週刊ポスト一覧/7ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】日本の主張を強引に葬った米大統領に「牧野」代表団が「同情」したのはなぜか
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十五話「大日本帝国の確立X」、「ベルサイユ体制と国際連盟 その5」を…
2025.06.14 11:00
週刊ポスト
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》金田正一氏に明かした“第二次政権”時の本音 松井秀喜が不調でも「打っても打たなくても4番から外すことはできません」とキッパリ
「ミスタープロ野球」長嶋茂雄さんが亡くなった。ミスターが、通算868本塁打の世界記録を持つ王貞治氏、史上最多の通算400勝をあげた"カネやん"こと金田正一氏との3人で丁々発止のやり取…
2025.06.14 07:00
週刊ポスト
白鵬の活動を支えるスポンサー企業は多いと思われたが…
白鵬「世界相撲グランドスラム」構想でトヨタ以外の巨大スポンサー離反の危機か? “白鵬杯”スポンサー筆頭格SANKYOは「会見報道を見て知った。寝耳に水です」
 相撲協会を退職した元横綱・白鵬(40)は会見で「世界相撲グランドスラム構想」を打ち出した。そうした白鵬の活動を支えるスポンサー企業が多く存在するとみられてきたが、取材を進め…
2025.06.14 07:00
週刊ポスト
ゲート試験さえ合格していれば出走できるということでいいのだろうか(国枝栄・調教師)
【新連載】アパパネとアーモンドアイ、2頭の二冠牝馬を育てた現役最多勝の国枝栄・調教師「来年2月、JRAを卒業します」
 1978年に調教助手として競馬界に入り、1989年に調教師免許を取得。以来、アパパネ、アーモンドアイという2頭の牝馬三冠などGI 22勝。通算1103勝(5月29日時点)は日本競馬史上10位で現…
2025.06.13 16:00
週刊ポスト
「ONK座談会」2002年開催時(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》「王・長嶋・金田座談会」を再録 2000年の夢のON対決にミスターが漏らした「ボクはもう御免。ノーサンキューだね。2度とやりたくありません」の真意
「ミスタープロ野球」長嶋茂雄さんが亡くなった。ミスターが、通算868本塁打の世界記録を持つ王貞治氏、史上最多の通算400勝をあげた"カネやん"こと金田正一氏との3人で丁々発止のやり取…
2025.06.13 07:00
週刊ポスト
爆笑問題・太田光と玉袋筋太郎が珍しく共演(イラスト/佐野文二郎)
「この道究める」芸人が集うBSでお笑いファン夢のマッチメイク 爆笑問題・太田光が玉袋筋太郎の番組にゲスト出演する姿を見て、高田文夫が思ったこと
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、爆笑問題の太田光と玉袋…
2025.06.12 11:00
週刊ポスト
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》「ONK(王・長嶋・金田)座談会」を再録 落合博満の巨人入団をめぐって議論白熱「どう転ぶかわからないけど、ボクは落合を獲るのがいいと判断した」
「ミスタープロ野球」長嶋茂雄さんが亡くなった。ミスターが、通算868本塁打の世界記録を持つ王貞治氏、史上最多の通算400勝をあげた"カネやん"こと金田正一氏との3人で丁々発止のやり取…
2025.06.12 07:00
週刊ポスト
「ONK座談会」2002年開催時(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》「ONK(王・長嶋・金田)座談会」を再録 長嶋一茂のヤクルト入りにカネやんが切り込む「なんで巨人は指名しなかったのよ。王、理由をいえ!」
「ミスタープロ野球」長嶋茂雄さんが亡くなった。ミスターが、通算868本塁打の世界記録を持つ王貞治氏、史上最多の通算400勝をあげた"カネやん"こと金田正一氏との3人で丁々発止のやり取…
2025.06.11 11:00
週刊ポスト
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》王貞治氏・金田正一氏との「ONK座談会」を再録 金田氏と対戦したプロデビュー戦を振り返る「本当は5打席5三振なんです」
「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄さんが亡くなった。ミスターが、通算868本塁打の世界記録を持つ王貞治氏、史上最多の通算400勝をあげた"カネやん"こと金田正一氏との3人で丁々発止のや…
2025.06.10 07:00
週刊ポスト
懸命のリハビリを続けていた長嶋茂雄さん(撮影/太田真三)
長嶋茂雄さんが病に倒れるたびに関係が変わった「長嶋家」の長き闘い 喪主を務めた次女・三奈さんは献身的な看護を続けてきた
「ミスタープロ野球」として日本中から愛された長嶋茂雄さんが亡くなった。ミスターが最後に公の場に姿を見せたのは3月15日のことだった。東京ドームでのMLB開幕シリーズに先立って行な…
2025.06.09 11:00
週刊ポスト
山田久志氏は長嶋茂雄さんを「ピンチでは絶対に対峙したくない打者でした」と振り返る(時事通信フォト)
《追悼・長嶋茂雄さん》日本シリーズで激闘を演じた山田久志氏が今も忘れられない、ミスターが放った「執念のヒット」を回顧
「ミスタープロ野球」長嶋茂雄さんが亡くなった。日本プロ野球史上最高のサブマリン、元阪急の山田久志氏(76)が、惜別の弔事を寄せた。1971年の日本シリーズで対峙したミスターの「執…
2025.06.08 07:00
週刊ポスト
小さい頃から長嶋茂雄さんの大ファンだったという平松政次氏
《追悼・長嶋茂雄さん》巨人キラーと呼ばれた平松政次氏「僕を本当のプロにしてくれたのは、ミスターの容赦ない一発でした」
「ミスタープロ野球」長嶋茂雄さんが亡くなった。ミスターが命名したカミソリシュートを武器に巨人戦で通算51勝を挙げた元大洋の平松政次氏(77)が、惜別の弔事を寄せた。"巨人キラー"…
2025.06.07 07:00
週刊ポスト
長嶋茂雄さんとの初対戦の思い出なども振り返る
江夏豊氏が語る長嶋茂雄さんへの思い 1975年オフに持ち上がった巨人へのトレード話に「“たられば”はないが、ミスターと同じチームで野球をやってみたかった」
「ミスタープロ野球」として日本中から愛された長嶋茂雄さんが亡くなった。かつてミスターが本誌・週刊ポストで「ライバル」として名を挙げた投手の一人、巨人と「伝統の一戦」を戦って…
2025.06.06 11:00
週刊ポスト
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》週刊ポストが1年前に託された最後のメッセージ「私の人生は野球に始まり、これからも常に野球とともにあります」
 戦後、この国を明るく彩り、人々の活力と元気を滾らせた国民的ヒーローとの永遠の別れを、列島中が悲しんでいる。「ミスター」の呼び名が示すとおり、「長嶋茂雄という存在」そのもの…
2025.06.06 11:00
週刊ポスト
「受給額が3147万円減るケースも」“遺族年金大幅カット法案”を検証 保障がどんどん削られる改悪の実態と盛り込まれた「配慮措置」のまやかし
「受給額が3147万円減るケースも」“遺族年金大幅カット法案”を検証 保障がどんどん削られる改悪の実態と盛り込まれた「配慮措置」のまやかし
 本誌・週刊ポスト前号(5月26日発売号)で報じた、年金改革法案に含まれる「遺族年金の大幅カット」問題が大きな反響を呼んでいる。国民生活に直結する問題にもかかわらず、与党のみな…
2025.06.06 07:15
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長崎県へ訪問された天皇ご一家(2025年9月12日、撮影/JMPA)
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