週刊ポスト一覧/2176ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

金利が低すぎるのに高過ぎる日本の預貯金率に大前研一氏疑問
日本人は資産運用に対する考えを改める必要がある――経営コンサルタントの大前研一氏は指摘する。 * * * 車や家電、パソコンなどの耐久消費財も、日本人は外国の人々に比べて、古いモノを修理しながら長く…
2010.12.01 10:00
週刊ポスト

これでもかと推し進められた「外面と内面の乖離」
【書評】『どつぼ超然』(町田康/毎日新聞社/1680円)評者:鴻巣友季子 * * * 例えば、ドストエフスキーの『地下室の手記』は「ぼくは病んだ人間だ……意地の悪い人間だ」(江川卓訳)と始まる。本当の「ぼく…
2010.12.01 10:00
週刊ポスト

北朝鮮の核 自衛隊や米軍は撃ち落とせるため本当は怖くない
北朝鮮のウラン濃縮施設が公開され、核による恐怖が現実に迫ったかのような報道が多数されたが、「核」と聞くだけで、ステレオタイプの脅威論に走るのがこの国の「核アレルギー」の主症状だ。それは左派も右派も…
2010.12.01 10:00
週刊ポスト

三浦皇成 ほしのあきの胸は「実はあんまり大きくない」
競馬界のプリンス・三浦皇成騎手(20)と、グラドル・ほしのあき(33)の異色カップル。11月12日にはほしのが、15日には三浦が交際宣言をするなど、いよいよ結婚秒読みか、と注目されている。 しかし、ある競…
2010.11.30 17:00
週刊ポスト

2010年冬 六本木の夜を彩る「光のイルミネーション」探訪
16世紀、ドイツでもみの木にロウソクが灯されたのがイルミネーションの始まり。あれから500年――。LEDの普及とともに街にちりばめられた煌めき。2010年、東京の冬を彩る最新イルミネーションを紹介する。 ●六本木…
2010.11.30 17:00
週刊ポスト

『セカンドバージン』脚本家 40代女は性的欲求最も高まると説明
結婚・出産・離婚を経て20年も男を遠ざけてきた40代の女性が、17歳年下男との不倫愛で“2回目のバージン”を乗り越える―そんな大人の女の赤裸々な姿を描いたNHKドラマ『セカンドバージン』(火曜夜10時~)が話題を…
2010.11.30 17:00
週刊ポスト

「ライブドアが老舗だったらあんなに騒がれなかった」と孫氏
常に時代を騒がせてきた孫正義・ソフトバンク社長。最近では『龍馬伝』を見てはツイッターで興奮する様なども知られるようになったが、孫氏はいかに日本を再生しようとしているのか? 「出る杭」について聞いて…
2010.11.30 17:00
週刊ポスト

民主ベテラン「首相の最後のカードは仙谷追放、小沢副総理」
民主党の代表戦後に挙党態勢を主張した菅グループのベテラン議員は、最近、支持率低下と反比例して菅首相に覇気が戻ってきたと見ている。「総理はひそかに野党が仙谷氏の問責決議案を可決した後に官房長官を交代…
2010.11.30 10:00
週刊ポスト

尖閣の中国船長は「ただの飲んだくれ」「PC使えない」との評判
尖閣事件のビデオを流出させた海保職員は陸上勤務への配置換えが行なわれ処分を待つ身だが、もう一方の主役、中国漁船の船長の行方は杳として知れない。 中国に帰った船長は一躍“英雄”扱いされ、地元の福建省…
2010.11.30 10:00
週刊ポスト

野村克也氏「星野監督で楽天は案外ぴりっとするかも」と語る
プロ野球界きっての名将・野村克也のリーダー哲学を、論語とともに読み解いた『野村の実践「論語」』(小学館刊)が上梓された。リーダー哲学の言葉を野村氏自身が解説した。野村氏の「言葉」とそれにまつわる解…
2010.11.30 10:00
週刊ポスト

元朝鮮人民軍幹部 北朝鮮の「東京放射能テロ」計画明かす
北朝鮮軍による韓国・延坪島への砲撃は、韓国だけでなく日本をも震撼させた。本誌は、2003年に韓国へ亡命した元朝鮮人民軍幹部にコンタクトをとった。在日朝鮮人として生まれ、帰国事業で北朝鮮に渡り、大学卒業…
2010.11.30 10:00
週刊ポスト

住宅の平均耐用年数 英141年、米103年、独79年、日30年
働き盛りのサラリーマンに元気がない。その原因は長引く景気低迷が招いた「家計のバランスシート不況」にあると、経営コンサルタントの大前研一氏は喝破する。リスクのない超低金利で資産を運用し、価値が目減り…
2010.11.30 10:00
週刊ポスト

野村克也氏 岩隈久志を「本物のエースではなかった」と評す
「ID野球」で知られる野村克也氏のリーダー哲学を、論語とともに読み解いた『野村の実践「論語」』(小学館刊)。その中の言葉を野村氏自身が解説する。 * * *【野村の言葉:「エースは鑑でないといけない」…
2010.11.29 17:00
週刊ポスト

「伊賀牛」炭火焼きにかぶりつけば肉汁の旨みが口にジュワー
三重県伊賀で育てられた黒毛和牛の「伊賀牛」。分厚く切ったヒレ1枚は約300グラム。これを同じく伊賀の土鍋を用い、炭火焼きにする。ほどよい脂身が肉の柔らかさを最大限に引き出しており、血が滴るほどのレアに…
2010.11.29 17:00
週刊ポスト

「広末涼子はデキ婚かどうか」で議論沸騰 女医の意見割れる
ヒロスエのお腹に、新たな生命の炎が灯った。10月にキャンドル・ジュン氏と再婚した広末涼子の妊娠発表(妊娠16週)を聞いて、誰しも頭に浮かんだのは「結婚前に妊娠に気づいていたのではないか」という疑問だろ…
2010.11.29 17:00
週刊ポスト
トピックス

「3人そろって隠れ家寿司屋に…」SUPER EIGHT・横山裕、取材班が目撃した“兄弟愛” と“一家の大黒柱”エピソード「弟の大学費用も全部出した」
NEWSポストセブン

《ペットが苦手な人たちが孤立化》犬の散歩マナーをお願いしたら「ペットにうるさい家、心が狭い」と近所で噂に 猫カフェの臭い問題を指摘したら「理解がない、現代は違う」と居直る店も
NEWSポストセブン

《立ち漕ぎで疾走》キャンパスで悠仁さまが“ノーヘル自転車運転” 目撃者は「すぐ後ろからSPたちが自転車で追いかける姿が新鮮でした」
週刊ポスト

「こんなロケ弁なんて食べられない」『男子ごはん』出演の国分太一、現場スタッフに伝えた“プロ意識”…若手はヒソヒソ声で「今日の太一さんの機嫌はどう?」
NEWSポストセブン

《模擬店では「ベビー核テラ」を販売》「悠仁さまを話題作りの道具にしてはいけない!」筑波大の学園祭で巻き起こった“議論”と“ご学友たちの思いやり”
NEWSポストセブン

《芸能界を離れて24年ぶりのインタビュー》人気番組『ワンダフル』MCの元タレント立河宜子が明かした現在の仕事、離婚を経て「1日を楽しんで生きていこう」4度の手術を乗り越えた“人生の分岐点”
NEWSポストセブン

《NHK朝ドラ『あんぱん』特別対談》くらばあ役・浅田美代子×メイコ役・原菜乃華、思い出の場面を振り返る「豪ちゃんが戦死した時は辛かった」「目が腫れるくらい泣きました」
週刊ポスト

《亀梨和也との交際の行方は…》田中みな実(38)が美脚パンツスタイルで“高級スーパー爆買い”の昼下がり 「紙袋3袋の食材」は誰と?
NEWSポストセブン

《衝撃報道》合成麻薬「フェンタニル」が名古屋を拠点にアメリカに密輸か 日本でも薬物汚染広がる可能性、中毒者の目撃情報も飛び交う
NEWSポストセブン

《慶應卒イケメン2代目の会社で“陳列を強制”か》加藤綾子アナ『ロピア』社長夫人として2年半ぶりテレビ復帰明けで“思わぬ逆風”
NEWSポストセブン

《2人で滑れて幸せだった》SNS更新続ける浅田真央と2週間沈黙を貫いた村上佳菜子…“断絶”報道も「姉であり親友であり尊敬する人」への想い
NEWSポストセブン

高岡早紀(52)夜の港区で見せた圧巻のすっぴん美肌 衰え知らずの美貌を支える「2時間の鬼トレーニング」とは
NEWSポストセブン