週刊ポスト一覧/2164ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

中国 膨大な次世代エネルギー源眠る新潟を虎視眈々と狙い中
中国 膨大な次世代エネルギー源眠る新潟を虎視眈々と狙い中
 中国は利を得るためなら表の顔を裏の顔を巧妙に使い分ける。数々の美名のもとに、今日も中国は日本に謀略の攻勢をかけている。ジャーナリスト・櫻井よしこ氏が指摘する * * * 中国の侵略の定型は、人口力…
2011.01.19 17:00
週刊ポスト
市川染五郎、オードリー春日、森三中黒沢 今年は天冲殺
市川染五郎、オードリー春日、森三中黒沢 今年は天冲殺
 年末年始に発売される女性誌の人気企画といえば「占い」。各誌とも様々な占い師が登場し、工夫を凝らして今年の運勢を占っている。その中でもとりわけ人気となっているのが中森じゅあんさんだ。 この中森さん、…
2011.01.19 10:00
週刊ポスト
TBS加藤シルビア みのもんたと飲めや食えやの大はしゃぎ
TBS加藤シルビア みのもんたと飲めや食えやの大はしゃぎ
 オフの姿を見せてくれたのが『朝ズバッ!』キャスターの加藤シルビア(25・TBS)。お茶の水女子大卒の才媛だが、物理学科で専攻はなんと量子力学。 真面目でおとなしい理系ガールと思…
2011.01.19 10:00
週刊ポスト
渡部昇一 「定年後奥さんとギクシャクする人は会い過ぎ」
渡部昇一 「定年後奥さんとギクシャクする人は会い過ぎ」
 1976年刊行の不朽の名著『知的生活の方法』の著者・渡部昇一氏。現在も着々と版を重ねるこのロングセラーは、広く日本人のライフスタイルに影響を与えたが、この34年で氏自身の環境も世の中も大きく変わった。昨…
2011.01.19 10:00
週刊ポスト
美女からセクスィーまで勢揃いしたママチャリレーサーの大群
美女からセクスィーまで勢揃いしたママチャリレーサーの大群
「魅力? 大勢が集まって馬鹿なことを真剣にやる。それが楽しいんだろうね」 1月9日、日曜日。F1も開催されたことのある静岡県の富士スピードウェイで行なわれた「スーパーママチャリ…
2011.01.19 10:00
週刊ポスト
イチロー 斎藤佑樹への取材に影響力をもつも記者はビクビク
イチロー 斎藤佑樹への取材に影響力をもつも記者はビクビク
 神戸で自主トレ中のシアトル・マリナーズのイチロー(37)が、斎藤佑樹(22)を「夢の中で対戦した」「嫌みがなくてすごい」などと褒め称えた記事が話題だ。というのも、これまでのイチローとスポーツ記者の関係…
2011.01.18 17:00
週刊ポスト
葉山エレーヌ 極寒でも超ミニホットパンツで夜の街へGO!
葉山エレーヌ 極寒でも超ミニホットパンツで夜の街へGO!
 高島彩のフジ退社を筆頭に、夏目三久の日テレ退職報道など、女子アナのフリー化に歯止めがかからない。各局は数字の取れる"キャラ立ち"した局アナに命運を託している。いまや局の期待…
2011.01.18 10:00
週刊ポスト
仕事少ない眞鍋かをり 「もう私……」と新年会で大号泣
仕事少ない眞鍋かをり 「もう私……」と新年会で大号泣
「どうも、裁判でお騒がせしてます眞鍋です!」――才色兼備のタレントの"自虐ネタ"に200人の参加者でふくれあがった会場はドッと沸いた。 昨年末、東京・渋谷の大型レストランを貸し切って開催されたフジテレビの情…
2011.01.18 10:00
週刊ポスト
失業手当 受給には一定の勤続期間が必要、ハロワへ確認を
失業手当 受給には一定の勤続期間が必要、ハロワへ確認を
「失業手当を受け取るためには、どのくらい勤続期間か必要なのか?」そんな質問が弁護士の竹下正己先生のもとに寄せられた。【質問】 友人から、雇用保険を払っていたのに未加入とされ、失業手当を十分にもらえな…
2011.01.18 10:00
週刊ポスト
森永卓郎氏 経済がV字回復したブラジルに日本は学べと説く
森永卓郎氏 経済がV字回復したブラジルに日本は学べと説く
【書評】『2020年のブラジル経済』(鈴木孝憲著/日本経済新聞出版社/2100円)2014年にW杯、16年にオリンピックの開催を控えるブラジル経済を論じた同書について、エコノミストの森永卓郎氏が書評する。* * *BR…
2011.01.17 17:00
週刊ポスト
大前氏 年間40万人の移民受け入れねば国力維持困難と指摘
大前氏 年間40万人の移民受け入れねば国力維持困難と指摘
「少子高齢化」で国力に深刻な影響を及ぼすことが予想される日本。国力の衰退を防ぐにはどうすべきか、大前研一氏が提言する。* * * 少子化による国力の低下に歯止めをかけるには、抜本的な少子化対策が不可欠…
2011.01.17 17:00
週刊ポスト
ゴッホやモネなどの印象派画家 春画から大きな影響受ける
ゴッホやモネなどの印象派画家 春画から大きな影響受ける
江戸時代の人々の性生活を題材にした浮世絵である春画は、明治時代以降、西欧の影響を受け、「性」に対する意識が変化するとともに海外に流出。大英博物館にも所蔵されている。春画は、描かれている内容だけでなく…
2011.01.17 17:00
週刊ポスト
長嶋茂雄・一茂父子の間の亀裂を窺わせる出来事が発覚
長嶋茂雄・一茂父子の間の亀裂を窺わせる出来事が発覚
今年になって、長嶋茂雄・一茂父子の亀裂が決定的であることを窺わせる出来事が発覚した。2005年から昨年まで毎年1月に行なわれていた野球教室『長嶋茂雄ドリームプロジェクト』が"中止"となったのである。「一茂氏…
2011.01.17 17:00
週刊ポスト
渡部昇一「恥が多くても構わないから95歳以上生きたい」
渡部昇一「恥が多くても構わないから95歳以上生きたい」
1976年刊行の不朽の名著『知的生活の方法』の著者・渡部昇一氏。現在も着々と版を重ねるこのロングセラーは、当時まだ一般的でなかった「書斎」を自宅に構える人が増えるなど、広く日本人のライフスタイルに影響を…
2011.01.17 10:00
週刊ポスト
博士過程修了の才媛・TBS小林悠アナは生麩田楽が大好物
博士過程修了の才媛・TBS小林悠アナは生麩田楽が大好物
 高島彩のフジ退社を筆頭に、夏目三久の日テレ退職報道など、女子アナのフリー化に歯止めがかからない。各局は数字の取れる"キャラ立ち"した局アナに命運を託している。いまや局の期待…
2011.01.17 10:00
週刊ポスト

トピックス

優勝パレードには真美子さんも参加(時事通信フォト/共同通信社)
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン
デート動画が話題になったドジャース・山本由伸とモデルの丹波仁希(TikTokより)
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
生きた状態の男性にガソリンをかけて火をつけ殺害したアンソニー・ボイド(写真/支援者提供)
《生きている男性に火をつけ殺害》“人道的な”窒素吸入マスクで死刑執行も「激しく喘ぐような呼吸が15分続き…」、アメリカでは「現代のリンチ」と批判の声【米アラバマ州】
NEWSポストセブン
“アンチ”岩田さんが語る「大谷選手の最大の魅力」とは(Xより)
《“大谷翔平アンチ”が振り返る今シーズン》「日本人投手には贔屓しろよ!と…」“HR数×1kmマラソン”岩田ゆうたさん、合計2113km走覇で決断した「とんでもない新ルール」
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の学生時代
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン
ソウル五輪・シンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング=AS)銅メダリストの小谷実可子
《顔出し解禁の愛娘は人気ドラマ出演女優》59歳の小谷実可子が見せた白水着の筋肉美、「生涯現役」の元メダリストが描く親子の夢
NEWSポストセブン
ドラマ『金田一少年の事件簿』などで活躍した古尾谷雅人さん(享年45)
「なんでアイドルと共演しなきゃいけないんだ」『金田一少年の事件簿』で存在感の俳優・古尾谷雅人さん、役者の長男が明かした亡き父の素顔「酔うと荒れるように…」
NEWSポストセブン
マイキー・マディソン(26)(時事通信フォト)
「スタイリストはクビにならないの?」米女優マイキー・マディソン(26)の“ほぼ裸ドレス”が物議…背景に“ボディ・ポジティブ”な考え方
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる
《かつてのクマとはまったく違う…》「アーバン熊」は肉食に進化した“新世代の熊”、「狩りが苦手で主食は木の実や樹木」な熊を変えた「熊撃ち禁止令」とは
NEWSポストセブン
アルジェリア人のダビア・ベンキレッド被告(TikTokより)
「少女の顔を無理やり股に引き寄せて…」「遺体は旅行用トランクで運び出した」12歳少女を殺害したアルジェリア人女性(27)が終身刑、3年間の事件に涙の決着【仏・女性犯罪者で初の判決】
NEWSポストセブン
ガールズメッセ2025」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
週刊ポスト
永野芽郁の近影が目撃された(2025年10月)
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン