週刊ポスト一覧/854ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

小久保監督、侍ジャパンの皆さん 過小評価してごめんなさい
小久保監督、侍ジャパンの皆さん 過小評価してごめんなさい
 侍ジャパンの皆様へ 第4回WBCの激闘、お疲れさまでした。世界一奪還はなりませんでしたが、面白い試合ばかりでした。メジャーリーガー投手の不在、大谷翔平(22)の辞退、強化試合の惨敗……様々なメディアが本番…
2017.03.24 07:00
週刊ポスト
小池新党候補 美魔女、グラドル、すごい経歴の女性ら
小池新党候補 美魔女、グラドル、すごい経歴の女性ら
 小池百合子・東京都知事が仕掛けた「ドン支配の古い政治」、「既成政党の馴れ合い政治」との戦いは東京ローカルの“地域紛争”ではない。 今、政治に倦んだ全国の有権者は小池新党にどんな人材が集い、日本の政治…
2017.03.24 07:00
週刊ポスト
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
大相撲4横綱時代、ガチンコ平幕力士の目の色変わる
 支度部屋で“あいつら”の気合が違う──ある協会関係者はそんな言い方をした。新横綱・稀勢の里のお披露目となった春場所は、モンゴル3横綱に序盤から土がついた。盛り上がりの立役者は、誰に対しても手加減しないガ…
2017.03.24 07:00
週刊ポスト
「末期がん医師・僧侶」の田中雅博さんが逝去 最後の言葉
「末期がん医師・僧侶」の田中雅博さんが逝去 最後の言葉
 人生の終わりを悟りながらも2年以上生きてきた彼は、旅立つときに何を想ったのだろう──。週刊ポストで「末期がんの医師・僧侶が病床から贈る いのちの苦しみが消える古典のことば」を連載してきた普門院診療所の…
2017.03.24 07:00
週刊ポスト
籠池氏「清廉潔白の人間は相手が清廉潔白とわかるんですよ」
籠池氏「清廉潔白の人間は相手が清廉潔白とわかるんですよ」
 森友学園問題のキーマンが籠池泰典・理事長の夫人で「女帝」と呼ばれる諄子(じゅんこ)氏だ。諄子氏は塚本幼稚園の副園長として常に夫に付き添い、国有地払い下げをめぐる役所との交渉では激高して机をバンバン…
2017.03.24 07:00
週刊ポスト
老眼鏡購入のポイント 自分自身も老眼の店員を選ぶべき
老眼鏡購入のポイント 自分自身も老眼の店員を選ぶべき
 老眼とつきあっていくなかで“強い味方”となるのが「老眼鏡」だ。2016年の国内メガネ市場は5087億円(矢野経済研究所調べ)。そのうち老眼鏡が3531億円と大半を占めている。 老眼を自覚し始めても、多くの人は「…
2017.03.23 16:00
週刊ポスト
【著者に訊け】加藤秀行氏 芥川賞候補作『キャピタル』
【著者に訊け】加藤秀行氏 芥川賞候補作『キャピタル』
【著者に訊け】加藤秀行氏/『キャピタル』/文藝春秋/1300円+税 これは、現代の勝ち組に限った憂鬱なのだろうか? 大手コンサルファームで勤続7年。その報奨として1年の〈一時休養(サバティカル)〉を得た〈僕…
2017.03.23 16:00
週刊ポスト
ビールや加糖飲料、EDへの影響は?
ビールや加糖飲料、EDへの影響は?
 性行為を試みようとして、それが達成できないのは非常に寂しいもの。最近は男性向けに優れた治療法や治療薬が存在するが、生活習慣から予防することも可能だ。 仕事中のみならず、休憩時間のお供でもあるコーヒ…
2017.03.23 16:00
週刊ポスト
暴露本収集家・吉田豪氏が選ぶ「不動の2トップ」の中身
暴露本収集家・吉田豪氏が選ぶ「不動の2トップ」の中身
 数多くの暴露本を読んできたプロインタビュアーの吉田豪氏。タレント本収集家として、本棚には幅広い年代の“名著”が並んでいる。その吉田氏が「不動の2トップ」と推す2冊のタレント暴露本について聞いた。 * …
2017.03.23 07:00
週刊ポスト
筒井康隆氏「役者はやりたい。『銀嶺の果て』なら主役やる」
筒井康隆氏「役者はやりたい。『銀嶺の果て』なら主役やる」
 日本で「死に方」の議論が過熱している。これまでタブー視されてきた「安楽死」の“解禁論”も叫ばれ始めた。作家・筒井康隆氏(82)が、月刊誌『SAPIO』(小学館刊)に寄稿した論考「日本でも早く安楽死法を通して…
2017.03.23 07:00
週刊ポスト
ヤマト・佐川の現場は明らかに疲弊、消費者にも応分の負担を
ヤマト・佐川の現場は明らかに疲弊、消費者にも応分の負担を
 アマゾンをはじめとしたネット通販の拡大によって、宅配市場は急成長を遂げたが、現場のドライバーたちにとっては、ただ負担が増すばかりだった。アマゾンやユニクロへの潜入取材で話題を呼ぶジャーナリストの横…
2017.03.23 07:00
週刊ポスト
のんびり屋で人見知りの「舞妓はん」が一流の芸妓になるまで
のんびり屋で人見知りの「舞妓はん」が一流の芸妓になるまで
 客前に出たばかりの17歳の舞妓が、20歳になり芸妓として一人前になるまでの4年間を撮り続けた写真家・小林鷹氏はこう話す。「明治時代に鏑木清方や上村松園が描いた美人画のような女性を、いつか撮ってみたいと思…
2017.03.23 07:00
週刊ポスト
岡田奈々「今、ファンの方々との話題は身体のことや親のこと」
岡田奈々「今、ファンの方々との話題は身体のことや親のこと」
 1975年に『ひとりごと』で歌手デビュー。グリコのアーモンドチョコレートやポッキーのCMにも出演し、人気アイドルとして活躍した岡田奈々。今は女優業に本腰を入れる岡田さんが、グラビア撮影などで多忙を極めて…
2017.03.22 16:00
週刊ポスト
「屋内禁煙法案」の規制対象に振り回される飲食店
「メンソールを吸うとEDになる」説 科学的根拠ナシ
 タバコにまつわる“都市伝説”は多いが、そのひとつが「メンソールのタバコを吸うとEDになる」という説。まことしやかに囁かれるが、科学的根拠はない。しかし、「喫煙」がEDのリスクを増大させるのは事実だと指摘…
2017.03.22 16:00
週刊ポスト
筒井康隆氏「これからの人生はニュースを見て過ごす(笑い)」
筒井康隆氏「これからの人生はニュースを見て過ごす(笑い)」
 日本で「死に方」の議論が過熱している。これまでタブー視されてきた「安楽死」の“解禁論”も叫ばれ始めた。作家・筒井康隆氏(82)が、月刊誌『SAPIO』(小学館刊)に寄稿した論考「日本でも早く安楽死法を通して…
2017.03.22 07:00
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