みのもんた一覧

【みのもんた】に関するニュースを集めたページです。

自宅には若い頃の靖子さんの写真を何枚も飾っているという
みのもんたが語る妻に先立たれた悲しみ「七回忌でようやく納骨できました」
 もしも妻に先立たれたら──そんな仮定で人生を考えたことがない人が多いのではないだろうか。ただ、経験者の話を聞くと、長い人生のなかで“その時”に備えておくことが重要だとわかってくる。どのように悲しみを乗り越えていったのか、フリーアナウンサー・みのもんた氏(77)に聞いた。 * * * フリーアナウンサーのみのもんた氏(77)は、2012年に40年以上連れ添った妻の御法川靖子さん(享年66)をがんで亡くした。その頃の心境をこう語る。「いま思えば3年、いや5年くらい何も手につきませんでした。まさに“胸にポッカリと穴が空いた”ようで、それが全然埋まらなかった。それも“無限の空間”と言えるほどの大きな穴で、何かをする気力が起きない。それがずっと続く感じでした」 靖子さんとは大学時代に知り合い、1970年に結婚。結婚後は、食事や家事から仕事の衣装選びまですべてを託してきた。「100%女房の世話になっていた」と語るみの氏は、夫人の遺骨を納骨するまでに時間がかかったという。「女房は“人生の同志”と言える人で、亡くなってお骨として家に帰ってきたことがなかなか理解できなかった。しばらくの間は、女房がずっと座っていた相模湾が見渡せるキッチンの椅子に遺骨を置いていました。七回忌になってようやく納骨できたのですが、気持ちの整理に時間がかかりましたね」 それまでは、朝昼のレギュラー番組の収録後に毎晩のように銀座に繰り出し、深夜に帰っても文句を言わずに待っていてくれたという靖子夫人がいなくなり、外出する気も消え失せて家に籠るようになってしまったという。それを救ってくれたのは親友の俳優・渡哲也氏(享年78)だった。「家で話す相手がいなくなり、女房の遺骨に話しかけたりしていましたよ。自宅の寝室からは江の島の灯台がよく見えるんですが、夜になり一人暗闇の中で回る灯りを見ていると、『明日もこの光景が見られるのかな』と暗い気持ちになるんです。渡さんや親友たちは、電話をかけてくれたり、FAXや手紙を送ってくれて、そんな僕を救ってくれた」 また、子供たち家族の存在も大きかった。「長男は『一緒に住もう』と提案してくれるし、頻繁に孫との食事会を開いてくれる。会うたびに大きくなっている孫を見るのがいまでは楽しみのひとつだね。ただ、孫たちに“どんなおばあちゃんだったの?”と聞かれると辛いですね。そのために、家中に女房の写真を貼っています」 少しずつ靖子さんを亡くした悲しみや喪失感から立ち直っていき、ここ最近は日々を楽しむ余裕が生まれてきたという。その一つが靖子さんの影響で始めた「生前整理」だ。「女房は亡くなる前に、家族に迷惑をかけないよう遺品ひとつひとつに名札をつけて『誰々に差し上げてください』と整理していました。僕があまりに整理ができないからかもしれません(苦笑)。いま、僕は女房を見習って思い出の品を整理しています。 終活というつもりはなく、あくまで生きているうちに整理したいという気持ちでアクセサリーや時計、写真などを子供たちに分け与えています。ただ、洋服だけは子供とサイズが合わないので困るね。女房は亡くなる前に100通りの組み合わせを考えてくれていて、いまでもそれに従って洋服を選んで着ていますけどね」 思い出の品を整理することは、靖子さんと過ごした日々を忘れていくことにも見えるが、「そうではない」とみの氏。「女房のことを忘れることはないし、忘れようとしているわけではありません。形見分けのように仰々しくないので、欲しい人がいれば差し上げたいと思ってやっている。あくまでも自然体。 でもいまだに女房がいない生活は慣れなくて、独り言で女房に話しかけちゃう。コロナで機会は少なくなっているけど、たまに食事に行くと、そろそろ女房から“帰ってこい”と電話がかかってくる気がするし、“女房離れ”は永久にできないかな。これも自然に任せて、“女房との余韻”を楽しむようになりました。日々を少しでも楽しく生きることが、先に逝った人への供養だと思うようになりましたね」※週刊ポスト2021年12月24日号
2021.12.19 07:00
週刊ポスト
豪快なプレーと繊細な気遣いを見せていたという(写真/共同通信社)
「コースでは僕も無口に」みのもんたが語る ゴルフの師匠・渡哲也さん
 多くの人に愛されるゴルフ。大物俳優のなかでもゴルフ愛好者は多い。舘ひろしや神田正輝など、シングルプレーヤーが数多くいる石原軍団にあって、昨年8月に亡くなった俳優・渡哲也さんもシングルの腕前で知られていた。そんな渡さんを“ゴルフの師匠”と呼ぶのが、フリーアナウンサー・みのもんた氏だ。みの氏が振り返る。 * * * 渡さんとのお付き合いは50年近く前からですね。最初は銀座でよく会っていたけど、僕が文化放送でレギュラー番組を持っていた頃に、「吉永小百合さんをゲストに呼びたい」と言ったら、渡さんが本当に連れてきてくれた。それから“兄貴”と呼ぶようになりました。 最初にゴルフに行くことになったのも、飲んで騒いでいるうちに盛り上がってそういう話になったんです。僕はまだ初心者で、渡さんはイロハから教えてくれた“ゴルフの師匠”でもあります。 夏場にはウチのオヤジから子供までみんな連れて箱根に行って、渡さんと奥様と一緒にゴルフ合宿もやりました。忙しい方だから長くて3泊4日。箱根にある「仙石ゴルフコース」が多かった。 渡さんのゴルフはとにかく豪快。石原軍団はみんな飛ばすけど、渡さんは特にドライバーが得意な飛ばし屋だった。それでいて気配りができる。マナーや謙虚さを大切にしていて、プレーもさることながらそういう面も最高でしたね。 マナーの中で一番言われたのは、“ゴルフは静かにやらないといけない”ということかな。隣のホールの声が聞こえてくるのは一番ダメと教えられました。だから僕もゴルフ場ではデカい声では喋らないし、大声で笑ったりしない。渡さんはどちらかといえば無口な方だからね。弟子も静かにしますよ(笑)。〈夜の銀座で盛り上がることと、朝が早いゴルフは両立しづらいように思えるが、みの氏は「そこも師匠の“厳しい教え”があった」と笑う〉 渡さんから一番厳しく教えられたのは、前の晩の酒の飲み方ですね(笑)。ついつい飛ばして飲んでしまうから、渡さんに「飛ばすのはボールだけ。酒は飛ばしちゃダメだからね」と言われた。渡さんは朝が早い。こっちがいつもは寝る時間に集合なんだから、ゴルフの前の日は飲めないですよ。何から何まで細かく、きちっとした人だった。 渡さんは電話ではなく必ずFAXを送ってくるんです。ゴルフの予定の確認も綺麗な自筆で送ってくれる。そのFAXは今も大事にとってあります。宝物ですよ。 一度、箱根でのゴルフ合宿の時に左手首を痛めてしまったことがありました。骨にヒビが入ってしまい、ギプスをした状態になったので2日目からはプレーができずに、カートに乗ってボールボーイというか、キャディをやらせてもらいました。 その後、左手にギプスをした僕が車で帰ろうとすると、渡さんが「危ないから運転してやるよ」と言って、僕を助手席に乗せて逗子の自宅まで連れて帰ってくれました。 帰りは第三京浜とかが大渋滞します。ノロノロ走っている車の運転席に渡さんがいて、横にみのもんたが座っている。すれ違う車は何なんだと驚いただろうね(笑)。渡さんが運転する僕の車の後ろを、ドライバーに運転させた渡さんの車がついてくる。貴重な休みにそんなことになって申し訳ない気持ちでいっぱいでしたけど、そういう優しい人なんですよ。 ゴルフは性格が出ると言いますが、渡さんの場合はおおらかでしたね。ゆったりしたスイングで遠くへ飛ばす。練習も相当していたと思うけど、そういう姿は見せないんだよね。打つ前の素振りでブンブン振り回すところも見たことがない。スマートなんです。スクリーン越しに観る渡さんと、ゴルフ場で見る渡さんは完全に同じ。かっこいいよね。優しくて、男らしくて、実のある人でした。※週刊ポスト2021年11月5日号
2021.10.28 07:00
週刊ポスト
銀座を愛するみのもんた
みのもんたが語る銀座「マンションをあげた話?当然のエチケットだよ」
 松方弘樹が演じて映画にもなった銀座の“伝説の黒服”奥澤健二氏は、「銀座で自分のお金で飲んでいた芸能人は、みのさんくらい」と述懐する。コロナの影響でその姿を変えてしまった銀座で、数々の逸話を残してきたみのもんた(77)が、“夜の蝶”たちとの思い出と今の関わりについて語った。 * * * 銀座に行くと大体4~5軒は回るのよ。特に「麻衣子」に「グレ」に「ル・リアン」にはよく行ったなあ。新橋の電通通りを右に左に歩いて数寄屋橋までたどり着く。それでやっとお開きってパターンが多かった。 神戸一郎の『銀座九丁目水の上』(1958年)がヒットしたけど、“銀座9丁目”という住所はなくて、銀座と新橋の間のあたりのこと。当時は川で、ヨットハーバーがあった。ネオンサインの間からヨットがチラチラと見えてそれは良い雰囲気でしたよ。 渡哲也さんと初めてお会いしたのも銀座。僕がまだフリーになったばかりの頃、渡さんは錚々たるメンバーと飲んでいた。僕を見つけると他の人は座ったままなのに渡さんだけ立ち上がって、『一度お会いしたかったです。渡です』って。惚れちゃうよ。感激したよ。そこからはよく“アニキ!”って声かけて、合流して飲んだもんだよ。それに梅沢富美男さんや高田純次さん、古舘伊知郎君、このあたりがレギュラーだね。92歳で死んだ「親父譲り」の遊び方 芸能人で自分の金で飲んでたのは僕だけだって? そんなの当たり前じゃないの。一時、派手にお行儀悪く飲む人たちもいたけど、みんな消えちゃった。自分で汗水垂らして稼いだ金で飲む酒が一番美味しいし、支払いの時は“必ず帰って来るぞ”と願いを込める。そうやって飲む人だけが残る世界だと僕は思うね。 ここ2年ほど、銀座には出ていない。コロナが収束するまで銀座への想いを抱きながら待ちます。その代わりと言ったらなんだけど、銀座のお店の子とお食事に行ったりすることはある。彼女たちは教養があって趣味や考え方が近い人が多いから話が合うんですよ。 つい応援したくなるから、そりゃマンションだってプレゼントしたくなるよ。でも見栄張っただけ、そんなモテないからさ(笑)。相手も貴重なお時間を割いて尽くしてくれるんだから当然のエチケットです。こういう考えは92歳で死んだ親父の影響が大きい。親父は麻衣子(クラブ「麻衣子」のママ)の手を握ったら離さなかったからね(笑)。 かつては良くできたホステスが自分のお店を持って成功して、そういう人を応援してきましたよ。超一流企業の会長さんがどの店の誰々の面倒を見てるとか、そういう心温まる話が色々ありましたよ。 でも最近はそういう良い話より、若い連中が遊んで粗相しただの店が詐欺に合っただの暗いニュースが多くて寂しいよ。僕は収束したら必ず行くから、なんとか銀座は銀座としてあり続けてほしいね。※週刊ポスト2021年9月17・24日号
2021.09.07 19:00
週刊ポスト
【動画】みのもんたの終活にあ然! 妻の写真も全部燃やしていた
【動画】みのもんたの終活にあ然! 妻の写真も全部燃やしていた
 8月22日に喜寿を迎える、みのもんたさんが、思い出の品を整理し始めたそうです。テレビ局関係者によると「出演した番組の録画や新聞、週刊誌の記事、手紙などから処分し始め、最後には奥さんや両親など、家族の写真をデータ化など一切することなく、全て焼却炉で燃やしてしまったそうです」とのこと。 誰にも相談することなく、思い出の品を一切合切燃やしてしまった、みのさん。生きていた痕跡をすべて消し去るような行為に、周囲はあ然としているそうです。
2021.08.23 07:00
NEWSポストセブン
みのもんた76才の極端な生前整理 妻や家族の写真を全て焼却
みのもんた76才の極端な生前整理 妻や家族の写真を全て焼却
「歩くのも話すのもだいぶゆっくりになり、往年の雰囲気ではありません。けれど本人はいたって元気。これからが人生の第二ラウンドだ、なんて言っているくらいですよ」(みのの知人) みのもんた(76才)が8月22日に喜寿を迎える。「1週間で最も長時間テレビの生番組に出演する司会者」として’08年をピークにエンタメ界を盛り上げたみのだが、今年3月に『朝からみのもんた』(読売テレビ)が終了、レギュラー番組はゼロになった。「みのさんはタレント業のほか、家業の水道メーター会社の社長も務めていましたが、それも昨年末、退任しています」(前出・みのの知人) そんなみのが、今年6月に刊行した書籍『終活なんか、するもんか』(朝日出版社)に気になる記述がある。2012年に亡くなった妻の靖子さん(享年66)は、何を誰に残すか全てを明記し、「生前整理」をしっかり終えて旅立っていた。それを真似て、みのも思い出の品を整理し始めたというのだ。「残された家族に迷惑をかけないようにするためという目的のようでした。出演した番組の録画や新聞、週刊誌の記事、手紙などから処分し始め、最後には奥さんや両親など、家族の写真をデータ化など一切することなく、全て焼却炉で燃やしてしまったそうです」(テレビ局関係者) これには周囲が驚いた。「みのさんは周囲に相談することなく、思い出の品を一切合切燃やしてしまったのですから。いくら生前整理とはいえ、自分の生きてきた痕跡を全て消し去るような行為にあ然としました」(別のみのの知人) 思えば、みのの生前整理は、いつも極端だった。彼には、靖子さんが亡くなった後に身の回りの世話をしてくれる女性Aさんという存在ができた。前出の書籍にもこう記している。《大変僕によくしてくれる素敵な女性とときどき食事デートを楽しんでいます。自宅で妻の面影と語り合う時間も、外で彼女と語り合う時間もどちらも今の僕にとっては必要なんです》 Aさんは銀座の高級クラブの元ホステス。みのとはクラブで出会い、手作りのお弁当を差し入れるなどして距離を縮め、パーキンソン病を発症した彼の近くで生活を支えてきた。「Aさんは結婚したがっていましたが、みのさんはそれだけはできないと固辞。それでお詫びのしるしとして、彼女にマンションをプレゼントしたんです。みのさんの会社が持っていた都内の一等地に建つマンションを贈与したと聞いています。これもみのさんにとっては一種の生前整理のつもりだったのでしょうが……」(前出・テレビ局関係者) みのには3人の子供、そして孫も8人いる。「このときも家族に何の相談もなく会社の財産であるマンションを渡してしまったようで、周囲はかなり驚いたようでした」(前出・知人) 相続・終活コンサルタントで行政書士の明石久美さんは「男性の方が極端になる傾向がある」と話す。「周りに迷惑をかけたくないという思いが強いあまりに、極端な生前整理にハマりがちな男性は多いんです。生前整理と言うと、身の回りのものを全て処分するという考え方の人がいますが、それは間違いです。例えば、写真などの思い出の品が不要になるかは人それぞれ。残された人が判断するものなので、勝手に捨てるとトラブルになりやすいんです」 みのは喜寿を機に新しい生活を始めるようだ。「古希のパーティーこそ盛大に行いましたが、喜寿は派手な集まりはしない予定みたいです。コロナが落ち着いたら、終の棲家として別荘がある軽井沢への移住も考えているそうですよ」(前出・みのの知人) みのさん、その終活、ファイナルアンサー?※女性セブン2021年9月2日号
2021.08.22 07:00
女性セブン
【動画】みのもんたから1.5億円のマンションもらった35歳女性の正体
【動画】みのもんたから1.5億円のマンションもらった35歳女性の正体
 約80平方メートルの最上階、販売価格は1億5000万円という高級マンションを、みのもんたさんが数年前まで銀座の老舗クラブでホステスをしていた女性にプレゼントしていました。 みのさんがほかのお店に行く際は同伴して愛想よく振るまう一方、みのさんが酔って別の女の子の電話番号を聞こうものなら、頭を小突いて怒るシーンも。 3年ほど前に、介護士の資格を取ってホステスを卒業。「そこからふたりの関係はホステスと客を超えていったようです」との証言もありました。【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2020.12.06 16:00
NEWSポストセブン
みのもんたの高級物件が名義変更されていた
みのもんた 不動産所有権をこまめに移転、子や孫に生前贈与
 2006年、みのもんた(76才)は「1週間で最も多く生番組に出演する司会者」としてギネス認定された。妻、子供、名誉、仕事……すべてを手にしていた彼の手からは、この15年の間にさまざまなものがこぼれ落ちていった。 2012年に愛妻をがんで亡くし、2013年に次男が窃盗容疑で逮捕され、激しいバッシングを受けてレギュラー番組を次々と降板。それを支えたのが、銀座の「L」という老舗クラブでホステスをしていたA子さん(35才)という女性だ。 11月上旬、みのもんたは、東京都港区にある高級マンションの最上階にある約80平方メートル、販売価格1億5000万円の部屋をA子さんにプレゼントしていた。 マンションのもともとの所有者は、みのが社長を務める水道メーター会社「ニッコク」で、今年の10月14日にみのに名義が変更され、11月6日付でA子さんに贈与された。この「ニッコク」の取締役にはみのの長女と次男が、社外取締役にはテレビ局に勤務する長男が入っている。 高級マンションをプレゼントされたA子さんに対し、みのの家族は複雑な思いを抱いているという。計画的に進めていた生前贈与 妻・靖子さんに先立たれた後、傷心のみのに寄り添ったのは、長女だった。「長女は有名女子大を卒業後、英国の名門・オックスフォード大学に留学。帰国後は母校で研究者として働く才媛でした。しかし、打ちひしがれているみのさんの姿を見て、自らのキャリアを捨てることを決意。みのさんの専属スタイリストとなり、献身的にみのさんを支えようとしていた」(テレビ局関係者) 長女は2016年9月に出演したテレビ番組で、こんな手紙を紹介したことがある。《母は闘病中、私に「私の人生はとても幸せだった」と言っていました。また、「パパが亡くなったらそのとき、一緒にお墓に入れてほしい」と常々強く強く懇願していました。もう少し長生きしてもらって、鎌倉山の家で父と母がのんびりくつろぐ、老後の姿をみたかったと今は思っています》 次男も「ニッコク」に入り、経営面でみのを支えてきた。「家族としては父親の元気の源になってくれるならA子の存在もありがたい。ただ、金銭や財産を要求されたらという不安もあったようです。今回は高額とはいえマンション一室の譲渡で済んだ分、まだ揉めなかった方かもしれません。みのさんがもっと弱っていて再婚していたら泥沼になっていた可能性は大きいでしょうね」(みのの知人) 人生の終盤に出会った女性によって家族との関係がこじれた例は数多い。高倉健さん(享年83)は最後の女性を「養女」にし、遺品の処分や遺骨の行方で遺族と揉める結果を招いた。やしきたかじんさん(享年64)も、がん闘病中に結婚した妻と一人娘の長女が、遺産相続で争うことになった。こうした“骨肉の争い”は財産だけでなく、遺骨や墓を奪い合うケースもあるため、家族は気が気ではない。 だが、みのの場合は、子供たちへの生前贈与を計画的に進めていたという。みのが所有する不動産の登記簿からも、こまめに所有権を子供に移転し、孫にも数回に分けて贈与してきたことがわかる。「相続税を抑え、かつ贈与税を節税するために、非課税枠を最大限に利用し、不動産を細かく分割して贈与していることがうかがえます」(相続実務士の曽根恵子さん) みのの次男にA子さんの件について聞いたが、「一切話す気はありません」と言うのみだった。いま、鎌倉山のみのの大豪邸は、紅葉も終わり落ち葉が散るままになっている。※女性セブン2020年12月17日号
2020.12.05 07:00
女性セブン
みのもんたの高級物件が名義変更されていた
みのもんた、尽くしてくれた35才銀座ホステスに億ション贈る
 東京・港区の閑静な住宅地にある高級マンション。重厚なエントランスに広がるテラスは、丁寧に手入れがされた豊かな植栽で彩られている。約80平方メートルの最上階、販売価格は1億5000万円という高級物件が、最近とある女性へと名義変更された。 彼女の名はA子さん(35才)。数年前まで銀座の「L」という老舗クラブでホステスをしていた。彼女は11月上旬、このマンションをみのもんた(76才)から“プレゼント”されていた──。ふたりの出会いは7年ほど前に遡る。「2013年にテレビ局員だった次男が窃盗容疑で逮捕。みのさんは激しいバッシングを浴びて『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)などのレギュラーを次々に降板。そんな失意の底で、『L』で出会ったのがA子さんでした」(テレビ局関係者) 当時のみのは“夜の帝王”と称されていた50~60代のときよりは頻度は少なくなっていたものの、テレビ局の上層部やスタッフを引き連れて、銀座のクラブを連日はしご状態。各店舗に「みの担」がいる時代だった。かつてA子さんと共にクラブで働いていた女性がこう話す。「A子は華やか系ホステスではなく、報道系のアナウンサーのような落ち着いたタイプ。着物も多かったですが、サバサバして見えました。切れ長の目が印象的で、いま思えばみのさんの奥さんに似ていましたね。当時彼女は20代後半、銀座でいうと中堅どころでしたが、うまくみのさんを叱ったり、甘えたり。みのさんはA子にすぐに惚れて、A子の出勤には、必ず同伴で通うようになったんです」 みのは2012年5月に糟糠の妻・靖子さん(享年66)をがんで亡くし、落ち込んでいた。「食事や生活の面倒を見てくれる女性と交際したいよ」「孤独死はいやだからさ」と周囲に漏らしていたという。 糖尿病も患い、生活に不安を抱えていたみのの心にA子さんの気遣いは響いたという。「みのさんに初めて出会った数日後、A子が“お昼にお弁当を作ったので、よかったら食べてください”と連絡したそうです。みのさんの体を考えたのか和食中心のお弁当だったとか。みのさんは後腐れのないいい飲み方をしてくださるお客様ですから『みの担』のホステスたちは彼を大切にしていた。でもA子があっという間にリードを広げていったんです」(前出の女性) みのがほかの銀座のクラブを“巡回”する際も常にA子さんは付き添っていたという。「A子はサバサバとした一方、気性の激しさを見せることもありました。みのさんがほかのお店に行くときも同伴して愛想よく振る舞う一方、みのさんが酔って別の女の子の電話番号を聞こうものなら、頭を小突いて怒る。絶妙の緩急といいますか……。どの店に同伴してもそのお店のママにもしっかり挨拶しつつ、『みのさんは私のですから』という牽制も忘れない、肝の据わった女性でしたね」(銀座のクラブ関係者) 別のクラブ関係者もA子さんの決意に脱帽したという。「A子はほかのお客さんに目もくれず、みのさんさえいればいいという真剣さがあった。3年ほど前、介護士の資格を取ってホステスを卒業。みのさんのために介護士の資格を取ったかのようでした。そこからふたりの関係はホステスとお客を超えていったようです」(前出・クラブ関係者) ふたりの関係にさらなる転機が訪れたのは昨年末、みのにパーキンソン病が発覚した頃だった。「みのさんの自宅は銀座から車で1時間以上かかります。コロナ禍もあり、外出も控えるようになり、銀座通いをやめようと考えたようです。そんな中、A子とも別れる決意をした。しかしA子も20代後半から30代半ばという時期をみのさんに尽くしてきたという思いがある。“きちんとした形が欲しい”と望んだ。 しかし、みのさんにはA子より年上のお嬢さんもいますからね。さすがに再婚に踏み切れない。そんな経緯もあって所有しているマンションの1つを贈与することにしたそうです」(みのの知人) それが冒頭の高級マンションだったのである。マンションのもともとの所有者は、みのが社長を務める水道メーター会社「ニッコク」で、今年の10月14日にみのに名義が変更され、11月6日付でA子さんに贈与された。「130人以上の社員がいて、取締役にはみのさんの長女と次男、社外取締役にはテレビ局に勤務する長男が入っています。みのさん自身は“マンションの1つくらい”という気持ちでしょうが、当然家族としてはA子に複雑な感情が残ったようです」(前出・みのの知人)※女性セブン2020年12月17日号
2020.12.04 07:00
女性セブン
爆笑問題・田中裕二 立川談志も才能を認めた「男前」伝説
爆笑問題・田中裕二 立川談志も才能を認めた「男前」伝説
 お笑いコンビ「爆笑問題」といえば、どうしても太田光(55才)ばかりが注目されがちだが、相方の田中裕二(55才)も超が付く売れっ子。最近では、みのもんたに代わって『秘密のケンミンSHOW』の司会にもついた。田中の魅力について、放送作家の山田美保子さんが分析する。 * * *故・立川談志さんも「このチビを切るなよ」と認めた才能 爆笑問題の田中裕二サンが新型コロナウイルスに感染。テレビやラジオに10本ものレギュラー番組をもつ田中サンだけに、各局対応に追われることとなりました。爆笑問題の“顔”と言えば、小説執筆から作詞、映画の監督まで、才能あふれる相方の太田光サンの方で、田中サンはいわゆる“じゃない方”だと思っているかたがいらしたら、全力で否定させていただきます! それは、デビュー間もない爆笑問題の才能を見抜き、太田サンに対し、「このチビ(=田中サン)は絶対切るなよ」と伝えた故・立川談志サン(享年75)の“お見立て”でもあるのです。 このエピソードを、以前、『1周回って知らない話』(日本テレビ系)で共演させていただいた際に話したら、太田サンはヒナ壇にいる私の方を振り返り、本当にうれしそうにしておられました。天才的“暴走”をする太田サンを止められるのは田中サンだけであり、田中サンが傍らにいらっしゃるからこそ、太田サンは暴走できる。僭越ながら、私も談志師匠と同じように、おふたりのことをずっと見させていただいていました。 でも、おふたりがお茶の間の人気者になるには時間がかかったものです。1999年、私がチーフ作家で入っていて、爆笑問題のおふたりにMCをしていただいていた『スパスパ人間学!』(TBS系)の頃は、美容や健康情報に特化しているのにF(女性)の視聴率の数字がなかなか取れず苦労したものです。 とはいえ、太田サンも田中サンも、共演女性や私のような女性スタッフにすごくやさしくしてくださいました。特に田中サンはやさしくて、打ち上げのようなとき、坂下千里子チャン(44才)の恋愛相談に真剣にのってあげていたことを思い出します。千里チャンは山口もえチャン(43才)と仲よしでしたから、田中サンともえチャンの結婚は、自然なことだったのかも、と思います。 おふたりとも再婚同士。田中サンの離婚については、お相手が一般のかただということだけではなく、田中サンが彼女を気遣い、沈黙を貫かれたことから、あまり報じられませんでした。芸能人同士だったら、けっこうな話だったと思うのですが、田中サンはグッとこらえた。このことは、同年代のお笑い芸人サンたちの語り草になっていて、田中サンの男らしさややさしさというストレートな評価につながっています。 田中サンともえチャンは、一見、「美女と野獣」カップルのようですが、そんなことはない! 本当にお似合いなんです。交際のうわさが出始めた頃、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演してくれたもえチャンが、明石家さんまサン(65才)からいじられて、「シー」と指を口にあてるも、デコルテまで真っ赤になって恥じらい、幸せそうだったのを見てゴールインを確信しました。 そうそう、数年前、表参道で平日の昼下がり、ランチデート後の田中サンともえチャンから声をかけていただいたことがあります。3人目の子供サンも一緒でした。もえチャンの“悩み”として、千秋サン(48才)や小倉優子サン(36才)らとの女子会の場に田中サンが同席してしまう…というのを聞いたことがありますが、いい意味で、田中サンはまったく邪魔にならないでしょうね。うらやましいです。 今回、保健所が指定した病院に家族5人で入院できたことは、コロナ対策が進んできたことの表れでもあるのでしょう。赤江珠緒サン(45才)や、有村昆サン(44才)・丸岡いずみサン(49才)夫妻のときは、本当に大変でしたからね。学生時代はアナウンサーを目指していた田中サン さて、実は田中サンとは、もっと前に、お目にかかっている私。新卒でTBSラジオの「954キャスタードライバー」に就いたとき、中継車の電波測定をしたり、音声チェック、スタジオとのつなぎなどをしてくれたのが、TBSラジオ内の「無線室」のバイトくんたち。その候補として来ていたのが大学生の田中サンでした。 当時の「無線室」は在京局のアナウンサーを数多く輩出していて、私が在籍中だけでも、NHKの渡部英美(←男性です)元・エグゼクティブアナウンサー、元・日本テレビの小倉淳サン(62才)、テレビ朝日の元アナウンサー、藤井暁サンがいらっしゃり、小倉サンや藤井サンは、久米宏サン(76才)の影武者として『ぴったしカン・カン』(TBS系)の予選の仕切りも担当していたかと。 そんな“ウワサ”を聞きつけて、先輩の紹介でやってきたのが田中サンだったというワケです。もちろん、その頃の田中サンもアナウンサー志望。高校時代、トシちゃん(田原俊彦サン・59才)やマッチ(近藤真彦サン・56才)を完コピし、校内の人気者だった田中サンは、アナウンサーにも向いていたと思いますが、太田サンと出会い、「爆笑問題」となるわけです。 田中サンのエピソードで大好きなのは、コンビニエンスストアでバイトをしていたとき、レジに並んでいるかたのカゴの中身を見ただけで素早く合計金額を計算できたという(笑い)。 そうした目配りと気配り、そして、アナウンサーを目指していたからこそのアナウンス能力は、『サンデージャポン』(TBS系)で度々見せていただいています。 まだ私が頻繁に出演させていただく前のことですが、妊娠中に出演していた吉田明世アナウンサー(32才)がスタジオで立ちくらみのような状態になったとき、スッと椅子を差し出して座らせてあげて、励ましの言葉をかけたのは田中サン。その後の進行の素晴らしさと、吉田アナが読むハズだった原稿をスラスラと読みまくった田中サンのアナウンス能力にも心から尊敬いたしました。 また、著名人の古すぎる(!)スキャンダルを克明に記憶していて、いらんタイミングで(笑い)ブッこんでくる太田サンに対し、きっちりツッコむと同時に、たしなめるのも田中サン。ほんと、多くの人が忘れてしまっている名前やエピソードなど、どれほどわかりにくいボケを太田サンがかましても、田中サンは100%、理解し、拾い、ツッコむのでした。 田中サンの加療中、太田サンがどこまで暴走してしまうのかは、心配でもあり、少し楽しみでもあります。田中サンが、あのみのもんたサン(76才)に代わってMCを務める『秘密のケンミンSHOW極』(読売テレビ・日本テレビ系)は、太田サンが助っ人となり、すでに1本収録をしたのだとか。実は、田中サンが単独で『ケンミンSHOW』のMCに決まったとき、太田サンはかなりうらやましそうだったのでね(笑い)。「テレビ界」に、「お笑い界」に、そして「太田サン」と「爆笑問題」に絶対必要な田中裕二サン。憎きコロナをやっつけていただき、また一緒にお仕事ができる日を楽しみにしながら、復帰をお待ちしております!◆構成/山田美保子『踊る!さんま御殿‼』(日本テレビ系)などを手がける放送作家。コメンテーターとして『ドデスカ!』(メ~テレ)、『アップ!』(同)、『バイキング』(フジテレビ系)、『サンデージャポン』(TBS系)に出演中。CM各賞の審査員も務める。※女性セブン2020年9月17日号
2020.09.04 16:00
女性セブン
みのもんたが銀座飲みをやめた?「ムダな飲み会も多かった」
みのもんたが銀座飲みをやめた?「ムダな飲み会も多かった」
 新型コロナは、これまでの生活を一変させたが、芸能界屈指の酒好きとして知られるみのもんた氏(75)は「酒付き合い」を変えたという。「僕はコロナが騒ぎになってから、外で飲むのをピタッとやめました。みんなに“みのさんが銀座に行かないなんて信じられない”と思われたみたいだけど、僕にとっては生活を見直すいい機会になった。家でチビチビ飲んでいると、これまで“いかにムダな飲み会が多かったか”ってことに気づいたんです。 コロナの前はなんとなく馴染みの店に行って、常連客と惰性でダラダラ飲むことが多かった。彼らは同好の士ではあるけれど、縁を切りにくい悪友でもある。そういう人たちと延々とバカをやるような飲み方はもう卒業しよう、と。人生、先が短いことを考えると、良き友を選ばなければいけないからね。 コロナが一段落して安全な夜が帰ってきたらきっとまた飲みに行きます。でも、女性がいる店での“ながら飲み”や“ついで飲み”はもう卒業。切れ味鋭く、グッと飲んでサッと帰る生活に切り替えるつもりです」※週刊ポスト2020年7月24日号
2020.07.13 07:00
週刊ポスト
みのもんた、銀座超有名クラブの「閉店トラブル」に嘆き節
みのもんた、銀座超有名クラブの「閉店トラブル」に嘆き節
 新型コロナウイルス感染拡大に伴う「接待を伴う飲食店」への逆風は、銀座のネオン街にも吹き荒れている。銀座の高級クラブ関係者が言う。「『3密』の代名詞にされて営業再開もままならない。休業中も賃料や従業員の給料がのしかかって火の車です。たとえ無理して店を開けても、お客が激減するのは明らか。廃業する店が出始めています」 そんな中、銀座随一の名門クラブに閉店情報が駆け巡った。 その店の名は「グレ」。1976年開店の老舗で、かつては王貞治氏や石原裕次郎氏ら各界の大物が足繁く通ったことで知られる。すでに店のホームページは閉鎖されており、営業再開のメドも立っていないという。 銀座の名店もコロナには勝てなかったのか──そう思いきや、どうやら事情は異なるようだ。同店のオーナーとして知られる山口さゆりママが、インスタグラムにこんな投稿をした。〈実は私が経営しておりましたクラブグレが不徳の致すところで経理の女性の背任行為が発生してしまい結果的にお店を取られてしまう事態に至りました〉 店を「乗っ取られた」との主張である。一体何が起きているのか。さゆりママに訊ねた。「一時的に経理の女性を店の代表取締役にしていたんですが、今回の新型コロナで助成金や融資を受けるために私が代表に戻ろうとしたんです。代表者が連帯保証人になると金利が優遇されるものもあるのですが、彼女にその負担を強いるわけにはいかないと思って……。しかし彼女は“代表を降りるなら店を辞める”と2500万円という高額な退職金を要求してきた。金銭面で揉めてしまった結果、私と専務の女性が追い出されてしまったのです。 このままでは『グレ』を続けていくのは難しい。経理の女性との裁判の準備をするとともに、新店をオープンさせようと動いています」 一方、経理の女性は「お話は一切控えさせて下さい。弁護士から説明します」とのこと。しかし締切までに弁護士からの回答は得られなかった。 このトラブルにグレの常連であるみのもんた氏(75)も嘆く。「私も閉店の噂は聞いていました。グレは“さすが銀座”と思わせる素晴らしい店。普通のクラブとは質が全然違います。まさにオトナの社交場で、ホステスもお客も洗練されていたね。昔は渡哲也さんに“アニキ!”と声をかけて、グレで合流してよく一緒に飲んだものです。 この3か月はコロナで全く銀座に出かけませんでしたけど、天の川が見える7月頃になったらまた飲みたいなァ。このまま閉めるとしたら残念で仕方ないですよ」“高嶺の花”もコロナの時代に咲き誇るのは難しいようだ。※週刊ポスト2020年6月26日号
2020.06.12 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年6月26日号目次
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週刊ポスト 2020年6月26日号目次「嘘つき総理」と「泥棒政権」を撃つ・コロナ会見「460分の全発言」を洗い出す  安倍首相が吐いた「虚言」「詭弁」「責任逃れ」・コロナ予算200兆円に群がった「シロアリ泥棒たち」の実名特集◆小池百合子のカイロ大学「卒業証書」を現物公開する!◆大阪人の「名古屋ぎらい」vs名古屋人の「大阪さげすみ」◆夏場の「値上げラッシュ」に克つ新しい生活費様式◆電車、飲食店、オフィスほか 感染する席、しない席 完全図解ガイド ◆〈総力ワイド〉プロ野球「無観客でも大騒動!」 新旧ドラ1たちの悲壮なるプレイボール 6・19◆手術にかかるお金「100万円の大差」はなぜ生まれるのか?◆エアウィーヴ・高岡本州会長世界の五輪選手を満足させる技術で寝具業界に革命を起こしたい◆ビートたけし『21世紀毒談』◆防衛大の“戦線崩壊”「連続脱走」「校内不審火」「自殺未遂」そして「賭け麻雀」ワイド◆「夜の街クラスター」の現場ホストクラブ◆銀座超有名クラブの“閉店トラブル” みのもんた嘆き節◆サムスン「トップに逮捕状」◆ボウガン殺傷事件◆藤井聡太の過密日程◆広島如水館のLINE◆「自転車で1000キロ逃走犯」獄中手記◆“笑わない男” 稲垣啓太「新恋人もプロ野球選手の娘」グラビア◆野球帽の深すぎる世界◆バスト100㎝グラドルサミット B7「大きく揺れる胸の内」◆海が見える絶景鉄道◆なをん。未來さん 昨日、あの小説を読みました。◆落語家・講談師たちの「新しい高座様式」◆「あの味」と最後のお別れ連載・コラム◆中川淳一郎「ネットのバカ 現実のバカ」【小説】◆平岡陽明「道をたずねる」【コラム】◆須藤靖貴「万事塞翁が競馬」 ◆広瀬和生「落語の目利き」◆堀井六郎「昭和歌謡といつまでも」◆秋本鉄次「パツキン命」◆戌井昭人「なにか落ちてる」◆春日太一「役者は言葉でできている」◆大竹聡「酒でも呑むか」◆鎌田實「ジタバタしない」◆綾小路きみまろ「夫婦のゲキジョー」◆大前研一「『ビジネス新大陸』の歩き方」◆高田文夫「笑刊ポスト」【ノンフィクション】◆井沢元彦「逆説の日本史」◆河崎秋子「羊飼い終了記念日」【コミック】◆やく・みつる「マナ板紳士録」◆とみさわ千夏「ラッキーな瞬間」【情報・娯楽】◆恋愛カウンセラー・マキの貞操ファイル◆ポスト・ブック・レビュー◆医心伝身◆ポストパズル◆プレゼント◆法律相談◆連載「二度と撮れないニッポンの絶景」
2020.06.12 07:00
週刊ポスト
中居、ウエンツ…視聴率調査変更で求められるMCの新3条件
中居、ウエンツ…視聴率調査変更で求められるMCの新3条件
 この春のテレビ番組改編で、番組のMC起用に新たな動きが見られる。その背景にあるのは、やはり視聴率。だが、これまでの視聴率への考え方とはちょっと事情が番うようだ。コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * * 2020年代最初の冬ドラマが次々に最終話を迎え、テレビ番組は春の改編期に突入していきます。 この春は中居正広さんがジャニーズ事務所から独立して新たなスタートを切るほか、ロンドン留学していたウエンツ瑛士さんが帰国して『火曜サプライズ』(日本テレビ系)のMCに復帰。新番組に目を向けると、昨年末の『M-1グランプリ2019』(ABCテレビ、テレビ朝日系)で優勝したミルクボーイが全国ネットのゴールデンタイムで初めてMCに挑む『これって私だけ?』(テレビ朝日系、火曜20時~)がスタートするなど、テレビ番組のMCにさまざまな動きが見られます。 その他の特筆すべき動きとしては、霜降り明星をはじめとする“お笑い第7世代”の若手芸人がMCを務める『第7キングダム』(日本テレビ系、日曜12時45分~)と、『霜降りミキXIT』(TBS系、月曜23時56分~)の2番組がスタート。占い師の木下レオンさんと、ぷりあでぃす玲奈さんが事実上のMCとなる『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系、水曜22時~)がスタート。『陸海空 地球私服するなんて』の破天荒な言動で人気者となった“ナスD”こと友寄隆英ディレクターの冠番組『ナスDの大冒険TV』(テレビ朝日系、水曜26時21分~)がスタート。『秘密のケンミンSHOW』(読売テレビ、日本テレビ系)のMCが、みのもんたさんから田中裕二さんに変更し、『秘密のケンミンSHOW極』にリニューアル。 このようにフィールドやキャリアの異なるタレントがMCに挑むことになった背景にはどのようなものがあるのでしょうか。◆視聴率調査のリニューアルが影響 冒頭に挙げた中居さんは、今春から『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)が30分拡大するほか、17日に『中居正広の4番勝負』(日本テレビ系)、20日に『中居正広のプロ野球魂』(テレビ朝日系)と特番が立て続けに放送されるなど充実一途。大手芸能事務所を辞めるにも関わらず、出演番組数がまったく減らないなど、国民的MCとしての需要が増している様子がうかがえます。 一方、前述したMC経験の少ないメンバーには、20代の若手から、異色のタレント、スタッフまで、さまざまなキャラクターが混在。これまでのようにアラフォーの中堅芸人が起用されていないことに新たな動きを感じます。 国民的MCと、さまざまなキャラクター。両方が混在した背景にあるのは、個人視聴率をはじめとする視聴率調査のリニューアル。ビデオリサーチ社が行っている視聴率調査が今年3月30日に大きく変わり、各地の調査世帯数が拡大されるほか、個人視聴率が全地区で導入されます。 個人視聴率とは、これまでの「どれくらいの世帯で見たか」を示す世帯視聴率ではなく、「性別や年代別にどれくらいの人が見たか」を示す指標。番組制作のベースとなるデータが細分化されるため、単純に経験値や知名度だけでMCを決めるわけにはいかなくなっていくのです。現在、「今春以降のバラエティで求められるだろう」と言われているMC像は、「幅広い世代からの好感度が高い」「若い世代が反応しやすい」「唯一無二の個性か専門的なスキルを持つ」の3つ。だからこそ国民的MCの中居さんや、持ち前の親しみやすさにイギリス留学で凛々しさを加えたウエンツさん、鮮度と勢いのあるお笑い第7世代は選ばれやすいと言えるでしょう。これまでの世帯視聴率をベースにした番組では、中高年層に人気のMCが選ばれるケースが多かったのですが、今後は個人の中でも「商品購買につながりスポンサー受けがいい」と言われる女性若年層に好かれるMCが増える可能性は高そうです。◆意外な注目株は初レギュラーMCの52歳俳優 また、冒頭のリストにはあげませんでしたが、もう1人気になるのは『これって私だけ?』でミルクボーイとともにMCを務める沢村一樹さん。沢村さんは現在52歳の俳優であり、ゴールデンタイムのバラエティでは初のレギュラーMCとなります。 近年、『99人の壁』(フジテレビ系)の佐藤二朗さん、『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』(日本テレビ系)の佐藤隆太さんなど、中堅俳優のMC進出が目立ちますが、これらの起用も幅広い年代からの好感度が高く、唯一無二の個性があるから。さらに、トップを走る主演俳優ではなく助演の多い俳優だからこそ出演作が多く親近感があり、それでいてMCとしては良い意味でのぎこちなさを含め、フレッシュさを感じさせられる貴重な存在なのです。 そこで再びフィーチャーしたいのは、前述した視聴率調査のリニューアル。これによって全国各地の集計をまとめることが可能になり、「この番組は日本全国で何人が見たか」が数値化されるようになります。そのため中堅人気俳優のような幅広い年代からの好感度や唯一無二の個性を持つ芸能人がMCを務める機会は増えていくのではないでしょうか。録画視聴やネット配信視聴の増加。さらにはテレビではなくパソコンやスマホでの視聴など、個人の視聴形態が分散化する中、MCにかかる期待とプレッシャーはこれまで以上に大きくなっていくでしょう。ただ、求められるものが大きくなるほど努力を重ね、MCとしてのレベルは上がりやすいだけに、視聴率調査のリニューアルはテレビ業界にとってチャンスなのです。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本超のコラムを提供するほか、『週刊フジテレビ批評』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。
2020.03.21 07:00
NEWSポストセブン
3月末までに、みのがメインの企画も検討されている
みのもんた、番組降板真相告白「会話のテンポが合わない」
 みのもんた(75才)が、2007年の放送開始当初から続けてきた『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)の司会を3月いっぱいで退く。「これでみのさんはテレビ、ラジオのレギュラーがゼロになります。事実上の引退という話もありますね」(テレビ局関係者) テレビや新聞は「勇退」と報じているが、事実とは異なる点があるようだ。「報道では、降板を自ら申し出たことになっていますが、実際は違うようです。みのさんはこのところ収録中でもめっきり言葉数が少なくなり、時には、うつらうつらして寝てしまうこともありました。彼は番組にとって大事な功労者ですが、このまま続けるのがお互いにとってよいことなのか、熟慮を重ねた制作スタッフ側から降板を提案したところ、受け入れてもらったというのが実情のようです」(日本テレビ関係者) 降板は、局側からの提案だったのか。真相をみの本人に聞いてみた。すると、「それはもう、去年の話なんだけどね」とすんなり肯定。「お話をいただいたタイミングで、自分からもスタッフにここ数年思っていたことを話したの。だから両方からかな。自分が今の人たちの会話のテンポに合わなくなってきたなと思っていて…もうすぐ喜寿(77才)だから…」(みの・以下同) みのは水道メーターの製造販売を手がける会社の経営者という顔も持っている。そこでは現役を続けるという。「会社が今年80周年を迎えるの。そっちもやっていかないとね。今後は次につなげていくということを考えていくようにね」 そう話す、みのの表情はどこか吹っ切れたようだった。「それにしても、降板を発表しても、『やめないで』とか『残念だ』とかいう声、ぼくのところにはまったく届いていないんだけど。アッハッハ!」 みの節は健在だった。※女性セブン2020年2月13日号
2020.01.30 07:00
女性セブン
75歳でもそのパワーはいささかも衰えない
みのもんた 司会ギネス記録は破られたが“酒豪伝説”は健在
 今年8月に75歳の誕生日を迎えたみのもんたが、「世界一の司会者」の座から陥落してしまった。みのが長年保持していた「1週間で最も長時間、生番組に出演した司会者」というギネス世界記録が、ロシアのテレビ司会者であるウラジミール・ソロビエフ氏に破られたのだ。 ロシアの通信社・スプートニクの10月22日付の記事によると、4つの番組で司会者を務めるソロビエフ氏が今年3月18日~24日の1週間で出演した時間は25時間53分57秒。みのが2008年4月に自身の記録を更新した22時間15秒を大きく上回り、新たなギネス記録に登録されたという。 現在、みののレギュラー出演番組は『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)の1本だけ。「全盛期の睡眠時間は1日2~3時間程度。若いスタッフを引き連れて毎晩のように銀座や神楽坂などの歓楽街で飲み歩いていた」(キー局関係者)というが、最近は『ケンミンSHOW』出演時も口数が少なく、ネット上では「覇気がない」「すっかり老け込んだ」と心配する声も挙がる。 一時代を築いた大物司会者も、寄る年波には勝てないのか──と思いきや、「酒豪ぶり」はまだまだ健在だという。みのの自宅がある鎌倉市の住民はこう語る。「今でもたまにみのさんが飲んでいる姿を見かけます。先日も親戚の人達と夕方から飲み始めて、店をハシゴして和食屋で深夜11時過ぎまでウイスキーをガンガン飲んでいたみたいです。『今日も夕方から飲んじゃったよ~』と話していたそうで、最近は妹夫婦や甥っ子など、親族と酒を酌み交わすのが癒やしだとか。 みのさんは地元で飲んでいる時もテレビで見るまんまの感じで、お店の人や他のお客さんとも気さくに会話してくれます。テレビの仕事が減っても、お金はいっぱい持っているだろうし、悠々自適なおひとりさま生活なんでしょうね」 ギネスは破られても、酒豪伝説は破られなさそうだ。
2019.10.31 07:00
NEWSポストセブン

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