週刊ポスト一覧/2176ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

宝くじの売り上げは46%が当せん金 40%が収益金
年末ジャンボはドリーム、サマー、オータム、グリーンなどと合わせて5大ジャンボの一つに数えられ、中でも最大級の宝くじだ。今年の発売予定額は2220億円にものぼる。「1等・前後賞合わせて3億円の年末ジャンボで…
2010.12.09 17:00
週刊ポスト

ロシアでは不倫をしていない人間は「ダメ人間」扱いされるらしい
パメラ・ドラッカーマンさんは、ウォールストリートジャーナル退職後、フリージャーナリストとして3年間にわたり、世界10か国12都市で実際に不倫をしている人々などを対象に調査を行なった人物。そんな彼女がロシ…
2010.12.09 17:00
週刊ポスト

低カロリーで滋養強壮に優れ、美肌効果もある冬の珍味は何だ?
身体の芯から温かくなる冬の珍味として知られるのがスッポンだ。 まずは、新鮮な天然ものを炭火で焼き上げる「焼きスッポン」。酒と醤油、黒胡椒で味付けた身は、鶏肉に似た味。ジュ…
2010.12.09 17:00
週刊ポスト

「不倫」表す隠語 オランダでは「こっそり猫を盗む旅に出た」
ことばというものは面白いもので、世界には様々な「隠語」が存在する。「不倫」でも隠語はあり、たとえばアメリカは「よそに誰かがいる」、ロシアは「こっそり左側に行く」、イスラエルは「端っこで食べる」、ア…
2010.12.09 10:00
週刊ポスト

肺がんで亡くなったシルヴィアさんを菅原洋一が振り返る
11月28日に肺がんで亡くなったシルヴィア(本名・松田理恵子)。52歳という若さだった。 息子と共にシルヴィアの最期を看取った前夫の敏久さんがいう。「彼女は、高校の野球部に所属し寮生活をしていた息子に、…
2010.12.09 10:00
週刊ポスト

スマートフォンとGmailは最強の不倫ツールと識者語る
『セカンドバージン』(NHK)が人気のように、最近は「不倫」に注目が集まっているが、 不倫を隠密に遂行するためには、配偶者にケータイの通話履歴やメールなどを絶対に見られてはならない。「その点、スリープ状…
2010.12.08 17:00
週刊ポスト

貧乏で葬儀できぬ人 大学病院への「献体」で葬儀費浮かす
経済的に不安を抱える人の急増を背景に、葬祭に金をかけない苦肉の策として、大学病院の「献体」に事前登録者が殺到している。献体とは、大学の医学部や歯学部で行なわれる人体解剖学実習の教材として、自らの遺…
2010.12.08 17:00
週刊ポスト

「花や果物は使い回し。無縁仏の葬儀は儲かる」と葬祭業者
遺体の引き取り先のない孤独死や、警察や自治体で調査しても身元が判明しなかった「行旅死亡人」の数は、全国で年間3万2000人に及ぶとされる。こうしたいわゆる無縁仏はどのように処理されるのだろうか。 火葬場…
2010.12.08 17:00
週刊ポスト

不倫相手に「学歴」求める妻は0.2% 「社会的地位」は1.8%
本誌週刊ポストが行った「性体験のある18歳~69歳までの女性3000人対象」を対象にした調査で「不倫経験がある」と答えたのは人妻2041人のうち29.6%。そのなかで「これまでの不倫相手は何人ですか?」という問い…
2010.12.08 17:00
週刊ポスト

愛子さま ヨーロッパの「古城」が大好きで写真をご覧になる
故ダイアナ妃の長男、ウィリアム王子の婚約に、世界中から祝福の声が上がっているが、英国王室と関係の深い日本の皇室も、お祝いムード一色である。「来年4月29日に予定される結婚式には、皇太子ご夫妻にご出席い…
2010.12.08 17:00
週刊ポスト

フランス男 不倫のおかげで精神治療にいかずに済むと喜ぶ
タイガー・ウッズ、ビル・クリントン……多くの男性が「不倫」によって痛い目に遭ってきたが、不倫事情は国によって異なるもの。そこで、不倫に詳しい米国人女性ジャーナリストのパメラ・ドラッカーマンさんからフ…
2010.12.08 10:00
週刊ポスト

小渕優子は非難せず 大メディアの「小沢献金」批判は支離滅裂
それにしても、大メディアの陸山会献金報道は論理が支離滅裂という他ない。読売新聞は、〈「小沢部隊」カネで形成〉(12月1日付)と、小沢氏が昨年の総選挙前に91人の候補に4億4900万円を配ったこと自体を批判し…
2010.12.08 10:00
週刊ポスト

横峯さくらパパ・良郎氏 娘による「征韓論」ブチ上げる
今年の女子プロゴルフ界は、コリアン旋風が吹き荒れた。34試合中、17試合を外国人が制し、そのうち韓国勢が勝ったのは実に15回。賞金ランキングでは、巨体が印象的なアン・ソンジュ(23)が女王の座に輝いたほか…
2010.12.08 10:00
週刊ポスト

海老蔵暴行の愚連隊 「局部撮影」など恐怖の報復行為の実態
市川海老蔵の暴行事件の背景には東京のアウトローたちをも震え上がらせる愚連隊の存在があり、海老蔵は彼らのことを語りたがらない。彼らによる「報復行為」を恐れているからだとも言われている。ある某愚連隊OB…
2010.12.08 10:00
週刊ポスト

火葬後 「そちらで何とかして」と遺骨受け取り拒否が続出中
火葬場に併設している保管庫などに遺体を安置し、家族など親しい人だけで葬儀を行ない、弔問客を招く通夜や告別式を省略して火葬する「直葬」が増えているという。だが、そうした"節約葬"を行なったとしても、多…
2010.12.08 10:00
週刊ポスト
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