原辰徳一覧/10ページ

【原辰徳】に関するニュースを集めたページです。

プロ野球のトレード市場、交流戦後に活況となるワケ
プロ野球のトレード市場、交流戦後に活況となるワケ
 プロ野球交流戦も終わり、ペナントレースは早くも折り返し。後半戦に入れば優勝争い、CS進出に向けて落とせない試合が続く。トレード期限が7月末に迫る中で、トレード市場が活況だ。 6月26日、巨人の投手・吉川…
2019.07.08 07:00
週刊ポスト
正念場の巨人・大竹寛 リリーフ転向に活路を見出だせるか
正念場の巨人・大竹寛 リリーフ転向に活路を見出だせるか
 2位・広島に3ゲーム差をつけ、セ・リーグ首位を走る巨人(記録は6月30日現在)。エース・菅野智之の不調、守護神を予定していた新外国人・クックの離脱など開幕前の計算は狂っているが、中川皓太や桜井俊貴などの…
2019.07.02 16:00
NEWSポストセブン
「甥っ子」に厳しい原監督(時事通信フォト)
巨人・原監督の公開説教に広岡達朗氏、「選手叱るのは間違い」
 巨人の5年ぶりとなる交流戦優勝が懸かった6月23日のソフトバンク戦。エース・菅野智之(29)が初回から先頭打者弾を含むいきなりの4失点。さらに2回、先頭打者の9番ピッチャー・和田毅(38)に四球を出したところ…
2019.07.02 16:00
週刊ポスト
巨人・原監督&阪神・矢野監督の「公開説教」はアリなのか?
巨人・原監督&阪神・矢野監督の「公開説教」はアリなのか?
 同僚たちの前で上司がミスを咎めて大声で説教──昭和のサラリーマン社会では当たり前だった光景だ。だが、時は令和。“パワハラ”と見なされかねない叱り方では平成生まれの部下はついてこない。 そうしたなかでも…
2019.07.01 11:00
週刊ポスト
巨人の若き主砲が悩んでいる
中日・高橋周平と巨人・岡本和真 新監督で明暗分かれる
 熱心な“竜党”にとっては、「やっと」という感慨もあるのだろう。プロ野球の中日・高橋周平(25)のバットがついに覚醒した。打率.344でリーグトップをひた走り、交流戦に入ってからは主砲・ビシエド(30)を退け…
2019.06.18 07:00
週刊ポスト
巨人の戦力構成が日本一になった1989年に似てきている
巨人の戦力構成が日本一になった1989年に似てきている
 今季の巨人は若手の台頭が著しい。5番を任される大城卓三、激しいセカンドの定位置争いを繰り広げる若林晃弘と山本泰寛、層の厚い外野陣に食い込んでいる重信慎之介、抑えの座を不動にしつつある中川皓太、先発の…
2019.06.17 16:00
NEWSポストセブン
巨人・岡本復調へ 原監督だからわかる「巨人4番」の重圧
巨人・岡本復調へ 原監督だからわかる「巨人4番」の重圧
 巨人・岡本和真の打棒が復活しはじめたように見える。開幕から4番を任されてきたが、波に乗り切れず、6月4日の楽天戦では6番に降格。その時、原辰徳監督は「少し精神的に楽なところで岡本を打席に立たせたいと。…
2019.06.11 16:00
NEWSポストセブン
原監督は丸を叱責したが… なぜ強打者に見逃し三振が多いのか
原監督は丸を叱責したが… なぜ強打者に見逃し三振が多いのか
 プロ野球セ・パ交流戦の熱い戦いが、各地の球場で繰り広げられている。チャンスに手に汗握っていると、「見逃し三振」にがっくりということもあるだろう。かねて野球界には「見逃し三振はけしからん」という風潮…
2019.06.10 11:00
週刊ポスト
交流戦を前に巨人の苦境 内海哲也放出がじわじわ効いてきた
交流戦を前に巨人の苦境 内海哲也放出がじわじわ効いてきた
 6月4日からプロ野球では交流戦が始まる。2005年のスタートから昨年までの14回のうち、パ・リーグが13回勝ち越した。交流戦の「パ高セ低」は風物詩となっている。 広島と首位争いする巨人の状況は深刻だ。エース…
2019.05.30 16:00
週刊ポスト
巨人OBの字を分析(Getty Images)
松井秀喜氏と原辰徳氏 その筆跡から分かる共通点と違い
 何かとサインをする機会が多いプロスポーツ選手。その筆跡には共通する特徴がよく見られるのだが、それは書いた人の性格や人柄を反映しているからだという。筆跡診断士であり、国内では数少ない筆跡アドバイザー…
2019.05.25 07:00
週刊ポスト
昨年、巨人対MLB選抜の試合で原監督(左)らと談笑する松井秀喜氏(=右。写真:時事通信フォト)
巨人に松井秀喜監督待望論 ヘッドコーチの座は空いている
 5月10日の『news zero』(日本テレビ系)で、昨年まで読売ジャイアンツの監督を務めていた高橋由伸氏がニューヨークを訪れ、ヤンキースタジアムで松井秀喜氏と対談した模様が放送された。 高橋氏が巨人に入団し…
2019.05.14 16:00
NEWSポストセブン
原辰徳監督(中央)の「攻撃的采配」とは?(写真:時事通信フォト)
巨人・好調の秘密は原辰徳監督の「攻撃的采配」にあり
 5年ぶりのセ・リーグ優勝に向けて、巨人が走っている。主将の坂本勇人が開幕から32試合連続出塁で、長嶋茂雄に並んで球団2位タイの記録を作るなど絶好調をキープ。広島からFA移籍した丸佳浩も開幕戦こそ4打席連続…
2019.05.08 07:00
NEWSポストセブン
細貝は峯岸の頬に手を寄せ…
峯岸みなみ 共演俳優と深夜のハグ、翌週は青汁王子と…
 肌寒い深夜にもかかわらずアツい抱擁を見せる1組のカップル。閑散とした都心の駅前タクシー乗り場で、長身の男性は女性の髪を優しくなで、頬に顔を寄せる──。 女性はAKB48の峯岸みなみ(26才)、男性は俳優の細…
2019.04.18 07:00
女性セブン
本当に巨人は炭谷が必要だったのか(共同通信社)
巨人・立岡と炭谷、「使わないならウチに…」の他球団本音
 広島からFAで丸佳浩(29)を獲得した巨人。2本塁打、7打点(以下、成績などは4月4日時点)と期待に違わぬ活躍を見せる丸に加え、陽岱鋼(32)とゲレーロ(32)の外様組が外野を固める。相手の先発によってはベテ…
2019.04.08 07:00
週刊ポスト
チームを引っ張る阿部慎之助(時事通信フォト)
意識高い阿部慎之助、結果残して巨人捕手の要となるか
 球団ワーストタイの4年連続V逸からの王座奪回を目指す巨人は、プロ野球開幕後も正捕手は定まらない。 原辰徳監督は、去年まで正捕手だった小林誠司(29)と、西武からFAで加入した炭谷銀二朗(31)に、2年目の大…
2019.04.01 16:00
週刊ポスト

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