週刊ポスト一覧/663ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

兄も新たな世界で活動している
オタクタレント転身の成田童夢 スノボとアニメの架け橋に
 平昌五輪のニュースが連日報道される中、かつて白銀の舞台で活躍した選手たちを思い起こす──中でも印象深いのは、競技以外でも世間を騒がせた"記録よりも記憶に残る"選手たちだ。 印…
2018.02.10 16:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師
角居勝彦調教師が分析 「馬は賢い動物なのか?」
 厩舎コメントなどでよく「差す競馬を覚えた」ということがある。馬は賢い動物なのだろうか。角居勝彦氏の週刊ポストの人気連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」より、馬は賢…
2018.02.10 16:00
週刊ポスト
老人ホーム「早く入って長く暮らす」のが得になるケース多い
老人ホーム「早く入って長く暮らす」のが得になるケース多い
 老後は住み慣れたわが家で暮らしたいと考える人も多いだろうが、健康状態によっては老人ホームなどの「介護施設」という選択肢も出てくる。それら施設を選ぶ際、設備やサービス内容ば…
2018.02.10 15:00
マネーポストWEB
「手打中華そば」税込680円◆撮影/岩本朗
福島放送・飯田アナ、苦手だったラーメンを福島で好きになる
「苦手だったラーメンが、福島に来てから大好きになりました!!」と語るのは、福島県・福島放送の飯田麻菜美アナ(27)。現在はニュース番組のキャスターを担当している。「平日は取材…
2018.02.10 07:00
週刊ポスト
小泉進次郎氏に電撃訪韓計画 韓国次期大統領候補が要請
小泉進次郎氏に電撃訪韓計画 韓国次期大統領候補が要請
 安倍晋三・首相の平昌五輪開会式出席に賛否両論渦巻く中で、小泉進次郎氏が気になる動きを見せている。 来日した韓国の元喜龍・済州知事と会談(1月26日)した際、「韓国映画『友へ …
2018.02.10 07:00
週刊ポスト
「和製氷上の妖精」渡部絵美 最近75kgから58kgに減量
「和製氷上の妖精」渡部絵美 最近75kgから58kgに減量
 平昌五輪開幕で盛り上がる今、かつて白銀の舞台で活躍した選手たちを思い起こす──中でも印象深いのは、競技以外でも世間を騒がせた"記録よりも記憶に残る"選手たちだ。 元祖「和製氷…
2018.02.10 07:00
週刊ポスト
松竹から吉本に流れが変わった
東宝特撮映画を彩った美人女優たち
『ゴジラ』をはじめ、東宝の特撮映画といえば怪獣とヒロインだ。東宝特撮映画を彩った美人女優たちを振り返ろう。●水野久美/『マタンゴ』(1963年、東宝) 関口麻美役 初期の東宝特撮…
2018.02.09 16:00
週刊ポスト
『ゴルゴ13』の謎を追跡 ゴルゴはなぜブリーフ派なのか
『ゴルゴ13』の謎を追跡 ゴルゴはなぜブリーフ派なのか
 連載50周年を迎えた、誰もが知る名作コミック『ゴルゴ13』。同作品では、ゴルゴが女性と交わるシーンが数多く出てくる。そこで登場するゴルゴの下着は、いつもブリーフだ。なぜ彼はブ…
2018.02.09 16:00
週刊ポスト
三遊亭白馬がトリを務めた寄席の魅力を語る
江戸落語本来の魅力を伝える重鎮3人の定例会「雲一里」
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、寄席の世界の重鎮3人による定…
2018.02.09 16:00
週刊ポスト
間違った目薬は目に負担、老眼悪化や最悪失明も
間違った目薬は目に負担、老眼悪化や最悪失明も
「目薬で老眼を治療・予防することはできませんが、一時的に症状を軽くする対症療法としては効果的です。ただ、自分に適した目薬を見極めるのは難しく、医師が処方した目薬が必ずしも最…
2018.02.09 16:00
週刊ポスト
退職金2000万円 「一括」か「年金」かでこれだけ変わる
退職金2000万円 「一括」か「年金」かでこれだけ変わる
 老後資金の"虎の子"である退職金は一括でもらう「一時金方式」を選ぶか、分割してもらう「年金方式」にするかで、手取り額が大きく変わる。「一時金で受け取れば平均的な水準の退職金…
2018.02.09 16:00
マネーポストWEB
早稲田vs慶應 奨学金の延滞人数は早大が慶大の3倍
早稲田vs慶應 奨学金の延滞人数は早大が慶大の3倍
「奨学金」といえば、かつては成績優秀な苦学生のためのものだった。日本育英会(現・日本学生支援機構)の貸与基準は厳しく、20年前までは大学生の約10人に1人しか受給できなかった。 …
2018.02.09 11:00
週刊ポスト
GHQ洗脳政策に「朝鮮を批判してはならない」項目が存在
GHQ洗脳政策に「朝鮮を批判してはならない」項目が存在
 またぞろ韓国の裏切りにあっても、なぜか日本の新聞やテレビでは批判の声が高まらない。日本とアメリカそれぞれの視点から近代日本を研究するケント・ギルバート氏と井上和彦氏の2人は…
2018.02.09 07:00
週刊ポスト
スノボ國母和宏 今は雪山を命懸けで滑る第一人者に
スノボ國母和宏 今は雪山を命懸けで滑る第一人者に
 平昌五輪開催で盛り上がっている今、かつて白銀の舞台で活躍した選手たちを思い起こす──中でも印象深いのは、競技以外でも世間を騒がせた"記録よりも記憶に残る"選手たちだ。 雪上を"…
2018.02.09 07:00
週刊ポスト
「魚介とんこつラーメン」税込720円◆写真/中西ゆき乃
福岡放送の石川愛アナ「ご褒美ラーメンは替え玉もしちゃう」
「オンエア後のご褒美で、替え玉しちゃいます(笑い)」とラーメン好きを公言するのは、福岡県・福岡放送の石川愛アナ(25)。 「特に『海鳴』さんのラーメンは、魚介だしがきいた豚骨…
2018.02.09 07:00
週刊ポスト

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初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
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指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
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2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
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《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
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今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
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