週刊ポスト一覧/796ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

在宅看取りの医師が指南 我が家で上手に最期を迎える方法
住み慣れた我が家から旅立ちたい──そう願う人は5割に上る(内閣府調査)が、現実には亡くなる人の8割が病院や診療所などで死を迎えている(厚労省調べ)。在宅死は贅沢な望みなのか。「決してそんなことはありま…
2017.06.26 07:00
週刊ポスト

津川雅彦が語る兄・長門裕之というライバル
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、芸能一家に生まれた津川雅彦が、兄の長門裕之との関係、映画会社の移籍について語った言葉を紹介する。 * *…
2017.06.25 16:00
週刊ポスト

【書評】過去を塗り替え蓋をしている女の黒々とした心の闇
【書評】『BUTTER』/柚木麻子・著/新潮社/1600円+税【評者】鴻巣友季子(翻訳家) ある連続殺人事件をモチーフにした小説だ。ふくよかで、料理好きで、世話焼きの女と交際していた中高年男性たちが、次々と不…
2017.06.25 16:00
週刊ポスト

桂歌丸が語る裸芸批判の真意「起用する側にも責任ある」
「入退院を繰り返して、“肺炎”な騒ぎになっておりました」「入院中も欠かさず『笑点』は見ていました。必ず私の悪口が出る。油断できない」「声が出なけりゃミイラと同じですから」──。 左肺炎慢性呼吸不全の急性…
2017.06.25 16:00
週刊ポスト

ミス・キャンに新潮流 「新入生」「理系」など横断系が流行
今や大学の学園祭の目玉企画として定着するミス・キャンパス。各局の女子アナは有名大学の「ミス・キャン」受賞者が顔を揃え、女子アナの登竜門としての地位を確立している。その起源は定かではないが、1958年にN…
2017.06.25 16:00
週刊ポスト

角居勝彦調教師 芝→ダートへの「ダート替わり」について
常に脚光を浴びる芝GIに対し、ダート戦は地味な印象だが、近年は地方交流戦の充実で注目度が高まってきた。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い …
2017.06.25 07:00
週刊ポスト

初監督作品撮った・八名信夫 収益で被災地支援に励む理由
愛媛県内子町にある、大正時代の趣きを残す古い建物の映画館「旭館」。ここで、6月10日、悪役で知られる俳優の八名信夫(81)が初めて監督した映画『おやじの釜めしと編みかけのセーター』の上映会が行なわれた。…
2017.06.25 07:00
週刊ポスト

植民地支配は民族独立奪う悪質行為と決めつける短絡的な批判
「歴史に学べ」という言葉がある。現代の世の中をとらえるとき、よく使われる言葉だが、過去の歴史をさらに古い過去と比較し、学ぶこともできる。作家・井沢元彦氏による週刊ポストの連載「逆説の日本史」より、江…
2017.06.25 07:00
週刊ポスト

新業態「処方箋なし薬局」に対し行政や病院による猛反発
病院に行って診察を受けないと「きちんとした薬」はもらえない──そんな“常識”に一石を投じる薬局が登場している。実は、基本的に病院で診察を受けないと手に入らない「医療用医薬品」には、医師の処方箋が必須の…
2017.06.24 16:00
週刊ポスト

神楽坂恵 高校時代から「女優は脱ぐもの」のプロ意識
女優やアイドルがヌードになると世間は大騒ぎになるが、「ヌードよりセクシー」と評されたのが、2005年に発売された神楽坂恵の写真集『come in』だ。6月19日に発売された『週刊ポスト』では、伝説の写真集の未掲…
2017.06.24 16:00
週刊ポスト

少子化でミスコンに変化 既婚女性や男性OKのものも
女性が美を競うミス・コンテスト。1950年代から60年代にかけて、女性の社会進出のきっかけという意味から、地方自治体などで数多くのミス・コンテストが開催された。しかし、女性にも多様な生き方が許容されるよ…
2017.06.24 16:00
週刊ポスト

イッセー尾形は60歳で人生ひと回り 「いま、死んじゃ困る」
「今日は、最高! 上手くいった!」──公演を終え、屋外の喫煙所に出てきたイッセー尾形(65)は、晴れやかな顔でそう言った。身体と頭をフルに使い切ったあとの清々しさが全身に満ちている。 この日、イッセーは…
2017.06.24 07:00
週刊ポスト

中核派と革マル派はそれぞれ約3000人、オルグの場は今も大学
セクト、内ゲバ、アジビラ、オルグ……半世紀も前の学生運動の時代を、いまだに生きている活動家たちがいる。46年間逃げ続けた中核派メンバーの逮捕劇から、過激派新左翼の「現状」が浮かび上がってきた。「渋谷暴…
2017.06.24 07:00
週刊ポスト

30歳未経験グラドル池田裕子に「本当に?」と確認してみた
性経験のない成人女性の増加はグラビアアイドル業界も例外ではない。なぜ貞操を守りつづけるのか──30歳にして処女を公言するグラドルの池田裕子を直撃した。──本当はシタことあるんでしょ? アハハハ、ないです…
2017.06.23 16:00
週刊ポスト

阪急阪神HD株主総会 虎党多く毎年のように注目の珍問答発生
なぜ阪神電鉄の車両がオレンジなんだ──。6月13日に開かれた阪急阪神ホールディングスの株主総会では、そんな質問が飛んで話題を呼んだ。株主に“問題視”されたのは梅田―姫路間を運行する8000系、9300系と呼ばれる…
2017.06.23 16:00
週刊ポスト
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