週刊ポスト一覧/6ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

ライブにパーティにコンサートに展覧会…(イラスト/佐野文二郎)
ライブにパーティにコンサートに展覧会…ラジオと原稿の合間に「世界陸上より私の方がとび回っているんじゃないのかな」と77歳・高田文夫氏
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、世界陸上開催期間中に飛び回っていた77歳について。…
2025.09.30 16:00
週刊ポスト
世界選手権でもロゴは削除中だった
《パワハラ・セクハラ問題》ポーラが新体操日本代表オフィシャルスポンサーの契約を解除、協会新体操部門前トップが悔恨「真摯に受け止めるべきだと感じた」
 新体操日本代表(フェアリージャパンPOLA)の選手に対する村田由香里・強化本部長によるパワハラ、男性トレーナーによるセクハラの問題を受け、2007年から日本体操協会を協賛してきた化粧品大手のポーラが、オフ…
2025.09.30 07:01
週刊ポスト
辞職勧告決議が可決された瀬野憲一・市長(写真/共同通信社)
守口市・瀬野憲一市長の“パワハラ人事問題”を市職員が実名告発 補助金疑惑を追及した市役所幹部が突然の異動で「明らかな報復人事」と危機感あらわ
 市長と市議会、市役所幹部職員の対立が泥沼化しているのが大阪市に隣接するベッドタウンの守口市だ。 大阪府職員出身で大阪維新の会所属の瀬野憲一・市長が、同じ維新の地元代議士が会長を務めるスポーツ協会に…
2025.09.30 07:00
週刊ポスト
2022年市長選当選時の田中甲・市川市長
田中甲・市川市長、政治資金報告書の会計責任者に“勝手に元秘書の名義を使った”疑惑 元秘書は「全く知らない」、市長は「連絡を取っていますよ。私は」と証言に食い違い
 首都圏向けの巨大物流センターが建ち並ぶ千葉県市川市(人口約50万人)の田中甲・市長に驚きの疑惑が浮上した。民主党などで代議士を3期務めた田中氏は、前市長の公私混同市政が批判された2022年市長選で、「税金…
2025.09.29 10:59
週刊ポスト
“脱サラ理系女子大生グラドル”山田かな
《衝撃のカムバック》“脱サラ理系女子大生グラドル”山田かな、オトナの魅力爆発させたオリジナルショット! 清楚な面影も健在
「脱サラ理系女子大生グラドル」山田かなが、グッとオトナになって、週刊ポストのグラビアに3年ぶりの降臨! かつての清楚なかわいさに大人っぽさが加わった姿を披露してくれました。屋外でのワンピース姿から、室…
2025.09.28 19:00
週刊ポスト
奇跡のデビューを果たした瀬戸環奈
【デビュー1年の軌跡】“1000年に1人のJカップ”瀬戸環奈、「セトカン旋風」を写真で振り返る
 本誌「週刊ポスト」が"1000年に1人のJカップ美女"として発掘し、奇跡のデビューを果たした瀬戸環奈。グラビアデビューは、2024年10月のデジタル写真集『瀬戸環奈 てぇてぇJカップ。』だ。身長170cmに清楚な顔立ち…
2025.09.27 19:00
週刊ポスト
3本の“スティック”(イラスト/佐野文二郎)
スティックコレクター・高田文夫氏が解説する「スティック=棒演技」と「大根役者」の大きな違い ナイツ塙、太田光、有吉弘行の演技を見て「棒3本」認定
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、スティック(棒演技)コレクションについて。 * …
2025.09.26 11:00
週刊ポスト
「スキマバイトは職業紹介であり派遣ではない」厚労省の主張は通用するのか? 事業者には派遣法の規制が適用されず雇用責任も回避、働き手が泣き寝入りするしかない現状
「スキマバイトは職業紹介であり派遣ではない」厚労省の主張は通用するのか? 事業者には派遣法の規制が適用されず雇用責任も回避、働き手が泣き寝入りするしかない現状
 近年、"新しい働き方"として持て囃されてきたスキマバイト(スポットワーク)をめぐり、大きな問題が持ち上がっている。企業側の都合で仕事がキャンセルされるケースについて、厚労省…
2025.09.26 07:15
マネーポストWEB
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】中国に先駆け朝鮮半島で起きた「一大抗日デモンストレーション」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十六話「大日本帝国の理想と苦悩」、「大正デモクラシーの確立と展開 その1」をお届けする(第1466…
2025.09.25 11:00
週刊ポスト
《スキマバイトの“企業側キャンセル”問題》働き手に休業補償が支払われない現状、背景にある“働き手が声を上げにくい構造” 企業に都合の良い状況は改善されるのか
《スキマバイトの“企業側キャンセル”問題》働き手に休業補償が支払われない現状、背景にある“働き手が声を上げにくい構造” 企業に都合の良い状況は改善されるのか
 近年、"新しい働き方"として持て囃されてきたスキマバイト(スポットワーク)をめぐり、大きな問題が持ち上がっている。企業側の都合で仕事がキャンセルされるケースについて、厚労省…
2025.09.24 07:15
マネーポストWEB
《未払い賃金は300億円以上か》スキマバイトの“企業側キャンセル問題”で食い違うタイミーと厚労省の見解 タイミー側が過去の休業補償を「支払わなくていい」と主張するロジック
《未払い賃金は300億円以上か》スキマバイトの“企業側キャンセル問題”で食い違うタイミーと厚労省の見解 タイミー側が過去の休業補償を「支払わなくていい」と主張するロジック
"新しい働き方"として持て囃されてきたスキマバイト(スポットワーク)をめぐり、本誌『週刊ポスト』はいち早く、企業側の都合で仕事がキャンセルされるケースが頻発し、「働き手軽視」…
2025.09.22 07:15
マネーポストWEB
「詐欺で騙していたとすれば、許せません」“みんなで大家さん”に3000万円を投じた銀座ママの嘆き 出資者たちは怒りの集団返還訴訟へ
「詐欺で騙していたとすれば、許せません」“みんなで大家さん”に3000万円を投じた銀座ママの嘆き 出資者たちは怒りの集団返還訴訟へ
 高利回りを謳い、個人投資家から2000億円超を集めた不動産投資商品「みんなで大家さん」。本誌『週刊ポスト』では、数年前から実情に疑念を抱いていた行政、金融機関とのやりとりや実…
2025.09.21 07:15
マネーポストWEB
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】「自浄作用の無い組織は必ず滅びる」という歴史の大原則
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十五話「大日本帝国の確立X」、「ベルサイユ体制と国際連盟 最終回」をお…
2025.09.17 07:00
週刊ポスト
再ブレーク前の有吉弘行を振り返る(イラスト/佐野文二郎)
高田文夫氏が振り返る“仕事がなかった時代”の有吉弘行 ラジオのレポーターに起用すると、当時のフジ・大多Pに「女子アナとか集めて飲んでんの?」と容赦ないつっこみ
放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、有吉弘行について。* *…
2025.09.15 07:00
週刊ポスト
「みんなで大家さん」共生バンクグループの内部資料に書かれていた資産一覧の荒唐無稽 400億円で売却予定だった廃墟ビルと青空駐車場は今も野ざらし
「みんなで大家さん」共生バンクグループの内部資料に書かれていた資産一覧の荒唐無稽 400億円で売却予定だった廃墟ビルと青空駐車場は今も野ざらし
 不動産投資商品「みんなで大家さん」のトラブルが益々拡大している。配当がストップする事態となったことを本誌『週刊ポスト』前号(2025年8月29日発売号)で報じたが、騒動はさらに拡…
2025.09.13 07:15
マネーポストWEB

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