原辰徳一覧/8ページ

【原辰徳】に関するニュースを集めたページです。

来季から2軍監督に就任する阿部慎之助(右は菅野智之。撮影:山崎力夫)
巨人・阿部慎之助、2軍監督就任は将来に向け理想の形か
 今季限りで引退する巨人・阿部慎之助が来季から2軍監督を務めると報道された。1軍コーチ、もしくは評論家として外から野球を勉強するという選択も予想される中で、選んだ進路は2軍監督だった。野球担当記者が話す…
2019.10.25 07:00
NEWSポストセブン
全試合1ケタ視聴率もあり得る?(巨人・原辰徳監督とソフトバンク・工藤公康監督。写真:時事通信フォト)
王者日テレの足引っ張る巨人戦、地上波ゴールデンから消滅か
  単なる「野球離れ」だけではないようだ。昨日まで放送されていた読売ジャイアンツと福岡ソフトバンクホークスによる日本シリーズのテレビ中継の視聴率が低迷。来季は日本テレビが地上波ゴールデンで巨人戦をさら…
2019.10.25 07:00
NEWSポストセブン
坂本勇人らの不振も巨人敗退の要因となった(撮影:山崎力夫)
日本シリーズ4連敗の巨人、来季の戦いへの影響も懸念
 2019年の日本シリーズはソフトバンクが巨人に4連勝し、日本一に輝いた。巨人が0勝4敗で敗れたのは1959年、1990年に次いで3度目。いずれも、翌年はリーグ優勝を逃している。特に1991年は4位と大きく成績を落とした…
2019.10.24 16:00
NEWSポストセブン
全試合1ケタ視聴率もあり得る?(巨人・原辰徳監督とソフトバンク・工藤公康監督。写真:時事通信フォト)
日本シリーズ3試合連続で1ケタ視聴率、業界に衝撃走る
 まさかの3戦連続、視聴率1ケタを記録してしまった。10月22日、日本テレビ系で放送された巨人対ソフトバンクの日本シリーズ第3戦の視聴率は9.7%(ビデオリサーチ調べ/関東地区。以下同)に終わった。初戦8.4%、…
2019.10.23 16:00
NEWSポストセブン
ソフトバンクに3連敗を喫し、厳しい表情の原辰徳監督(右)ら(写真:時事通信フォト)
日本シリーズ3連敗の巨人、ここから大逆転に必要なものは
 巨人が追い込まれた。2019年のプロ野球日本シリーズはソフトバンクが3連勝で一気に日本一に王手をかけた。1950年の2リーグ分裂以降、巨人が4連敗でストレート負けを喫したのは1959年の対南海、1990年の対西武の2…
2019.10.23 16:00
NEWSポストセブン
阿部慎之助 シリーズ直前に美女らと決起会、一人で帰路
阿部慎之助 シリーズ直前に美女らと決起会、一人で帰路
 引退の花道にと、頂点を決める日本シリーズまで進出した巨人の阿部慎之助捕手(40才)が少し早い決起会を開いていた。 10月7日、セ・リーグ3位の阪神が、2位DeNAを破って、1位巨人の待つクライマックスシリーズ…
2019.10.23 16:00
女性セブン
工藤監督の手腕への評価は高いが…(時事通信フォト)
SB工藤公康監督、管理型で反発する選手多いが来季続投は濃厚
 2000年以来となった巨人対ソフトバンクの日本シリーズ。19年前、原辰徳・監督はヘッドコーチとして、工藤公康・監督は投手として、どちらも巨人に在籍していた。時は流れ、2人は押しも押されもせぬ名将となり相見…
2019.10.22 07:00
週刊ポスト
原監督は就任1年目で日本一を目指す(時事通信フォト)
巨人ベンチ内に不穏な空気 コーチ陣、小林、菅野らに軋轢も
 2000年以来となった巨人対ソフトバンクの日本シリーズ。19年前、原辰徳・監督はヘッドコーチとして、工藤公康・監督は投手として、どちらも巨人に在籍していた。時は流れ、2人は押しも押されもせぬ名将となり相見…
2019.10.21 16:00
週刊ポスト
14年間で11度の日本一を経験した川上ジャイアンツ。日本シリーズ2戦目を落としたのは3度だけという(1973年。写真:時事通信フォト)
データで検証 日本S「2戦目に勝利すると有利」は本当か
 10月19日、巨人とソフトバンクが戦う日本シリーズが始まる。過去3年の交流戦での対戦成績は巨人の5勝4敗だが、ソフトバンクは最近5年で4度の日本一を達成しており、短期決戦での強さも光る。今年、通算1000勝を挙…
2019.10.19 16:00
NEWSポストセブン
1987年、巨人と西武の日本シリーズ。工藤公康投手はMVPに輝いた(写真:時事通信フォト)
日本シリーズ、原監督と工藤監督と阿部慎之助それぞれの因縁
 今年の日本シリーズでは、巨人とソフトバンクが19年ぶりに対戦する(2000年はソフトバンクの前身であるダイエー)。前回の2000年はジャイアンツ・長嶋茂雄監督とホークス・王貞治監督という“ON対決”に注目が集ま…
2019.10.18 16:00
NEWSポストセブン
続投決定、DeNAラミレス監督の采配をどう評価すべきか
続投決定、DeNAラミレス監督の采配をどう評価すべきか
 就任4年で3度のAクラスに導き、今年は22年ぶりの2位に躍進した横浜DeNAベイスターズのアレックス・ラミレス監督の続投が決定した。 前身のホエールズ時代を含む1980年からの40年で、3度のAクラス経験は権藤博監…
2019.10.11 07:00
NEWSポストセブン
30年取材してきた記者の見た「野球人・カネやん」の魅力
30年取材してきた記者の見た「野球人・カネやん」の魅力
 プロ野球の国鉄、巨人で活躍し、史上唯一の400勝投手である金田正一氏は、現役を退いてからも『週刊ポスト』で長く「誌上総監督」として数々の名物企画を世に送り出してきた。現役時代の実績だけでなく、その強烈…
2019.10.08 16:00
NEWSポストセブン
猛虎戦士にも触手?(時事通信フォト)
巨人・阿部監督路線進むも「松井秀喜監督」を諦めない理由
 クライマックスシリーズ(CS)、その先の日本シリーズを見据える巨人。復帰1年目から「日本一」を狙う原辰徳監督の名声は高まるばかりだが、一方では“不協和音”も聞こえてくる。今季限りで現役引退を表明した阿部…
2019.10.08 07:00
週刊ポスト
今年2月、週刊ポスト誌上の対談で原辰徳監督とツーショット
金田正一氏 原監督と松坂大輔に送っていた「最後のエール」
 プロ野球の国鉄、巨人で活躍した金田正一氏の訃報。巨人の原辰徳監督は、10月7日の全体練習前に「僕から見ると鉄人であり、野球の教科書。金田さんの野球に取り組んでいる姿勢、生き様、戦い様は、大変影響を受け…
2019.10.08 07:00
NEWSポストセブン
今年2月、週刊ポスト誌上の対談で原辰徳監督とツーショット
追悼・金田正一氏 「歴代最高投手」に選ばれカネやん節炸裂
 プロ野球の国鉄、巨人で活躍した金田正一氏の訃報は、野球ファンに衝撃を与えた。「カネやん」のニックネームで愛された金田氏は、史上唯一の「400勝」など数々の伝説を残してきたが、一線を退いてからも本誌『週…
2019.10.07 20:00
NEWSポストセブン

トピックス

麻原が「空中浮揚」したとする写真(公安調査庁「内外情勢の回顧と展望」より)
《ホーリーネームは「ヤソーダラー」》オウム真理教・麻原彰晃の妻、「アレフから送金された資金を管理」と公安が認定 アレフの拠点には「麻原の写真」や教材が多数保管
NEWSポストセブン
”辞めるのやめた”宣言の裏にはある女性支援者の存在があった(共同通信)
「(市議会解散)あれは彼女のシナリオどおりです」伊東市“田久保市長派”の女性実業家が明かす田久保市長の“思惑”「市長に『いま辞めないで』と言ったのは私」
NEWSポストセブン
左から広陵高校の34歳新監督・松本氏と新部長・瀧口氏
《広陵高校・暴力問題》謹慎処分のコーチに加え「残りのコーチ2人も退任」していた 中井監督、部長も退任で野球経験のある指導者は「34歳新監督のみ」 160人の部員を指導できるのか
NEWSポストセブン
松本智津夫・元死刑囚(時事通信フォト)
【オウム後継「アレフ」全国に30の拠点が…】松本智津夫・元死刑囚「二男音声」で話題 公安が警戒する「オウム真理教の施設」 関東だけで10以上が存在
NEWSポストセブン
二刀流復帰は家族のサポートなしにはあり得なかった(getty image/共同通信)
《プールサイドで日向ぼっこ…真美子さんとの幸せ時間》大谷翔平を支える“お店クオリティの料理” 二刀流復帰後に変化した家事の比重…屋外テラスで過ごすLAの夏
NEWSポストセブン
9月1日、定例議会で不信任案が議決された(共同通信)
「まあね、ソーラーだけじゃなく色々あるんですよ…」敵だらけの田久保・伊東市長の支援者らが匂わせる“反撃の一手”《”10年恋人“が意味深発言》
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《デートではお揃い服》お泊まり報道の永瀬廉と浜辺美波、「24時間テレビ」放送中に配慮が見られた“チャリT”のカラー問題
NEWSポストセブン
8月に離婚を発表した加藤ローサとサッカー元日本代表の松井大輔さん
《“夫がアスリート”夫婦の明暗》日に日に高まる離婚発表・加藤ローサへの支持 “田中将大&里田まい”“長友佑都&平愛梨”など安泰組の秘訣は「妻の明るさ」 
女性セブン
経済同友会の定例会見でサプリ購入を巡り警察の捜査を受けたことに関し、頭を下げる同会の新浪剛史代表幹事。9月3日(時事通信フォト)
《苦しい弁明》“違法薬物疑惑”のサントリー元会長・新浪剛史氏 臨床心理士が注目した会見での表情と“権威バイアス”
NEWSポストセブン
海外のアダルトサイトを通じてわいせつな行為をしているところを生配信したとして男女4人が逮捕された(海外サイトの公式サイトより)
《公然わいせつ容疑で男女4人逮捕》100人超える女性が在籍、“丸出し”配信を「黙認」した社長は高級マンションに会社登記を移して
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(X、時事通信フォト)
大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン