藤森慎吾一覧

【藤森慎吾】に関するニュースを集めたページです。

藤森は中田の才能を尊敬しているようだ(時事通信フォト)
吉本電撃退社のオリエンタルラジオ 中田の独立心と悩んだ藤森
 この年末で吉本興業を電撃退社して独立することがわかった、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(38)と藤森慎吾(37)。吉本は「2020年12月31日付でマネジメント契約を終了することで合意しました。2人は当社の所属から離れますが、当社としましては、2人の新しい環境での活躍を応援してまいる所存です」とコメントしている。吉本のコンビが解散せずに2人で退社するのは異例のことだ。 中田のこれまでの言動からは、大手事務所に所属しながらテレビを舞台に活動するというこれまでの芸人像を脱却して、新たな分野で成功を収めようとする野心が見え隠れする。 中田は現在、月額980円のオンラインサロンの他、YouTube内でも月額590円の有料会員向けのコンテンツ配信をおこなっている。それらに加え、330万人を超えるYouTubeチャンネルの広告収益が主な収入源となっている。テレビ局関係者が語る。「中田さんは、テレビの仕事を徐々に減らし、主戦場をYouTubeやオンラインサロンに変えていきました。そうした中で目立っていたのが所属事務所の吉本に対する辛辣な発言で、事務所を“敵視”するようなスタンスを取り続けていたため、これまでも“退社するのでは”という報道がされていました。 自身と同様にYouTubeを主戦場としている(雨上がり決死隊)宮迫博之さんとのコラボを、事務所との“強烈な闘い”と表現し、自分自身について『大きい組織の中でやっていく人になれなかった』と発言するなど、本人から退社を仄めかすこともありました。2021年3月にシンガポールへ移住することを語る動画では、『怒られる事に関しては何とも思ってない』と語っていましたし、2020年秋頃には吉本を離れることを決意していたのでしょう」 中田の知人は、それよりも前から、独立の意向を耳にしていたと語る。「中田さんはYouTubeなどの収益の分配について、よく愚痴をこぼしていましたね。1年以上前からそういった愚痴を聞いていましたし、事務所とも長い間話し合いは続けていたみたいですが、“自分一人でやってきた”という自信が見え隠れしていた。一時は中田さんだけが吉本を退社する話も上がっていたみたいですが、今回、藤森さんまで一緒に出ていくというのにはびっくりしました」 前出のテレビ局関係者も、中田よりも藤森の退社に驚きを隠せない様子だった。「藤森さんは基本的にテレビで活躍したい人ですからね。フリーになるので、『王様のブランチ』のMCを継続するかどうかについては、今後、本人と局との話し合いになっていくでしょうけど、続けていくことになるのではないでしょうか。 彼は現場スタッフからも評判が良いから独立以降もテレビでの活躍の場がなくなることはないと思います。ただ、最近感じていたのは、“中田さんの考えに強く影響されているところがあるんじゃないのかな”という点。彼は、事務所に対しての不信感や、独立心みたいなものを全面的に出す性格ではなかったですからね」 ブレークのきっかけとなった「武勇伝」ネタも、紅白出場をつかんだダンスボーカルユニット「RADIO FISH」の『PERFECT HUMAN』も中田が仕込んだもの。過去のインタビューで、藤森は「節目節目で相方がこれまでもプロジェクトを打ち出してきて、なんだかんだでそれにすべてのっかってうまく一緒にやってきて」と語っている(DIGA ONLINE、2016年5月)。藤森は悩んだ末に、事務所との関係性よりも中田との個人的な関係性を選んだとみられる。 2人は今年に入ってから、個人個人のYouTubeチャンネルとは別に、コンビでのチャンネルも開設し、頻繁に2人で登場する動画を配信している。強い信頼関係で結ばれている証だろう。 独立という選択が2人の活動にどう影響するか、今後の動きにも目が離せない。 
2020.12.28 17:30
NEWSポストセブン
12月31日で吉本と契約終了することがわかったオリエンタルラジオの2人(時事通信フォト)
オリエンタルラジオ、年末で吉本興業と契約終了 退社へ
 吉本興業所属のお笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(38)と藤森慎吾(37)が年末で同社との契約を終了し、退社することが分かった。関係者への取材によると、独立後もオリエンタルラジオとしての活動は継続していく。今後はフリーとして、動画配信サイトをはじめ、オンラインでの活動に重点を置いていくものと見られる。 現在2人が所属する吉本興業に問い合わせると、「2020年12月31日付をもってマネジメント契約を終了することで合意しました。2人は当社の所属から離れますが、当社としましては、2人の新しい環境での活躍を応援してまいる所存です」と答えた。 オリエンタルラジオは2004年に結成した芸歴16年目。吉本興業の養成所・NSC東京校在学中の2004年にM-1準決勝に進出。『武勇伝ネタ』の大ブレイクをきっかけにデビュー3年で冠番組を含むレギュラー番組を10本獲得するなど、類まれな活躍を見せた。その後、低迷期が訪れるも、2011年には藤森の“チャラ男”キャラで再ブレイクのきっかけを掴み、2016年にはダンスボーカルユニット「RADIO FISH」として紅白歌合戦に出場。現在まで幅広い活躍をしている。テレビ局関係者が語る。「中田さんは2019年4月にYouTubeチャンネルを開設した頃に、コンビで出ていたテレビのレギュラーを降板し、活動の中心をYouTubeやオンラインサロンに変えていきました。2020年10月にNHKのレギュラーラジオ番組も藤森さんを残して降板し、テレビやラジオなどへのレギュラー出演はゼロに。2021年3月からは家族とシンガポールへ移住することも決まっていますし、事務所には頼らないという姿勢も様々な場で発信していたので、契約終了は不思議ではありません。 ただ、藤森さんも一緒に事務所を退社するのには驚きましたね。人気芸人が解散せずにコンビで吉本を退社するのは、太平サブロー・シローさん以来30年以上ぶりのことじゃないですかね」 中田は教育系YouTuberとして、『中田敦彦のYouTube大学 – NAKATA UNIVERSITY』というチャンネルを開設し、登録者数が330万人を超えるなど地位を確立している。一方の藤森も個人でYouTubeチャンネルを開設しており、約50万人の登録者数を持つ。2人とも、従来の芸人の枠にとらわれない活動が注目されている。 オリラジは、独立してからも新たな“武勇伝”を作っていきそうだ。
2020.12.28 16:00
NEWSポストセブン
『NO GOOD TV』はすでに登録者数60万人を超える
赤西仁と錦戸亮のYouTubeに「クラスのワルグループ」評
 緊急事態宣言中、テレビ番組の撮影は軒並み延期、その代わりに、YouTubeチャンネルを開設する芸能人が続出した。チャンネル数は激増、内容も玉石混淆の芸能人チャンネルを、コラムニストの今井舞さんが斬る。 * * * ジャニーズ事務所を脱退した赤西仁(35才)と錦戸亮(35才)の『NO GOOD TV』。 4月6日に開設したばかりの後発組ながら、登録者数は早くも60万人を超える人気チャンネルに急成長だそうで。山田孝之(36才)や小栗旬(37才)などのビッグゲストも登場。 でもそこで交わされている会話のやりとりは、まるで「クラス一のワルグループ」のそれ。加熱式たばこ吸い吸い「グランドキャニオンでライブやりてぇ」。田舎の高校生か。関ジャニ∞時代、いちばんワル扱いされていた錦戸が、赤西の軍門に下ったらちょっとパシリに見えるのも都落ち。 オリエンタルラジオの藤森慎吾(37才)を呼んだ回では大喜利をやるんですが、藤森にばかり答えさせ、皆でわざとすべらせしつこくイジる様がヤンキーっぽくて。不良百までいじめ忘れず…。 赤西は楽しそうですが、錦戸を見ていると「これが本当におれのやりたいことなんやろか。将来どうなるんやろ」という迷いを感じます。手越祐也(32才)も、これ見て人生設計の参考にした方がいいかもしれませんね。※女性セブン2020年6月18日号
2020.06.10 16:00
女性セブン
指原莉乃「今回は女性として勉強になる!」(イラスト/ヨシムラヒロム)
『バチェラー3』で指原莉乃のコメントが優しくなった理由
 今では日本でもすっかり人気ネット番組となった『バチェラー・ジャパン』(Amazonプライム・ビデオ)の第3シーズンが9月13日から配信されている。ハンサムで社会的地位もある独身男性(バチェラー)を巡る婚活サバイバル番組は、美しい参加女性たちが人気を支えているのはもちろん、VTRを見ながらスタジオで繰り広げられるトークも注目されている。とくに第2シーズンから加わった指原莉乃が発する言葉は、VTRだけなのに女性の手管に振り回される今田耕司と藤森慎吾を正気に戻す役割も果たしている。イラストレーターでコラムニストのヨシムラヒロム氏が、第3シーズンで見えた指原の心境の変化について考えた。 * * * 以前、アマゾンジャパンの本社に呼ばれたことがある。社内の会議室にて、僕は『バチェラー・ジャパン』についてのヒアリングを受けた。約1時間、番組について話し合い。終了間際、それまで言葉を発していなかった社員にこんなことを聞かれる。「ヨシムラさんにとってバチェラーとは?」 難しい問いである。15秒ほど考え、僕は「見た目は豪華だけど、中身はトンマな番組ですかね……」と答えた。『バチェラー・ジャパン』も今回でシーズン3を迎えた。年1回、Amazonプライム・ビデオで配信されることはもはや恒例行事となっている。 シーズン3の主人公・バチェラーには友永真也が選ばれた。中高をフランスで過ごし、現在は貿易会社の経営者として手腕を振るう31歳。親は医者、愛車はフェラーリ、絵に描いたようなセレブである。家柄、年収、容姿、全てを持っているバチェラー友永、そんな彼が唯一手にできていないのが人生をともに歩む伴侶。20名の美女によるバチェラーをめぐる婚活サバイバルの結末はいかに!? 今現在(2019年10月12日)エピソード7までを配信中。全話を鑑賞したが、シーズン3は最高傑作と言える出来となっている。番組内でバチェラーは美女を引き連れ、各地を巡る。誰もが羨むハーレム旅行を番組内では“旅”と称する。しかし、現実的には“旅”ではなく“婚活サバイバル”。選ばれる側の女性陣からすれば、グアムの美しい海でシュノーケリングをしても心から楽しむことはできない。 どうしても淀んでしまうムードに、過去のバチェラーは「旅を楽しんで欲しい!」と声を上げてきた。そんなこと言いつつも、自ら動かなかったのが1代目と2代目である。選ぶという立場のせいか、どこか受け身。盛り上げ役は明るい女性メンバーに一任していた。 対して、一味違ったのが3代目の友永だ。流石、関西人! 自らボケ役となり、女性陣にグイグイと話しかける。巧みな関西弁を用い、少しでも楽しい”旅”となるように演出。有言実行な、高いパフォーマンスを披露している。 女性と真っ正面から向き合うゆえに怒ってしまう、そんな点も友永は正直だ。ちょっとした問題から涙した女性に「そんなことで泣いたら、心が弱すぎるわ。俺が求めているのは強い女性やねん!」と熱弁。「なぁなぁ」にすることは好まない。全ての女性に心を開くことを求め、また自らも開放することを心がけている。 友永の真剣さからは、結婚への熱意が伝わってくる。今作、最後に残った女性とバチェラーが結婚する可能性は過去作よりも高い。僕はそう観ている。 シーズン1の久保裕丈は36歳、シーズン2の小柳津林太郎は35歳でバチェラーとなった。毎話、最後に行われるのが「ローズセレモニー」。名前を呼ばれ、バラを渡された女性が生き残る。逆に呼ばれなかった女性は去っていく。 番組名物の儀式で久保、小柳津ともにまず落としていったのが、自身の年齢と近い女性陣だった。物語の序盤でアラサー世代は殲滅。本格的に結婚相手を選ぶ後半パート、伴侶の座を争ったのは20代の美女ばかりとなっていた。 結果、2人のバチェラーは10歳ほど年の離れた美女と結ばれる。しかし、両カップル共に結婚することはなく早々に離別。番組のナレーションで“真実の愛”を連呼しておきながら、寂しすぎる結末。『バチェラー・ジャパン』とはゴージャスな婚活であり、金持ちと若い美女の遊びの場であってはならない。 シーズン3は、結婚リアル路線を突き進む! まず、エントリーされた20名の平均年齢が最も高い。バチェラー友永が最年少31歳といったことを考慮すれば、過去シリーズよりも現実味があることがわかる。なおかつ今現在、友永が残しているのは自身の年齢に近い女性ばかり(エピソード7時点で最年少が25歳の岩間恵)。とどのつまり、同性として好感が持てるバチェラーなのである。 女性の平均年齢が上がったことにより、過去作と比べて減ったのがケンカ。個別インタビューでグチは漏れるものの、直接言い合うといった描写は一切ない。シーズン1、2ともに場の空気を悪くした女性は皆早々に去っていった。過去作を研究している女性陣は同じ轍を踏むはずがない。他人を牽制するよりも、自らの価値を上げることに力を割いている。 作風が変化したことによって、スタジオレギュラーである今田耕司、藤森慎吾、指原莉乃のコメントも前回とは異なったものに……。バチェラー2のCMで効果的に使われていたのが、指原が「早くケンカして欲しい!」と嬉々と話すシーン。シーズン3では女性がバチェラーに仕掛けた作戦の意図を理解しない今田、藤森に「もー!!」と悶えるシーンへと変更。今作のテーマがケンカではなく作戦になったことが、CMからも読み取れる。 前回、あれほどケンカを求めていた指原も今回は女性陣に感心しっぱなし!「ローズセレモニー」前のカクテルパーティーにて、女性の殻を破るために自ら率先してシャンパンを開けていくバチェラー。しかし終盤、飲み過ぎがたたり泥酔寸前となる。そこに「もう1杯どうぞ~」とシャンパンを持ってきたのが最年少の岩間。バチェラーは「キツイなぁ」思いつつ、一気飲み。そこでビックリ、岩間が手渡したのはシャンパンではなくジンジャエールだった。 女性のテクニックを目の当たりにした指原は「今までは『はちゃめちゃやな!』と観てたけど、今回は女性として勉強になるところが多すぎます!」と漏らした。 コメントからもわかるが、指原にとって前作までの『バチェラー・ジャパン』はどこか他人事だったのだろう。しかし今作は違う、妙に感情移入し観入っている。離婚し、11歳の子供を育てつつバチェラーに参加する女性に「お母さんでも恋愛してもいい、頑張って欲しい」と涙を浮かべてエールを送ったりもする。 シーズン2のコメンテーターを務めていた頃、指原はアイドルグループHKT48のメンバーだった。あくまで恋愛禁止の身である。しかし、卒業し自由となった今「結婚」が身近なものになったのか。コメントから棘は消え、どこか母性めいた慈愛ものぞく。『バチェラー・ジャパン』シーズン3の指原を観て気づく、シーズン2が配信された1年前とは別人である。恋愛、いや結婚にすごく前向き。すでに相手がいるように勘ぐってしまうほどマジ、画面からは「私も幸せな結婚がしたい!」といった気持ちがこぼれ落ちる。 そして、未だに20台前半の女性との交際を望む今田と藤森には哀れみの目を向ける。指原が夢見る男性陣に「(女性の心情)わかってない!」とツッコむ回数が、結婚観の描写が色濃くなる後半パート、更に増えていきそう。その際、どんな言葉を駆使して怒るのか。今から楽しみで仕方ない。●ヨシムラヒロム/1986年生まれ、東京出身。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。イラストレーター、コラムニスト、中野区観光大使。五反田のコワーキングスペースpaoで週一回開かれるイベント「微学校」の校長としても活動中。テレビっ子として育ち、ネットテレビっ子に成長に成長した。著書に『美大生図鑑』(飛鳥新社)
2019.10.14 16:00
NEWSポストセブン
『インハンド』打ち上げ 菜々緒、黒コーデで美脚チラリも
『インハンド』打ち上げ 菜々緒、黒コーデで美脚チラリも
 春ドラマが続々と最終回を迎え、すでにロスになっている人も多いはず。その一方で、キャストやスタッフによる打ち上げは、盛り上がりまくり! 10時間に及んだというTBS系ドラマ『インハンド』の打ち上げ参加者たちの私服をチェックします!●菜々緒(30才) 容姿端麗なエリート官僚、この日はオールブラックコーデ。風が吹くたびにはためくスカートからはすらりと伸びた美脚が。●山下智久(34才) 4か月に及ぶ撮影を終え、撮了時にはガッツポーズを見せた山下。義手の科学者という難役を怪演した満足感か、この日も満面の笑み。●藤森慎吾(36才) ビシッとしたスーツ姿でお堅い官僚を演じ、“イメチェンか!?”とささやかれた藤森だが、この日はオシャレな“チャラ男風”の定番スタイル。●濱田岳(30才) 山下と敵対し反発心を抱きつつも力を貸してしまうお人好しが持ち味の助手・高家春馬は、濱田のためにあるような役だった。この日も朝4時の解散までしっかり参加する人柄のよさ。※女性セブン2019年7月11日号
2019.06.30 07:00
女性セブン
菜々緒の美脚“ガードレールまたぎ”と山下智久、気配りの夜
菜々緒の美脚“ガードレールまたぎ”と山下智久、気配りの夜
 ロボットハンドの義手をもつ山下智久(34才)演じる天才科学者が熱血助手、美人官僚と協力し、最新科学を駆使して難事件を解決する──。6月22日に行われたドラマ『インハンド』(TBS系)の打ち上げでは、劇中と同様、抜群のチームワークが見られた。「助手役の濱田岳さん(30才)や官僚役の菜々緒さん(30才)ら主要キャストの皆さんは、三次会に突入してもまったく帰る素振りがなかった。9時間近くが経った深夜3時前になってようやく帰り始めたぐらい。それだけスタッフも出演者も一致団結している現場でした」(番組関係者) ハプニングは初っぱなから起こった。「菜々緒さんは人目につかないよう、お店の入り口近くに車を止めたのですが、そこはガードレールの切れ目がない場所で、またぐしかない状態に。深いスリットの入った黒のロングスカート姿で、スタッフの手を借りながら、長~い脚でガードレールをひとまたぎ。その時、白いナマ脚が太ももまでのぞいたんです。 周りにいたスタッフは、白くて細い美脚にドッキリ。皆テンションが上がっていました」(TBS関係者) 三次会がお開きになり、総勢30~40人ほどの集団が都内のカラオケ店からぞろぞろと出てきたのは、空が白み始めた早朝4時が過ぎた頃。「そんな時間まで続いたのは、若いスタッフたちが電車の始発を待つためでした。それに山下さんは最後までつきあっていたんです。 カラオケではSMAPの『世界に一つだけの花』やKing & Princeの『シンデレラガール』など、山下さんの先輩後輩の曲を連続して歌って、さながら“ジャニーズ祭”。スタッフが悪ふざけして山下さんの『CHANGE』や『愛、テキサス』を何回も連続してかけたりしても、山下さんは嫌な顔ひとつせず、ノリノリでみんなを盛り上げていたようですよ」(前出・TBS関係者) ドラマでは“ドS”な寄生虫学者として、ウイルスの感染拡大と闘い続けた山下。打ち上げでは、気配りに徹してキャストやスタッフを感激させ、“山Pシンパ”を感染拡大させてしまったようだ。※女性セブン2019年7月11日号
2019.06.28 07:00
女性セブン
田中みな実、新同居相手は毛深いカワイイ系 日課は散歩
田中みな実、新同居相手は毛深いカワイイ系 日課は散歩
 かつては“ぶりっ子キャラ”が批判され、炎上もたびたびだったフリーアナウンサーの田中みな実(32才)。最近では若い女性からの人気が急上昇中だという。「彼女は局アナ時代からメイクは自前。それに、とても美容通なので、 “田中アナのメイクや美容法が知りたい”と、強い支持を得ているんです。 実際に田中アナが表紙を飾った美容雑誌『美的』や『マキア』は、多くの若い女性に購入されました」(ファッション誌編集者) そんな田中が最近、事務所に内緒で“同居生活”を始めたという。2015年にオリエンタルラジオの藤森慎吾(36才)との破局が伝えられて以来、これといって浮いた噂のなかった田中に、ようやく新恋人か──と思ったら、「同居相手はトイプードルです(笑い)。夕方に自宅周辺を散歩させるのが日課のようです」(芸能関係者) バラエティーでは過去の恋愛をあけすけに話すなど、“ぶっちゃけキャラ”。なぜ飼い犬のことは事務所にも秘密なのか。「ひとり暮らしの女性が犬を飼い始めると、“とうとう婚期を逃したか”なんてバラエティーでイジられてしまう。今年33才になる彼女はとにかく結婚がしたくてたまらないので、周囲から“結婚を諦めた女”と思われたくないんでしょう」(前出・芸能関係者) 実際、田中が愛犬を見つめる眼差しは、まるで恋人と一緒にデートしている時のようだという。「とにかく飼い犬にベタ惚れで、信頼できる女友達には“かわいいでしょ”と紹介しまくっている。今のところ、多忙な彼女を癒してくれる、唯一の存在のようです」(田中の知人)※女性セブン2019年6月20日号
2019.06.08 16:00
女性セブン
吉田アナ、宇垣アナも TBS女子アナがフリー化する事情とは
吉田アナ、宇垣アナも TBS女子アナがフリー化する事情とは
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回はフリーになるTBSの女子アナたちについて。 * * * 1月末でTBSを退社することになった吉田明世アナが6日、レギュラー出演していた『サンデージャポン』(TBS系)に生出演。退社理由について、子育てをしていく中で「自分のペースで仕事をしていきたい」と説明した。  MCの爆笑問題とは、『爆報!THEフライデー』(同)でも共演し、業界用語で言うところの“ハマっていた”吉田アナ。まだ妊娠を公表していなかった時期、“サンジャポ”のスタジオで体調を崩した際、田中裕二のとっさの判断で事なきを得たことも記憶に新しい“サンジャポ”レギュラー中、頻繁に出ていたロケ先でアドリブを連発したり、自宅から中継したり、現夫との交際を撮られてからも、オープンに振る舞ったりしていた吉田アナは、テリー伊藤氏や西川史子ら、共演者からもかわいがられていることがわかった。  だからこそ、生出演して退社理由を説明。吉田アナの後を引き継いだ山本里菜アナとの関係も、すこぶる良好と見た。 そんな山本アナより「サンジャポには合っている」と吉田アナが評した宇垣美里アナにも退社するとの報道があった。『あさチャン!』のレギュラーを失い、「荒れている」とも報道された宇垣アナに手を差し伸べた“サンジャポ”で、「闇キャラ」として大ブレイク。ほぼレギュラーで披露するコスプレも毎回大好評で、昨年12月に発表された「第15回 好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)にて、TBSの局アナで唯一ランキングしたのが宇垣アナだったことは、「え? 宇垣って、こんなに人気あるの?」と局内をザワつかせたのではないか。実はこのランキング、回を重ねるごとに、局内で重要視されているからだ。 しかし、時すでに遅し。宇垣アナについては、既に退社後の所属プロダクションまで取沙汰されていて、決定的といえよう。  そして下記のことは“サンジャポ”のレギュラー陣も話題にしていたことなのだが、同番組でアシスタントを務めた女子アナはみな、フリーになって大きく羽ばたいているという事実。  海保知里アナ、青木裕子アナ、田中みな実アナ、吉田アナ、そして主に外回りを担当していた宇垣アナである。 同局の中では、キャラ立ちといえるタイプばかりであるうえ、局アナの恋愛スキャンダルでさえネタにしてしまうサンジャポで、彼女たちは、タレントや文化人たち相手に上手に振る舞っていたという特徴もある。中でも、オリエンタルラジオの藤森慎吾と交際していた田中みな実アナを中田敦彦と福田萌の結婚会見場に行かせ、質問させたのは、名場面のひとつだった。そして藤森との破局後、田中みな実をいち早くゲストに呼んだのも”サンジャポ“だった。  そんな“サンジャポ女子アナ”を始め、進藤晶子アナ、小島慶子アナ、久保田智子アナ、桝田絵理奈アナ、そして小林麻耶さんらの名前を挙げ、TBSは働かせ過ぎなのではないか、だから女子アナが続々退社してしまうのではないかという見方があるようだ。  そうだろうか。確かに、体を張るバラエティー番組から料理番組、番宣番組に至るまで一人でこなしていた小林麻耶さんのように仕事が集中していたケースはあったし、結婚や出産を機に退社を決めた女子アナも少なくない。これは一般の女性にもあてはまるのだけれど、どこから見てもバリバリのキャリアウーマンが、結婚や出産をして、「こっち(家)のほうが自分には合っているかも」とキャリアをストップするケースは実は少なくないのである。吉田アナはまさにそんな一例だろう。 私が思うTBSの女子アナ連続退社の理由は、同局が在京局のなかで、もっとも女子アナ活躍の場が少ない局だということなのである。 例えば朝ワイドの『あさチャン!』は、日テレ出身の夏目三久をメインに据えて久しい。続く『ビビット』でメインの女性は真矢ミキだ。『ひるおび!』は江藤愛アナが頑張っているが、『Nスタ』はタレントのホラン千秋。『NEWS23』はOGではあるけれど、雨宮塔子がメインである。そして、『報道特集』は、すったもんだの末、結局、NHK出身の膳場貴子がメインに座っている。「ウチの局は、他局を辞めた女子アナを真っ先に起用する」…、かつてTBSの男子アナがこうボヤいていたのを聞いたことがあるし、同局の大きな番組を長年任されている他局出身のフリーアナは「TBSの人って、自分の局のアナウンサーを信用していないように感じる」とも言っていた。 在京の民放局で唯一、テレビとラジオの兼営局であるTBSは、実はもっとも女子アナが長く働ける環境が整っていると長年思われてきた。顔を出さず、声で勝負ができるラジオは、年配の女性アナウンサーには居心地がいいハズ。NHKのベテラン女性アナウンサーが晩年、深夜ラジオでリスナーから高い支持を得るという実例もある。 だが、TBSの女子アナは、そんなラジオに魅力を覚える前に辞めてしまうのである。もっとも、平日のワイド番組のパーソナリティーも、ジェーン・スー氏や朝日放送出身の赤江珠緒アナだ。 件の吉田アナの“サンジャポ”出演について記したスポーツ紙を『はやドキ!』で紹介した7日早朝、新人の宇賀神メグアナが、丁寧語でリアクションした際、メインの高野貴裕アナのリアクションが興味深かった。 まず、吉田アナに丁寧語を使う必要はないと言い、吉田アナの産休中に入社した宇賀神アナに、それほど接点がないではないかとも指摘したのである。確かにそうだが、なぜそのポイントを掘り下げたのやら。相次ぐ後輩女子アナの退社に、高野アナも思うところがあったのかもしれない。 現在、在京民放局の中で、もっとも華やかな美人タイプが揃っているTBSの女子アナ。昔は、宇野淑子さんや桐本幸子さん、岩崎直子さん、遠藤泰子さん、菅原牧子さん、そして吉川美代子さんら、昔は職人気質のアナウンサーが揃っていて、ラジオを含め、局内の人気番組でメインを張っていたものだけれど、いま、そんなことを言っても仕方がないのだろうか 宇賀神アナが、キャラクター抜群で読みもしっかりしていた吉田明世アナと共に仕事をし、いろいろ教えてもらいたかったと思うのは当然のこと。働き盛りのアラサー女子アナの退社が相次ぎ、結果、男性スタッフが仕事がしやすい20代の女子アナばかりになってしまうのは兼営局として少々マズイのではないかと思うのは私だけだろうか。
2019.01.13 07:00
NEWSポストセブン
本田翼が同映画のPRのため出演した番組とは
本田翼が同映画のPRのため出演した番組とは
2019年1月期より放送される日曜ドラマ「ゆうべはお楽しみでしたね」公式ツイッターに女優でモデルの本田翼さんが登場。毎週土曜日に放送されているTBS系情報ワイド・バラエティ番組「王様のブランチ」に出演した際のオフショットが公開されました。https://twitter.com/DramaYutano/status/1076388009119895553モデルでタレントの池田美優さん、お笑い芸人のバービーさん、藤森慎吾さんとの4ショット。同映画のPRのため出演した本田さんの愛らしい笑顔に癒されてしまいますね。
2018.12.25 04:06
SNSのニュースメディア Insty
芸能人に人気のサウナ ISSAや松田龍平のレベルはどれほど?
芸能人に人気のサウナ ISSAや松田龍平のレベルはどれほど?
 昨今空前のサウナブームが到来している。今年から「サウナシュラン」なるアワードも生まれ、日本全国のサウナー(サウナ愛好家)たちが各店舗を格付けし合うほどの白熱ぶりだ。 そんななか、「サウナシュラン」にランクインしない、ある意味「別格」としてサウナーから一目置かれている施設がある。それが東京・六本木の「X」だ。 芸能界にもこの「X」の愛好家は多い。2012年にTOKIOの松岡昌宏(41才)が脱水症状で倒れたのも「X」。そして、彼を介抱したのが、たまたまサウナに居合わせた吉川晃司(53才)だった。スター同士の触れ合いが日常茶飯事なのは、このサウナならでは。「ぼくがよく見かけるのはオリエンタルラジオの藤森慎吾(35才)かな。以前は週に3~4回ほど来てたけど、最近は頻度が減ってきた。逆によく見かけるようになったのはDA PUMPのISSA(40才)。 彼はSNSでサウナーアピールをしてるけど、ぼくが見る限りサウナに入るより、湯船でスマホをいじってることが多いイメージです。水風呂も苦手なようで入っているところを見たことがない。やっぱりサウナは、水風呂と交互に入ってなんぼだと思うけど」(Aさん) 今年は『U.S.A.』が大ヒット、年末の紅白にも16年ぶりに出演するなど、まさに当たり年だったISSA。しかし、常連サウナーから見ればまだまだサウナ“素人”といったところのようだ。「水風呂が苦手」という有名人は他にもいる。 ドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)で好演中の松田龍平(35才)だ。「2回ほど松田龍平を見かけたけど、父・松田優作の遺伝子をしっかり受け継いでいるからなのか、細くてスタイルがすごくいいのでびっくりしました。でも、水風呂が苦手なようで、サウナと湯船を往復していたよ」(常連客のAさん) 意外な常連客もいる。「リオ五輪銀メダリストの陸上選手、ケンブリッジ飛鳥(25才)の肉体には驚きました。筋肉隆々で一切のぜい肉がなく、彫刻のような体でしたから。深夜に伊集院光(51才)も何度か見かけたことがあります。かつてはデブキャラでしたが、今はすっかりやせていて、それはそれで驚きました」(常連客のBさん) 最後に、こんなトップアイドルの目撃情報も。「サウナに入ったら嵐の相葉雅紀くん(35才)が1人で苦悶の表情を浮かべ、ひっそりと熱さに耐えていたときはさすがにびっくりしました。でも、ぼくがちらちら見ているとこちらの気配に気づいたのか、タオルで肌をさっと隠してすぐ出ていかれてしまって。申し訳ないことをしたなと後悔しています。でも、きれいな体をしていて、友人たちと“おれらも鍛えないとなぁ”と反省しました(笑い)」(常連客のCさん) このように、「有名人の生まれたままの姿を見られる」のがこのサウナの醍醐味。しかし、サウナでは、むやみに話しかけたりせず、互いの“ひとりの空間”を尊重するのがルールのようだ。※女性セブン2019年1月1日号
2018.12.19 07:00
女性セブン
観月ありさの美脚写真、膝上の白スカート姿
観月ありさの美脚写真、膝上の白スカート姿
 映画『モンスター・ホテル クルーズ船の恋は危険がいっぱい?!』の初日舞台挨拶に登場した観月ありさ。膝上スカートの白い服に身をまとい、見事な美脚を披露した。イベントには、同じく吹き替えを担当する山寺宏一、川島海荷、オリエンタルラジオ・藤森慎吾も登場した。 観月が演じるのは、山寺宏一が吹き替え声優を務めるドラキュラが一目惚れするクルーズ船の船長・エリカ。ちなみに、観月は、21才~22才頃に母と母の友人とカリブ海・メキシコをめぐる豪華クルーズ旅行に行った経験があることも明かした。■撮影/平野哲郎
2018.10.27 16:00
女性セブン
誕生会に芸能人続々参加、スピワ・小沢一敬の人徳と機転
誕生会に芸能人続々参加、スピワ・小沢一敬の人徳と機転
 10月中旬の金曜の夜、30人以上の芸人、タレント、グラドルがぞろぞろと東京・下北沢のイタリアンに入っていく。雨上がり決死隊の宮迫博之(48才)、チュートリアルの徳井義実(43才)、オリエンタルラジオの藤森慎吾(35才)、グラドルの稲村亜美(22才)──この日、彼らはスピードワゴンの小沢一敬の45回目の誕生日を祝うために集まっていた。「小沢さんには事務所の枠やジャンルを超えた友人が大勢います。この誕生日会は10年以上は続いていますが、いつも多くの芸能人で盛り上がっていますね。やはり小沢さんには人徳があるんです」(芸能関係者) 小沢の“人のよさ”は、その日も健在だった。「8時集合だったのですが、小沢さんは1時間以上前に来ていたとか。開場後はみんなのテーブルを回って“ありがとうね”“嬉しいわ”と声をかけて、いちばん盛り上げていたようです」(テレビ局関係者) 2時間ほどの一次会は、大盛況に終わった。続く二次会はカラオケ店に場所を移して──のはずが、一度は店内に入った一行が、すぐ引き返し外に出てきた。みんなでスマホをチェックしたり、周囲の店を覗き込んだり…。「幹事が二次会の会場を予約し忘れていて、一か八かカラオケ店に掛け合ったんだけど、やっぱりダメだったみたい。みんなで次の会場探しにウロウロしたけど、金曜の夜に30人以上の団体客が入れる店もそうそう見つからず…」(テレビ局関係者) テレビカメラもないのに芸能人集団が右往左往している状況に周囲もざわつき始めると、次第に居心地が悪くなったのか帰りだす参加者もチラホラ。 その窮地に誰よりも機敏に動いたのが小沢だった。スマホで「朝まで営業」の居酒屋チェーン店を見つけ、すぐに電話。「これから予約できるかな? 実は芸能人もいるから貸し切りにしたいんだけど。いける? 予約名は小沢です」 ちょうど残っていた客が帰るところで、運よく貸し切りにできたようだった。その二次会でも小沢は誰より盛り上げ役に徹していたという。小沢の奮闘がある限り誕生日会は続くだろう。※女性セブン2018年11月1日号
2018.10.17 16:00
NEWSポストセブン
爆笑問題に追いつけないアラサー芸人 積もる愚痴に凄みあり
爆笑問題に追いつけないアラサー芸人 積もる愚痴に凄みあり
 日本の平均寿命が世界一になったからではないだろうが、若手芸人が高齢化している。爆笑問題30周年記念ライブをきっかけに、彼らの後輩であるウエストランドのYouTube番組『ぶちラジ!』を視聴しながら、イラストレーターでコラムニストのヨシムラヒロム氏が、くすぶっているアラサーはなぜ愚痴が多いのかを考えた。 * * * 先月、爆笑問題の30周年記念ライブ『O2-T1』を観劇した。タイトルは、太田(O)が2個で田中(T)が1個。それぞれの睾丸の数からとったという。おなじみの時事漫才ではなく、ブラックジョークが光る連作コントが披露された。爆笑できたか?と聞かれれば微妙だが、近い距離で2人が演じる姿を見られただけで儲けもの。 30周年を記念した冊子が貰えたことも良かった。インタビュー、後輩からメッセージ、「爆笑問題の30周年を振り返る!爆問年表」と充実の内容で。公演が始まるまで、ずーっと年表を熟読していた。 爆笑問題が結成されたのは1988年、太田22歳、田中23歳のころである。その1年後にお笑い番組のレギュラーを獲得し、5年後には事務所「タイタン」を設立している。 少し飛ぶが、11年後の1999年には『第22回24時間テレビ』の武道館応援隊長を就任。『24時間テレビ』への出演は、タレントパワーを持っていることの証。つまり、太田33歳、田中34歳の頃には老若男女に知られる芸人になっていたこととなる。 また、爆笑問題は最初に所属した太田プロから独立したことで、表立った芸能活動ができない期間があった。そういったことを踏まえれば、この出世速度は驚異的。以降、現在までの20年間に渡り、国民的芸能人として君臨している。 先日、20歳の友人が「やっぱり爆笑問題って最高ですよね!」と言った。当初は「ふむふむ」と聞いていたが、なんだか腑に落ちない。落ち着いて考えてみて、ハッとした。今年32歳となった僕も20歳のころ同じことを言っていた気がする。12年の月日を経ても繰り返される同様の賛辞。 これは、憧れを持って語られる芸人が更新されていないことを意味する。 年表を見れば、爆笑問題は僕の年齢である32歳の頃には各局に冠番組を持っている。時代が違うので単純な比較とはならないが、現在のアラサー世代芸人を列挙してみた。 小宮浩信35歳(三四郎)、中田敦彦35歳・藤森慎吾35歳(オリエンタルラジオ)、カズレーザー34歳(メイプル超合金)、みやぞん33歳(ANZEN漫才)、澤部佑32歳(ハライチ)、イモトアヤコ32歳、柳原可奈子32歳、渡辺直美30歳。 何れ劣らぬ人気者だが、現在、地上波で多数の冠番組を持つ人はいない。 学生時代に出会った友達同士でコンビを組み、プロとなりネタで顔が売れ、地上波で冠番組を持ち、深夜ラジオでは素の表情を見せる人気パーソナリティー、なおかつベストセラー作家。若者が夢見るステレオタイプの人気芸人、実はオードリー以後登場していない。 当人の努力が足りないなんてことはさらさらない。知人のアラサー芸人を見る限り、みな努力家だ。ほぼ毎日ライブに出演し、芸を披露している。 この世代は、とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンの全盛期を知っている。しかし、3組が躍動していたころのテレビを自身が再現することが難しいとも理解している。かといって、面白さを求める先をYouTuberに全振りできるほどのYouTubeを愛せない。旧態依然と知りつつもテレビに憧れる。 自分を見て思う、今のアラサーってそもそも残念な世代だと。幼少期にバブルの残り香を嗅いだはいいものの、年齢を重ねるごとに国は辛気臭くなるばかり。アナログでもなければデジタルネイティブでもない微妙なお年頃。 コラムニストも芸人も“おもしろ”を提供する意味では同じだ。そして、僕は気づいている。逆立ちしても人気YouTuberのフィッシャーズに“おもしろ”で勝てないってことを。アラサーにして、若者に白旗をブンブン振っている。 地上波への憧れを捨てきれないアラサー世代の芸人は、テレビの予行練習としてYouTubeでトーク番組を配信することが多い。彼らは自らを決してYouTuberとは名乗らない。数多くあるアラサー芸人のトーク番組、そのなかで個人的に最もハマったのが「タイタン」所属の芸人、ウエストランド(河本太34歳、井口浩之35歳)による『ぶちラジ!』だ。毎週木曜日夜8時に更新される30分のラジオ形式の番組。手弁当にも関わらず、今年で7周年を迎えた長寿番組でもある。 この番組の特徴は愚痴。『笑っていいとも!』の週替わりレギュラーに大抜擢されたが1年後にまさかの番組終了、2017年M-1の準々決勝で喝采を浴びたにも関わらず落選、家賃が払えず退去寸前など。 日々、生きるなかで起こる2人にとって不都合な事実、それを嘆き続ける。年齢は重ねたものの収入、うだつ共に上がらないアラサー世代のため息を代弁するかのように。 そこに僕は共感し、毎度頷きながら拝聴している。 また、平日には本編で言えなかった愚痴を漏らすスピンオフ番組『ウエストランド・井口のぐちラジ!』も配信。井口が先週あった愚痴を5分間に渡り語り続ける。ちなみに、放送回数は1160回を超えている。 芸人同士の揉め事といった内輪的な内容も多いが、時折「最近の映画って舞台が出版社ばっかじゃん!」といった意外な角度からの批評も飛び出すから見逃せない。大根仁監督の一連の作品群、また欅坂46平手友梨奈の主演で話題となった『響』など。出版文化は斜陽なのにも関わらず、出版社を描いた作品は確かに多い。 チリも積もれば山となる、愚痴も積もれば凄みがでてくる。最低、週に6回の愚痴を吐くウエストランド。愚痴という分野に関しては、日本有数の見識者だ。 ウエストランドは自らを「若手芸人」と自称する。しかし、トークによっては「おじさん」とも語る。知人の芸人に「若手芸人はいくつになったら芸人になるのか?」と聞いてみれば「売れたら!」と教えられる。若手芸人と年齢は関係ないみたいだ。 ウエストランドを筆頭にアラサーの”若手”芸人たちから “若手”が消え、“売れっ子”へと変わる日を待ち望んでいる。これも同世代としてのシンパシー、今後も勝手な応援を続けたい。
2018.10.14 16:00
NEWSポストセブン
バチェラー2で52歳の今田耕司がなぜ今も独身なのかわかった
バチェラー2で52歳の今田耕司がなぜ今も独身なのかわかった
 本気の婚活リアリティ番組として大きな注目を集めている『バチェラー・ジャパン シーズン2』が最終回を迎えた。番組ナビゲーターの今田耕司、藤森慎吾、指原莉乃らのコメントが、争奪戦バトルの観戦ガイドの役割を果たし面白さを増す一方、今田のコメントが女性視聴者の間で物議を醸している。イラストレーターでコラムニストのヨシムラヒロム氏が、真実の愛を求めるという副題にふさわしい出演者たちのピュアさについて考えた。 * * * 6月29日0時、Amazonプライム・ビデオで『バチェラー・ジャパン シーズン2』の最終エピソード10の配信がスタートした。20人の美女が1名の独身男性(バチェラー)との交際権を賭けた戦いもラスト。最後の2名となった倉田茉美VS小口那奈子の“バチェラー小柳津林太郎を巡る攻防戦”が今キックオフ。同時刻、ロシアでは日本代表がW杯グループリーグ突破をかけポーランドと激闘中。奇しくも日本代表も倉田&小口も集大成となる勝負に挑んでいたわけ。 バチェラーと倉田&小口は決戦の地シンガポールに渡り、ラストデートへ。前半はバチェラーと小口。ホテルのスイートルームで、お酒を傾けつつ互いの人生哲学と結婚観について語り合う。デート後のインタビュー、小口は「私は小柳津さんの隣にいてもおかしくない存在なんだと思った」と笑みをこぼす。その明るい表情からは、かなりの自信が見て取れた。 後半はバチェラーと倉田。シンガポールの夜景を眺めながら、結婚観と愛について意見を交わす。デートの終盤、倉田は自伝的な絵本をバチェラーに贈った。ページに綴られていたのは、幼き日の思い出、楽しかった家族との日々、バチェラーとの出会い。最後のページには、2人の未来への希望が描かれていた。読了後、バチェラーは大号泣。「俺の心の鍵を開けてくれた」と倉田に最大級の賛辞を贈った。 結果、バチェラーが選んだ女性は倉田だった。バチェラーは「2人の差は紙一重だった」と話すが、こーやって書き出してみると一目瞭然な気もする。 バチェラーの本音と建前は置いておき、どちらかを選ぶ際に「絶対に効いた」と断言できるのが倉田の絵本。倉田の本職はイラストレーター、適時バチェラーに自作のイラストをプレゼントしていた。その集大成がこの絵本だった。 僕も一応イラストレーターを名乗っている、倉田とは同業者である。「この世には絵がうまい人が大勢いる」美大でそんなことを学んだ僕の目から見て、倉田の描くイラストは総じて幼く感じた。ただ、それ以上に幼かったのは倉田の自作イラストにたいする態度と評価である。 イラストの価値は他人が決めること、倉田はそこを理解していない。 イラストレーターなら誰しも、納品したイラストに何度もダメ出しをくらった挫折がある。その経験が一度もないのか。もしくは、絶望的なリテイク数にもめげないタフさがあるのか。他のイラストレーターとの実力差に頭を抱えたこともないのだろう。常時、倉田は自作イラストを自信満々に「作品」と語る。その論調から「自身が描いたものには価値がある」という無自覚な過信が見てとれた。驚くほどに、自作イラストへの考え方がピュアなんだ。 そのピュアさは、倉田が自称するときに“茉美”と呼ぶことにも現れる。27歳で一人称が名前って……、屈託がなくかわいらしく映る反面、あまりに幼すぎる。 また、そんな倉田達を見守る『バチェラー』司会の今田耕司(52)の恋愛観も幼かった。ちなみに、これは僕が思ったことではない!番組を視聴した周りの女性陣が口々に言っていたことである。 女性陣曰く「今田が語る女性観がイヤだ」とのこと。今田は『バチェラー』内で「この子ええなぁ~」と何度も漏らす。まず、その口調自体が女性陣を不愉快な気分へといざなう。20歳以上年下である『バチェラー』参加女性にたいして、今田は対等に恋愛できると考えている。芸能人には年の差交際や結婚もままあることとはいえ、親子ほど離れているものは珍しい。今田が考える自身のポジションは、バチェラー・小柳津林太郎(37)と一緒。その思考回路が女性陣を更に怒らせていた。分かりやすい勘違いではあるが、それに至ったのには悲しい理由がある。擁護するわけではないが、今から弁明していきたい。 CBCテレビで放送されているバラエティ番組『本能Z』にて、コロコロチキチキペッパーズと今田が共演していた。盛り上がったテーマは、西野(26)が話すナダル(33)の失礼さ。語り口が大事なので、西野のトークをそのまま書き起こす。西野「今田さんと番組一緒になって飲みに行かせていただいたときも、みんな酔っ払ってきはって今田さんが『俺ももっとモテたいなぁ』みたいなことを言いはったんですよね」「後輩は『兄さんモテはりますやん、めちゃテレビにも出てるし』と言ったんですよ。そこでナダルだけが『今田さんでもモテる日が必ず来ますわ』と上から言ったんですよ」 ナダルからすれば先輩に目一杯気を使った発言。しかし、その後のスタジオでナダルは総攻撃を食らう。「明日は明日の風が吹く」と言ったナダルは、今田からすれば失礼な男。たしかに「もっと気はつかえるな」とも思うが、引くほどの非常識さでもない。ここから分かるように、超売れっ子芸人で芸歴も長い今田の周りには、たとえ真実であってもネガティブな評価を伝える人は誰一人としていない。ゆえに、ナダル程度の発言で断罪されることになる。後輩芸人からつっこまれないことで生じた悲劇的な恋愛観。肯定され続けたゆえの裸の王様っぷり。悪いのは囲う太鼓持ちな後輩軍団。今田に悪気はないので、ある種被害者とも云える。 今田は同世代の一般人に比べたら、間違いなくモテるだろう。しかし、今田の理想はタレントであることを念頭に置いても年相応を超えてくる。 6月14日の『ナインティナイン 岡村のオールナイトニッポン』にゲスト出演した今田。そこでは語られたのは、よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属する売れっ子独身芸人、今田耕司(52)、岡村隆史(47)、又吉直樹(38)の3人からなるグループ「アローン会」について。 番組終盤、リスナーから「アローン会が注目している気になる美女はいますか?」と質問メールが届く。「『海街ダイアリー』メンバーいいよね。綾瀬はるかさん(33)、長澤まさみさん(31)、夏帆ちゃん(27)、広瀬すずちゃん(20)。ダイアリーメンバーと飯食えたら楽しいやろうな!」と陽気に答える今田。 最年長の綾瀬はるかですら、今田との年齢差19歳。広瀬すずに関していえば、32歳も離れている。お父さん的な存在として、そのメンバーと同席したいのなら理解できる。しかし、文脈的に読み取れるのは、交際相手候補として卓を囲みたいという今田の心情。 安田大サーカス・クロちゃん(41)の「アイドルと付き合いたい!」という気持ちは、年齢や立場から不相応だとイジられる。しかし、今田は上記のような発言をしてもポジションゆえにイジられることはない。言っていることはクロちゃんと全く一緒なのに……。 今田には、52年間の歴史で積み上げた心の防波堤が存在しない。「ただ、ただ若い女性と交際したい!」という欲望がドバドバと漏洩中。地位、名声、金銭を持つ今田が未だに結婚できない理由はここにある。心が良い意味でも悪い意味でも瑞々しくピュアなんだ、それこそ『海街ダイアリー』のごとく。その純真な恋心に女性陣は引く、大海の波のように。僕はその気持ちを痛いほど理解できるけど。 ピュアさとは、本音と建前の”建前”だけを受け入れちゃう心だ。僕の場合、イラストに関しては倉田のようにピュアではない。イラストで得た金銭を評価軸として、自身のイラストの価値を判断している。 ただ、恋心に関して言えば圧倒的に今田派。この前、飲んだ某雑誌の編集長に「そこまで好きなら、ヨシムラさん、吉岡里帆と付き合った方がいいですよ」と言われれば、何も考えずに「そっか、そうすればいいんだ!」と飲み込んでしまう。次の日には「僕、吉岡里帆と付き合います!」と各所に報告していた。冷静に考えたらあり得ない夢恋愛を望む。これを「バカだけどカワイイ」と微笑ましく見てもらえるのは高校生まで。それ以上に年を重ねれば、極上にイタい人。そんな厳しい現実を『バチェラー・ジャパン シーズン2』の感想を語り合った女性陣から学んだ。 僕は自らの勘違いをすぐに是正したい。もう今すぐに。
2018.07.14 16:00
NEWSポストセブン
指原莉乃『バチェラー2』での「恋愛解説」はクセになる
指原莉乃『バチェラー2』での「恋愛解説」はクセになる
 恋愛や結婚をテーマとしたバラエティ番組は数あれど、Amazonプライム・ビデオの『バチェラー・ジャパン』シリーズは、ゴージャス空間で繰り広げられる浮世離れした世界にあるのにリアリティーショー、という奇妙な面白さが突出している。待望のシーズン2で、さらに日本の視聴者向けに番組のアピールポイントが変更された同番組の新たな魅力について、イラストレーターでコラムニストのヨシムラヒロム氏が解説する。 * * * 指折り数えた日がきた。そうAmazonプライム・ビデオで『バチェラー・ジャパン シーズン2』が2018年5月25日に配信されたのだ! ご存知のない方にざっくりとした説明を。『バチェラー』とは、アメリカ発の恋愛リアリティー番組。容姿、収入、学歴と全てを持った独身男性(英語:bachelor)を20人の美女が奪い合う。バチェラーと女性陣は“ラグジュアリー”な空間で蜜月の時を過ごす。東京スカイツリー貸し切り、プライベートジェットでの大空散歩、豪華ヨットでのクルージング、バブル時代真っ青のデートを繰り広げる。 各話の最後には、バチェラーが残って欲しい女性にバラを手渡すローズセレモニー。各話ごとに1~2名の女性がドロップアウト。回を追うごとに人数は減っていく“サバイバル”戦を行う。最後の1人となった女性は“真実の愛”をバチェラーと分かち合う。そして、結婚を前提とした交際をスタートさせるのだ。「世界一の恋愛リアリティーショーの日本版が遂に!」と銘打たれ、2017年2月17日に初配信された『シーズン1』。ジワジワと火がつき、2017年度のAmazonプライム・ビデオの視聴ランキングで8位を獲得した。僕を含め「恋愛番組は興味ないけど『バチェラー』は別腹」、そんな人は多い。射止めたい意中の男性を前にしたときとそれ以外で、女性はまったく別の顔を見せる。だが、そのさまをまじまじと見る機会はそうない。『バチェラー』では、表の顔と裏の顔をクッキリと見られる。そりゃ面白いに決まっている。余談だが、テレビをそもそも見ないうちのお袋もハマった。ま、それくらいに面白いのである。 5月25日深夜0時、『バチェラー・ジャパン シーズン2』が5話分配信された。1年ぶりに見る『BACHELOR』のロゴ。“O”の文字だけが結婚指輪をモチーフとしたイラストになっており、キラリと輝く。指輪をめぐるバトルなんて『ロード オブ ザ リング』と『バチェラー』ぐらいだ。興奮しつつ、もちろん一気見。 いやいや『バチェラー・ジャパン シーズン2』は『シーズン1』とは別物だった。番組フォーマットは同じだが、コンセプトが違う。『シーズン1』で嫌というほどナレーションで語られた「真実の愛」なるフレーズがあまり出てこない。『シーズン1』のバチェラー久保裕丈と選ばれた女性・蒼川愛が“真実の愛”をうたっておきながら、早々に別れたこともあるのか。前回に比べて“純愛”成分は薄い。 かわりに打ち出されたのが“サバイバル”要素。番組バナーにも「新感覚婚活サバイバル」と明記される。『シーズン1』でロマンチックな恋愛模様の副産物としてあった女のバトルが全面に。それゆえ番組の構成も変更されていた。『シーズン1』で、本編とは別に配信されたバチェラー・ジャパン総合プロデューサー今田耕司とゲストのトークコーナー『バチェラー・ジャパン プレミアム・トークセッション』。『シーズン2』ではこれが廃止。かわりに今田、藤森慎吾、指原莉乃がVTRを見てのスタジオトークが本編に組み込まれた。『バチェラー・ジャパン プレミアム・トークセッション』は、ゲストの恋愛観を今田がインタビューしつつ、“ラグジュアリー”な恋愛リアリティーを応援するコーナーだった。しかし、『シーズン2』のスタジオトークは、その趣を受け継ぐことなく“ラグジュアリー”さはゼロ。本音と辛辣さ、第1話の冒頭で指原は「もっとケンカして欲しい!」と早速ゆがんだ欲望を吐露する。 確かに『バチェラー』で起こる女性同士のケンカは面白い。ドラマで見るような大声をあげるようなことはない。それは、ある女性がツーショットから戻ったとき、つとめて明るく軽い口調で切り出したことから始まった。女性1「あなたが2回キスしたから、私はもっとしたよ」女性2「私はそんなの競ってないから(小声)」女性1「ナニを!? 今、話してもらっていい?」女性2「キスの回数とか関係ないから。(あなたは)精神状態まともじゃないというか……」 バチェラーとしたキスの回数で淡々と揉める、生々しさと異常性がある。 ちなみに、女性2もまともではなく。「この『バチェラー』でうまくいかなくとも、いつか私を日本から探し出してくれる」や「バチェラーと結婚できなかったら、私は一生結婚しない」といった狂信的な発言をしている。 当初は、民放バラエティ的なスタジオトークに辟易としていた。しかし、回を重ねていくうちに楽しみに。『シーズン2』の女性陣を見て、今田、藤森が感想を述べる。両人のコメントに僕は大いに共感する。2人が話すことは、男性の大多数が思う女性の捉え方だろう。それに辛辣なツッコミを入れるのが指原だ。 参加者のひとりに「付き合った人をダメ人間にしちゃう、私が甘やかしてしまうから」と語る女性がいた。今田はその女性を推しメンとしてプッシュ。対して、指原は「けどこれって“私は愛情が深い女です”とアピールしている自虐風自慢ですよね」とツッコミ。 番組の恋愛サバイバルが進み沖縄に移動した一行は、バチェラーとのツーショットタイムを争うビーチフラッグに挑戦。勝者となった女性は過剰に喜びをアピールする。その様子を見て「勝って喜びすぎる姿って女性らしさがないですよね」と指原は評する。 その直後、番組開始直後からバチェラーの本命だと思われた女性がドロップアウト。男性の理想を体現する純粋なタイプだったので、「本当にいい子のままいなくなったね」と藤森。そして「だー違う、あざといのにな」と顔をしかめる指原。「違うよ違う、バチェラーにふられたときに涙も見せなかったじゃない。そんな健気ないい子だよ」と今田。この意見の相違に、指原は「ケンカします?」と鼻息を荒くする。 上記のような、指原による女性目線での解説。これが『シーズン2』の魅力を最大限に引き出す。非現実な婚活サバイバル『バチェラー』を小気味よく裁き、ラグジュアリーで浮世離れしたサバイバル空間と、現実とのパイプ役を果たす。 当初は、指原の解説により面白さが説明的になった『シーズン2』は、『バチェラー1』と比べ、退化したと見ていた。しかし嫌いだった解説が段々とクセになってくる。指原の解説を求めている自分がいる。こんな心変わりは、サッカー日本代表戦で居酒屋解説をする松木安太郎以来、2度目。まぁ、指原の方が比べてものにならないくらい理性的な解説なんだけど……。『バチェラー・ジャパン シーズン2』は、今現在(2018年6月7日)6話目まで配信している。女性陣も20名から5名にまで絞られた。今後も海外デート、バチェラーの両親との面談、そして女性陣のケンカと魅惑の展開が続くだろう。なにかと話題が尽きない『バチェラー』、ゆえに話のネタにもなる。そういった意味でも見て損はしないコンテンツだと思う。
2018.06.10 16:00
NEWSポストセブン

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