みのもんた一覧/5ページ

【みのもんた】に関するニュースを集めたページです。

さんまの年収推定5億4000万円 僅か2時間で会社員の年収稼ぐ
さんまの年収推定5億4000万円 僅か2時間で会社員の年収稼ぐ
「富豪芸能人」のトップクラスといえば、総収入が150億円ともいわれるタモリや、鎌倉市にある約19億円の自宅ほか資産総額で飛び抜けているみのもんたが挙げられる。 そして、この二人を大物MCとして追随するのは明…
2014.04.29 07:00
週刊ポスト
芸能界屈指の資産家みのもんた 欲しいのは資産でなく仕事か
芸能界屈指の資産家みのもんた 欲しいのは資産でなく仕事か
 芸能界で長者番付ナンバー1といわれるタモリ。その総収入はなんと150億円にのぼるという。 一方、タモリとナンバー1の座を争っていたみのもんたは昨年、『朝ズバ!』(TBS系)を降板、一時はレギュラー7本を抱え…
2014.04.28 16:00
週刊ポスト
湯山玲子氏「首相の周りに有能なスタッフいるように見えない」
湯山玲子氏「首相の周りに有能なスタッフいるように見えない」
 女性セブンが20代から80代の女性500人に行ったアンケートによると「嫌いな男ワースト10」の1位は安倍晋三。2位にみのもんた、3位に木村拓哉という結果だった。 視野が狭くて、自分の世界だけで生きている男が嫌…
2014.04.26 16:00
女性セブン
女性が選ぶ嫌いな男 1位安倍晋三、2位みの、3位木村拓哉
女性が選ぶ嫌いな男 1位安倍晋三、2位みの、3位木村拓哉
 女性セブンは、20代から80代の女性500人を対象に、有名人の中で「いちばん嫌いな男」についてのアンケートを実施した。その結果、弾き出された「いちばん嫌いな男ワースト10」は以下のとおりだ。第1位:安倍晋三…
2014.04.26 07:00
女性セブン
女性が選ぶ「嫌いな男」ランキング 政治家が上位に入る理由
女性が選ぶ「嫌いな男」ランキング 政治家が上位に入る理由
 女性セブンは、20代から80代の女性500人に、有名人での「いちばん嫌いな男」を調査。「いちばん嫌いな男ワースト10」は以下のような結果となった。第1位:安倍晋三第2位:みのもんた第3位:木村拓哉第4位:橋下徹…
2014.04.25 07:00
女性セブン
男性アナ独立が減った背景に中居正広らジャニーズ勢の台頭も
男性アナ独立が減った背景に中居正広らジャニーズ勢の台頭も
 連日のようにソチ五輪の話題がテレビを賑わせている。今回、TBSは中居正広、日本テレビは櫻井翔をメインキャスターとして起用。フジテレビは現地キャスターとして国分太一を派遣している。今大会に始まったことで…
2014.02.21 07:00
NEWSポストセブン
TBS朝の顔夏目三久 一人『めざまし』エースアナ軍団と勝負
TBS朝の顔夏目三久 一人『めざまし』エースアナ軍団と勝負
 夏目三久アナが、4月から『朝ズバッ!』(TBS系)の後番組のキャスターを務めること決まった。現在、『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)、『真相報道 バンキシャ!』(日本テレビ系)などの人気番組…
2014.02.12 11:00
NEWSポストセブン
みのもんた ギャラを1本100万円に下げてTBSレギュラー獲得か
みのもんた ギャラを1本100万円に下げてTBSレギュラー獲得か
 1月20日、4月からスタートする『朝ズバッ!』(TBS系)の後継の朝の新情報番組の司会を、フリーアナウンサーの夏目三久(29才)と明治大学教授の齋藤孝氏(53才)が務めることが、同局から発表された。 昨年11月…
2014.02.06 16:00
女性セブン
吉田照美が久米宏路線を目指して道が開けた人生を描いた書
吉田照美が久米宏路線を目指して道が開けた人生を描いた書
【書籍紹介】『ラジオマン』吉田照美/ぴあ/1680円 1974年に文化放送に入社して以来、ラジオ一筋に生きてきた著者による回顧録。〈明朗快活には程遠い、引っ込み思案〉な性格で、〈先行きが真っ暗〉だったという…
2014.01.16 16:00
週刊ポスト
正義が恐怖の的になっている、と石田衣良氏
石田衣良氏 日本にも「物乞いする子ども」が出現すると危惧
 NEWSポストセブンの年始恒例企画、直木賞作家石田衣良氏へのインタビューをお届けする。「2013年、世界は日本化した」。(取材・構成=フリーライター神田憲行) * * * 2013年は世界中が「日本化」して苦…
2014.01.04 07:00
NEWSポストセブン
みのもんた「毎日家にこもって読書浸りだが元気」と関係者
みのもんた「毎日家にこもって読書浸りだが元気」と関係者
 12月中旬の日没後、鎌倉市内のとある豪邸の門の中から、恰幅のいい男性の一団と、2人の美女が談笑しながら外に出てきた。既にかなり酔いが回っているのだろうか、その後ろから紺色のパーカーに灰色のパンツという…
2013.12.24 16:00
週刊ポスト
さんま、所、和田アキ子ら大御所の番組 視聴率が軒並み苦戦
さんま、所、和田アキ子ら大御所の番組 視聴率が軒並み苦戦
 来年の3月に『笑っていいとも!』(フジテレビ系)、『はなまるマーケット』(TBS系)という長寿番組が終了する。これを機会に他の長寿番組にも整理の手が及ぶのではという噂も出ている。「実は『からくり』も終…
2013.12.09 07:00
週刊ポスト
みのもんた 突き放すはずだった次男の通院送り迎えを実施中
みのもんた 突き放すはずだった次男の通院送り迎えを実施中
 11月中旬のある日の午後、みのもんた(69才)の姿が都内で目撃された。「ある有名な大学病院の前に、運転手つきの1台の高級車が止まりまして。中から出てきたのが、みのさんだったんです。しかも、彼に続いて車か…
2013.12.06 16:00
女性セブン
2013年は謝罪が続出 板東英二、みの、田嶋優成など振り返る
2013年は謝罪が続出 板東英二、みの、田嶋優成など振り返る
 今年はことのほか「謝罪」が多かった1年。ということで、2013年「謝罪会見」大賞にノミネートされた主な謝罪の数々を紹介しよう。■女子柔道暴力指導問題(1月31日) 暴力指導が明るみに出て園田隆二監督が謝罪。…
2013.12.06 16:00
週刊ポスト
堀江貴文氏「弱みをさらすの大事。ツッパッてばかりはダメ」
堀江貴文氏「弱みをさらすの大事。ツッパッてばかりはダメ」
 3月に長野刑務所を仮出所し、11月10日に刑期満了をむかえた堀江貴文氏(41)が出所後初めて書き下ろした本『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』(ダイヤモンド社)が発売1週間で17万部を超えるヒッ…
2013.11.25 16:00
週刊ポスト

トピックス

都内の人気カフェで目撃された田中将大&里田まい夫妻(時事通信フォト/HPより))
《ファーム暮らしの夫と妻・里田まい》巨人・田中将大が人気カフェデートで見せた束の間の微笑…日米通算200勝を目前に「1軍から声が掛からない事情」
NEWSポストセブン
浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン
新横綱・大の里(時事通信フォト)
《横綱昇進》祖父が語る“怪物”大の里の子ども時代「生まれたときから大きく、朝ご飯は2回」「負けず嫌いじゃなかった」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
ヤクザが路上で客引きをしていた男性を脅すのにトクリュウを呼んで逮捕された(時事通信フォト)
《ヤクザとトクリュウの上下関係が不明に》大阪ミナミでトクリュウを集めて客引き男性を脅して暴力団幹部が逮捕 この事件で”用心棒”はどっちだったのか 
NEWSポストセブン
2013年大阪桐蔭の春夏甲子園出場に主力として貢献した福森大翔(本人提供)
【10万人に6例未満のがんと闘う甲子園のスター】絶望を支える妻の献身「私が治すから大丈夫」オリックス・森友哉、元阪神・西岡や岩田も応援
NEWSポストセブン
新横綱・大の里(時事通信フォト))
《地元秘話》横綱昇進の“怪物”大の里は唯一無二の愛されキャラ「トイレにひとりで行けないくらい怖がり」「友達も多くてニコニコしてかわいい子だったわ」
NEWSポストセブン
ミスタープロ野球として、日本中から愛された長嶋茂雄さんが6月3日、89才で亡くなった
長島三奈さん、自身の誕生日に父・長嶋茂雄さんが死去 どんな思いで偉大すぎる父を長年サポートし続けてきたのか
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
金髪美女インフルエンサー(26)が “性的暴力を助長する”と批判殺到の「ふれあい動物園」企画直前にアカウント停止《1000人以上の男性と関係を持つ企画で話題に》
NEWSポストセブン
逮捕された波多野佑哉容疑者(共同通信)。現場になったラブホテル
《名古屋・美人局殺人》「事件現場の“女子大エリア”は治安が悪い」金髪ロングヘアの容疑者女性(19)が被害男性(32)に密着し…事件30分前に見せていた“親密そうな様子”
NEWSポストセブン
東京・昭島市周辺地域の下水処理を行っている多摩川上流水再生センター
《ウンコは資源》排泄大国ニッポンが抱える“黄金の資源”を活用できてない問題「江戸時代の取引金額は10億円前後」「北朝鮮では売買・窃盗の対象にも」
NEWSポストセブン
ブラジル公式訪問中の佳子さま(時事通信フォト)
《佳子さまの寝顔がSNSで拡散》「本当に美しくて、まるで人形みたい」の声も 識者が解説する佳子さま“現地フィーバー”のワケ
NEWSポストセブン