか。天皇とは何か、皇室とは何か。神道…
2011.01.07 10:00
週刊ポスト

中国の嘘や捏造にはしつこいほどの抗議と宣伝が必要と櫻井氏
外交は単に2国間の交渉だけではない。国際社会、国際世論の支持を集める国際情報戦も重要になってくる。日本はそれをあまりにも怠ってきたのではないかとジャーナリストの櫻井よしこ氏は警告する。 * * * …
2011.01.07 10:00
週刊ポスト

やく・みつる 闇鍋で仲間が倒れる中歌い続けた青春時代
発足55周年を超え、これまで錚々たる顔ぶれを輩出してきた早稲田大学の漫画研究会。同研究会OBであるやく・みつる氏(1977年入学)が当時の漫研の思い出を語った。 * * * まだ私が高校3年生で受験勉強をし…
2011.01.07 10:00
週刊ポスト

小沢一郎 隠密行動する背景に「これから何か起きる」と元側近
小沢一郎元民主党代表に対して、野党のみならず身内の民主党執行部からも証人喚問要求が突きつけられ、そこに大メディアが波状攻撃をかける。まさに四面楚歌に見えるが、かといって、降りかかる火の粉を払いのけ…
2011.01.07 10:00
週刊ポスト

嵐山光三郎氏 笹川良一氏について解説する
【書評】『悪名の棺 笹川良一伝』(工藤美代子著/幻冬舎/1785円) 夏目漱石や森鴎外ら、近代日本文学者たちの食生活を紹介した『文人暴食』『文人悪食』など、斬新な視点での著書も多い嵐山光三郎氏が、意志を貫…
2011.01.06 17:00
週刊ポスト

東京都青少年健全育成条例 大メディアは質問せずにダンマリ
今年3月に予定されている「東京国際アニメフェア」(実行委員長・石原慎太郎都知事)の事務局が、「このままの状況では実質的に実行不可能」と表明し、フェア開催に黄信号が灯った。昨年末に都で成立した青少年健…
2011.01.06 17:00
週刊ポスト

ドラマ女優 深津絵里と上野樹里好評で長澤まさみ人気凋落
ギャラランクが最高レベルとなる「1話300万円」を稼ぐ女優には、松嶋菜々子、鈴木京香、宮崎あおい、仲間由紀恵らがいるが、1話250万円クラスで、今もっとも「お買い得」と評判なのが深津絵里と上野樹里だ。広告代…
2011.01.06 17:00
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小泉今日子 元夫・永瀬との夫婦役共演は「私たちが適任」
2月5日に公開される小泉今日子の主演映画『毎日かあさん』は、漫画家・西原理恵子とその家族が織りなす物語だ。夫婦役として元夫の永瀬正敏との共演が話題になっているが、彼女はそれについてどう思っているのか、…
2011.01.06 10:00
週刊ポスト

「篠原涼子>米倉涼子」のギャラ格差 直接対決で異変発生
松嶋菜々子、鈴木京香、宮崎あおい、仲間由紀恵などとならび、「1話300万円前後」という最高レベルのギャラをもらってきた篠原涼子。タレントが出演した際に獲得できると推測される「潜在視聴率」も最高レベルの…
2011.01.06 10:00
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中曽根元首相「中国の強硬姿勢に領土拡張の目的ない」と語る
年頭にあたり2011年の政界を喝破してもらうべく、中曽根康弘・元首相にインタビューを敢行。関係悪化が懸念される中国について話をきいた。 * * *――中国が日本に対して強硬になったのはなぜか。中曽根:「…
2011.01.06 10:00
週刊ポスト

殺人被害者の網膜に殺人犯が焼き付く可能性あると専門家指摘
死の瞬間の在り方として日本人が理想としているのが、直前まで元気でいて、苦しむことなく息を引き取る"ピンピンコロリ"だ。東大病院放射線科准教授で、緩和ケア診療部長の中川恵一医師はこう語る。「がんで死ぬの…
2011.01.06 10:00
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