週刊ポスト一覧/649ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

NHKで働き方改革「スマホで出退勤管理・GPSで24時間監視」
昨年、女性記者の過労死問題に揺れたNHKで「働き方改革」が進んでいる。ところが、“局員の過重労働を防ぐ”ための制度が、逆に猛反発を買っている。それは、「スマホによる出退勤打刻」で、報道局の記者などを対象…
2018.02.18 16:00
週刊ポスト

税金対策の高価な仏壇・仏具購入は度が過ぎると追徴課税も
人生を締めくくる最後の準備といえるのが「墓」だ。最近は生前に“墓関連グッズ”を購入する人が目立つが、その最大の目的は「相続税対策」である。税理士の関本秀治氏が言う。「相続税法12条により墓石や仏壇、仏…
2018.02.18 15:00
マネーポストWEB

「高等教育の無償化」が救うのは学生でなく倒産危機の大学
安倍政権が打ち出した「高等教育無償化」は、“奨学金を借りる学生を減らす政策”に見える。だが、本当にそうか──。 過当競争で私大の4割が定員割れを起こしているのに加えて、今年から18歳人口が急激に減少に向か…
2018.02.18 07:00
週刊ポスト

さとう珠緒ら「スーパー戦隊」シリーズ 懐かしのヒロイン達
40年以上の歴史を持つ特撮番組のスーパー戦隊シリーズには、必ずヒロインが登場する。今なお続くヒロインの系譜を振り返ってみよう。●小牧リサ/『秘密戦隊ゴレンジャー』(1975~1977年、テレビ朝日系)ペギー松…
2018.02.18 07:00
週刊ポスト

鹿児島讀賣テレビ・二本木アナが絶賛の豚とろチャーシュー麺
「ほろほろの豚とろが“うんまか”です!!」とラーメン好きを公言するのは、鹿児島県・鹿児島讀賣テレビの二本木美唯貴アナ(24)だ。「中でも『豚とろ』さんは就職活動の折に訪れて以来のファン。ほろほろで脂が甘…
2018.02.18 07:00
週刊ポスト

【山内昌之氏書評】内輪の専門家への疑問も鋭い日本通史
【書評】『日本史のツボ』/本郷和人・著/文春新書/840円+税【評者】山内昌之(明治大学特任教授) ツボを押えれば歴史が分かるというわけでもなかろう。それでも、7つのツボを親切に教えてくれる本書を読むと…
2018.02.17 16:00
週刊ポスト

治療抵抗性高血圧症に対する最新治療「腎デナベーション」
日本人の高血圧患者は、約4300万人と推計されている。標準的治療として様々なタイプの薬剤が開発されているが、中には薬の効果が出にくい薬剤抵抗性のある人や定期的に薬剤の服用ができない人などもいる。その薬…
2018.02.17 16:00
週刊ポスト

奨学金の「延滞率」 ワースト大学は10人に1人が延滞
日本学生支援機構によれば、2015年度末時点での奨学金の延滞額は約880億円にのぼる。卒業してすぐに“借金地獄”に陥る学生が少なくないのだ。そうした中で、同機構が昨年4月、全国751校の大学別に「延滞率」(※奨…
2018.02.17 16:00
週刊ポスト

朝比奈彩 9頭身女神の「神々しいビキニ」独占ショット
モデルとして活躍し、最近は女優にも活動の幅を広げている朝比奈彩(24)。バラエティやドラマ、CMなどに引っ張りだこで、そのスタイルは「9頭身女神」と呼ばれる。そんな彼女の最新独占ショットをお届けしよう。…
2018.02.17 07:00
週刊ポスト

冬季五輪悲劇の英雄・金東聖 崔順実の姪と不倫で離婚危機
平昌五輪が盛り上がっている中、かつての冬季オリンピックで活躍した韓国選手の“その後”を見てみよう。2002年ソルトレークシティのスピードスケート男子1500メートル決勝では、韓国の金東聖(キム・ドンソン、37…
2018.02.17 07:00
週刊ポスト

内海桂子 「遺言なんてない。後はご自由によ」と夫に目配せ
グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(69)が還暦を迎えてから力を注いでいるのが、“人生最期の写真を笑顔で撮ろう”とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクトだ。『寿影』とは、渡辺氏による造語で、商…
2018.02.17 07:00
週刊ポスト

第2のイエローキャブ「R・I・P」 社長が明かす審美眼と戦略
「第2のイエローキャブ」と呼ばれ、グラビア界でいま最も勢いのある芸能事務所「R・I・P」。同社の近江社長に、人気グラドルを見出す審美眼や戦略について聞いた。「1990年代以降、1人の女性タレントがモデルや女優…
2018.02.16 16:00
週刊ポスト

「介護休業」の取得は59歳より61歳が得な理由
親の介護を始める状況になった場合、得するタイミングがある。労働者が家族の介護のために休業(介護休業)すると、無給期間を減らすため雇用保険から「介護休業給付」が支給される。 この制度を用いると、要介…
2018.02.16 16:00
マネーポストWEB

『ゴルゴ13』の謎を追跡 ゴルゴは大和撫子がお嫌い?
連載50周年を迎えた、誰もが知る名作コミック『ゴルゴ13』。同作品では、ゴルゴが女性と交わるシーンが数多く出てくる。そこで謎なのが、「大和撫子はお嫌い?」という点だ。 ゴルゴは人種、民族を問わず様々な…
2018.02.16 16:00
週刊ポスト

ワンコインのラインナップも充実 お手頃精力剤の選び方
かつて「精力剤」といえば、専門の薬局や通信販売で購入することが多かった。しかし最近では、近所のコンビニでも買える精力剤が増えてきた。1本1000円を超え、「男と女の熱愛サプリメント」を謳う「凄十パワー液…
2018.02.16 16:00
週刊ポスト
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