週刊ポスト一覧/527ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

入院の長嶋茂雄氏 脳梗塞からの復帰劇で生じた家族の溝
8月9日発売の『女性セブン』は〈長嶋茂雄緊急入院!「懸命の病室」と「家族の相克」〉と題した記事で、「ミスター」こと長嶋茂雄氏が胆のうの不調により、肌や目が黄色くなる「黄疸」の症状が出ていたことを報じ…
2018.08.21 07:00
週刊ポスト

山根明前会長に感謝していた南キャン・しずちゃんは何を思う
「本当に山根(明)会長をはじめ、たくさんの人々に試合するチャンスをいただき、感謝しています。ボクシングがなかったら、私の人生はなかったなと思います」 連日、ワイドショーを騒がせ、日本ボクシング連盟の…
2018.08.21 07:00
週刊ポスト

レジェンド始球式 江川、荒木、清原らが呼ばれなかった理由
大会初日の松井秀喜氏を皮切りに、甲子園OBが連日「レジェンド始球式」に登場し、100回の記念大会に花を添えている。最高齢・85歳の中西太氏(高松一)、大会通算83奪三振などの記録を誇る板東英二氏(徳島商)、…
2018.08.21 07:00
週刊ポスト

甲子園で導入されたタイブレーク 先攻、後攻どちらが有利か
今春から甲子園で導入されたタイブレーク(延長12回を終えて同点の場合に、無死一、二塁から13回の攻撃を始めるルール)が初適用となったのは、今大会の1回戦、佐久長聖(長野)対旭川大(北北海道)戦だった。 …
2018.08.21 07:00
週刊ポスト

サマータイムでも東京五輪マラソンが5時開始にならぬ理由
夏の間だけ、時計を早めるサマータイムを日本も導入する案が、この秋にも臨時国会で決まりそうな勢いとなっている。が、見逃せないのは、五輪組織委員会の森喜朗会長が強調してきた「サマータイムを導入すればマ…
2018.08.21 07:00
週刊ポスト

小泉純一郎と加山雄三、2人に共通する「速歩き」の効果
人間の一日の大半を占めるのは「歩く」「座る」「眠る」という動作だ。生きていくうえで欠かせない動きだからこそ、毎日特別な意識せず足を動かし、腰を下ろし、眠りにつく。 だが、最新の研究で明らかになった…
2018.08.20 16:00
週刊ポスト

八百長告発の元小結・板井圭介氏から来た「最後の電話」
昨年初場所の千秋楽で、当時大関だった稀勢の里が、横綱・白鵬を破って第72代横綱昇進を決めた一番の直後、本誌・週刊ポスト記者にこんな電話がかかってきた。「まさか、俺が生きているうちに、こんなガチンコ時…
2018.08.20 16:00
週刊ポスト

根尾昂、藤原恭大、小園海斗 ドラ1候補は6年越しのライバル
今夏の甲子園大会で注目を集めた大阪桐蔭の根尾昂(あきら)は、2000年生まれのミレニアム世代の顔といえるだろう。「4季連続で甲子園に出場し、選抜で2度も優勝できた。正直、高校野球でこれ以上ない経験ができ…
2018.08.20 16:00
週刊ポスト

創志学園・西純矢は「新元号最初の怪物」に成長できるか
夏の甲子園大会、2回戦までの全40試合の中で、大会最速の151キロを記録したのは大阪桐蔭の背番号「1」柿木蓮だった。だが、それ以上に聖地にインパクトを残したのが、秋田の公立校・金足農業の吉田輝星と、創志学…
2018.08.20 16:00
週刊ポスト

いまも続く「ポッポロス」 「アベロス」起きる可能性は
歴代首相のなかでもネット人気が高いのは、2009年に第93代内閣総理大臣に就任した鳩山由紀夫氏だろう。政界を引退したいまも、その再登場を望む声があがるほどだ。では、安倍晋三首相が自民党で総裁選に敗れたら…
2018.08.20 16:00
週刊ポスト

リタイア世代の所得税対策 あえてローンを組むのも有効
リタイア世代になると、「自宅の扱い」に苦慮するケースも増える。「相続税対策」としてキャッシュでの建て替えやリフォームもあるが、「所得税対策」として有効となるのはローンを組むことだ。「ローンを組んで…
2018.08.20 15:00
マネーポストWEB

桂米丸や杉下茂ら、70年前に体験したサマータイムへの反発
93歳になった落語芸術協会の最高顧問、4代目・桂米丸師匠が、約70年前の“苦い記憶”を振り返る。「前にサマータイムが導入されたのは、ちょうど私が師匠・古今亭今輔の前名である桂米丸を襲名した頃でした。“社会…
2018.08.20 11:00
週刊ポスト

長嶋茂雄氏「本当の容態」 家族、松井氏ら周囲の状況に異変
あまりに突然の“入院発表”に、球界関係者だけでなく日本中に心配が広がった。しかもその発表によれば“回復”したはずのミスターのその後の様子は、なぜか伝わってこない。家族、愛弟子、読売巨人軍……ミスターを取…
2018.08.20 07:00
週刊ポスト

済美・山口直哉「酷使」への心配に監督の胸中は
第100回全国高校野球選手権記念大会では、毎試合のように足を痙攣する選手が続出。3日目は、高岡商業の左腕エース・山田龍聖や主将・中村昂央(こうよう)が足をつるなど、4試合で計6選手が救護された。選手に留…
2018.08.20 07:00
週刊ポスト

大前氏 衆議院を「大選挙区制」にして議員を100人削減せよ
来年夏から実施される予定の選挙制度改革が7月に国会を通過した。だが、秋の自民総裁選へ向けて重要テーマだといわれながら、いまひとつ盛り上がりを欠いている。経営コンサルタントの大前研一氏が、大前流「選挙…
2018.08.20 07:00
週刊ポスト
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