週刊ポスト一覧/392ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
新元号で注目の「万葉集」 人妻を詠んだ歌も14首存在
新元号「令和」の出典としてブームになっている万葉集。古典だからさぞや敷居が高いのかと思いきや、「万葉集には現代人が読んでも甘美で官能的な色香が感じられる歌が多くある」とい…
2019.04.15 16:00
週刊ポスト
年金受給の分かれ道、「夫の繰り上げ」で大損か「妻だけ繰り上げ」で得するか
年金の繰り上げ受給は早くもらえることと引き換えに、受給額が減額される仕組みだ(前倒し1か月ごとに0.5%減)。そこで大きな問題となるのが、「在職老齢年金」の仕組みである。「年…
2019.04.15 16:00
マネーポストWEB
橋下徹氏 大阪都構想へ向け公明党に宣戦布告した理由
大阪ダブル選の圧勝から一夜明けた4月8日、大阪維新の会の「生みの親」である橋下徹氏がフジテレビ系の番組で「大阪都構想」実現に向けての新たな"宣戦布告"をした。「全部立てていく…
2019.04.15 16:00
週刊ポスト
新元号「令和」にちなんだキラキラネーム出現か
新元号「令和」が発表された途端、全国の「令和」さんが探し出され、ニュースに登場している。「よしかず」さんや「れいな」さんがいたが、今後は、新元号にちなんだ名付けもあるだろ…
2019.04.15 16:00
週刊ポスト
プロ野球で本塁打激増、「今年のボール、飛び過ぎ」なのか?
ホームランは野球の醍醐味だが、多すぎると話は変わってくる。今季、セ・パ両リーグでホームランが急増する"異常事態"が起きている。ついには「飛ぶボール疑惑」まで飛び出した。異変…
2019.04.15 11:00
週刊ポスト
フジテレビにベイスターズOBの息子が3年連続入社の謎
DA PUMPや乃木坂46も登場したフジテレビの入社式──。東大医学部出身の藤本万梨乃アナや元サッカー日本代表の堀池巧氏を父に持つ堀池亮介アナが話題になるなかで、もう一人、注目を集め…
2019.04.15 07:00
週刊ポスト
小中学生がスマホをぶっ壊した場合、責任は誰にある?
今やすっかり「1人1台」が当たり前になりつつあるスマホ。公立小中学校ではこれまで校内持ち込み禁止が一般的だったが、大阪府が2019年度からスマホや携帯電話の持ち込みを解禁し、話…
2019.04.15 07:00
週刊ポスト
新紙幣 肖像画に選ばれた人の子孫が「嫌だ」と言ったら
新元号に続いて発表され話題となった新紙幣。1.6兆円もの経済効果をもたらすといわれる一方で「肖像画の人名がピンとこない」「数字が大きすぎる」など早速物議を醸しているが、一体誰…
2019.04.15 07:00
週刊ポスト
「逆流性食道炎」 30年前と比べて罹患率10倍の“国民病”
定年後はジムで汗を流すことを日課にしている65歳のA氏はトレーニング中、心臓に痛みを覚えた。健康には自信を持っていたA氏だが、狭心症や心筋梗塞ではないかと慌てて病院に駆け込ん…
2019.04.15 07:00
週刊ポスト
大坂なおみの東京五輪、金メダルどころか出場すら危ぶまれる
自国開催の東京五輪では。JOC(日本オリンピック委員会)が30個の金メダル獲得を目標に掲げているが、実は不安の声も大きい。競泳の萩野公介ら、金メダル候補たちが次々と不調やトラブ…
2019.04.15 07:00
週刊ポスト
国の債務を7割カットする大前研一流「年金改革」私案
少子高齢化がすすむなか、社会保障費の増大は避けられない。高齢者が増えるなか、年金への不安も広がっている。経営コンサルタントの大前研一氏が、日本の財政危機を克服しつつ、年金…
2019.04.15 07:00
週刊ポスト
定年後の再雇用 給料を減らす逆転の発想が生むメリット
人生100年時代、定年後も「働きながら年金を受け取る」ことが当たり前の時代となったが、ここで大きな問題となるのが、「在職老齢年金」の仕組みだ。 これは、60歳を過ぎても厚生年金…
2019.04.14 16:00
マネーポストWEB
【嵐山光三郎氏書評】欲望の殉教者vs社会性欠如研究者対談
【書評】『脳はみんな病んでいる』/池谷裕二、中村うさぎ・著/新潮社/1400円+税【評者】嵐山光三郎(作家) 脳研究者池谷裕二と中村うさぎの対談集。中村うさぎは二〇一三年八月に…
2019.04.14 16:00
週刊ポスト
一般人には理解できない破滅型スターの「狂気」の魅力
コンプライアンスの厳しい昨今、芸能人であっても「品行方正」を意識するのは仕方ないかもしれない。しかし、かつての芸能界には社会ルールを逸脱し、その身を滅ぼしながらも芸に生き…
2019.04.14 16:00
週刊ポスト
ミホノブルボンの活躍、関西の厩舎に坂路調教を普及させた
平成競馬の"西高東低"は今週行なわれる皐月賞も同様。千葉県の中山競馬場で行なわれている(平成23年は東京競馬場)にもかかわらず、関西馬が21勝と圧倒している。平成4年の皐月賞は、…
2019.04.14 07:00
週刊ポスト
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