週刊ポスト一覧/853ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

大ヒットの『うんこ漢字ドリル』 3018の例文作成で大苦労
〈ついに探していたうんこを見つけて、興奮した〉〈かれは、自分のうんこのことを『相棒』と呼ぶ〉「うんこ」という単語が並ぶこの短文。実は小学生が漢字の読み書きを練習する“教材”の例文だ。その名も『うんこ漢…
2017.03.26 07:00
週刊ポスト

シャープ新社長・鴻海出身の載正呉氏が「最初にしたこと」
「下請けとしていいように使われて終わり」──台湾の鴻海精密工業の傘下に入ったシャープの行く末を、多くのメディアはこう予想した。しかし、同社は2017年3月期の業績が大幅に改善する見通しで、東証一部への復帰も…
2017.03.26 07:00
週刊ポスト

「村木冤罪」の大阪地検特捜部 森友問題は汚名返上の好機
ここしばらくメディアだけでなく、国会をも巻き込んだ大騒動となっている森友学園事件で不可解なのは、捜査当局が完全に沈黙していることだ。 事件性は十分ある。籠池泰典理事長夫妻が鴻池参院議員に“コンニャク…
2017.03.26 07:00
週刊ポスト

ごめんなさい 正捕手小林、リーダー青木を見くびってました
侍ジャパンの皆様へ。第4回WBCの激闘、お疲れさまでした。世界一奪還はなりませんでしたが、面白い試合ばかりでした。メジャーリーガー投手の不在、大谷翔平(22)の辞退、強化試合の惨敗……様々なメディアが本番…
2017.03.25 16:00
週刊ポスト

籠池夫人が明かす稲田朋美大臣の「大変失礼なこと」の真相
森友学園問題のキーマンといえば籠池泰典・理事長の夫人で「女帝」と呼ばれる諄子(じゅんこ)氏だ。 国有地問題発覚後、最初にメディアに夫婦で登場した本誌・週刊ポストの独占インタビュー(3月3日号)でも、…
2017.03.25 16:00
週刊ポスト

「本田圭佑は一刻も早く移籍すべき」釜本邦茂氏が指摘
2018年ロシアW杯出場を目指し、アジア最終予選を戦うハリルジャパン。キャプテン・長谷部誠(33、フランクフルト)の負傷離脱もあり今後も苦しい戦いが続きそうだ。チームの最大の問題となっているのが“エース”の…
2017.03.25 16:00
週刊ポスト

SASUKE女版「KUNOICHI」 真剣勝負ながら男目線にも対応
近年、コンプライアンスと自主規制を理由に、セクシー番組は激減している。しかし、スポーツの“一瞬のセクシー”で楽しませてくれるのがTBSだ。テレビ番組に詳しいコラムニストの堀井憲一郎氏がいう。「『炎の体育…
2017.03.25 16:00
週刊ポスト

侍ジャパン 大谷抜きでも強かったです、ごめんなさい!
侍ジャパンの皆様へ。第4回WBCの激闘、お疲れさまでした。世界一奪還はなりませんでしたが、面白い試合ばかりでした。メジャーリーガー投手の不在、大谷翔平(22)の辞退、強化試合の惨敗……様々なメディアが本番…
2017.03.25 07:00
週刊ポスト

鴻池祥肇氏が爆弾告発「なぜ私を証人喚問に呼ばんのか」
「森友学園問題」を国会証人喚問に導く発端を作ったのは鴻池祥肇・元防災担当相(自民党参院議員)だった。籠池泰典氏から国との仲介を求められたことを自ら明かすという爆弾を投下し、結果として問題を一大疑獄に…
2017.03.25 07:00
週刊ポスト

早実・清宮vs履正社・安田 2020年侍ジャパンの4番は?
近年にない盛り上がりを見せるセンバツ甲子園。逸材揃いの球児たちのなかで、将来の日本球界を背負って立つのは誰か。新著『永遠のPL学園 六〇年目のゲームセット』が話題を呼んでいる柳川悠二氏(ノンフィクシ…
2017.03.25 07:00
週刊ポスト

森友小学校予定地買い取り説をアパ代表に直撃
森友学園の小学校設置申請取り下げで宙に浮いた形になったのが、格安で払い下げられたあの国有地だ。国が買い戻す場合、森友側は15億円以上かけて新築した校舎を取り壊して土地を原状回復する必要があり、現実的…
2017.03.24 16:00
週刊ポスト

渡瀬恒彦「兄貴程度の芝居しかできなかったら消えていた」
人情味あふれる芝居でお茶の間を魅了した渡瀬恒彦(享年72)は、デビューからしばらくは「渡哲也の弟」という肩書きがついて回った。そのレッテルに戦いを挑むかのように、かつての渡瀬は、どんな危ないアクショ…
2017.03.24 16:00
週刊ポスト

稀勢の里 ガチンコ力士の標的となった自覚から土俵内容充実
荒れる春場所と言われるとおり、新横綱・稀勢の里のお披露目となった大阪場所は、モンゴル3横綱に序盤から相次いで土がつくなど、ガチンコ力士たちの勢いが増している。2日目から4連敗を喫して休場した大関・豪栄…
2017.03.24 16:00
週刊ポスト

速水もこみちオリーブ油騒動、マジメな人が笑いの対象に
ネットの言論には、独特の論調がある。思いもよらないことが笑いの種となり、盛り上がることも。たとえば、BPO(放送倫理・番組向上機構)のHPで紹介される事例集は、ネット民にとってネタの宝庫となっている。人…
2017.03.24 16:00
週刊ポスト

テレ朝セクシー番組『秘湯ロマン』 番組の大半が入浴シーン
その昔、テレビが「エンターテインメントの王様」だった頃、女性の裸体や過激な下ネタが世の男性たちを楽しませてくれた。今ではコンプライアンスと自主規制を前にセクシー番組は消滅した……などと言われるが、実…
2017.03.24 16:00
週刊ポスト
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