カトパン一覧/4ページ

【カトパン】に関するニュースを集めたページです。

「元女子アナ王国」フジテレビから人気女子アナが減った背景
「元女子アナ王国」フジテレビから人気女子アナが減った背景
 4月改編におけるフジテレビのニュース・情報番組の陣容が出揃った。午後帯の『直撃LIVE グッディ!』には宮澤智アナ、夕方帯の『Live News it!』にはフジ出身で現在フリーの加藤綾子アナ、夜帯の『Live News α』…
2019.03.01 16:00
NEWSポストセブン
報ステ、9月で「富川アナ降板、徳永アナメイン」案浮上か
報ステ、9月で「富川アナ降板、徳永アナメイン」案浮上か
 テレビ朝日退社からわずか2週間で、他局、TBSの『NEWS23』メインキャスターを務めると報じられるのは前代未聞のことだ。小川彩佳アナ(34才)の“寿退社”が「女性キャスター夜の陣」に大きな一石を投じた。「円満…
2019.02.27 16:00
女性セブン
新社長就任でフジテレビはどう変わるか
ニュース番組名をまたも変更 フジテレビ改革は吉か凶か
 わずか1年で、番組名もキャスター陣も変更となるのか。昨春、フジテレビは報道番組を『プライムニュース』という名称に統一したが、4月からは新統一ブランド『Live News』に変更される。夕方のニュース枠にはフリ…
2019.02.26 16:00
NEWSポストセブン
夜ニュース抜擢のミタパン、「女性らしく見えて実は硬派」評
夜ニュース抜擢のミタパン、「女性らしく見えて実は硬派」評
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回はフジテレビの三田友梨佳アナウンサーについて。 * * * ミタパンこと、フジテレビの三田友梨…
2019.02.26 16:00
NEWSポストセブン
報道番組の人材難深刻なフジ、加藤綾子アナ投入で局面打開か
報道番組の人材難深刻なフジ、加藤綾子アナ投入で局面打開か
 バラエティから報道まで、各局の看板番組でフリーアナの活躍が目立つテレビ界。年度末を前にして、TBSの吉田明世アナ(30)と宇垣美里アナ(27)、さらにテレビ朝日の宇賀なつみアナ(32)と小川彩佳アナ(33)が…
2019.02.23 07:00
週刊ポスト
フジのアナウンサー特番、高視聴率も番組構成に疑問の声
フジのアナウンサー特番、高視聴率も番組構成に疑問の声
 久しぶりにフジテレビに人気アナウンサーは現われるのか──。2月9日、21時からのフジテレビの土曜プレミアム枠で、『さんまのFNSアナウンサー全国一斉点検』が放送され、視聴率11.8%を獲得した。テレビ局関係者が…
2019.02.13 07:00
NEWSポストセブン
女子アナが続々独立、最も需要あるのは小川彩佳アナか
女子アナが続々独立、最も需要あるのは小川彩佳アナか
 女子アナの独立が相次いでいる。2月8日、テレビ朝日の小川彩佳アナ(33)が一般男性との結婚を発表し、3月限りで退社することを明かした。小川アナは2011年4月から昨年9月まで7年半にわたって『報道ステーション…
2019.02.11 16:00
NEWSポストセブン
カトパンには最近、ロマンスもあったが(写真/ロケットパンチ)
フジテレビが加藤綾子アナを「夕方番組」に起用する意図
 フジテレビにカトパンが帰ってくる。2016年4月限りでフジを退社した加藤綾子アナが4月1日開始のフジの夕方ニュース枠のメインキャスターに抜擢されることになった。入社3年目の2010年から朝の情報番組『めざまし…
2019.02.11 07:00
NEWSポストセブン
加藤綾子アナ、夕方ニュース抜擢で乗り越えるべき「弱点」は
加藤綾子アナ、夕方ニュース抜擢で乗り越えるべき「弱点」は
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は4月からの夕方のニュース番組に抜擢された加藤綾子アナについて。 * * * カトパンこと、フリ…
2019.02.08 07:00
NEWSポストセブン
独立したカトパンに頼らざるを得ないフジ女子アナの人材難
独立したカトパンに頼らざるを得ないフジ女子アナの人材難
 フジテレビ年末の風物詩である『FNS歌謡祭』が今年も終了した。第一夜の12月5日は視聴率14.2%(ビデオリサーチ調べ/関東地区。以下同)を獲得し、フジはこの日のゴールデン帯、プライム帯で首位、全日でも2位に…
2018.12.14 16:00
NEWSポストセブン
新人女子アナがこれから続々登場、「未来のエース候補」の名は
新人女子アナがこれから続々登場、「未来のエース候補」の名は
 数千倍の倍率を通過して民放キー局に入社した新人女子アナが、テレビ画面にお目見えする季節がやってきた。「どの局もアナウンサーは約3か月の研修を受け、7月中には担当番組が発表されて配属になります。志望す…
2018.07.06 07:00
週刊ポスト
フジ宮司愛海アナ、短髪で人気上昇し問い合わせ急増?
フジ宮司愛海アナ、短髪で人気上昇し問い合わせ急増?
 4年に1度のサッカーワールドカップにテレビ各局もお祭り騒ぎ。フジテレビは、永島優美アナと鈴木唯アナがロシア入りしており、とりわけ元日本代表の永島昭浩氏を父に持つ永島アナが俄然、存在感を示している。 …
2018.07.01 07:00
週刊ポスト
フジ永島優美アナ W杯中継ではコネを最大限に生かす戦術に
フジ永島優美アナ W杯中継ではコネを最大限に生かす戦術に
 サッカーW杯で世界中が盛り上がるなか、それを中継するテレビ局内でも熱い戦いが繰り広げられている。民放でひときわW杯に熱を入れているのが、対ポーランド戦(28日)を生放送するフジテレビ。コロンビア戦の勝…
2018.06.25 07:00
週刊ポスト
フリーアナ思いのTBS 『はやドキ!』は人材の宝庫
フリーアナ思いのTBS 『はやドキ!』は人材の宝庫
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、昨今のフリー女子アナ事情について考察。 * * *「これからおやすみになる方も、そしてお目…
2018.05.30 07:00
NEWSポストセブン
フジに愛され過ぎたカトパン 八木亜希子アナになれるか?
フジに愛され過ぎたカトパン 八木亜希子アナになれるか?
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、カトパンの今後の可能性について考察。 * * * 4月に入り、元フジテレビの「カトパン」こと…
2018.04.25 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

まだ重要な問題が残されている(中居正広氏/時事通信フォト)
中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト
生徒のスマホ使用を注意しても……(写真提供/イメージマート)
《教員の性犯罪事件続発》過去に教員による盗撮事件あった高校で「教員への態度が明らかに変わった」 スマホ使用の注意に生徒から「先生、盗撮しないで」
NEWSポストセブン
(写真/イメージマート)
《ロマンス詐欺だけじゃない》減らない“セレブ詐欺”、ターゲットは独り身の年配男性 セレブ女性と会って“いい思い”をして5万円もらえるが…性的欲求を利用した驚くべき手口 
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《ブログが主な収入源…》女優・遠野なぎこ、レギュラー番組“全滅”で悩んでいた「金銭苦」、1週間前に公表した「診断結果」「薬の処方」
NEWSポストセブン
京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”とは(左/YouTubeより、右/時事通信フォト)
《芸舞妓を自宅前までつきまとって動画を回して…》京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”「防犯ブザーを携帯する人も」複数の被害報告
NEWSポストセブン
由莉は愛子さまの自然体の笑顔を引き出していた(2021年11月、東京・千代田区/宮内庁提供)
愛子さま、愛犬「由莉」との別れ 7才から連れ添った“妹のような存在は登校困難時の良きサポート役、セラピー犬として小児病棟でも活動
女性セブン
インフルエンサーのアニー・ナイト(Instagramより)
海外の20代女性インフルエンサー「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画で8600万円ゲット…ついに夢のマイホームを購入
NEWSポストセブン
ホストクラブや風俗店、飲食店のネオン看板がひしめく新宿歌舞伎町(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
NEWSポストセブン
『帰れマンデー presents 全国大衆食堂グランプリ 豪華2時間SP』が月曜ではなく日曜に放送される(番組公式HPより)
番組表に異変?『帰れマンデー』『どうなの会』『バス旅』…曜日をまたいで“越境放送”が相次ぐ背景 
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン
2014年に結婚した2人(左・時事通信フォト)
《仲間由紀恵「妊活中の不倫報道」乗り越えた8年》双子の母となった妻の手料理に夫・田中哲司は“幸せ太り”、「子どもたちがうるさくてすみません」の家族旅行
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
《大学時代は自由奔放》学歴詐称疑惑の田久保市長、地元住民が語る素顔「裏表がなくて、ひょうきんな方」「お母さんは『自由気ままな放蕩娘』と…」
NEWSポストセブン