安田成美一覧

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結婚会見を行う石橋貴明と鈴木保奈美(写真/時事通信社)
石橋貴明と鈴木保奈美が離婚 焼き鳥店での意外な姿と結婚時のバッシング
 離婚を発表した、とんねるずの石橋貴明(59才)と鈴木保奈美(54才)。「子育てが一段落」したことを理由にあげ、今後は所属事務所社長と所属俳優として「新たなパートナーシップ」を築くという。1998年の結婚時から何かと騒がれた石橋と鈴木について、放送作家でコラムニストの山田美保子さんが綴る。 * * * 23年も連れ添い、3人の娘さんを立派に育て上げ、今後も元夫が社長を務める事務所に所属すると聞けば、「離婚」ではなく、流行りの「卒婚」に近いものがあるのかもしれない。 実は私は石橋ファミリーと“御近所”だったこともあり、まだ娘さんが小さい頃、行きつけの焼き鳥店で家族が揃って食事をしている光景を度々目にしていた。 驚くのは、家族が常に入口にもっとも近いテーブル席に着いていたことだ。庶民的な店だったので個室などはなかったが、間仕切りがあるボックス席もあったし、奥の座敷はパーテーションもあったから、店側に頼めば、他の客から見えないようにしてもらえたハズ。だが、石橋ファミリーは、毎回、もっとも人目につく入口脇にいたのである。 あるとき、店長に尋ねてみたら、「貴明さんは、娘さんたちに特別扱いをさせたくないというお考えなんですよ」と。女優として、“我が道を行く”タイプだった鈴木が、夫の意見に従っているというのもまた意外だったが、二人がいい夫婦となり、新しい家族を作り上げたのだと確信ができた。 繰り返しになるが、23年もの歳月は決して短いものではないし、二人の過去の恋愛や結婚、離婚経験などが今回の離婚に直接関連しているとは言えないだろう。“不義理”で波紋を広げた石橋と鈴木の結婚 だが、50代以上の芸能記者やリポーターらにとっては、思い出してしまうことが。若かりし頃の二人に関して様々取材をしてきているからだ。 石橋と前妻との泥沼離婚。鈴木がモータースポーツジャーナリストの川井一仁氏と電撃婚に至った経緯。 大河ドラマ『元禄繚乱』(NHK)撮影中の電撃デキ再婚。 石橋の前妻と娘がマスコミを避けるために国外へ移住……などなど、各所に不義理をしてきたかのように見えていた石橋と鈴木の結婚については、ストレートに祝福されるものではなかったのである。 忘れられないのは、当時、石橋が前妻や娘についての質問を受けたとき、鈴木が傍らでクスリと笑ったことだ。なぜ彼女が笑ったのか、その真意はわからない。自分には関係のないことだと思ったのか、「それを聞くの?」という意味の失笑だったのか。まさかとは思うが勝ち誇った笑みだったのか。いずれにせよ、現在と比べ、100%「サレ妻」や「前妻」が優勢だった時代。鈴木の笑みはバッシングの対象になったものだ。 また、妊娠によって『元禄繚乱』の後半、彼女が演じた「染子」の描写が激減するに至ったことについては、当時の所属事務所の大先輩が公の場で不快感を露わにしたこともあった。保奈美へのアプローチの背景に憲武へのライバル意識? 私は石橋と前妻の娘・石橋穂乃香(旧名・穂のか)と何度か仕事をさせてもらったことがあり、デビュー当時の彼女の言動は鮮明に覚えている。公の場で父に買ってもらった時計を披露したり、トークバラエティ―で父のエピソードを語っていたりしていた。 ダンスが上手で、森山未來と共演した『変身』(カフカ)は初舞台だったにもかかわらず、本当に素晴らしく、当時、次々と出てきた“二世”の中では、もっとも将来有望な一人ではないかと私は踏んでいた。 だが、過度のストレスで舞台を降板したこともあったし、その後、あえて石橋姓を名乗って芸能活動を再開した石橋穂乃香。多感な時期に両親が離婚。父の新しい家族には“娘ばかり3人”。他人がとやかく言うことではないと思いながらも、芸能マスコミは彼女の仕事が滞ってしまう原因を詮索し、心配していたものである。 話は前後するが、公の場で石橋貴明が鈴木にアプローチまがいな行為をしているのを目の当たりにしたこともあった。テレビ中継もされた有名人同士の結婚披露宴。新郎側の招待客だった石橋と、新婦側の招待客だった鈴木。当時は川井氏と共に“夫婦”で出席していたのに、そこへ石橋がやってきて、かなりの長時間、鈴木をイジっていたのである。 後に二人が結婚することになり、その話を「とんねるず」と仕事をしていた業界女性にしたところ、「貴さんは、自分が唯一、憲(木梨憲武)さんに負けているところがあるとしたら、それは奥さんのことだと思っているフシがあった」と。つまり、自分の妻はモデルだが、相方の妻は当時、絶大な人気を誇っていたトレンディ女優、安田成美であり、それを「負けている」と思っていたという見立てだ。そうだとしたら、当時の妻にとってはあまりに失礼な話である。 安田成美、鈴木保奈美、そして田中美佐子と言えば、「とんねるず」がMCを務めていた『ねるとん紅鯨団』(フジテレビ系)に出場する男性の大半が「好きな女性芸能人」として名前を挙げていた三大女優だ。石橋にとって、鈴木は、いまでいう“トロフィーワイフ”だったということなのだろうか。 果たして、本格的に女優復帰した鈴木保奈美と、レギュラー番組を失うもYouTubeで再評価されている石橋貴明。「夫婦」から「ビジネスパートナー」になった二人が、どんな活躍を見せてくれるのか。そして、離婚への経緯を改めて語ることがあるのか。興味深く見守りたいと思う。
2021.07.18 16:00
NEWSポストセブン
1位の夫婦は?好きな芸能人夫婦、嫌いな芸能人夫婦ランキング発表
1位の夫婦は?好きな芸能人夫婦、嫌いな芸能人夫婦ランキング発表
ここ数年で有名人同士の芸能人夫婦が続々と誕生しました。イメージがよい芸能人夫婦はCMに起用されて目にすることも多くなります。芸能人夫婦でスキャンダルやトラブルが発覚すれば人気は地に落ちますし、インスタが炎上することも珍しくありません。たまGoo!では「好きな芸能人夫婦」「嫌いな芸能人夫婦」アンケートを実施。常連夫婦やあの夫婦はランクインしているのでしょうか調査概要調査テーマ:好きな芸能人夫婦、嫌いな芸能人夫婦調査方法:ボイスノートにてWEB調査調査期間:2020年9月18日から24日調査対象:全国の既婚男女、18-60歳回答者について好きな芸能人夫婦ランキングまずは好きな芸能人夫婦から発表です。回答者のコメントも一緒にみていきましょう。(ランキングには重複順位あり)1位は「ヒロミ・松本伊代」アンチもいそうな(?)夫婦ですがテレビで披露するヒロミのほっこりした奥さんネタが好感度をあげているようです。なんでもできるヒロミさんと天然の伊代さん、応援したくなる夫婦が1位獲得です。年代別にみると20代ではランク外でしたが、30代2位、40代で1位、50代で2位とファミリー層から人気があるようです。#天然嫁 #仲良し夫婦 #なんでもできる夫・人間に達していないレベルの伊代ちゃんをヒロミが優しく見守っている感じがするから(男性・40~49歳)・歳を重ねても、ヒロミが松本伊代を大事にしているから(男性・30~39歳)・伊代ちゃんは決して家事などが出来る奥さんでないのに、出来なくても好きといって、大事にしている夫というのが神と思っています。 (女性・50~59歳)・いつまでも仲良し。ヒロミさんの心の広さと伊代さんの天真爛漫さが素敵。(女性・30~39歳)・伊代ちゃんが、そうとうな天然みたいなのを、ひろみさんがものすごい包容力で見守っている感じと、ひろみさんのDIY力と、奥さんを好きでいつづけている事を照れずに出している所。(女性・50~59歳)2位は「DAIGO・北川景子」結婚してから高感度がさらにアップしている夫婦。この夫婦は「品の良さ」がピカイチ。DAIGOは竹下登元首相の孫で裕福な家庭の出身でさわやかなルックス。北川景子さんもクールビューティで良家のお嬢様。令和になって赤ちゃんも誕生。年代別にみると20代、30代で1位、40代で2位、50代で5位とすべての年代でライクインしています。最強夫婦は今後も「好きな芸能人夫婦」にランクインされることは間違いないでしょう。#美男美女 #品の良さ #元総理の孫 #すべての年代で人気・美男美女で、DAIGOの優しいキャラクターが好きだし、理想の夫婦だと思うから(女性・50~59歳)・美男美女でも、高飛車ぶっていないところ。周りを大切にしていそうなイメージがあるから(女性・40~49歳)・結婚前からみんなに祝福されるカップルはなかなかいないと思う。子どもが産まれたときも心から思えた。(女性・30~39歳)・裏表がなさそうで二人とも幸せそう 身近にいてほしい幸せカップル(女性・30~39歳)・仲が良さそうで、かといってメディアでいちゃつき過ぎたり必要以上に話題に出すわけでもなく、好感が持てるから。(女性・30~39歳))3位は「三浦友和・山口百恵」永遠にランクインするであろうこのご夫婦。二枚目俳優と人気絶頂のアイドル歌手だったお二人。映画で共演した友和さんとの結婚を機に百恵さんは芸能界をあっさり引退。その後一度も、マスコミの前にでることもなく、家庭ファーストを貫いています。このぶれない潔さが好きな芸能人夫婦に長年ランクインしている理由なのかもしれませんね。趣味でやっているキルトの本を2019年に出版。キルト本の域をはるかに超えて大人気だったそうです。年代別にみると20代、30代はランク外、40代で8位、50代でぶっちきり1位。年代の違いがはっきりとわかる結果になっています。#完全引退 #内助の功 #理想の夫婦・結婚してからの三浦友和の活躍は、内助の功があってこそだと感じられる。仲が良いのも好感が持てる。(女性・50~59歳)・山口百恵が芸能界に復帰しておらず、普通の主婦を貫いている(女性・50~59歳)・夫婦仲の良さと、夫婦お互いへのおもいやり(男性・50~59歳)4位は「佐々木健介・北斗晶」鬼嫁の北斗さんと涙もろい佐々木健介さんご夫婦。いつも夫婦一緒に笑っているイメージがありますね。北斗さんが2015年に乳がんと診断されたときも、家族一丸となって乳がんを乗り越えました。年代別にみると30代で4位、40代で4位、50代で5位と3世代でライクインしています。#かかあ天下 #鬼嫁 #いつも笑顔 ・とにかく、見ていて微笑ましい。女房の尻に敷かれるほうが、夫婦はうまくいくということを知った。佐々木健介氏の顔がいつも幸福そう。お互いを大切に思っているのが分かる。(男性・40~49歳)・とても仲良さそうで、お互いに思いやっている姿勢が素敵だと思います。(女性・50~59歳)・すごく家族全員仲が良い。(既婚・女性・40~49歳)5位は「堺雅人・菅野美穂」演技派俳優同士のご夫婦。芸能界でもそれぞれ主役をはれる夫婦は多くいません。堺さんが「半沢直樹」のドラマなどで多忙な時期は菅野さんが家を守り、菅野さんがドラマに出演する際には堺さんが仕事をセーブするというワークバランスもばっちり。人気実力ともにトップ俳優の2人ですが、菅野さんがママチャリで買い物するなど庶民的なところも人気がある理由ではないでしょうか。年代別にみると30代で5位、40代で7位、50代で3位と半沢効果で幅広い層から人気を集めました。#演技派 #クリーン #庶民的 #半沢効果・どちらも現役で人気芸能人。オンとオフも分かれてそうで、悪い噂も聞かない。(男性・50~59歳)・夫婦お互い思いやり、家族を第一に考えているようで、不倫などのスキャンダルがない(女性・50~59歳)・堺雅人は印象がいいし、菅野美穂は、でしゃばらず、旦那様が、いい仕事をできるのは、菅野美穂の内助の功があるのかな…と、思ったから。(女性・50~59歳)6位~10位の夫婦が好きな理由ベテラン夫婦が多いなか、フレッシュ「中尾明慶・仲里依紗」夫婦が大健闘しています。6位「唐沢寿明・山口智子」夫婦といえども独立していて大人の夫婦というイメージ。山口智子さんは以前のイベントで「自分が世界で1番幸せだと思う瞬間は、唐沢寿明さんとご飯を食べているとき時」いっています。すごいおのとけですよね。子どもはいませんが、唐沢さんとしっかり向き合い、二人の関係を築いていく人生は、画面から伝わってきます。年代別にみると20代で2位、30代で6位、40代で5位、50代で4位とすべての年代でライクイン。山口智子さんの露出は昔に比べると減っているのにこの人気は本物ですね。#スタイリッシュ夫婦 #ドラマ共演・お互いに好きなことをしていても信頼しあっているのが伝わるから。(女性・40~49歳)・唐沢さんも山口さんも人間性が大変良く温かみがあって、俳優という以前の人間力が大変魅力的だから。(女性・50~59歳)・お互い仲が良く、夫婦でとらわれず自分のスタイルも大事にしていてカッコいいから(女性・20~29歳)7位「反町隆史・松嶋菜々子」こちらも美男美女夫婦のご夫婦。反町さんは2019年に名前を告げず人命救助をしてさらに高感度をアップしましたね。松嶋菜々子さんは子育て中は仕事セーブしながらもキャリアをきちんと積んで、女優として第一線で活躍しているのはさすがです。年代別にみると20代で2位、30代で3位、40代で4位、3代でライクイン。#反町スタイル #美男美女・結婚当初直ぐ離婚すると思っていたがお互い支え合っているイメージしか湧かない(男性・30~39歳)・お二人とも理想の美男美女で、自然体なところ(女性・30~39歳)・GTOのドラマからお似合いで、結婚して欲しいと思っていた。美男美女だから(女性・30~39歳)8位「木梨憲武(とんねるず)・安田成美」お笑い芸人と女優のご夫婦。多才な憲武さんを影ながら応援している成美さん。休日にはそろって外出や買い物をして夫婦仲は変わらないようです。年代別にみると20代で2位、30代はランク外、40代で3位、50代で5位に。木梨さん、安田成美さんもバラエティやドラマにコンスタントにでていたのはが数十年前。40才以上に人気があるのも納得です。#お笑い芸人と女優 #仲良し夫婦・お互いに無理して居なさそうで、互いに好きな事が出来ていそうでうらやましい。(男性・50~59歳)・自由奔放なのりさんを成美さんが支えていて仲良し夫婦なところが素敵(女性・40~49歳)・奥様がでしゃばらず旦那さんを立てている様がいい(女性・40~49歳)9位「木村拓哉・工藤静香」【20世紀最後の大物カップル】の二人が結婚したのは今から20年前。気が付けば娘二人も美しく成長して芸能界デビュー。そして、家族全員のインスタフォロワー数はのべ870万人、すごいの一言です。年代別にみると20代で2位、30代ランク外、40代で7位、40代で7位でランクインしています。#最強家族 #20世紀最後の大物カップル・公にはしないものの、インスタなどで家族の幸せな時間が見られる。個々にも容姿も中身も全て素晴らしい。(女性・30~39歳)・二人とも存在感があり、子供も目立っているから(男性・40~49歳)10位「中尾明慶・仲里依紗」仲良く子育てをしている姿がイメージできる夫婦。今年の3月にそれぞれユーチューブチャンネルを開設。飾らない夫婦の日常を配信することで多くの人たちから支持を得ているのでしょう。中尾明慶さんの人懐っこいキャラクターや仲里依紗さんの確かな演技力で好きな芸能人夫婦ランキングの常連になることは確実ですね。年代別にみると20代で2位、30代、50代でランク外ですが、40代で見事5位にランクイン。#等身大夫婦 #夫婦でユーチューバー・夫婦となってそれぞれの魅力がさらに際立っている感じがする。共演しているcmもおもしろい。たくさん会話をして仲良しな印象を受け、自分もそうありたいと思わせてくれるから。(女性・30~39歳)・お2人とも自然体で明るい。互いを尊重していて 裏表がない感じが好感が持てる。(女性・40~49歳)嫌いな芸能人ランキングコロナ禍のトラブル、不倫問題でだいたいの見当がつきますが…、ランキングをみていきましょう。手厳しいコメントも一緒にどうぞ。(ランキングには重複順位あり)1位は「渡部建(アンジャッシュ)・佐々木希」渡部さんの不倫騒動が原因で納得の1位ですね。不倫騒動がなければ好きな芸能人夫婦にランクインされていたかもしれません。コメントでは佐々木希さんが不憫、可哀想などのコメントもありましたが、離婚しない佐々木希が理解できない、なども。芸能人は人気商売です。天から地に人気がおちた今、この夫婦の再浮上は絶望的といってもいいかもしれません。年代別にみると20代、30代で1位、30代、40代で2位に。すべての年代に嫌われているという残念な結果に。#イメージダウン #身から出た錆・渡部が佐々木希と結婚しただけでも許せないのに、今回のスキャンダルで嫁を傷つけたことが許されない。(男性・50~59歳)・渡部が最低だから。ゲスだから、それでも離婚しない佐々木希理解できない、共感できないから。(女性・40~49歳)・色々な情報が多くて痛すぎる夫婦で どうも好きになれない(女性・50~59歳)・旦那が気持ち悪い。おくさんは悪くないが、よく離婚しないなと思う(女性・50~59歳)・不倫されたのに気にしてない奥さんを演じている感じがして気持ちがわるい(女性・40~49歳)2位は「木村拓哉・工藤静香」好きな芸能人ランキング8位のこのご夫婦が2位にランクイン。好きな人以上にアンチ支持が多いのですね。天下のキムタクと娘のプロデュースがお得意な静香さん。ちょっと前まで家族情報については封印していたのに最近、方向転換。自慢の娘2人のインスタ祭りには少々困惑している人も多いのかと。年代別にみると20代で3位、30代で2位、40代、50代ではなんと「渡部建・佐々木希」を抑えて堂々1位に。この夫婦もすべての年代から嫌われているということが判明してしまいましたね。#インスタ家族 #アンチ多し #スマップ解散・子供を含め、工藤静香が家族を悪い方向へ操っている感じがする。(男性・50~59歳)・自分さえよければいいの感覚が大嫌いだから(女性・40~49歳)・そもそも2人とも好きではないから。好きではない人同士が結婚した(女性・40~49歳)・子供をダシにしたり夫婦が出しゃばりすぎて嫌味があるから。(女性・40~49歳)・ここ最近のSNSでの仲良いですアピールや家庭感出してきた感じが嫌だなと思う。イメージアップをはかりたいのかもしれないが、いい歳して気持ち悪いなと思う。(女性・30~39歳)3位は「石田純一・東尾理子」コロナで「反省しない炎上おじさん」と世間から嫌われまくった石田純一夫妻が登場。義父の東尾さんにきっと叱られたにちがいありません。理子さんも入院中の石田さんの画像をアップしてさらに炎上と負の連鎖。年代別にみるとすべての年代で3位にランクインしています。小さいお子さんが3人もいるので名誉挽回しなくてはいけませんね。#自粛中に沖縄 #炎上おじさん・夫婦で助け合っている感じがしない。(男性・50~59歳)・夫の行動が信じられないくらい軽率だと感じ、家族としてどうなんだろうと疑問を感じるから。(50~59歳・女性)・特に夫が、コロナ生活で常識がないと思ったから。(女性・30~39歳)4位は「赤西仁・黒木メイサ」最近メディアでみかけないのに見事4位にランクイン。コメントをみると夫婦感がまったくない、ことがマイナスイメージになっているようです。人気絶頂期に授かり婚…その後、家族ネタも少なく仮面夫婦のウワサも絶えずあがっているお二人です。 年代別にみると20代で3位、30代、40代で4位、50代で5位という悲しい結果に。#仮面夫婦 #自由の象徴・仮面夫婦ぽい(女性・30~39歳)・社会に反発しているように感じて子どもっぽく感じる(女性・30~39歳)5位は「小泉進次郎・滝川クリステル」若手政治家で絶大なる人気があった小泉進次郎さん。滝川クリスタルさんと授かり婚後は人気に陰りが。大人同士なのに授かり婚だったり、首相官邸で結婚発表会見を行ったことなど含めて反感をかったのかもしれません。コメントをみると滝クリの上昇志向が苦手との意見が複数ありました。年代別にみると20代で3位、30代で5位、40代で5位、50代で4位という結果に。2019年にゴールインしたばかりの夫婦の支持率は低いようです。#滝クリ上昇志向 #首相官邸で結婚発表・上昇志向の塊で俗物のものの滝川クリステルがさらにのし上がるために、意のままに操れる無能な進次郎をハメて結婚し、小泉家を利用し尽くしていているのが不愉快。そのうち離婚して政界進出でもしそう。(男性・40~49歳)・滝川さんの策略が前面にでているようで素直に よろこべないとおもいました。(男性・40~49歳)・うそっぽい(男性・50~59歳)6位は「片岡愛之助・藤原紀香」歌舞伎役者の愛之助さんと藤原紀香さんのご夫婦。紀香さんは女優としても迷走している状況のなかで「梨園の妻」を見事手にします。年代別にみると30代で5位、40代で6位、50代で6位とランクイン。#痛々しい夫婦 #でしゃばり紀香・仮面夫婦のようにみえるから。お互いクセが強すぎる。SNSなどのアピールも逆にマイナスイメージ。以前の恋愛と全く違うから。(女性・30~39歳)・嘘くさいから(女性・30~39歳)ネクスト、好きな芸能人夫婦は?ランクインはしませんでしたが、数年後にはランクイン常連夫婦のネクスト夫婦です。このほかにも「三浦翔平・桐谷美玲」、「窪田正孝・水川あさみ」、「生田斗真・清野菜名」などの予備軍も続々と待機中です。山里亮太・蒼井優誰もが驚いた二人の結婚。コメントをみると、意外にも(?)お似合いという言葉が多くありました。年代別でもすべての年代から安定した人気を獲得しています。夫婦になったことでお互いにイメージアップしたお二人ですね。「やまちゃんの懐の大きさと優ちゃんのけなげさ」(男性・40~49歳)「結婚した時に一番衝撃を受けたけど、一年以上続いているから、本当に好きなんだなと思ったから」(女性・40~49歳)「全く想像できない組み合わせなのに、結婚会見を見たときにすごくお似合いだなと思えたから」(男性・40~49歳)青木崇高・優香お子さんも誕生して幸せ絶頂期のご夫婦。すでにCMで夫婦共演していますね。愛妻家であり番組の赤ちゃん誕生シーンで涙する青木さん…。きっといいパパになることはまちがいありません。「2人とも自然体で好感が持てるから」(女性・40~49歳)「お互いを尊重しながら夫婦生活を送っていそうだから」(女性・50~59歳)賀来賢人・榮倉奈々ドラマの共演が縁で結婚したお二人。その後の賀来賢人さんの活躍はめざましいですね。友達夫婦のようで親近感がわきます。年代別にみると20代で3位、30代で7位、50代で7位という安定した結果に。「爽やかではつらつとした2人だから」(男性・50~59歳)「2人ともルックスはもちろん性格も良さそうだし、夫婦ラブラブなのは嘘っぽくないから」(女性・30~39歳)瀬戸康史・山本美月令和に誕生した美男美女夫婦。透明感があってさわやかなお二人。お互いにスキャンダルがないのも好感がもてますね。年代別では20代で3位にランクイン。若い2人だけにこれからの活躍&人気に期待です。「両方ともとても売れている俳優と女優で、両方美形で演技もうまいから。爽やかカップルだから。お似合いだから」(女性・40~49歳)「2人とも顔も性格も良さそうでお似合いな二人だとおもった」(女性・30~39歳)おわりに好きな芸能人夫婦、嫌いな芸能人夫婦ランキング、いかがでしたか。あなたが好きなカップルはランクインしていましたか?上位にランクインしていた夫婦の共通点は「仲のよさ」「親しみ」、嫌われる夫婦の要因は「嫁がでしゃばり」「常識がない」などではないでしょうか。芸能人夫婦でも一般の夫婦でも好かれる、嫌われる条件はかわらないのですね。これからは「ネクスト好きな芸能人夫婦」がランクインするかどうかにも注目ですね。※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。ご了承ください。
2020.10.06 11:15
たまGoo!
菅義偉氏 妻は「余計なことは言わない、やらない」タイプ
菅義偉氏 妻は「余計なことは言わない、やらない」タイプ
《菅の家に泊まりに行くとお父さんが帰ってきてあれこれ酔っぱらいながら話をしてくれた。少し目が怖いけど優しい人だった》 人気ロックバンド「RADWIMPS」のボーカルで、NHK連続テレビ小説『エール』に俳優として出演中の野田洋次郎(35才)は、ツイッターでこう呟いたことがある。ここに登場する《お父さん》こそ、次期総理大臣の最有力候補である菅義偉官房長官(71才)、その人だ。「菅さんには3人の息子がいます。その三男と野田さんは神奈川・横浜の私立中学、高校の同級生で親友同士。野田さんはしょっちゅう横浜駅から徒歩圏内にある菅さんのマンションに泊まりにきていたそうです」(菅家の知人) 息子と友人たちがリビングで仲よく話していると、帰宅した菅氏がその輪の中に入ることも少なくなかったという。「朴訥としてマジメそうな雰囲気の菅さんですが、実はニコニコと人懐っこい人です。野田さんは《酔っぱらいながら》と書いていますけど、菅さんは下戸で、まったく飲めません。照れ屋なので顔を赤らめながら、それでも上機嫌でよくしゃべっていたのでしょうね」(前出・菅家の知人) 秋田県の農家の長男として生まれた菅氏。中学校では野球部でトップバッターを務め、大学時代は空手に打ち込んだ。その体育会系の系譜は息子たちにも受け継がれたようだ。「学生時代に柔道に打ち込んだ長男は一時、人手不足だった菅事務所で働いていたが、現在は大手広告代理店に勤務。次男は東大法学部に入学後、アメフト部に所属して活躍した文武両道タイプ。卒業後は一流商社に就職しました。野田さんと友人である三男はもともと線が細いタイプでしたが、体を鍛えて法政大学の強豪アメフト部に入り、関東学生チャンピオンを争ったこともある本格派です。現在は大手ゼネコンで働いています。 政治家として多忙な菅さんは子供たちと向き合う時間がどうしても足りない。だから、社会に出ても挫けない心と体を養うために部活動に打ち込ませたそうです。菅さん自身、かねてより世襲政治家を批判してきたので、息子たちが“後継者”になることはなさそうですけどね」(前出・菅家の知人) 菅氏には幼稚園から小学生ぐらいの孫もいるという。政治ジャーナリストの有馬晴海さんが語る。「菅さんは“趣味は孫”というぐらい、孫がかわいくて仕方ないそうです。以前、ぬいぐるみを贈ったときは『孫が喜ぶよ!』とうれしそうでしたし、菅さんの似顔絵キーホルダーを3つ手渡したときも『孫が3人だからちょうどよかった』と破顔していました」 男子3人を育て上げた妻の真理子さん(66才)とは、議員になる前の秘書時代に出会ったという。菅氏の元秘書で、横浜市議会議員の遊佐大輔さんが語る。「菅さんが秘書を厳しく指導すると、真理子夫人が“大丈夫ですか?”と声をかけるほど優しいかたです。選挙のときはいつも青白い顔をして“昨日は眠れなかった。菅が落ちたらどうしよう”と心配そうにしていました。菅さんは官房長官という職務上、なかなか横浜の自宅に帰れず、都内の議員宿舎で暮らしていますので、サポートのため往復しているという話を聞いたこともあります」 真理子さんは20年以上ショートカットで、女優の安田成美似だそうだ。「歴代最も髪の短いファーストレディーになるのではないか」といわれている。「メディアに出ないどころか、地元の婦人会にも出ないほど控えめなかたです。選挙で当選したとき、事務所で菅さんや支持者が喜んでバンザイをしているときも、横にいる真理子夫人だけは頭を下げて、“ありがとうございます”を繰り返していました。菅さんもそうですが、“余計なことは言わない、やらない”というファーストレディーになるでしょうね」(前出・有馬さん) 家族に支えられ、叩き上げの政治家がいよいよ国のリーダーに上り詰める。※女性セブン2020年9月24日・10月1日号
2020.09.10 07:00
女性セブン
上戸彩
田中美佐子~上戸彩、変化した「お嫁さんにしたい有名人」
 世の男性から「お嫁さんにしたい女優」と憧れを持って見られてきたタレントがいた。昭和から平成に年号が変わって以降、お嫁さんにしたいタイプはどんな変遷を遂げたのか。 1989年、結婚情報サービス会社のアンケートで、「理想の結婚相手」に求める性格は「優しい人」「素直な人」「女らしい人」がベスト3だった。 1990年代、2000年代に様々な雑誌で行なわれたアンケートを元に、本誌『週刊ポスト』で独自ランキングを作成した(*各時代に『SPA!』『FLASH』『an・an』など様々な雑誌に掲載されたランキングの1位を10P、2位以下を1Pずつ減らしてポイント換算。集計しランキングにした)。 1990年代前半の1位である田中美佐子はドラマ『結婚の理想と現実』(1991年、フジテレビ系)で良妻賢母役を好演。2位の安田成美はキッコーマンのCMで家庭的な主婦を演じた。3位の鈴木保奈美はドラマ『東京ラブストーリー』(1991年、フジテレビ系)の赤名リカ役で、ストレートに思いを言葉にする姿が好感を得て、新しい理想像を作った。 そんな役を演じた保奈美も〈男の家事担当を認めるか〉という雑誌アンケートでは、〈認めない。結婚したら家にいたい。専業主婦になると思う〉と回答。結婚したら家庭に入るという概念が色濃く残る時代だった。 共働きが専業主婦の世帯数を完全に上回った1990年代後半は、ドラマ『妹よ』(1994年、フジテレビ系)、『ピュア』(1996年、フジテレビ系)で純真な役を演じた和久井映見が1位に。一方、鶴田真由や山口智子のように大人っぽい女優も上位に名を連ねた。そして新たなタイプも生まれた。ジョージアのCMで「一生懸命も休み休みにしてよね」など働く男性を気遣った飯島直子がランクイン。“癒し系”という言葉が定着した。 2000年代、この傾向が強まる。包み込む雰囲気のある安めぐみや綾瀬はるかがベスト3に入り、明るく元気に励ましてくれそうな上戸彩がトップに。同時に、清楚なイメージの強い女子アナも人気を集めた。社会の遷移とともに、男性の求める「理想のお嫁さん」も少しずつ変化しているようだ。※週刊ポスト2020年4月24日号
2020.04.18 07:00
週刊ポスト
安田成美、宮沢りえ、八千草薫 女優の「怒りの降板事件簿」
安田成美、宮沢りえ、八千草薫 女優の「怒りの降板事件簿」
 来春スタートの朝ドラ『エール』の脚本家の降板が11月5日、NHKから発表された。この脚本家は、『離婚弁護士』『コード・ブルー』(いずれもフジテレビ系)、木村拓哉主演の『アイムホーム』(テレビ朝日系)などのヒットドラマを手がけてきた林宏司氏。 NHKは「制作上の都合」としか発表していないが、内情を知るテレビ関係者がこう証言する。「降板の原因は、林氏と演出家の関係がこじれたためだと聞いています。この演出家は、過去に有名映画を複数作監督してきたヒットメーカーで、実績があるだけに林氏の脚本に意見を付けることも多く、納得できない林氏が9月のクランクインを前に降りてしまった。 林氏の降板後、台本はこの演出家に加え、新たに2名の脚本家を迎えて執筆し直しているそうです」(NHK広報局に聞くと「制作過程の詳細は回答を控えさせていただきます」とのこと) 近年は平均視聴率20%超の好調が続き、次作にも期待が高まるなか、クランクイン前にすでに降りていたという。「異例の事態」と報じられているが、芸能史を振り返れば、ドラマで世を騒がせた「降板劇」は多い。 朝ドラをめぐる降板劇も今回が初めてではない。1994年放送の『春よ、来い』では、ヒロイン役の安田成美が撮影途中で降板するという、朝ドラ史上に残る事件が起きた。 同作は橋田壽賀子氏が自身の半生を元に書き下ろした自伝的作品で、安田をヒロインにと強く希望したのも橋田氏だった。「しかし、安田は橋田の脚本に難色を示すシーンが多かったそうです。この作品は第二次大戦中の話が大半を占めますが、主人公・春希やその家族の境遇に安田が共感できず、撮影が止まることもあったといいます」(当時を知るテレビ関係者) 1995年2月、物語が佳境を迎えた最中に安田の降板が発表された。ヒロイン役を引き継いだのは、『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)に出演する“橋田ファミリー”の中田喜子だった。 NHKは安田の降板について、「肉体的、精神的な疲労による体調不良」としたが、安田が沈黙を守り続けたことで、真相はいまだ不明。橋田氏は『女性自身』(1995年3月7日号)のインタビューで、「彼女には拒否反応があったのでしょう。世代の違いなどもあって、そのギャップが埋められなかった」と述べている。 同じ1995年には、映画界でも世間を驚かせる降板事件が起きた。宮尾登美子氏の同名ベストセラー小説を映画化した『藏』で、宮沢りえがキャスト発表後に降りてしまったのである。「主人公の烈を演じたのは当時人気絶頂だった宮沢りえですが、ポスターの名前の並びや台本に掲載された出演者の序列では、烈の叔母役の浅野ゆう子が上だった。これにりえと当時マネジャーを務めていた母親が激怒したのが理由と報じられた。東映側は『主演は浅野、ヒロインはりえ』と説明して説得を図りましたが翻意させられず、代わってヒロイン役を射止めたのは一色紗英でした」(映画関係者) 製作発表会見で、原作の宮尾氏が「ポスターの序列を争うなんて映画界の古い体質です。りえさんがあの若さで映画界の古い体質を受け継いで序列がどうのこうのというのが不思議でした」と、苦言を呈したことも話題を呼んだ。 10月24日に逝去した大女優・八千草薫も、かつて降板騒動を起こしている。山口百恵が主演したドラマ『赤い疑惑』(1975年、TBS系)で山口の母親を演じたが、6話を終えたところで突如降板。「当時、芸能マスコミは“八千草と百恵が揉めた”と書き立てました。その後の共演がなかったこともあり、2人の間には確執があると報じられました」(スポーツ紙デスク) しかし、先日、八千草の所属事務所の社長が、『女性セブン』(11月21日号)で、降板の真相について告白。あまりに多忙な撮影スケジュールから百恵を守ろうとした結果だったとして、こう説明している。「“こんなことをやっていたら、作品だけじゃなくて、百恵ちゃんがダメになる。人間って限度があるからすり減っちゃうよ”って。百恵ちゃんの体を気遣って、制作サイドとけんかになった」※週刊ポスト2019年11月29日号
2019.11.20 16:00
週刊ポスト
南キャン山里&蒼井優結婚 なぜ女優は芸人に惹かれるのか
南キャン山里&蒼井優結婚 なぜ女優は芸人に惹かれるのか
 多くの男性を勇気づけたのか、それとも失望させたのか。お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(42)が射止めた相手は、人気女優の蒼井優(33)。山里と番組で共演する加藤浩次が「こんな、リアル美女と野獣みたいなのある?」と仰天する組み合わせだった。「蒼井はイケメン俳優らと浮き名を流してきた“恋多き女”。その彼女が行き着いたのが“非モテキャラ”で知られた山ちゃんだったわけですから、加藤が驚くのも当然です」(芸能記者) もっとも、お笑い芸人と人気女優の結婚といえば、とんねるずの石橋貴明&鈴木保奈美、木梨憲武&安田成美を始め、Take2の深沢邦之&田中美佐子、藤井隆&乙葉、アンジャッシュの渡部建&佐々木希など枚挙に暇がない。いまやプロ野球選手と女子アナ並みに“鉄板カップル”になりつつあるのだ。 なぜ女優は芸人に惹かれるのか。芸能レポーターの石川敏男氏が分析する。「ほとんどのケースは女優が芸人の仕事に対する姿勢に惚れるんですよ。表ではふざけていても、裏では一生懸命努力している姿や真面目な部分に触れて、女性の側が惹かれていく。蒼井優も会見で『尊敬している』と言っていましたが、恋愛感情は熱が冷めればなくなるけど尊敬は簡単には消えない。だから恋多き女優ほど、結婚相手には芸人を選ぶのでしょう」 ただし、“ゴールテープ”の先に落とし穴もある。芸人と女優の夫婦は、とかく離婚率が高い印象。古くは明石家さんま&大竹しのぶに始まり、東国原英夫&かとうかず子、木村祐一&辺見えみり、コアラ(アニマル梯団)&三原じゅん子、井戸田潤(スピードワゴン)&安達祐実、陣内智則&藤原紀香……こちらも枚挙に暇がない。「尊敬まで失われてしまえば何も残らないということでしょう(苦笑)」(同前) 結婚生活は山あり里あり。※週刊ポスト2019年6月21日号
2019.06.10 07:00
週刊ポスト
元祖ひょうきんアナ山村美智 女優として意外な活躍ぶり
元祖ひょうきんアナ山村美智 女優として意外な活躍ぶり
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は“元祖・ひょうきんアナウンサー”と呼ばれた山村美智について。 * * * 1月16日、当サイトで公開された『平成の人気女子アナトップ10』を興味深く読んだ。 実は『週刊ポスト』編集部から私のところにも取材があり、元フジテレビの高島彩アナや、元TBSの吉川美代子アナについてコメントをさせてもらった。 ちなみに、同ランキングは、1位・小宮悦子アナ、2位・高島彩アナ、3位・田丸美寿々アナ、4位・八木亜希子アナ、5位・吉川美代子アナ、6位・水卜麻美アナ、7位・夏目三久アナ、8位・有働由美子アナ、9位・河野景子アナ、10位・中井美穂アナという結果。 毎年、オリコンが発表する「好きな女性アナウンサーランキング」との重なりは驚くほど少なく、『週刊ポスト』の読者層が見る(見ていた)報道番組やスポーツニュースのメインを張った女子アナが目立っている他、「平成の~」という括りが、ベテラン勢にもスポットを当てることとなったようだ。 田丸美寿々、吉川美代子、小宮悦子にピンときた世代なら、この女子アナをもちろん覚えていることだろう。『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)の大人気コーナー「ひょうきんベストテン」を島田紳助が仕切った際、最初にアシスタントをつとめた“元祖・ひょうきんアナウンサー”山村美智子(現・山村美智)だ。 1980年入社で、『オレたちひょうきん族』に抜擢されたのはその翌年。モデル並みのスタイルと、クールビューティーなルックスは、華やかな衣装がよく似合ったうえ、毎週、売れっ子芸人らの“洗礼”を受けていた山村アナは、1985年の退社前、同局のテレビマンと結婚したことをネタにされ「ひょうきん懺悔室」にも行っている。◇後輩女子アナとは一線画す女優魂 昔話は尽きないが、果たして、山村美智の現在の肩書は「フリーアナウンサー・女優」なのである。 近年では、木村拓哉主演の『アイムホーム』(テレビ朝日系)に出たことでネットが沸いた。 同局の女子アナで女優活動をしている後輩は意外と多く、入社直後、『同・級・生』(フジテレビ系)で安田成美、菊池桃子、山口智子らとメインキャストに名を連ねた中井美穂。『下町ロケット』(TBS系)の医療ジャーナリスト役が好評だった高島彩。演技の評価は分かれたが、『ブラックペアン』(同)で重要な役を演じた加藤綾子。そして、『あまちゃん』(NHK)や『真田丸』(同)、『トットちゃん!』(テレビ朝日系)、映画『みんなのいえ』『THE有頂天ホテル』から、舞台『江戸は燃えているか』まで、コンスタントに女優業をこなす八木亜希子がいる。 最近では、その八木アナの同期だった河野景子にも女優としてのオファーがあるのではないかと芸能マスコミが書き立てているところだ。 だが、山村の女優業は、フジテレビのアナウンサーになる前からのもの。彼女、津田塾大学の女子大生時代、東由多加氏主宰のミュージカル劇団『東京キッドブラザース』に在籍していたのである。 Wikipediaの「在籍していた俳優」の項には、深水三章、柴田恭兵、三浦浩一、純アリスら、同劇団の代名詞ともいうべき俳優陣と共に「山村美智子」の名前も記されている。そんな素地がある山村が出演した『蝶々夫人とスズキ』を昨年末、観る機会に恵まれた。「池田理代子のオペラと山村美智の一人芝居でお魅せする」のキャッチに、最初は“はてなマーク”がたくさん浮かんだものだ。  池田理代子とはもちろん、少女マンガ『ベルサイユのばら』でおなじみの池田理代子先生。現在は「ソプラノ歌手」の肩書をもつ。◇女子アナ時代に培ったスキルを発揮 そして山村は、脚本を手がけ、蝶々夫人、女中のスズキ、ピンカートン、領事シャープレスの4役を演じ分けた。いい悪いではなく、件の後輩女子アナらのそれとは大きく異なる女優ぶりなのである。 とはいえ、ミュージカル劇団に所属していた“過去”があるからだろう。幕が下りれば裏方仕事もこなす山村。「私、女優よ」とふんぞり返るようなところは一切ない。MCのように、共演者やスタッフの名前を読み上げたり、近況を上手に聞き出したりできるのはアナウンサーの面目躍如といったところ。観客一人ひとりに挨拶をして回ったり、写真撮影に応じたり、会場となっていたレストランのPRもする細やかな気遣いぶりもみせていた。 山村が局アナだった頃は、近年のように女子アナがアイドル的な存在ではなかっただろうし、早くに売れたがゆえに周囲から嫉妬もあっただろう。局内の上下関係も今よりずっと厳しかったに違いないが、そうしたことも含めた女子アナ時代の経験は、女優として立つ公演の隅々に活かされていると見た。 実は山村、2002年からオフブロードウェイなどで二人芝居を地道に続けてきた。「その延長線上に」一人芝居があるといい、芝居はもちろん、アナウンサーとしてのそれとは一味も二味も異なるものの、ナレーションも担当していたのだから物凄い。 来月16日と17日にも、赤坂のドイツ文化会館にて、同じキャストで山村の一人芝居『蝶々夫人とスズキ』の公演がある。「ドラマティックオペラ」と名付けられたジャンルで輝く「女優・山村美智」は必見だ。 しかし件のランキングに登場した女子アナを含め、記憶に残る“平成の女子アナたち”の人生は、まさにドラマティックだ。
2019.01.27 16:00
NEWSポストセブン
木梨、矢部、田中裕二…芸人夫婦の幸せ2ショット
木梨、矢部、田中裕二…芸人夫婦の幸せ2ショット
 2018年も数々の“オトコとオンナ”の2ショットをキャッチしてきた本誌・女性セブン。ラブラブな人気芸人夫婦に、幸せな気持ちにさせられたことも多かったのでは? 4月、六本木ヒルズの春祭りに子供連れで参加していたのは、ナインティナインの矢部浩之(47才)と妻の元TBSアナウンサー・青木裕子(35才)。妻のためにワインを買いに走るなど、かいがいしい姿を見せた矢部。22年続いたバラエティー番組『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)が終わっても休む暇はないようでした…。 9月には、友人家族と銀座の裏通りを行く爆笑問題・田中裕二(53才)ファミリーをキャッチ。昼下がりののんびりした時間だった。妻の山口もえ(41才)は、バラエティー番組で田中の猛アプローチぶりを告白したが、この日も田中はふたりの間に生まれた娘を乗せたベビーカーを押すなど、よきパパぶりを発揮していました。 約30年間続いたテレビのレギュラー番組が終了後も、ラジオにアーティスト活動と大忙しのとんねるず・木梨憲武(56才)。忙しい合間をぬって安田成美(52才)と夫婦の時間を過ごす姿をキャッチ。ふたりとも、アラフィフと思えないおしゃれなリラックスした装いで穏やかな時間を楽しんでいた。※女性セブン2019年1月1日号
2018.12.16 16:00
女性セブン
木梨
木梨憲武&安田成美、夫婦独立説のなか西麻布での2ショット
 とんねるずの木梨憲武(56才)と女優の安田成美(51才)とのレアな2ショット姿をキャッチした──。「石橋貴明さん(56才)とも話して、何かやろうって言ったら、ライブやろうかなって」 10月13日、唯一のレギュラー番組である早朝ラジオ『土曜朝6時 木梨の会。』(TBSラジオ)で、木梨憲武(56才)が、こう明かした。 とんねるずは今、転機を迎えている。今年3月に、約30年間続いた『みなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が終わり、コンビでのレギュラー番組出演がなくなってから、方向性の違いが際立っているのだ。「石橋さんは4月からの新番組『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)が低調で、8月にはAbemaTVにも出演しましたが、それほど話題にも上がっていません。一方の木梨さんはレギュラーはラジオ1本のみですが、タレントや俳優業だけでなく、2020年までに国内14会場でアート作品の展示会を開いたりと、アーティストとしても活躍しています。新たな道を行く木梨さんと、これまでの路線を守りたい石橋さんが対照的になってきました」(テレビ局関係者) 10月1日にはファンクラブが年内で閉会されることも発表された。ファンからは、「このまま解散するかも」という声すら聞こえてきている。「2人は石橋さんが社長を務める個人事務所に所属していますが、この6月に木梨さんがその取締役から降りました。木梨さんは別の芸能事務所を持っていて、そこには奥さんの安田成美さん(51才)が所属しています。コンビで活動する機会がほとんどないなか、木梨さんが役員を辞めたため、木梨さんが“夫婦で同じ事務所に?”と独立を案ずる声もあります」(前出・テレビ局関係者) そんな中、冒頭のラジオ番組でコンビでのイベント開催をにおわせたことでファンは安堵したに違いない。 だが、木梨夫婦に“変化”が訪れているのは事実のようだ。その日の夜、東京・西麻布で、仲よく食事を楽しむ木梨と安田の姿があった。「多忙な頃、木梨さんは自分の時間を持つため自宅にほど近いホテルで暮らしていました。しかし、最近は安田さんやお子さんとの時間も取れるようになり、家族での食事の回数も増えたと聞きます。レギュラー番組がなくなり、“夫婦での独立”ではなく、“夫婦仲の改善”となったのではないでしょうか」(別のテレビ局関係者) 一時代を築いたとんねるずも“定年後”を考え始めているようだ。※女性セブン2018年11月1日号
2018.10.17 16:00
女性セブン
木梨憲武 相方・石橋貴明や妻・安田成美との関係を語る
木梨憲武 相方・石橋貴明や妻・安田成美との関係を語る
 38年前の「とんねるず」結成以来、石橋貴明とともにバラエティ界の第一線を走り続けてきた木梨憲武(56)。コンビ唯一のレギュラー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が3月で幕を閉じたが、ことさら感傷に浸る様子はない。「いやあ、30年もやりたいことをやらせてもらいましたからね。フジテレビさんには感謝しかありませんよ」 すでに業界では確固たる地位を築いているが、偉ぶるところは微塵もない。気さくに誰かれとなく話しかけ、その場を和ませる。気遣いの人だからなのであろう、家庭での威厳はなきに等しいという。「子供たちの進学とか人生の節目といった大事な場面では出る幕がありません(笑い)。15歳の末娘を毎朝学校まで送って、車の降り際に『千円持ってる?』と聞くのですが、持っていなければ渡すので“千円オジさん”と呼ばれています。家ではゴミの段ボールを紐で結んで紙袋に入れる係なので、“段ボールオジさん”ですね(笑い)」 木梨家を取り仕切るのは、妻である女優の安田成美。2男1女を育て上げ、すべてを差配する安田には、さしもの木梨も頭が上がらない。「昭和のオヤジじゃないけど、子供たちには『身だしなみに気をつけろ』とか『遅刻をするな』『きちんと挨拶をしろ』なんて当たり前のことしか言いません。 でも、笑わせることにかけては体張ってます。家族で食事に出掛ければ、わざと電信柱にぶつかって転んでみたり(笑い)。娘は引くけど、成美さんは『うまい!』って笑ってくれる。相手が笑ったら勝ちだと思っているんです(笑い)」 家庭内での微妙な“居場所”をユーモアたっぷりにぼやく木梨が、4月公開の映画『いぬやしき』で16年ぶりに主演を果たした。 役どころは、家庭にも会社にも“居場所”がなく、余命3か月の末期がんを宣告された58歳の冴えないサラリーマン・犬屋敷壱郎。どことなく木梨の姿と重なるが、映画は犬屋敷が機械の体に生まれ変わって活躍するという、最新VFXを駆使した奇想天外なSF作品である。「このところ本格的なジジイになってきたなって実感する毎日ですよ。朝起きたらまず家の玄関先を掃除して、神棚の水を替えて手を合わせる。雨が降っていれば、『草木が喜んでるなあ』って嬉しい気持ちになる(笑い)。 帽子屋や仏壇屋の2代目といった昔からの仲間や、気の合う(藤井)フミヤやヒロミたちと飲みながら、『最近どうよ? 奥様とか!?』なんて毎回同じ話を延々とし続けるのが生きる喜びなんです(笑い)」 長年関わってきた仕事が区切りを迎え、還暦を意識する年齢ともなれば日々心穏やかとはいかないはずだが、そんなことはどこ吹く風。軽やかに笑い飛ばしてしまうところが「木梨憲武的生き方」なのかもしれない。 今後の活動も、「夢中になれることに出会えば、ひたすら挑戦するだけ」と気負うところがない。24年前から本格的に始めた芸術活動は、6月のロンドンを皮切りに2020年の東京まで全国14か所を巡回する個展が始まる。「アートに関するプロデューサーは成美さんなんです。余計なものを描いていると、『まさかそれ、出さないよね』なんて調子でピシッと言われています」 映画やアートに活動の方向性が変わりつつあるように見えるが、高校時代から長きにわたって苦楽を共にしてきた相方・石橋との関係はどうなるのか。「貴明はね、最初からとんねるずのプロデューサーだったんです。全部貴明が決めて、僕はずっとその掌の上で自由にさせてもらってきた。 僕は昔の出来事をほとんど忘れてしまったけど、あの人はいつ発売したレコードがどれくらい売れたとか、すべて記憶している。神経の細やかな人間で、番組作りもすごく気を配って段取りつけるから、僕なんかは当日現場へ行けばいいだけ。だから信頼してきたし、これからも信頼していますよ」 気の合う仲間と心和ませてくれる家族、そして、心から信頼できる友に囲まれ、“オジさん”木梨憲武がいかに歳を重ねていくのか楽しみだ。●きなし・のりたけ/1962年、東京生まれ。石橋貴明とコンビを結成。タレント以外にも、俳優、歌手としても活躍。1994年にテレビ番組の企画で始めたアーティスト活動を現在も継続。アトリエを持ち、本の表紙やCDジャケットなども手掛ける。これまで開いた個展は8回を数え、今後も6月のロンドンを皮切りに2020年6月まで日本各地で開催予定。主な出演映画は『そろばんずく』(1986年)『竜馬の妻とその夫と愛人』(2002年)ほか、『ファインディング・ニモ』(2003年)の日本語吹き替え版で主役のマーリンを担当。■取材・文/大西展子、撮影/川上尚見※週刊ポスト2018年4月27日号
2018.04.20 07:00
週刊ポスト
木梨
解き放たれた木梨憲武 「自由すぎる」芸風に再注目
 とんねるず・木梨憲武(56)が勢いを見せている。『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が3月で終了し、その後の活動が注目されていたが、多くのバラエティーや情報番組にゲスト出演する活躍ぶり。コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんがノリさんの今と今後について解説する。 * * *『とんねるずのみなさんのおかげでした』(以下『みなさん』に略)の終了から約3週間あまり。その後の動向に注目が集まっていた木梨憲武さんが、さまざまな番組に出演して話題を振りまいています。 3日に『ノンストップ!』(フジテレビ系)、7日と14日に『さまスポ』(テレビ東京系)、10日に『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)に出演。さらに今後も、17日に『チマタの噺』(テレビ東京系)、18日に『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』(日本テレビ系)への出演が予定されています。 これは20日公開の主演映画『いぬやしき』のPRが主な目的なのですが、そこはさすが自由なキャラクターの“ノリさん”。朝からゴールデンタイム、深夜まで、放送時間と番組のテイストが、かつてないほどバラバラなのです。 番組の放送時間とテイストがバラバラの理由は、MCとの関係性。『ノンストップ!』は設楽統さん、『さまスポ』はさまぁ~ず、『ウチのガヤがすみません!』はヒロミさん、『チマタの噺』は笑福亭鶴瓶さん、『笑ってコラえて!』は所ジョージさんと、すべて親交の深い人がMCの番組を選んでいるのです。これは何を意味しているのでしょうか?◆攻めにも受けにも回る本来の姿が戻ってきた もちろん出演シーンも、ノリさんらしさ全開でした。『ノンストップ』では、いきなりアナウンサーの進行をさえぎって、『みなさん』のDVD告知を開始。磁気むき出しのディスクを1枚ずつ配ってハイヒールリンゴさんと千原せいじさんを困惑させました。 さらに、行きつけの店を紹介するコーナーでは、「今日は奥さんたちの悩みで言い合う流れじゃないの?」「仏壇(店)方面の後輩がいるんで、全部相談できるんで、何かあったら俺通して」と無関係の話を連発。妻の安田成美さんから「ダンボールおじさん」と呼ばれているエピソードも明かすなど、芸人4人がそろう中、誰よりも笑いを取っていました。『さまスポ』では、オープニングから映画ではなく、実家の木梨サイクルを宣伝したり、レシーブでなくヘディングでボケたり、さまぁ~ずや飯尾和樹さんを置き去りにするほどの独壇場。その上で、バレーボール女子日本代表・石井優希選手の高速サーブを見事にレシーブする離れ技を見せました。『ウチのガヤがすみません!』では、スタジオのわきから自転車で登場。ガヤ芸人たちを見渡して「細かすぎて(伝わらないモノマネ選手権)のオーディション?」と他局のボケをぶっ込みました。 その後も、自ら“静電気3万ボルトビリビリゲーム”に挑んだり、“コンプライアンスの壁ブチ破り対決”で関係ない芸人にパンチしたり、ヒロミさんにピンポン玉マシンガンを超至近距離で撃ち込んだり、「箱に入ってくるものはなんでしょな?」ゲームでアイマスクをしてトカゲになめられて悶絶したり、攻めにも受けにも回って大暴れ。「こんな感じで長年やってきたもんだから」のオチで笑わせました。 3番組で共通していたのは、80年代から90年代のノリさんを思い出す若々しい姿。予定調和をことごとく崩す自由さ、先頭に立って体を張る破天荒さを見せていたのです。ここ数年間は「若手芸人にオイシイところを与えよう」と引いている姿が目立ちましたが、ひさびさに見た本来のノリさんに、設楽統さん、さまぁ~ず、ヒロミさんは誰よりも喜んでいました。 これは18歳のころ、フリやオチなどの構成のないネタを見たタモリさんから、「そのままでいい」「意味なんていらない」と言われて以来貫いているノリさんの芸風。現在は、芸人同士の“お約束”がベースの型にハマった笑いが多いだけに、その自由で破天荒な芸風が戻ってきたのなら、往年のとんねるずファンに加え、若い年齢層のファンも開拓も期待できるのではないでしょうか。◆俳優業活性化なら、まさかの『相棒』出演も まったく変わらない自由で破天荒なノリさんを見てひと安心。アーティストへの転身などが噂されていましたが、一連の番組出演を見る限り、今後も変わらずに芸人としての活動もしてくれるのではないでしょうか。 ただ、ひさびさの映画主演で、俳優としての活動が活性化する可能性もあるでしょう。これまで単独の出演では、1998年の『甘い結婚』(フジテレビ系)で、妻から捨てられる夫。1999年の『小市民ケーン』(フジテレビ系)で、悪妻に悩まされる小心者の高校教師。2004年のスペシャルドラマ『にんげんだもの -相田みつを物語-』(テレビ朝日系)で、相田みつを役。それぞれで主演を務めるなど、実績十分なのです。 コミカルだけでなくシリアスな役柄も演じられることから、密かに待望されているのは、親交の深い水谷豊さんとの『相棒』(テレビ朝日系)共演。公私ともに自由を求める木梨さんが、杉下右京の相棒としてフル出演することは考えにくいものの、スペシャルゲストとしての出演ならいつ実現してもおかしくないでしょう。 その他にも、『ファインディング・ニモ』でマーリン、『ウォーキングwithダイナソー』でパッチと主人公の日本語吹替版を担当した声優、56歳にしてなお抜群の運動神経を見せる元祖・体育会系芸人としての顔、個展の全国ツアーを行うほどの動員力を持つアーティストなど、「どのスキルでもメディア出演できる」、タレントとしての幅がノリさんの強みです。◆所ジョージと重なる脱力感と生き様 不定期で開催される「トークあり、コントあり、歌あり」の単独ライブ、「絵は売らずに表現するだけ。楽しい絵だけを描く」というアーティストとしてのあり方、「21時前には寝てしまう。早朝4~5時には起きる」などの芸能人らしくない過ごし方、妻の安田成美さんから「(実子3人に次ぐ)4人目の子どもみたい」と公言されてしまうところも含め、すべてが脱力感であふれています。  そのスタンスは、親交の深い所ジョージさんの姿にも重なりますし、この先もずっと何かの活動に集中するのではなく、気ままな姿を見せてくれるのではないでしょうか。大きな区切りの年だけに、とんねるずとしてよりも、個人活動を活性化させそうなムードがあり、相方の石橋貴明さんも負けじと精力的な姿を見せてくれるはず。2人とも『みなさん』終了の寂しさを感じさせないほどの元気な姿を見せてくれるでしょう。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本前後のコラムを提供するほか、『新・週刊フジテレビ批評』『TBSレビュー』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。
2018.04.14 07:00
NEWSポストセブン
フジテレビ『月9』視聴率不振、背景に“らしさ”の呪縛も
フジテレビ『月9』視聴率不振、背景に“らしさ”の呪縛も
 フジテレビの月曜21時台の連続ドラマ枠『月9』で、1月から放送されていた芳根京子主演『海月姫』が3月19日に最終回を迎えた。視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)は5.8%に終わり、全話平均視聴率は1987年4月から始まった同枠で最低の6.1%を記録した。 2016年以降、『月9』で全話平均視聴率が2ケタを超えたのは2017年7~9月期の『コード・ブルー 3rd』のみ。かつての高視聴率枠の苦戦が続いている。テレビ局関係者が話す。「最近の『月9』は初回の視聴率から低い。『海月姫』は8.6%、昨年10~12月期の『民衆の敵』は9%と1ケタ。つまり、最初から視聴者に期待されていないんです。この不振を分析すると、2014年4~6月期の『極悪がんぼ』あたりから始まっているのではないでしょうか」 尾野真千子主演の同ドラマについて、当時フジは〈“キラキラ”ではなく“ギラギラ”、“キュンキュン”ではなく“ハラハラ”する“裏社会”エンタテインメント〉〈こんな月9見たことない!!!〉と謳っており、恋愛ドラマのイメージの強かった枠の転換を図る試金石となる一作だったことがっわかる。「この全話平均視聴率が当時の『月9』歴代最低記録を更新してしまった。内容的には評価する声もありましたが、やはりテレビは数字で判断されてしまう。その後、『月9』はやはり恋愛モノじゃなければダメだという空気になってしまいました。過去の栄光が眩しい分、1回の失敗に敏感になってしまうんです」(同前) たしかに『月9』と言えば、『東京ラブストーリー』『101回目のプロポーズ』(ともに1991年)、『ロングバケーション』(1996年)など恋愛ドラマのイメージが強いが、1987年のドラマ枠スタート当初は決してそんなことはなかった。芸能記者が話す。「当時はマスコミ業界を題材にする、いわゆる“ギョーカイドラマ”ばかりでした。1作目は岸本加世子の『アナウンサーぷっつん物語』でしたし、その後も田原俊彦と野村宏伸の『ラジオびんびん物語』やとんねるずの『ギョーカイ君が行く!』などが続きました。本格的な恋愛路線は1988年1~3月期の『君の瞳をタイホする!』(陣内孝則、浅野ゆう子など)が起源になります。ただし、この後恋愛ドラマが続くわけではありませんでした」 1988、89年は「榎本!」「せんぱ~い!」という田原と野村のコンビが話題を呼んだ『教師びんびん物語』が大ヒット。最終回で『月9』初の視聴率30%越えを果たした『教師びんびん物語II』の次に始まった1989年7~9月期の恋愛ドラマ『同・級・生』(安田成美、緒形直人)は全話平均視聴率14.5%と伸びず、まだ『月9=恋愛モノ』というイメージは確立されていなかった。前出のテレビ局関係者が指摘する。「テレビに限らない話かもしれませんが、スタッフが『~らしさ』『~らしくない』と言い出し始めると、番組は良くない方向に行きがちです。実際、『極悪がんぼ』のあとは『月9らしい恋愛モノ』が多くなっていますが、数字はさらに悪くなっている。『月9らしさ』にこだわっている間は、視聴率を回復させるのは難しいのではないでしょうか。スタッフはどうしても目先の視聴率を欲しくなる。上層部が『長い目で見るから好きにやれ』と言ってくれると心強いと思います」 始まりは決して恋愛ドラマではなかった『月9』。“らしさ”の呪縛からの解放が復活への第一歩かもしれない。
2018.03.23 07:00
NEWSポストセブン
江口森高、木梨安田、浜田… 芸能人の正月ハワイが再ブーム
江口森高、木梨安田、浜田… 芸能人の正月ハワイが再ブーム
 昨年5月にホノルル国際空港から名称が「ダニエル・K・イノウエ国際空港」と名前が変わったその場所に、この年末年始、異変が起きていた──。昔、お正月のハワイといえば、芸能ワイドショーの定番だった。空港を出るや、レポーターに囲まれる芸能人たち。「きっかけは石原裕次郎さん。正月休みに石原軍団を連れてハワイに行くのが恒例で、そこから『スターの年末年始=ハワイ』のイメージが定着しました」(ベテラン芸能記者) 年末年始のハワイでは、数々のドラマもあった。松田聖子・神田正輝夫妻が、郷ひろみと同じ飛行機に乗り合わせたこともあれば、先日亡くなった野村沙知代さんが神田うのをビンタした事件が起きたのもハワイだった。 一時はスキャンダルを避けてか芸能人の足が遠のいていたが、今年はなぜか右も左も芸能人ばかりの大盛況という。「ヒロミ・松本伊代夫妻、浜田雅功・小川菜摘夫妻などの常連組から、うの夫妻と石井一久・木佐彩子夫妻もいましたよ」(芸能関係者) 他にも、木梨憲武・安田成美夫妻、椎名桔平・山本未來夫妻、江口洋介・森高千里夫妻。薬丸裕英夫妻に、元オセロの松嶋尚美、君島十和子、長嶋一茂らの芸能界ファミリーも続々と現地入りしていた。「若い夫婦も多かった。小栗旬・山田優一家もいて、買い物する優ちゃんの後を小栗くんがランニング姿で歩いていました。人気のラーメン店やそば店などで芸能人同士がバッタリということも珍しくなかったですね」(地元関係者) 年が明け、お笑い特番への出演を終えた芸人たちが大挙してハワイへ。中には複数女性との不貞疑惑が報じられた雨上がり決死隊の宮迫博之の姿もあった。「罪滅ぼしの家族サービスでしょうかね。“昼間は子供たちをプールに連れていきます”と言っていました。オリエンタルラジオの藤森慎吾が、彼女連れで来ていたとの噂も聞きました」(前出・地元関係者) なぜ今、芸能人が再びハワイに集まっているのか──芸能レポーターの井上公造さんはこう解説する。「特に今年は多い印象は確かにありますね。ほとんどが家族連れですが、お正月だけでなくクリスマスをハワイで過ごすかたも多かったようです。羽田空港からの定期便ができたということもあるでしょうけど、最近、ホノルルに新しいホテルやコンドミニアムがたくさんできて、以前にくらべてプライバシーが守られやすいというのも理由の1つでしょう。年末年始のハワイ観光客はリピーターが多く、芸能人に騒いだりしないため過ごしやすいという話も聞きました。別荘を所有しているかたも増えていて、ホームパーティーをする感覚で集まっているようですね。そういう意味でハワイが新時代を迎えたなという感じはありますよ」 4人家族でお正月のハワイに行くとなると100万円は軽くかかるというこのご時世──お正月のハワイはやっぱりセレブの証のよう。※女性セブン2018年1月18・25日号
2018.01.05 16:00
女性セブン
深田恭子 恋人・亀梨の生放送中に大沢たかおと犬好き会合
深田恭子 恋人・亀梨の生放送中に大沢たかおと犬好き会合
 10月15日夜12時過ぎ、深田恭子(34才)は都内の目抜き通りに面したダイニングバーの個室にいた。アメリカ・カリフォルニアのナパにあるワイナリーを忠実に再現し、全体をダークブラウンで統一した店内。照明も抑えた落ち着いた雰囲気で、日本人オーナーが現地でつくったワインと、絶妙にマッチする料理が人気を博している。 その夜、深田と一緒にワイングラスをかたむけていたのは、なんと大沢たかお(49才)だった。「ここは大沢さんの行きつけで、よく見かけますよ。木梨憲武さん(55才)と安田成美さん(50才)も夫婦で頻繁にいらっしゃっていますし、デートにはもってこいの店だと思います。その夜も、大沢さんが連絡して個室を予約したそうです。人目が気にならないし、お酒がすすむんです。大沢さんも深田さんもけっこう飲んでいらっしゃって、ワインを3本は開けたみたいですよ」(店の常連客) 意外なことに深田と大沢には、これまで共演歴はない。「大沢さんといえばかつてドラマ『JIN -仁-』(TBS系)で共演した綾瀬はるかさん(32才)との交際が報じられたことはありました。その綾瀬さんと深田さんは、同じ事務所に所属するトップ女優同士、お互いライバル心でメラメラだといいますからね。交際報道は7年も前の話とはいえ、そんな深田さんと大沢さんが一緒にいたとは驚きの取り合わせですよ」(スポーツ紙記者) 同じ時間帯、深田と交際中の亀梨和也(31才)は『Going! Sports&News』(日本テレビ系)の生放送中。まさか、亀梨のいない隙を狙って厳戒デート!?「その日はふたりきりではなく、深田さんのお友達の女性も同席していたそうですが、お似合いの雰囲気なのは間違いなし。共通の知人の紹介で知り合って以来、意気投合しているようです。深田さんと大沢さんは、実は犬好き仲間でもあるんです。深田さんは小型犬を飼っていて、“癒しは犬”と公言するほど。一方の大沢さんも、幼少時代に実家で犬を飼っていたのに加え、ドキュメンタリー番組で冬の北極を犬ゾリで旅したこともあります」(芸能関係者) とはいえ、深田は彼氏持ちの身。11月2日に35才の誕生日を迎えるとあって、最近は「結婚した~い」ともらすことも多いとか。※女性セブン2017年11月9日号
2017.10.25 16:00
女性セブン
小日向文世から黒木華と安田成美への告白と本音
小日向文世から黒木華と安田成美への告白と本音
 黒木華が主演を務める『みをつくし料理帖』(NHK、5月13日スタート)の完成披露試写会が行われた。 共演の小日向文世は、黒木について、「娘がいたらこんなかんじかな。しがみつきたくなる」と告白。さらに安田成美に向かって「美しすぎて…」と本音がもれる一幕も。写真は左から脚本家の藤本有紀氏、小日向、黒木、森山未來、安田。 同作は累計部数330万部を超える同題の人気時代小説。黒木にとっては、NHK初の主演作となる。全8回。撮影■小彼英一
2017.05.13 16:00
NEWSポストセブン

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