週刊ポスト一覧/836ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

日本が心の病なら中国は「唯我独尊病」と大前研一氏
混乱を極める国際情勢を、どのように理解すればよいのか。経営コンサルタントの大前研一氏が、日本にとって悩ましい隣国のひとつ「中国」の役割について論じる。 * * * 中国は、韓国が米軍の最新鋭迎撃シ…
2017.04.21 07:00
週刊ポスト

【書評】通説の虚をついた大胆な推論による徳川家歴史実録
【書評】『徳川制度 補遺』/加藤貴・校注/岩波文庫/1740円+税【評者】池内紀(ドイツ文学者・エッセイスト) 明治前半期の代表的な新聞だった「朝野新聞」連載の歴史読み物より、先に『徳川制度』三冊が編ま…
2017.04.21 07:00
週刊ポスト

米朝開戦リスク 為替は「有事の円高」に動くか
朝鮮半島の緊張が高まる中、日経平均株価は下落を続けたが、その一方で、市場関係者の間では「有事によって経済が上向く可能性」が囁かれている。有事が引き起こす影響で見逃せないのは為替変動だ。株式評論家の…
2017.04.21 07:00
週刊ポスト

【プレゼント】「ワキ用」と「足用」の制汗剤
株式会社シービックは、天然アルム石を使った直ヌリ制汗デオドラントNo.1ブランド『デオナチュレ』から『デオナチュレ 男ソフトストーンW』と『デオナチュレ 男足指さらさらクリーム』を販売中です。『デオナチュ…
2017.04.21 07:00
週刊ポスト

松山英樹、メジャー制覇には専属コーチが必要か
松山英樹(25)のマスターズ制覇は、まだ遠かった。ニュースで繰り返し流れたのは、オーガスタの高速グリーンに苦しむ姿だった。松山自身、「応急処置できるレベルじゃない」と振り返ったように、4日間で3パット7…
2017.04.20 16:00
週刊ポスト

【プレゼント】植物生まれの殺虫剤ほか3種類殺虫剤セット
住友化学園芸株式会社では、植物生まれの殺虫剤『ムシズバジェット ナチュラル』を全国の薬店、ドラッグストア、ホームセンターなどで販売中。本商品は除虫菊から抽出した天然の有効成分を使用、ハエ・蚊成虫・ゴ…
2017.04.20 16:00
週刊ポスト

松本伊代、早見優、森口博子 今でもアイドルのステージ密着
アイドル黄金期だった1980年代。その中心にいた松本伊代(51)、早見優(50)、森口博子(48)の3人が往年のヒット曲を歌うコンサート「わが青春のアイドルヒットステージ 80S」(笠懸野文化ホール=群馬)が1月…
2017.04.20 16:00
週刊ポスト

ジャガイモは「芽」だけでなく「皮」にも毒素アリ
外国産食品などでたびたび起こる不祥事により、食の安全への関心が高まり、残留農薬が気になる人も少なくないだろう。では無農薬栽培の野菜や果物なら安心かと言えば、そうとも言い切れない。そんな食材の代表が…
2017.04.20 16:00
週刊ポスト

日本の長者番付 2代目、3代目の常連化が経済硬直を体現
米経済誌『フォーブス』が発表している「日本長者番付」の2017年版が公表された。昨年12月にカジノ法案が可決され、いよいよカジノ解禁への期待感が出てきた。そこで株価を上げ、ランキング上位に顔を見せるのが…
2017.04.20 16:00
週刊ポスト

酒は「百薬の長」か「万病の元」か どちらが正しいのか
「酒は百薬の長」とは、中国の歴史書『漢書』にある言葉で、〈酒は多くの薬の中で最もすぐれており、めでたい会合で嗜むよきものである〉(広辞苑)という意味だ。 これを医学的に裏付けたのが英国のマーモット博…
2017.04.20 16:00
週刊ポスト

「いま代表選したら蓮舫は2票しかとれない」と民進党若手
民進党がボロボロだ。7月に予定されている東京都議選予測では「獲得議席ゼロ」の予測まで出ている。都議らの離党者が相次ぎ、離党ドミノは国会議員にも波及。結党からわずか1年で崩壊過程に入った。蓮舫氏の代表…
2017.04.20 11:00
週刊ポスト

誤診はあるもの 乳頭腫、カンジダ菌、動脈瘤も見落とされた
「私の誤診率は14.2%である」──神経内科の権威で東大名誉教授の冲中重雄氏は、1963年、東大を退官する際の最終講義でこう述べた。 これは臨床診断と剖検(病理解剖)結果を比較して出した数字で、医療関係者はそ…
2017.04.20 07:00
週刊ポスト

浅田真央の今後、ユーチューバー・政治家・女優等に期待の声
浅田真央(26)が引退を発表した。平昌五輪に向けて、すでにテレビ局はスポーツキャスターとしての争奪戦を開始したとも伝えられる。スケート以外の世界からも浅田は引く手あまた。『日経エンタテインメント!』…
2017.04.20 07:00
週刊ポスト

新弟子56人 目標「横綱」19人で「できるとこまで」14人
月刊誌『相撲』(ベースボール・マガジン社)4月号には、「全新弟子名鑑」が掲載されるのが恒例となっている。この名鑑は全新弟子の身長・体重や出身校、経歴や主な戦績といった基本的データが網羅されている。加…
2017.04.20 07:00
週刊ポスト

勤勉労働者多い北朝鮮 体制崩壊なら新たなアジアの工場に
米朝関係が開戦前夜の様相を呈すなかで、地政学リスクが懸念され日経平均の下落が続いているが、一方で、「有事によって経済が上向く可能性」が市場関係者の間では囁かれている。 かつて1950年代の朝鮮戦争特需…
2017.04.20 07:00
週刊ポスト
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