橋下徹の最新ニュース/8ページ

【橋下徹】に関するニュースを集めたページです。

石原慎太郎氏 エゴにあふれる橋下徹氏を評価も危うさも指摘
石原慎太郎氏 エゴにあふれる橋下徹氏を評価も危うさも指摘
 昨年の総選挙後、石原慎太郎氏が政界引退を表明した。引退会見では「死ぬまで言いたいことを言って、人から憎まれて死にたい」と語った石原氏だが、彼の目には、かつて共同代表を務めた橋下徹・大阪市長はどのよ…
2019.03.11 16:42
安田浩一氏「在特会は崖っぷち状態まで追い詰められている」
安田浩一氏「在特会は崖っぷち状態まで追い詰められている」
 活動初期から「在日特権を許さない市民の会」(在特会)を追い続け、言動の危うさを伝えていたのがジャーナリスト・安田浩一氏だ。ヘイトスピーチ批判の高まりや、橋下徹・大阪市長との「意見交換」という名の罵…
2019.03.11 16:47
安田浩一氏 ヘイトスピーチする理由で納得回答得たことなし
安田浩一氏 ヘイトスピーチする理由で納得回答得たことなし
 活動初期から「在日特権を許さない市民の会」(在特会)を追い続け、言動の危うさを伝えているのがジャーナリスト・安田浩一氏だ。ヘイトスピーチ批判の高まりとともに一般に認知されるようになった自称・保守系…
2019.03.11 16:49
野々村氏、小保方氏他 2014年記者会見の名言・迷言11を回顧
野々村氏、小保方氏他 2014年記者会見の名言・迷言11を回顧
 かつてこれほどまでに変な記者会見が連発された年があっただろうか。この中から流行語大賞が選ばれても少しもおかしくないほどの「迷言」が多数飛び出した。手話あり、丸刈りあり、乱闘寸前あり……ある者はひたす…
2019.03.11 15:49
法案提出権確保の共産党は「何でも反対」以上の何ができるか
法案提出権確保の共産党は「何でも反対」以上の何ができるか
 今回の衆議院選挙は戦後最低の投票率を記録した。果たして投票率が高ければ反自民の勢力は伸張したのだろうか。コラムニストのオバタカズユキ氏が考える。 * * * 衆議院総選挙の投票率52・66%、戦後最低…
2019.03.11 15:49
浪速のエリカ様 相手の目を見つめ手を握る戦術が男性に好評
浪速のエリカ様 相手の目を見つめ手を握る戦術が男性に好評
 2012年の総選挙では大阪の19選挙区中12を制した橋下徹・大阪市長率いる維新の党(当時は日本維新の会)だが、党勢の退潮が著しい。 前回、民主党の藤村修・官房長官(当時)を落選に追い込んだ女刺客、「浪速の…
2019.03.11 15:50
小沢一郎氏 非自民勢力の結集を最後の仕事と考えているか
小沢一郎氏 非自民勢力の結集を最後の仕事と考えているか
 自民党はさる11月15~16日に重点選挙区の情勢について独自の世論調査を行なった。幹部たちは結果に色を失ったという。「自民党支持層を固め切れていない。逆風を止められなければ、短期決戦でもわが党は40~50議…
2019.03.11 15:51
橋下 在特会対談
橋下大阪市長と在特会・桜井会長の会談に在日女性が懸念抱く
 10月20日、大阪市の橋下徹市長と「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠会長が、大阪市役所で面談した。以前から「ヘイトスピーチを大阪市内でやめてもらえるなら直接僕が…
2019.03.11 15:54
【著者に訊け】香山リカ氏 最新刊『劣化する日本人』を語る
【著者に訊け】香山リカ氏 最新刊『劣化する日本人』を語る
【著者に訊け】香山リカ氏/『劣化する日本人 自分のことしか考えられない人たち』/ベスト新書/759円+税『劣化する日本人』というからには、比較対象が当然ある。香山リカ氏は言う。「例えば2007年に『なぜ日本…
2019.03.11 16:00
「ゆめいらんかね──やしきたかじん伝」横顔を描いた評伝紹介
「ゆめいらんかね──やしきたかじん伝」横顔を描いた評伝紹介
 小学館の雑誌『週刊ポスト』『女性セブン』『SAPIO』が主催する第21回小学館ノンフィクション大賞の選考結果が発表された。そこで優秀賞に輝いた一作が『ゆめいらんかね──やしきたかじん伝』(角岡伸彦著)である…
2019.03.11 16:01
ハリポタ特需に沸くUSJ 第2パークとカジノで外国人誘致へ
ハリポタ特需に沸くUSJ 第2パークとカジノで外国人誘致へ
 7月15日、関西テーマパークの雄であるユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が、約4ヘクタールという広大な敷地に450億円の巨費を投じて新エリアを開業する。 映画「ハリー・ポッター」の世界をテーマに、「…
2019.03.11 16:07
野々村氏 音痴扱いされ「アヴァヴァバヴァヴァー!」と反論
野々村氏 音痴扱いされ「アヴァヴァバヴァヴァー!」と反論
 今や「日本一有名な(元)県議」となってしまった号泣会見の野々村竜太郎氏(47)。杜撰すぎる政務活動費の不正使用もさることながら、釈明会見での「ア゛ア゛アァーン! やっと議員になったんです! アッハー…
2019.03.11 16:07
有力野党は「安倍の愛人」になりたいと行列を作っている状況
有力野党は「安倍の愛人」になりたいと行列を作っている状況
 野党はいま、連鎖的に核分裂が進む「臨界」状態になっている。最初の分裂は「みんなの党」。昨年、渡辺喜美・前代表が特定秘密保護法に賛成して安倍政権に擦り寄ったことをきっかけに分裂し、飛び出したのが「結…
2019.03.11 16:12
石原慎太郎氏 維新と結いの合併を悩んでいた2か月前の写真
石原慎太郎氏 維新と結いの合併を悩んでいた2か月前の写真
「恋愛と結婚は別モノ」とは世の習い。相思相愛で結びついたはずのふたりだが、日本維新の会というひとつ屋根の下での生活は2年ともたなかった。ご存じ、結いの党との合併で意見が対立、…
2019.03.11 16:13
女性が選ぶ嫌いな男 1位安倍晋三、2位みの、3位木村拓哉
女性が選ぶ嫌いな男 1位安倍晋三、2位みの、3位木村拓哉
 女性セブンは、20代から80代の女性500人を対象に、有名人の中で「いちばん嫌いな男」についてのアンケートを実施した。その結果、弾き出された「いちばん嫌いな男ワースト10」は以下のとおりだ。第1位:安倍晋三…
2019.03.11 16:25
女性が選ぶ「嫌いな男」ランキング 政治家が上位に入る理由
女性が選ぶ「嫌いな男」ランキング 政治家が上位に入る理由
 女性セブンは、20代から80代の女性500人に、有名人での「いちばん嫌いな男」を調査。「いちばん嫌いな男ワースト10」は以下のような結果となった。第1位:安倍晋三第2位:みのもんた第3位:木村拓哉第4位:橋下徹…
2019.03.11 16:25
高さ300mあべのハルカス登場まで 日本一ビル120年超の歴史
高さ300mあべのハルカス登場まで 日本一ビル120年超の歴史
 3月7日、大阪に地上300m、日本一の高さの「あべのハルカス」がオープンするが、これまでの日本一の高層ビルの歴史を振り返ってみよう。 1888年、現在の大阪・浪速区に建てられた高さ31mの「五層楼眺望閣」が日本…
2019.03.11 16:56
元参院ドン 維新は石原・橋下による「日本野心の会」と評す
元参院ドン 維新は石原・橋下による「日本野心の会」と評す
"参議院のドン"として知られ、本誌「政界OB座談会」での歯に衣着せぬ発言が話題を呼んでいる村上正邦氏が、新著『だから政治家は嫌われる』(小学館刊)を刊行した。田中角栄ら過去の大物政治家を引き合いに、安倍…
2014.02.09 21:23
森田実×大下英治 米自由化は細川首相でなければ実現不可能
森田実×大下英治 米自由化は細川首相でなければ実現不可能
 神輿に担がれ、すぐさま放り出し、悠々自適の生活──そんな「殿」のイメージは、今回の東京都知事選出馬劇における意外なまでの執着心と戦略性によって覆された。政界を長く取材してきた森田実氏(政治評論家)と…
2014.01.26 18:44
都知事候補 議員間で「ビートたけしが出馬狙ってる」説登場
都知事候補 議員間で「ビートたけしが出馬狙ってる」説登場
 ざっと50億円──2014年2月9日に行われる東京都知事選にかかる費用だ。在職1年で辞職した猪瀬直樹前都知事(67才)が任期を全うしていれば必要のなかった出費で、当然、都民の血税でまかなわれる。 しかも、それだ…
2019.03.11 15:51

トピックス

どんな役柄でも見事に演じきることで定評がある芳根京子(2020年、映画『記憶屋』のイベント)
《ヘソ出し白Tで颯爽と》女優・芳根京子、乃木坂46のライブをお忍び鑑賞 ファンを虜にした「ライブ中の一幕」
NEWSポストセブン
相川七瀬と次男の凛生君
《芸能界めざす息子への思い》「努力しないなら応援しない」離婚告白の相川七瀬がジュノンボーイ挑戦の次男に明かした「仕事がなかった」冬の時代
NEWSポストセブン
俳優の松田翔太、妻でモデルの秋元梢(右/時事通信フォト)
《松田龍平、翔太兄弟夫婦がタイでバカンス目撃撮》秋元梢が甥っ子を優しく見守り…ファミリーが交流した「初のフォーショット」
NEWSポストセブン
世界が驚嘆した大番狂わせ(写真/AFLO)
ラグビー日本代表「ブライトンの奇跡」から10年 名将エディー・ジョーンズが語る世界を驚かせた偉業と現状「リーチマイケルたちが取り戻した“日本の誇り”を引き継いでいく」
週刊ポスト
佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《即完売》佳子さま、着用した2750円イヤリングのメーカーが当日の「トータルコーディネート」に感激
NEWSポストセブン
国連大学50周年記念式典に出席された天皇皇后両陛下(2025年9月18日、撮影/JMPA)
《国連大学50周年記念式典》皇后雅子さまが見せられたマスタードイエローの“サステナブルファッション” 沖縄ご訪問や園遊会でお召しの一着をお選びに 
NEWSポストセブン
豪雨被害のため、M-1出場を断念した森智広市長 (左/時事通信フォト、右/読者提供)
《森智広市長 M-1出場断念の舞台裏》「商店街の道の下から水がゴボゴボと…」三重・四日市を襲った記録的豪雨で地下駐車場が水没、高級車ふくむ274台が被害
NEWSポストセブン
「決意のSNS投稿」をした滝川クリステル(時事通信フォト)
滝川クリステル「決意のSNS投稿」に見る“ファーストレディ”への準備 小泉進次郎氏の「誹謗中傷について規制を強化する考え」を後押しする覚悟か
週刊ポスト
アニメではカバオくんなど複数のキャラクターの声を担当する山寺宏一(写真提供/NHK)
【『あんぱん』最終回へ】「声優生活40年のご褒美」山寺宏一が“やなせ先生の恩師役”を演じて感じた、ジャムおじさんとして「新しい顔だよ」と言える喜び
週刊ポスト
林家ペーさんと林家パー子さんの自宅で火災が起きていることがわかった
《部屋はエアコンなしで扇風機が5台》「仏壇のろうそくに火をつけようとして燃え広がった」林家ぺー&パー子夫妻が火災が起きた自宅で“質素な暮らし”
NEWSポストセブン
1年ほど前に、会社役員を務める元夫と離婚していたことを明かした
《ロックシンガー・相川七瀬 年上夫との離婚明かす》個人事務所役員の年上夫との別居生活1年「家族でいるために」昨夏に自ら離婚届を提出
NEWSポストセブン
“高市潰し”を狙っているように思える動きも(時事通信フォト)
《前代未聞の自民党総裁選》公明党や野党も“露骨な介入”「高市早苗総裁では連立は組めない」と“拒否権”をちらつかせる異例の事態に
週刊ポスト