週刊ポスト一覧/7ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

「使われないポスト」維持で赤字が続く日本郵便に自民党が財政支援策 最強の“集票マシン”郵便局長で構成する局長会へ秋波、郵政労組に頼る野党も沈黙
全国にくまなく設置され、郵便サービスの象徴とも言える「ポスト」。だが、電子メールの普及でハガキや封書は激減。それでもポストの本数はほとんど減らず、2万3000局ある郵便局とともに「ユニバーサルサービス」…
2025.04.11 07:02
マネーポストWEB

【香山リカ氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】永井荷風・著『断腸亭日乗』 本当の個が確立していないことが、昭和から続く日本の最大の問題
今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動の時代であった。『週刊ポスト』書評欄の選者が推す、節目の年…
2025.04.11 07:00
週刊ポスト

【大塚英志氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】『明治大正史 世相篇』 柳田国男が明示した昭和に持ち越された「宿題」 私たちは未だ「病みかつ貧し」さの中にある
今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動の時代であった。『週刊ポスト』書評欄の選者が推す、節目の年…
2025.04.10 16:00
週刊ポスト

【使われない郵便ポスト】全体の4分の1は「1日1通も投函されていない」状態…“いくら値上げをしても赤字を垂れ流す”日本郵便の構造的問題
全国にくまなく設置され、郵便サービスの象徴とも言える「ポスト」。だが、電子メールの普及でハガキや封書は激減。それでもポストの本数はほとんど減らず、2万3000局ある郵便局とともに「ユニバーサルサービス」…
2025.04.10 07:16
マネーポストWEB

【岩瀬達哉氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】「交響楽的社会科学」を提唱した森嶋通夫氏の『なぜ日本は没落するか』 幕末・明治・大正から現在、未来への連続性
今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動の時代であった。『週刊ポスト』書評欄の選者が推す、節目の年…
2025.04.09 16:00
週刊ポスト

【井上章一氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】はやり歌の背後にひそむポリティクスやエコノミクス 楽曲を読みとき昭和史へわけいる新しい視点
今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動の時代であった。『週刊ポスト』書評欄の選者が推す、節目の年…
2025.04.08 16:00
週刊ポスト

【嵐山光三郎氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】『楢山節考』の著者・深沢七郎が提示した“どこにも着地しないでフワフワ浮いて生きていく”
今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動の時代であった。『週刊ポスト』書評欄の選者が推す、節目の年…
2025.04.07 16:00
週刊ポスト

【政界再編シミュレーション】今夏衆参ダブル選挙なら「自公参院過半数割れ、衆院は190~200議席」 石破首相は退陣で、自民は「連立相手を選ぶための総裁選」へ
政権発足から半年、少数与党の舵取りは難航し、支持率も低迷する石破茂・首相は焦りの色を隠せないでいる。このままいけば、夏の参院選で自民大敗は必至。そうしたなか、永田町では石破首相が「衆参W(ダブル)選…
2025.04.07 06:59
週刊ポスト

【7月参院選の注目選挙区最新情勢】苦戦の自民党、東京で区は石原伸晃氏が出馬に意欲も現職・武見敬三氏と共倒れの危機、比例区はタレント候補が見当たらず目玉不在
政権発足から半年、少数与党の舵取りは難航し、支持率も低迷する石破茂・首相は焦りの色を隠せないでいる。このままいけば、夏の参院選で自民大敗は必至。そうしたなか、永田町では石破首相が「衆参W(ダブル)選…
2025.04.07 06:58
週刊ポスト

永田町で囁かれる7月の「衆参ダブル選挙」 参院選詳細シミュレーションでは自公惨敗で参院過半数割れの可能性、国民民主大躍進で与野党逆転へ
政権発足から半年、少数与党の舵取りは難航し、支持率も低迷する石破茂・首相は焦りの色を隠せないでいる。このままいけば、夏の参院選で自民大敗は必至。そうしたなか、永田町では石破首相が「衆参W(ダブル)選…
2025.04.07 06:57
週刊ポスト

ジョッキーの「進歩」は結果から学ぶことの積み重ね 新人ジョッキーデビューの季節に元騎手・現調教師の蛯名正義氏が思うこと
1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、今回は新人ジョッキーのデビューについて。 …
2025.04.05 07:00
週刊ポスト

【逆説の日本史】「尼港事件」が隠蔽され教科書にも載せられていないのはなぜか?
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その24」をお届けする(第1449回)。 *…
2025.04.04 16:00
週刊ポスト

【被害女性Aさん フジ問題で独占告白】「理不尽な思いをしている方がたくさん…」彼女はいま何を思い、何を求めるのか
昨年末から日本中の注目を集めたフジテレビの問題。事実関係などを調査した第三者委員会の報告書が公表され、“フジサンケイグループの首領”と言われた日枝久・相談役も退任した。被害女性は今、変わろうとする古…
2025.04.04 16:00
週刊ポスト

大の里に“上げ底”で横綱昇進プラン 八角理事長は「12勝は大きい」と手放しで絶賛、「2場所連続優勝に準ずる成績」の解釈はどんどん拡大
春場所で3度目となる賜杯を抱いた大の里。来場所は“令和の怪物”が初の綱取りに挑む。横綱昇進となれば師匠の稀勢の里(現・二所ノ関親方)以来の和製横綱誕生となり、早くも相撲協会は昇進に前のめりだが、果たし…
2025.04.04 07:00
週刊ポスト

【祝・連載500回】高田文夫氏が「芸能界の中で一番憧れた」いしだあゆみさんを偲びつつ「500」にちなんだ色々を思う
放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は連載500回をみずから祝う。 * * * 誰も気付かな…
2025.04.01 16:00
週刊ポスト
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