週刊ポスト一覧/795ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

邦画の質低下 女優の体当たり演技減少が重大な要因か
黒木瞳、夏目雅子、松坂慶子、名取裕子、十朱幸代……かつて銀幕を彩った女優たちは、みな体当たりの濡れ場に挑戦してきた。しかし最近の日本映画では、後世に語り継がれるようなな濡れ場を演じる女優は少ない。な…
2017.06.26 16:00
週刊ポスト

英語大好き夫 「カレーでいい?」「アグリー!」で妻唖然
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せてきたのは、ご主人(53歳)が建設会社勤務の奥様(53歳)。ご主人はカタカナ英語を…
2017.06.26 16:00
週刊ポスト

東芝株主総会 「無能ばかり」等、株主批判に対する想定問答
運命の日は目前に迫ってきた──。6月28日午前10時から幕張メッセの国際展示場ホールで行なわれる東芝の株主総会。 5月15日に監査法人の「意見不表明」のまま発表された2016年度の当期純損益は、日本の製造業とし…
2017.06.26 16:00
週刊ポスト

大麻解禁派にのめり込む安倍昭恵夫人 官邸は危うさを心配
安倍昭恵・首相夫人といえば、自由奔放な行動に加え、スピリチュアルな発言で知られる。とくに安倍晋三首相を悩ませているのが「大麻解禁(合法化)」を巡る言動だ。〈大麻はただの植物ではなくて、たぶんすごく…
2017.06.26 16:00
週刊ポスト

「薬と薬」の飲み合わせ 重大な医療事故に発展する恐れも
歳を重ねるほど、どうしても薬を飲む機会も、その種類も増えていく。そうした日常生活に潜むリスクが「飲み合わせ」だ。 本誌・週刊ポストではこれまで2度にわたって「納豆が抗凝固薬の作用を弱めてしまう」「グ…
2017.06.26 11:00
週刊ポスト

中居正広 ジャニーズ残留で一躍幹部候補に浮上か
「考え事をしていてブレーキを緩めてしまった」──6月20日、都内で乗用車を運転中に玉突き事故を起こした元SMAP・木村拓哉(44)は、警察にこう説明したという。 情報番組『バイキング』(フジテレビ系)で、司会の…
2017.06.26 07:00
週刊ポスト

新聞各紙の内閣支持率 なぜ読売と日経は高いのか
通常国会の閉会にあたって開かれた安倍晋三・首相の記者会見を聞いて、四半世紀前に一世を風靡したCMの〈反省だけなら猿でもできる〉を思い出した中高年は少なくないのではないか。「印象操作のような議論に対し…
2017.06.26 07:00
週刊ポスト

菅氏「ワタシ、あなたに…」ほか 最悪国会の珍発言集を紹介
これほど問題発言が飛び交った国会を「文書」として残さないなんてもったいない。国民を見事なまでにバカにした今国会中の暴言・妄言の数々を振り返る。最初のノミネートは「もり(森友)かけ(加計)」騒動で終…
2017.06.26 07:00
週刊ポスト

【プレゼント】夏向けの「冷たいスープ」5種類セット
SSKセールス株式会社では、冷蔵庫で冷やすだけの『シェフズリザーブ 冷たいスープ』シリーズを発売中。本商品は食欲が落ちる暑い時期に、食物繊維やビタミンなど野菜の持つ栄養を簡単に補えて、体の調子を整える…
2017.06.26 07:00
週刊ポスト

東芝の株主総会が前代未聞の事態、どこまで紛糾するか
運命の日は目前に迫ってきた──。6月28日午前10時から幕張メッセの国際展示場ホールで行なわれる東芝の株主総会。「日本を代表する大企業が定時株主総会で決算を報告できないなんて聞いたことがない。まさに前代未…
2017.06.26 07:00
週刊ポスト

在宅看取りの医師が指南 我が家で上手に最期を迎える方法
住み慣れた我が家から旅立ちたい──そう願う人は5割に上る(内閣府調査)が、現実には亡くなる人の8割が病院や診療所などで死を迎えている(厚労省調べ)。在宅死は贅沢な望みなのか。「決してそんなことはありま…
2017.06.26 07:00
週刊ポスト

津川雅彦が語る兄・長門裕之というライバル
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、芸能一家に生まれた津川雅彦が、兄の長門裕之との関係、映画会社の移籍について語った言葉を紹介する。 * *…
2017.06.25 16:00
週刊ポスト

【書評】過去を塗り替え蓋をしている女の黒々とした心の闇
【書評】『BUTTER』/柚木麻子・著/新潮社/1600円+税【評者】鴻巣友季子(翻訳家) ある連続殺人事件をモチーフにした小説だ。ふくよかで、料理好きで、世話焼きの女と交際していた中高年男性たちが、次々と不…
2017.06.25 16:00
週刊ポスト

桂歌丸が語る裸芸批判の真意「起用する側にも責任ある」
「入退院を繰り返して、“肺炎”な騒ぎになっておりました」「入院中も欠かさず『笑点』は見ていました。必ず私の悪口が出る。油断できない」「声が出なけりゃミイラと同じですから」──。 左肺炎慢性呼吸不全の急性…
2017.06.25 16:00
週刊ポスト

ミス・キャンに新潮流 「新入生」「理系」など横断系が流行
今や大学の学園祭の目玉企画として定着するミス・キャンパス。各局の女子アナは有名大学の「ミス・キャン」受賞者が顔を揃え、女子アナの登竜門としての地位を確立している。その起源は定かではないが、1958年にN…
2017.06.25 16:00
週刊ポスト
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