週刊ポスト一覧/2175ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

小沢氏 政治資金をオープンにしてきたのは自分一人と主張
小沢氏 政治資金をオープンにしてきたのは自分一人と主張
 小沢一郎氏に関し、「政治とカネ」の問題をメディアは大々的に報じ、同氏をダークな扱いをする。だが、小沢氏は自分はオープンだと主張する。『小沢一郎 嫌われる伝説』の著者でもある渡辺乾介氏がその本音に迫…
2010.12.29 10:00
週刊ポスト
大前氏 アップルは失敗繰り返しアンドロイドに負けると予測
大前氏 アップルは失敗繰り返しアンドロイドに負けると予測
 グーグルの携帯電話向けOS(基本ソフト)「アンドロイド(Android)」を搭載したタッチパネル方式のスマートフォン(高機能携帯電話)が続々と登場し、アップルの「iPhone」を追撃している。大前研一氏は、そんな…
2010.12.28 17:00
週刊ポスト
賞金2000万円辞退の美談残した水嶋ヒロ 印税率は高い
賞金2000万円辞退の美談残した水嶋ヒロ 印税率は高い
 本名で書いた小説『KAGEROU』で「第5回ポプラ社小説大賞」を受賞した水嶋ヒロの功績をさらに輝かせたのが「賞金2000万円」の辞退である。後に水嶋の意向を受けたポプラ社が、500万円を大雨被害を受けた奄美大島に…
2010.12.28 10:00
週刊ポスト
小沢一郎氏 民主党首脳から排除されるのは一向に構わぬと話す
小沢一郎氏 民主党首脳から排除されるのは一向に構わぬと話す
 2000年に、自自公連立から小沢氏(自由党)は離脱。その後に「小泉路線」が生まれたが、市場原理主義を暴走させて格差が拡大された。それを立て直そうと訴えて、民主党による政権交代が実現した。つまり、過去10…
2010.12.28 10:00
週刊ポスト
徳大寺有恒氏「女にモテる車を作れば若者の車離れは止まる」
徳大寺有恒氏「女にモテる車を作れば若者の車離れは止まる」
「若者のクルマ離れ」が叫ばれて久しいが、自動車評論家の徳大寺有恒(71)にはクルマ離れを止める秘策があるという。氏のアイデアを聞いてみよう。 * * * 若い人の"クルマ離れ"が世間の耳目を集めるように…
2010.12.27 17:00
週刊ポスト
森永卓郎氏 政権交代あったのに日本に閉塞感漂う理由を説明
森永卓郎氏 政権交代あったのに日本に閉塞感漂う理由を説明
【書評】【1】一週間de資本論(的場昭弘/NHK出版)【2】ガンディーの経済学(A・K・ダースグプタ/作品社)【3】武士の家計簿(磯田道史/新潮新書)評者:森永卓郎(エコノミスト) * * * 国民が熱狂し…
2010.12.27 17:00
週刊ポスト
小沢一郎氏「49歳で確実に総理になれた」と話していた
小沢一郎氏「49歳で確実に総理になれた」と話していた
 本誌『週刊ポスト』が初めて小沢一郎氏にインタビューしたのは1990年だった。自民党の若き剛腕幹事長として、湾岸危機のさなかに海部内閣で自衛隊海外派遣論議を仕切っていた。以来、小沢研究の第一人者、渡辺乾…
2010.12.27 10:00
週刊ポスト
「うつ病は心のカゼだよね」とわかったフリをするのは危険
「うつ病は心のカゼだよね」とわかったフリをするのは危険
【書評】【1】うつ病新時代(張賢徳/平凡社新書)【2】うつと気分障害(岡田尊司/幻冬舎新書)【3】一億総ガキ社会(片田珠美/光文社新書)評者:香山リカ(精神科医) * * * うつ病に関する本は山ほどあ…
2010.12.27 10:00
週刊ポスト
櫻井よしこ氏 中国は北朝鮮完全支配の野望失ってないと指摘
櫻井よしこ氏 中国は北朝鮮完全支配の野望失ってないと指摘
 ジャーナリスト・櫻井よしこ氏は、2011年が、この先10年の世界が中国に屈伏するか、あるいは押し戻すかの分岐点になるであろうと分析している。さまよえる日本はいかなる世界観・歴史観をもって中国、および東ア…
2010.12.27 10:00
週刊ポスト
笑い飯 あれだけ面白いのに全国区で大ブレイクしない理由
笑い飯 あれだけ面白いのに全国区で大ブレイクしない理由
 12月26日、最後の「M-1グランプリ」に挑む笑い飯に、ノンフィクションライターの柳川悠二氏が密着。二人があれほどの実力があるにもかかわらず、全国的な大ブレイクをまだ果たしていない理由を説明する。 * …
2010.12.26 17:00
週刊ポスト
横峯さくらの月給は10万円 金銭スキャンダルをさくらパパ否定
横峯さくらの月給は10万円 金銭スキャンダルをさくらパパ否定
 女子ゴルフで2010年は惜しくも賞金ランク2位の横峯さくらが、父の横峯良郎・参議院議員と大放談。おりしも、横峯パパは政治資金でさくらのツアー会場に出かけていたと報じられたばかり。 良郎:僕の政治資金は叩…
2010.12.26 10:00
週刊ポスト
茂木氏 ネットでタイガー・ジェット・シンの懐かし動画を鑑賞
茂木氏 ネットでタイガー・ジェット・シンの懐かし動画を鑑賞
 小学生の頃、熱心にプロレスを見ていた脳科学者の茂木健一郎氏は、ウェブで偶然、懐かしい男のドキュメンタリーに出会った。そこで茂木氏が考えたことは…。 * * * 先日、ウェブでさまざまな動画を見ている…
2010.12.26 10:00
週刊ポスト
唐十郎「事業仕分けは不要。男と女の間の空気を仕分けろ」
唐十郎「事業仕分けは不要。男と女の間の空気を仕分けろ」
 70歳にして精力的に公演を続けている演出家の唐十郎氏は、昨今の日本人の"皮膚感覚の無さ"を感じるという。「要領よく立ち回るのではなく、壁にぶち当たり、血を流して涙することが大事」と語る唐氏は、先頃行な…
2010.12.25 17:00
週刊ポスト
笑い飯 結成10年で一度だけ殴り合いの大ゲンカしたことある
笑い飯 結成10年で一度だけ殴り合いの大ゲンカしたことある
 12月26日、最後の「M-1グランプリ」に挑む笑い飯に、ノンフィクションライターの柳川悠二氏が密着し、レポートする。 * * * ほとんど言い争うようなことがないというふたりだが、一度だけ大ゲンカをした…
2010.12.25 17:00
週刊ポスト
クリスマスイブ「パンツ一丁トナカイオヤジ」にパトカー出動
クリスマスイブ「パンツ一丁トナカイオヤジ」にパトカー出動
 夫婦のかたちも様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが漫談家の綾小路きみまろに、メールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、ご主人(53歳)が化粧品メーカー勤務の奥様(49歳)。イブの夜、自宅にパト…
2010.12.25 10:00
週刊ポスト

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン